記録ID: 925290
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ハイキング
大峰山脈
八経ヶ岳(行者還トンネル西口からピストン)
2016年07月24日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:29
- 距離
- 10.8km
- 登り
- 1,140m
- 下り
- 1,141m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:31
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 6:26
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
行者還トンネル西口登山口に登山届けポストあり。 |
その他周辺情報 | 下山後は下市町の「保養センター下市温泉秋津荘 明水館」の「ごんたの湯」(500円)を利用。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
コンロ
ガス
|
---|
感想
天気は曇りで眺望はあまり楽しめませんでしたが、涼しい登山でした。六甲登山でリハビリ開始後2度目の山行。前回の六甲山ほどひどくはなく、少しずつ感覚を取り戻してきました。来週の本番に向けてはまだ不安がありますが・・・
大阪市内から行者還トンネル西口へのアクセスでは、国道309号を登っていくのですが、道が細く離合ができる場所は限られています。みたらい渓谷付近は、夏休み最初の土日ということもあり、バーべーキュー客であふれかえっていました。
家族団らん、ほほえましいのですが、問題は車の駐車。離合のために道の幅員が広くなっている場所に路上駐車をする車ばかりで、離合場所がなくなってしまっています。おかげで、対向車とすれ違えず、後ろに下がろうにも後ろから後続車が続き交代できず、対向車のほうも同様に後続車が続き後ろに引けないような状態になっていました。一般常識として、このような危険な駐車を行う感覚が大人として理解できません。せっかくの行楽ですから、マナーを守って楽しんでもらいたいものです。でないと、いずれ色々と規制が始まりかねません。
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