ヤマレコ

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記録ID: 924895 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

白峰三山 富士山に続き念願のワン・ツー・スリーを達成

日程 2016年07月23日(土) 〜 2016年07月24日(日)
メンバー kazurukenbo
天候7/25 晴れのち曇り
7/24 晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
中央自動車道甲府南ICより 国道140号(笛吹ライン)、国道52号、県道37号(南アルプス街道)を経て、奈良田第一駐車場
奈良田〜広河原 山梨交通バス (運賃1,030円+荷物運賃100円)
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
8時間50分
休憩
1時間5分
合計
9時間55分
S広河原インフォメーションセンター06:4508:45白根御池小屋08:5010:35小太郎尾根分岐10:4011:10北岳肩ノ小屋11:2011:35両俣分岐12:00北岳12:0512:25吊尾根分岐13:00北岳山荘13:3514:10中白根山15:15間ノ岳15:2016:40農鳥小屋
2日目
山行
8時間35分
休憩
50分
合計
9時間25分
農鳥小屋05:4506:30西農鳥岳06:3507:20農鳥岳07:3508:10大門沢分岐08:1511:05大門沢小屋11:3014:10大門沢登山道入口14:40第一発電所バス停15:10奈良田バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コースタイムは、諸事情によりゆっくりめです
特に北岳山荘から奈良田バス停までは大幅にペースを落としていますので、参考にならないと思います
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

写真

広河原
相変わらず混んでいます
2013年01月01日 00:00撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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広河原
相変わらず混んでいます
吊り橋を渡って
2013年01月01日 00:05撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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吊り橋を渡って
広河原山荘
2013年01月01日 00:09撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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広河原山荘
1
しばらくは渋滞
2013年01月01日 00:25撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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しばらくは渋滞
白根御池へ進みます
この辺りから渋滞は解消
2013年01月01日 00:29撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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白根御池へ進みます
この辺りから渋滞は解消
濡れていると滑りやすい道が続きます
2013年01月01日 01:27撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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濡れていると滑りやすい道が続きます
今日は晴れの予報だが…
2013年01月01日 01:41撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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今日は晴れの予報だが…
白根御池小屋まであと20分
2013年01月01日 01:44撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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白根御池小屋まであと20分
白根御池小屋に到着
2013年01月01日 02:02撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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白根御池小屋に到着
2
南アルプスの天然水を補給
当然のことながら、自宅から持参している水よりは美味しいですね
2013年01月01日 02:02撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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南アルプスの天然水を補給
当然のことながら、自宅から持参している水よりは美味しいですね
2
白根御池
小さな池でした
2013年01月01日 02:12撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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白根御池
小さな池でした
植生保護柵
2013年01月01日 03:31撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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植生保護柵
小太郎分岐点
2013年01月01日 03:51撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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小太郎分岐点
北岳の肩に到着
2013年01月01日 04:35撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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北岳の肩に到着
1
テントはまだ2張
2013年01月01日 04:32撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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テントはまだ2張
本日の小屋泊は混むみたいです
2013年01月01日 04:37撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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本日の小屋泊は混むみたいです
1
両俣分岐
両俣小屋に行ってみたい
2013年01月01日 04:53撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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両俣分岐
両俣小屋に行ってみたい
あそこが山頂かな?
2013年01月01日 04:58撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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あそこが山頂かな?
標高No.2の北岳山頂に到着!
2013年01月01日 05:20撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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標高No.2の北岳山頂に到着!
2
狭い山頂は賑わっていました
2013年01月01日 05:22撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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狭い山頂は賑わっていました
1
北岳山荘を目指して下ります
2013年01月01日 05:34撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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北岳山荘を目指して下ります
吊尾根分岐点
吊尾根という感じはしませんでした
2013年01月01日 05:40撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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吊尾根分岐点
吊尾根という感じはしませんでした
頑丈な梯子
2013年01月01日 05:49撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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頑丈な梯子
おっと、明るくなってきた
2013年01月01日 05:53撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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おっと、明るくなってきた
振り返って北岳方面
2013年01月01日 05:56撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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振り返って北岳方面
1
北岳山荘は雲で隠れているあたりかな?
2013年01月01日 05:58撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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北岳山荘は雲で隠れているあたりかな?
1
北岳山荘が見えてきました
テント場はまだガラガラです
2013年01月01日 06:20撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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北岳山荘が見えてきました
テント場はまだガラガラです
1
北岳山荘
立派ですね
2013年01月01日 06:22撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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北岳山荘
立派ですね
1
現時点で布団1枚で2人
2013年01月01日 06:24撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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現時点で布団1枚で2人
2
間ノ岳に進みましょう
ユルユル登ります
2013年01月01日 07:24撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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間ノ岳に進みましょう
ユルユル登ります
中白根山に到着
2013年01月01日 07:27撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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中白根山に到着
1
奥に見えるのが間ノ岳かな?
(実際はもうひとつ奥でした)
2013年01月01日 07:34撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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奥に見えるのが間ノ岳かな?
(実際はもうひとつ奥でした)
1
再び真っ白に…
写真ではわかりませんが、雷鳥親子登場
周りから歓声があがっていました
2013年01月01日 08:24撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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再び真っ白に…
写真ではわかりませんが、雷鳥親子登場
周りから歓声があがっていました
標高No.3の間ノ岳に到着!
これにて、先週の富士山に続いて念願のワン・ツー・スリーを達成です
2013年01月01日 08:36撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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標高No.3の間ノ岳に到着!
これにて、先週の富士山に続いて念願のワン・ツー・スリーを達成です
7
特種東海製紙(旧東海パルプ)の井川社有林
2013年01月01日 08:38撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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特種東海製紙(旧東海パルプ)の井川社有林
農鳥小屋に進みます
向こうに見えるケルンのあたりから下ります
2013年01月01日 08:40撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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農鳥小屋に進みます
向こうに見えるケルンのあたりから下ります
また明るくなってきました
2013年01月01日 08:48撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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また明るくなってきました
おぉ!これぞアルプスの迫力!
本日一番の眺望でした
2013年01月01日 09:04撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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おぉ!これぞアルプスの迫力!
本日一番の眺望でした
1
結構下ります
間ノ岳山頂がはるか上方に…
2013年01月01日 09:39撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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結構下ります
間ノ岳山頂がはるか上方に…
農鳥小屋に到着
16:40着でも怒られませんでした
皆さんビクビクしすぎでは?
2013年01月01日 09:51撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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農鳥小屋に到着
16:40着でも怒られませんでした
皆さんビクビクしすぎでは?
1
冷えていないビールとコーラでお疲れさま会
2013年01月01日 11:09撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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冷えていないビールとコーラでお疲れさま会
1
翌日
西農鳥岳方面
2013年01月01日 22:08撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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翌日
西農鳥岳方面
3
右方面に富士山
2013年01月01日 22:08撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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右方面に富士山
2
間ノ岳方面
2013年01月01日 22:10撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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間ノ岳方面
5
こちらは鳳凰三山方面
オベリスクも綺麗に見えました
2013年01月01日 22:10撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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こちらは鳳凰三山方面
オベリスクも綺麗に見えました
3
農鳥小屋で飼われている甲斐犬
吠えながらも尻尾を振っています
2013年01月01日 22:11撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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農鳥小屋で飼われている甲斐犬
吠えながらも尻尾を振っています
2
こちらにも
全部で4匹でした
2013年01月01日 22:11撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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こちらにも
全部で4匹でした
さて、まずは西農鳥岳に登ります
2013年01月01日 23:01撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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さて、まずは西農鳥岳に登ります
2
こちらは間ノ岳
2013年01月01日 23:06撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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こちらは間ノ岳
2
登り終えるとほぼ平行移動
2013年01月01日 23:37撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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登り終えるとほぼ平行移動
1
西農鳥岳に到着
鳳凰三山方面から見ると、ここを農鳥岳と勘違いしている方が多いはず
2013年01月01日 23:48撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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西農鳥岳に到着
鳳凰三山方面から見ると、ここを農鳥岳と勘違いしている方が多いはず
2
昨日真っ白で見えなかった分、何度も振り返りながら歩きました
2013年01月01日 23:48撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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昨日真っ白で見えなかった分、何度も振り返りながら歩きました
4
仙塩尾根方面
2013年01月01日 23:51撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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仙塩尾根方面
1
北アルプスのように楽しく歩くことができました
2013年01月02日 00:10撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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北アルプスのように楽しく歩くことができました
1
農鳥岳が見えてきました
2013年01月02日 00:24撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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農鳥岳が見えてきました
1
農鳥岳に到着!
これで白峰三山制覇です
2013年01月02日 00:39撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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農鳥岳に到着!
これで白峰三山制覇です
3
山頂標識を真ん中にすると、どうしても間ノ岳が隠れてしまいます
2013年01月02日 00:40撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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山頂標識を真ん中にすると、どうしても間ノ岳が隠れてしまいます
7
北岳と間ノ岳を眺めて、物思いにふけるkazuruさん
体調不良を押してまで挑戦した理由は如何に?
2013年01月02日 00:48撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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北岳と間ノ岳を眺めて、物思いにふけるkazuruさん
体調不良を押してまで挑戦した理由は如何に?
3
塩見岳方面
いつか歩いてみたい
2013年01月02日 00:44撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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塩見岳方面
いつか歩いてみたい
2
富士山がまだ綺麗に見えました
2013年01月02日 00:49撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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富士山がまだ綺麗に見えました
1
こちらから見ると、北岳は尖がっているのですね
2013年01月02日 00:52撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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こちらから見ると、北岳は尖がっているのですね
1
下山開始です
大門沢分岐点に進みます
2013年01月02日 00:55撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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下山開始です
大門沢分岐点に進みます
塩見岳を眺めながら…
2013年01月02日 01:25撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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塩見岳を眺めながら…
1
大門沢分岐点
もちろん鐘を鳴らしました
kazuruさんが体調不良のため、広河内岳へのピストンは諦めました
2013年01月02日 01:30撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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大門沢分岐点
もちろん鐘を鳴らしました
kazuruさんが体調不良のため、広河内岳へのピストンは諦めました
これから待ち受ける激下り
2013年01月02日 01:30撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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これから待ち受ける激下り
いきなり太いロープが…
先が思いやられます
2013年01月02日 01:35撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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いきなり太いロープが…
先が思いやられます
石がゴロゴロしていたり、濡れていて滑りやすかったりと、面倒な下りが続きます
2013年01月02日 02:26撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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石がゴロゴロしていたり、濡れていて滑りやすかったりと、面倒な下りが続きます
ボロボロの梯子
2013年01月02日 03:01撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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ボロボロの梯子
河原が見えてきました
この脇をひたすら進みます
2013年01月02日 03:44撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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河原が見えてきました
この脇をひたすら進みます
折れている橋
橋を利用せず、右側に下りて進みます
2013年01月02日 03:48撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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折れている橋
橋を利用せず、右側に下りて進みます
1
この橋はまともな方でした
2013年01月02日 03:59撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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この橋はまともな方でした
1
大門沢小屋に到着
昼食にしました
2013年01月02日 04:23撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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大門沢小屋に到着
昼食にしました
甲武信小屋にもあった、缶を潰す道具
2013年01月02日 04:41撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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甲武信小屋にもあった、缶を潰す道具
大門沢小屋からすぐの橋
2013年01月02日 04:55撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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大門沢小屋からすぐの橋
すぐ横が沢の為、この辺りは石が滑ります
2013年01月02日 05:07撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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すぐ横が沢の為、この辺りは石が滑ります
道なのか?川なのか?
水が流れる部分を進みます
2013年01月02日 05:24撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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道なのか?川なのか?
水が流れる部分を進みます
苔が良い感じ
2013年01月02日 05:45撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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苔が良い感じ
この橋が一番面倒でした
橋の上で交差するロープを潜る必要がありました
しかも、橋が滑るのでドボンしないように
2013年01月02日 06:31撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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この橋が一番面倒でした
橋の上で交差するロープを潜る必要がありました
しかも、橋が滑るのでドボンしないように
大きな岩にかけられたボロボロの梯子
傾いている上に滑るので注意です
このようなもモノばかりで、気が休まりません
2013年01月02日 07:00撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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大きな岩にかけられたボロボロの梯子
傾いている上に滑るので注意です
このようなもモノばかりで、気が休まりません
早川水系発電所取水口の手前にある吊り橋
2013年01月02日 07:04撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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早川水系発電所取水口の手前にある吊り橋
傾いている上に結構揺れます
ひとりずつ渡りましょう
2013年01月02日 07:04撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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傾いている上に結構揺れます
ひとりずつ渡りましょう
1
落ちたらあそこの柵に引っ掛かるのかな?
2013年01月02日 07:06撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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落ちたらあそこの柵に引っ掛かるのかな?
慎重に渡るkazuruさん
2013年01月02日 07:07撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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慎重に渡るkazuruさん
堰堤まで来れば、下りはもうすぐ終了です
2013年01月02日 07:16撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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堰堤まで来れば、下りはもうすぐ終了です
林道に出ました
ここから先はアスファルト歩きです
奈良田まで4.3kmは、地味に遠いです…
2013年01月02日 07:27撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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林道に出ました
ここから先はアスファルト歩きです
奈良田まで4.3kmは、地味に遠いです…
テント泊装備の長距離アスファルト歩きは、疲労感が違います
2013年01月02日 07:29撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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テント泊装備の長距離アスファルト歩きは、疲労感が違います
第一発電所バス停
せっかくなので、バスに乗らずに歩きます
むしろ、ここまで来たら歩かなければ意味がない!
2013年01月02日 07:57撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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第一発電所バス停
せっかくなので、バスに乗らずに歩きます
むしろ、ここまで来たら歩かなければ意味がない!
1
奈良田バス停に到着
お疲れさまでした!
2013年01月02日 08:31撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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奈良田バス停に到着
お疲れさまでした!
1
湖面が見えるダム湖
やはり今年は水不足でしょうか?
2013年01月02日 08:32撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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湖面が見えるダム湖
やはり今年は水不足でしょうか?
七不思議の湯白根館で汗を流しました
2013年01月02日 08:40撮影 by HERO3+Silver Edition, GoPro
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七不思議の湯白根館で汗を流しました
1

感想/記録
by kazuru

昨年から計画していましたが、日程と天候が合わずにずっと延期になっていた白峰三山。
今回は天気の崩れが少なそうな土日で決行することに。
もともと2泊3日で行こうと思っていましたが、1泊2日に変更したため、2日目の歩行距離が長くなってしまうことが心配でした。
しかもここの所体調不良で、最後まで行こうかやめようか迷っていましたが、このチャンスを逃すと当分行けなくなってしまうので無理をして出発しました。

1日目
広河原へのバスが出る奈良田第一駐車場に午前4時前に到着。
仮眠を取ったり食事をしたりして、5時くらいにバス停に並び始めました。
奈良田のバス停は、芦安と違ってすごい行列が出来ているわけでもなかったので、余裕で始発のバスに乗ることが出来ました。

広河原に到着すると、多くの方が北岳方面へ向かっていました。
私達もトイレを済ませて出発します。
最初の吊り橋を渡り、広河原山荘の脇の登山道から登り始めますが、さすが北岳。すごい人数の人が登っていきます。
ベルトコンベアーのようにノロノロと列になり登ることしばらく。
樺沢二俣方面との分岐で結構人数がバラけ、私たちが進む白根御池小屋方面はガラガラになりました。
濡れて滑りやすい急登を進み、広河原山荘から2時間程で白根御池小屋に到着。
御池は意外と小さかったですが、キレイな小屋で居心地が良さそうな感じでした。
ここで「南アルプスの天然水」を補給し、一気に北岳を目指します。

草スベリはかなりの急登で、結構苦戦しました。
小太郎尾根分岐で少し休憩。
ここからは岩稜帯の道を進みます。
晴れていたらさぞ絶景だったのでしょうが、残念ながらガスで真っ白。
それでも色とりどりの高山植物を楽しみながら歩き、北岳肩の小屋へ。
この辺で少し体調がおかしいな?と思いましたが、ここまでわりと良いペースで来ていたので、肩の小屋ではトイレ休憩だけして先に進むことにしました。

肩の小屋から北岳山頂までの登りは、今までよりは急ではなかったので難なく登頂。
真っ白で何も見えませんでしたが、これで標高第2位の山に登ることが出来ました!感無量です。

記念写真を撮って、しばらく山頂を堪能してから北岳山荘へ向かいます。
八本歯のコルからの分岐までは急傾斜の下りが続き、ようやく北岳山荘へ到着。
ここでお昼休憩を取りましたが、ご飯を食べた後体調が悪化。
kenboさんと、このまま北岳山荘で泊まるか先に進むか相談して、なんとか大丈夫そうなので先に進むことに。
2日目の行程を少しでも縮めるために、今夜は農鳥小屋に泊まることになりました。
ゆっくりめのペースで中白根岳〜間ノ岳を進み、途中ライチョウさんの家族に癒されたりしながら、16:40なんとか農鳥小屋に到着。

農鳥小屋は噂では15時を過ぎるとオヤジさんに怒られるそうですが、そんなことはなく、「すいません。遅くなりました!」と恐縮して話しかけたkenboさんに、オヤジさんは「お疲れ。受付は荷物を置いてからでいいぞ。」と普通に対応して下さいました。
おや?意外と優しい?
後で水を貰いに行ったkenboさんが、「一人1リットルと言われて汲んでいたら、ケチケチしないでもっと持って行っていいと言われたよ。」と驚いていました。
ここに来るまでの道程でも農鳥小屋の(オヤジさんの?)酷評を聞いていましたが、意地悪な感じではなく、ちょっと一言多い武骨な山男という印象を受けました。
噂はあくまで噂ですね。
体調不良で疲れたので、この日はテントに入ってすぐに横になりました。

2日目
昨日とは打って変わって清々しい晴天です!
農鳥小屋からは、昨日通ってきた北岳〜間ノ岳の姿がくっきりと見え、雲海の向こうには鳳凰三山や富士山の姿がありました。
体調不良は昨日よりはよくなっていましたが、大事をとってゆっくりペースで進むことにします。

まずは西農鳥岳を目指します。
小屋からすぐ西農鳥への登りが始まりますが、遠くから見ると結構な登りに見えます。
北岳山荘からだったらこの登り返しはキツいかもしれませんが、農鳥小屋からなら見た目より楽に登ることが出来ました。
さらに進んで農鳥岳。
ここも眺めは最高で、何組かの方々が絶景を眺めながら休憩をしていました。
私達も今まで歩いてきた道をバックに記念写真をパチリ。
これで念願の白峰三山踏破です!

あとは下るのみ。
大門沢下降点からは「キツい」と噂の下りが始まります。
最初はハイマツの中をくねくね下り、やがて樹林帯に入ると道が濡れている所もあって滑りやすくなっていました。
とにかく長い道を延々と下り、やがて川の音が聞こえてきて、危うい橋を何度か渡ります。
いい加減下りに飽きてきた所で、大門沢小屋に到着。
ここでお昼ご飯にしました。
沢の水で冷やされたビールを飲んでご満悦のkenboさん。
小屋番さんから、この先の道はそこまで険しくないと聞いていたけど…大丈夫かな?

昼食を済ませて、奈良田を目指します。
もう後は平行移動かと思っていましたが、意外とアップダウンがあり、今まで以上に危うい橋や、滑りやすい梯子などがあり気が抜けません。
転倒に気を付けながら(1回転んでしまいましたが)下り、ようやくコンクリ―トでできた建造物が見えてきました。
高所恐怖症の人には絶対にお勧めできない吊り橋を渡り、大門沢登山道入り口に到着。
ここから奈良田バス停まで4.3km。
アスファルトの道を1時間くらい歩きます。
途中、第1発電所バス停で係のおじさんに「もうすぐ奈良田行のバスが来るよ」と教えていただきましたが、せっかくなので最後まで歩くことにしました。
30分程テクテク歩いて、やっとゴール!
2日間辛かったけど、歩き切れたので大満足です。
今回は体調不良を押して歩きましたが、今度からはこんなことがないように気を付けます。

色々な意味で、白峰三山は思い出に残る山となりました。
何年も先のことになるかもしれませんが、また同じ道を同じ日程で歩いてみたいと思います。
その時はまた農鳥小屋に泊まりたいな。
北岳山荘のように賑やかではないけれど、トイレさえ我慢すれば絶景のテント場があるので。
もし白峰三山を1泊2日で歩くなら、断然農鳥小屋泊をおススメします!


北岳周辺のトイレ事情…
個人的にキレイだなと思った順。
北岳肩の小屋=北岳山荘>農鳥小屋>大門沢小屋でした。
農鳥小屋の滑り台トイレよりも衝撃的なトイレはないと思っていました、大門沢小屋の方が上でした…

感想/記録
by kenbo

昨年からずっと行ってみたくて、今年の海の日3連休で2泊3日で予定していた白峰三山。しかし、生憎の天気で延期となりました。公式な3連休となると9月の敬老の日までなく、また、その時に好天に恵まれるかどうかはわからないため、決して無理な行程ではない1泊2日とし、2日間とも曇り予報ではありましたが、この度決行することにしました。

前回の四阿山以降、体調が絶不調なkazuruさん。白峰三山は楽な縦走ではなさそうなので、私のみで行く予定でしたが「白峰三山はもともと行ってみたかった。先週に富士山に登ったし、標高ワン・ツー・スリーを達成したいから、どうしても行きたい」と仰います。そこで、全体的にゆっくりめで進み、絶対に無理はしないでダメなら途中で撤退することを条件に、同行していただきました。

7/23
甲府南ICを下りてから奈良田までの30km超の道のりは、初めて通る道でもあって遠く感じました。芦安のように他の車のライトの灯りが見えない中、暗闇の中をナビの指示に従って車を走らせます。西山温泉付近では、カブトムシでも捕まえるためか、虫籠を手にしたお子さんが洞門内の真ん中を歩いていたりと、注意しながら奈良田に到着。3:45時点で、第一駐車場は2台分の空きがありました。あれ?あまり人は多くないのかな?

芦安だったらバス停に並び始めないと始発便が危うくなりそうな時間でも、静まり返っていました。4:30まで仮眠をとり、食事をしていると第二駐車場に向けて車が数台通過する程度でした。5:00前頃からバス停に並び始めたので、私たちも準備をして並んで乗車。第2駐車場からも乗車してきましたが、バスを1台増便しただけで間に合いました。

広河原に到着すると、芦安からのバスが先に到着しているため、トイレに行列ができているなど、ごった返していました。北沢峠行きのバスに並ばずに多くの方が北岳方面に進んでいくため、北岳山荘のテント場が気になります。準備運動を済ませて出発です。

合戦尾根に似て、ベルトコンベアーのように一列になって進みます。ゆっくりめのペースで進むことにしていましたが、年配の方が早くも転倒して流れがストップするなどしていて、これは少し遅いかな。これからの行程を心配しながら分岐点に到着すると、多くの方はここで休憩、もしくは大樺沢二俣方面に進まれ、私たちが進む白根御池小屋方面はガラガラになりました。

ちょうど良いペースで歩いていると、奈良田で見かけたソロの女性が年配のご夫婦とお話されているのが聞こえてきました。ソロの女性は、農鳥小屋にてテント泊を予定しているようでしたが、ご夫婦は以前に利用したことがあるようで、「到着が15:00を過ぎると怒られる」「小屋から双眼鏡で見ていて「そんな歩き方だから遅いんだ」とケチをつけられる」「女性一人だとたくさん話しかけてくると思うから気を付けて」「客に対する態度ではない。何か言われても無視したほうが良い」などと、農鳥小屋の酷評を伝えています。

噂通りの内容だな…と思いつつ、私たちが北岳山荘泊を予定している中、農鳥小屋を目指す方がいるのは心強い。もし可能なら、今日中に農鳥小屋まで行ってしまえば、明日の行程が楽になるな…。そのようなことを考えながら、白根御池小屋に到着。白馬大池のようなスケールを想定していたので、意外と小さな池に拍子抜けでした。種池・冷池よりは大きいかな。

kazuruさんの調子はまだ大丈夫そうですが、ここの水場で「南アルプスの天然水」を補給し、休憩します。ソロの女性が到着したので、話しかけてみると「今日は天気が良さそうなので、農鳥小屋に17:00に到着できれば」とのこと。「私たちも可能なら農鳥小屋まで進みます。テント場でお会いできたら、少しお話しましょう」と返しました。

先を目指します。草スベリは、結構な登りだったのでゆっくりペースを意識して登りましたが、右俣との分岐手前でソロの女性は見えなくなってしまいました。また、段々とガスが発生してきてしまい、どうやら北岳山頂は真っ白な予感。明日の朝に期待しよう、と気持ちを切り替えて登りました。小太郎尾根分岐でも少し休憩。ゆっくりめではあっても、ここまで良いペースで来れて少し安心しました。

森林限界を超えたのか、ここから先は楽しく歩くことができました。高山植物のお花が所々に咲いていて、今年の開花時期は終わってしまったキタダケソウを見てみたくなりました。

すぐに北岳肩の小屋に到着。テントは2張りありました。ここでトイレを借りました。事前情報からイマイチな感じ…と認識していましたが、比較的新しくてきれいでした。ここで、15:00を若干過ぎてしまいそうでも、農鳥小屋まで行けそうな気がしてきました。kazuruさんに確認すると「朝の空気が澄んでいるときに北岳と間ノ岳を見たいから、北岳山荘泊にしたい。でも、明日のことを考えて、農鳥小屋まで進もうか」と仰いました。

さて、次はいよいよ標高第2位の北岳山頂です。いつか登ってみたかったこと、今年の目標としていたこともあり、登りは全く苦になりませんでした。北岳には、逆方向から登ってくる方が多いのでしょうか、これまでの静かな歩きとは異なり、賑わっていました。みなさん笑顔で記念撮影をして、食事休憩等をしていました。真っ白で残念でしたが私たちも撮影を済ませ、北岳山荘で昼食にすることにしてすぐに出発しました。八本歯のコルからの分岐まではそこそこ急傾斜の下りが続き、登られてくる方は一様に辛そうな顔をされていました。これなら、山頂での笑顔の意味が理解できたような気がします。

北岳山荘に到着すると、テント場はまだ選び放題でしたが、山荘泊の場合は現時点で「布団1枚で2人」となっていました。これからどんどん混んでくるのでしょう。昼食を済ませて出発しようとした矢先、アクシデントが発生。「実は、北岳肩の小屋あたりから変だったの」とkazuruさんが体調不良を訴えてきました。えぇっ!?これには驚くとともに呆れてしまい「どうしてもっと早く言ってくれなかったのですか?」と本気で怒りました。今から広河原に明るいうち下山して、奈良田行の16:40発最終バスは出てしまっているからタクシーを利用するか、北岳山荘で泊まって安静にして、明日の様子次第で広河原に下山か予定通り奈良田ゴールを目指すか。どちらを選択するか迷っているうちにも、どんどんとテントの数が増えていきます。ここで泊まるなら、早くしないと良い場所がなくなってしまいます。

kazuruさんに確認すると「今日、ここで泊まると明日が長いんだよね。農鳥小屋まで行くと、奈良田へ下山するしかないしね」と、まだ白峰三山を歩くことに拘っていました(あとで、農鳥小屋から奈良田まで下山するよりも、戻って広河原に下山した方が早いと知ります)。「一応、標高3,000m級の山ですよ?そんな呑気なことを言っている場合ではないでしょう?」とさらに怒ると、しばらく考えたのか「休憩して少し落ち着いたから大丈夫だと思う。農鳥小屋に進んで、早く休みたい」と仰います。う〜ん、どうしよう。この先は、そんなに急な登りは無さそうだし、kazuruさんの言葉を信じて、大幅にペースダウンして進むことにしました。

中白根山を目指して、ユルユルと登ります。中白根山に着くと、これから進む方面のガスが出たり消えたりを繰り返し、間ノ岳がうっすらと見え隠れしてテンションが上がりました。しかし、再びアクシデントが発生。kazuruさんが立ち止り、苦痛に顔を歪めます。「北岳山荘に戻りましょう。テントでよく眠れないと困るので、山荘泊にしましょう」と申し出ると「北岳山荘は混んでいて余計に眠れないよ。農鳥小屋でゆっくり休むよ」と強気の発言。どうしても奈良田まで行きたいのかな?空を見上げると、雨は降らなさそう。農鳥小屋の小屋番さんに噂通りに怒られてもいいから、無事に到着しよう。

さらに間ノ岳までユルユルと登ります。ガスが発生していたこともあり、雷鳥さんが出ないかな?北岳肩の小屋あたりから期待していました。ここで、ようやく雷鳥ファミリーと今年初のご対面。4羽の雛はまだ小さく、お母さんらしき親鳥とともに行動を共にしていて心が癒されました。さらに進むと、また別の雷鳥ファミリーとご対面。今度は6羽の雛がいました。合計10羽の雛たちよ、無事に育ってね。

北岳山荘からのピストンでしょうか、半数近くの方が水も雨具も持参していない手ぶら状態で歩いていて、少し驚きながら間ノ岳に到着。これにて、標高のワン・ツー・スリーを達成することができました。間ノ岳からは、これまで歩いてきた北岳方面は真っ白で何も見えませんでした。しかし、これから進む農鳥小屋方面はちょうど晴れていてきれいに見え、この日一番の眺望を楽しむことができました。ここでお会いした男性に「農鳥小屋で親父さんに「ここで泊まれ」と言われたが、北岳山荘まで進むことにした。北岳山荘は予約なしでも大丈夫だから」と仰っていました。

農鳥小屋まで下ります。若干ザレてはいるものの、比較的歩きやすい道でしたが、それでもゆっくりと下りました。途中で、男性2人組に追いつかれました。「農鳥小屋泊ですか?」と尋ねると、「その予定だよ。15:00を過ぎてしまったから怒られるかな?でも、さっき遅くなると連絡したら「遅くなると雨が降る可能性が高くなるから早く来い」と言われたよ。この分だと到着が16:00を過ぎてしまうけれど、たぶん大丈夫かな?」と、噂通りのお返事でした。そして、しばらくの間、私たちのゆっくりペースに合わせて進むので「お先にどうぞ」と道を譲ろうとすると、「2人よりも4人で怒られた方が、怒りの矛先が分散されるから。親父さん、双眼鏡でこちらを監視しているぞ」と笑いながら仰るので、「先に到着して、テント泊の2人が向っていることを伝えてください」とお願いしました。

予定よりも大幅に遅れて、16:40に農鳥小屋に到着。先ほどの男性からOKサインをいただいて、親父さんを探します。ヘルメットを被っている男性がその方でした。噂通りに遅く到着したことや歩き方について怒られるかな?と覚悟して挨拶すると「お疲れ。よく来たな。テント場は向こうにあるから、まずは重たい荷物をおいてきな。受付はその後でいいぞ」と、あまりにフツーの対応で拍子抜けでした。その後、受付を済ませ、注意事項を伝達されました。

特筆すべきはお水についてでした。「少し離れた場所にある水場が復旧中で使えない。1人1Lまでなら、17:00までに取りに来れば分けてやる。朝は分けてやらないぞ」と言われ、すでにタイムリミット寸前だったので、慌ててテント場まで戻ってプラティパスを持ってきて、水を入れました。それを見ていた親父さんが「なんだよ、ケチケチしないで満杯に入れていいぞ。大切な水がないと困るだろう?」と、予想外のお言葉に驚きました。1mlでも多く入れたら怒るために見ているのだと思っていたからです。この時、確かに口が悪くてひと言多いかもしれないが、実はものすごく登山者想いの人なのだな…と妙に親近感が湧きました。

その後、テントを設営してから飲み物を購入しに行くと、水を貰いに来た男性が「17:00を過ぎているぞ。もう分けてやらない…とは言わない。でも、本当は17:00までだからな」と注意されていました。時間厳守ですね。これを上から目線と感じるか、時間を守らなかった自分が悪いと感じるか。農鳥小屋との相性は、このようなやり取りで判断することができます。

途中でお会いしたソロの女性は到着せず、テント場は私たちを含めて6張りでした。小屋泊も10名いない程度。北岳山荘泊だったら、遅くまで賑やかだっただろうな…。食事を済ませ、すぐに寝ました。

7/24
kazuruさんの体調を考え、いつもよりも30分遅く起床。食事と荷物整理を済ませて外に出ると、昨日とは打って変わって絶景が目の前に広がっていて、親父さんが小屋泊の方を中心に周辺の山々の説明をしていました。「みんなこの小屋を通過してしまうんだよ。北岳山荘の方がきれいだけれどいつも混雑していてのんびりできないし、大門沢小屋は奈良田まで近いけれど富士山しか見えない。写真を撮りたいならここが一番なのに、何で泊まらないのかなぁ」とぼやいていました。

一番の原因は酷評であるし、特に北アルプスの山小屋を経験してしまう・しか知らないと、トイレが規格外であったりしてここは何かの罰ゲームのように感じるかもしれません。しかし、そもそも山小屋とはこのようなモノで、登山者の安全をきちんと考えている個性的な親父さんがいるだけ、と割り切れれば、白峰三山縦走時は農鳥小屋泊をお勧めします。

農鳥岳を目指します。まずは西農鳥岳までの登りです。かなりの急登なのでうんざりされる方が多いようですが、北岳までの登りと比べれば、苦ではありませんでした。わりとあっさり西農鳥岳に到着。遠くから見て「あれが白峰三山だよ」と指摘する方の多くは、西農鳥岳を農鳥岳と思い込んでいることでしょう。このあたりは西側を巻いて進むこともあり、塩見岳方面が良く見えました。自宅からのアクセスが大変だけれど、長期休暇が取れたらあちら方面に縦走してみたいなぁ。そして、農鳥岳に到着。

農鳥岳からは、間ノ岳、北岳がきれいに見えました。鳳凰三山から見た北岳はのぺぇ〜っとした山というイメージでしたが、こちらから見ると尖がっている山であることを知りました。山頂のすぐ下にはテント跡があり、ここに設営したくなるのも頷けました(もちろんこの場所はテント禁止です)。

さて、あとは無事に下山するのみ。眺望を楽しみながら進んで、大門沢下降点に到着。本当は少し先に見える広河内岳までピストンしたかったのですが、kazuruさんに体調不良を理由に却下されてしまいました。これからの激下り?に備え、鐘を鳴らして遊びながらひと休みして、下山開始。まずはハイマツの中を蛇行しながら下るような感じで、道が渇いていてすべりやすかったです。森林限界を過ぎて樹林帯に入ると、今度は道が濡れていてすべりやすく、転ばないように下ります。所によってお助けロープが設置されていたりと整備されていますが、とにかく長く感じました。

沢の音がだんだん大きくなってきて、河原が見えてくると、その脇をひたすら下ります。標高が約100m下がるごとに標高を示すプレートがあるので、何の目印もない中を黙々と下るよりは気分的に楽でした。まだかな?まだかな?と時計と睨めっこしながら進み、大門沢小屋に到着。ここで昼食にしました。

豊富な水が注ぐバケツの中に冷えたビールを発見し、思わず唾をゴクリ。昨日の農鳥小屋は冷えていなかったので飲みたいなぁと思っていると、小屋番さんから「ここから奈良田までは、ここまでのように歩きにくい道ではないから飲んでも大丈夫だよ。駐車場に着く頃には、酔いは醒めているよ」と悪魔の囁きが…。誘惑に勝てず、購入してしまいました。

昼食を済ませて、奈良田を目指します。小屋番さんの話とコースタイム的に横尾〜上高地程度と予想してみましたが、甘かったです。しばらくは、これまでと同じような道が続きます。また、緩やかなアップダウンや少し緊張を強いられる渡渉(ロープを掴まないとドボンしそうな、整備されているのかいないのか不明な橋など)を強いられ、ビールを飲んだことを後悔しました。

それでも転倒に気を付けながらぐんぐんと下り、コンクリ―トでできた建造物(早川水系発電所取水口)が見えてくれば、下りの終了はもうすぐ。斜めに傾いた吊り橋(定員1名?)を渡って取水口の脇を通過し、さらに2本の吊り橋を渡って大門沢登山道入口に到着。ここの標識に「第1発電所まで2.2km、奈良田バス停まで4.3km」と書かれてあり、ラストスパートに向けて気合いを入れます。

しかし、この先はずっとアスファルト歩きとなるので、疲労が蓄積されていきます。それでもテクテクと歩いて第1発電所バス停に到着した時、マイカー規制の見張りのおじさんから「奈良田に車をおいてあるなら、もうじきバスが来るよ。乗るかい?」と声をかけられましたが、「せっかくなので歩きます」と答えると「あと30分だから頑張れ!」と励まされました。途中でバスに抜かれて、奈良田に到着。ゴールとなりました。

南アルプスの山々はほとんど登ったことがなく、緑が多くて初級者でも優しいイメージでした。しかし、北岳から先、特に間ノ岳のあたりから農鳥岳までは、北アルプスかと思えるくらいの岩稜帯歩きが続き、とても面白かったです。白峰三山は2泊3日のイメージでしたが、1泊2日でも十分であることが分かったので、大門沢下降点からの下りは若干うんざり気味でも、また歩いてみたいと思います。

最後に、やはり体調不良であったkazuruさんの申し出は断るべきであり、最低でも北岳山荘から広河原への下山を決断するべきでした。私のせいでkazuruさんにはこれまでに何度も危険な経験をさせてしまっているにも拘らず、同じようなことを繰り返しています。下手をすれば命にかかわることになりかねませんので、もっと慎重になろうと思います。
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