富士山(須走口ピストン)+CAN-CHU-HI

2016年07月24日(日) [日帰り]

• GPS: 08:58
• 距離: 15.0km
• 登り: 1,900m
• 下り: 1,886m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:14
• 休憩: 1:35
• 合計: 8:49

8:46 古御嶽神社
9:43 9:51 須走口登山道 六合目
10:16 10:21 須走口登山道 本六合目
11:07 11:16 須走口登山道 七合目
11:50 11:53 須走口登山道 本七合目
12:13 12:18 須走口登山道 八合目
12:31 12:36 須走口・吉田口登山道 本八合目
12:46 12:59 須走口・吉田口登山道 八合五勺
13:17 13:28 須走口・吉田口登山道 九合目
13:48 13:49 久須志岳
13:55 13:55 成就岳
14:00 14:00 伊豆岳
14:04 14:05 朝日岳
14:10 14:10 御殿場口頂上
14:14 14:14 三島岳
14:33 14:55 富士山
15:00 15:01 西安河原
15:06 15:06 雷岩
15:16 15:16 久須志岳
15:21 15:22 成就岳
15:40 15:40 須走口・吉田口登山道 本八合目
15:46 15:49 須走口登山道 八合目
15:58 16:01 須走口登山道 本七合目
16:13 16:15 須走口登山道 七合目
17:04 17:05 須走口下山道 砂払五合目
17:31 17:32 古御嶽神社
17:35 須走口 五合目

天候

晴れ→ガス

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き:御殿場駅7:35発→須走口五合目8:35(所要時間 1時間)
帰り:須走口五合目17:50→御殿場駅18:35(所要時間 45分)

コース状況／危険箇所等

落石注意のところ以外は危険個所はなし
吉田ルート、富士宮ルートより歩きやすいと感じました

その他周辺情報

山北駅まで移動して「さくらの湯」へ

写真

7/24 7:49

7:03御殿場駅到着

7/24 7:55

駅前のセブンイレブンで腹ごしらえ(エビドリア)
※ちなみにここのコンビニにはCAN-CHU-HIは売ってません
Σ(゜Д゜)まじで！？

7/24 8:04

7:35 3番線から乗車
こんな大きなバスなんだ〜

7/24 8:06

観光バスに汚れないようにカバーがついてます

7/24 8:29

富士山須走口五合目 標高2000m実際は30mくらい低い

7/24 9:04

目指すは最高峰！
※ここからは剣ヶ峰は見えません

7/24 9:05

登山口(茶屋が2軒)
トイレ(使用料200円)もあります

7/24 9:19

保全協力金1000円を払ってポケモンGo、いやLet's Go!

7/24 9:20

5分で古御岳神社
安全登山を祈願します

7/24 9:44

新六合目(長田山荘)
ここまで1時間くらいなのでまだ元気！

7/24 9:59

樹林帯を抜けると左側に下山道の砂走が見えます
山頂もまだまだ

7/24 10:53

本六合目 2700m
「本」とか「新」とかやめて
「偽」とかのほうが心が折れないから

7/24 11:06

七合目(大陽館)

7/24 11:50

本七合目 3200m(見晴館)

7/24 12:34

本八合目
だいぶ登ってきた。雲も眼下に

7/24 13:47

ちょっと飛ばして山頂の鳥居と狛犬(疲れて写真なし)

7/24 13:49

少し達成感

7/24 14:24

山中湖かな

7/24 14:02

でも目指すはあそこ(剣ヶ峰3776m)
残雪がちょっとハート⁉で萌え萌えキュン！
お鉢巡りへ向かいます

7/24 14:19

馬の背
滑るのよね〜

7/24 14:36

＼(^o^)／やったー
剣ヶ峰3776m(日本最高峰)
下界を見下ろしながら至福のひととき

7/24 15:12

三角点も
日本一高いCAN-CHU-HI！

7/24 15:07

期待を裏切らないポテチ(笑)

7/24 15:16

電子基準点だって

7/24 14:33

景色はダメですね〜

7/24 15:53

さて、下山へ

7/24 15:54

ゲイター装着

7/24 16:35

砂走、ガスって来て見えないけど、あっはっはっはっ〜

7/24 17:01

痛っ！！！
って言わんこっちゃない

7/24 17:37

ってすぐ飽きるよね(砂走あるある)
砂払五合目

7/24 18:04

もうガスガス
古御岳神社
あと少し

7/24 17:45

無事下山
おつかれさまでした〜！

撮影機器：

LUMIX DMC-SZ10 パナソニック

iPhone 6s Apple

感想

CAN-CHU-HI

6年前に1泊で吉田口からご来光登山しましたが、今回は須走口から日帰り。
前回は真っ暗だった場所も今回は明るく違った景色でした。
お鉢回りはもっと楽勝かと思ったけど、ちょっと走ると息が切れて改めて空気が薄いことを実感しました。

でも、富士山は登る山より見る山かな！？