ヤマレコ

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記録ID: 925396 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走塩見・赤石・聖

南アルプス全山縦走 テント泊補給なしの8日間 夜叉神峠-鳳凰三山-甲斐駒-仙丈-間ノ岳-北岳-農鳥-塩見-悪沢-赤石-聖-上河内-光岳-畑薙ダム 

日程 2016年07月17日(日) 〜 2016年07月24日(日)
メンバー kobetaka
天候7/17 雨
7/18 晴れ
7/19 晴れ→曇り
7/20 晴れ→曇り
7/21 晴れ→曇り
7/22 雨/曇り
7/23 雨→晴れ→曇り
7/24 晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
行き:JR竜王駅から夜叉神峠口まで登山バス1230円
帰り:畑薙第一ダムからJR静岡駅まで登山バス3100円(完全予約制)
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
7時間57分
休憩
5分
合計
8時間2分
S夜叉神峠登山口05:5807:00夜叉神峠09:40苺平09:4512:59鳳凰山14:00鳳凰小屋
2日目
山行
12時間59分
休憩
36分
合計
13時間35分
鳳凰小屋04:0508:00早川尾根小屋10:24アサヨ峰12:11仙水峠12:3013:49駒津峰13:5515:19甲斐駒ヶ岳15:3017:40仙水小屋
3日目
山行
12時間43分
休憩
39分
合計
13時間22分
仙水小屋04:2008:08仙丈ヶ岳08:1511:132499m独標11:2112:15野呂川越12:3015:25三峰岳15:3016:26間ノ岳16:3017:42北岳山荘
4日目
山行
7時間38分
休憩
47分
合計
8時間25分
北岳山荘06:1007:03北岳07:2409:34間ノ岳09:4611:23西農鳥岳11:2711:55農鳥岳12:0514:35熊の平小屋
5日目
山行
10時間45分
休憩
43分
合計
11時間28分
熊の平小屋04:0806:20北荒川岳06:3108:18塩見岳08:3810:12本谷山10:1811:00三伏峠13:14小河内岳13:2015:36高山裏避難小屋
6日目
山行
9時間18分
休憩
15分
合計
9時間33分
高山裏避難小屋04:4808:15悪沢岳08:3010:05荒川小屋12:30赤石岳14:21百間洞山の家
7日目
山行
12時間24分
休憩
1時間0分
合計
13時間24分
百間洞山の家04:2606:51兎岳07:1308:34聖岳08:5612:10上河内岳12:1813:42茶臼岳16:47静高平17:31光岳17:3917:50県営光岳小屋
8日目
山行
8時間12分
休憩
12分
合計
8時間24分
県営光岳小屋04:5005:08イザルヶ岳05:2008:41茶臼小屋13:14畑薙第1ダムG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
危険箇所とくに無し

本山行の自己ルール
/絨奮阿凌料飲料燃料の補給を禁止
∩監程テント泊 ツェルト泊小屋泊禁止(無人小屋も禁止)
テント場のルールを守る 闇テントの禁止
し攸ピストンの禁止 全装備担いで頂上に立つ!

※なお写真はスライドショーで見ることを強くお勧めします。
画質がぜんぜん違います!!!!!!!!!!!!!
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

個人装備

個人装備品
数量
備考
テント 1 G-LIGHT
マット 1 MONTBELL
シュラフ 1 ISUKA pokhala 3season
ガス 2 EPIガス大
コンロ 1 EPI revo3700stove
コッヘル 1 EPI ATSチタンクッカー
食器 1
プラティパス 1
ラジオ 1
地図 1 山と高原地図41,42
靴下 1
ヘッドライト 1 BD
予備電池 3 単4
一眼レフカメラ 1 ペンタックス KS-2
スコップ 1 プラスチック製
タオル 1
歯ブラシ 1
ダウンウェア 1 MILLET
コンパス 1
個人装備品
数量
備考
日焼け止め 1
携帯電話 1
ニット帽
半そでシャツ 1
長袖シャツ 1
フリース 1 MONTBELL
レインウェア上下 1 PAINE
ゲイター 1 MONTBELL
インナー手袋 1 OR
ザックカバー 1 MONTBELL
帽子 1 TIGORA
ハッカ油 1 ペパーミント商会
ストック 2 LEKI QUANTUM
バックパック 1 ZERO POINT110リットル
食料 8日ぶん
腕時計 1 PRO TREK
三脚 1 BENRO C0580F カーボン製
熊鈴 1 東京ベル 森の鈴

写真

7/17 バス停夜叉神峠口から歩いて約1時間。ここから始まった
2016年07月17日 07:02撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/17 バス停夜叉神峠口から歩いて約1時間。ここから始まった
2
7/17 鳳凰三山観音岳。夏の雨こわくない
2016年07月17日 13:00撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/17 鳳凰三山観音岳。夏の雨こわくない
1
7/18 地蔵岳からの御来光
2016年07月18日 04:50撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/18 地蔵岳からの御来光
7
7/18 岩頭を目指す
2016年07月18日 04:51撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/18 岩頭を目指す
4
7/18 白峰三山。赤抜沢ノ頭付近から
2016年07月18日 05:29撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/18 白峰三山。赤抜沢ノ頭付近から
4
7/18 甲斐駒、アサヨ峰
2016年07月18日 05:54撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/18 甲斐駒、アサヨ峰
6
7/18 アサヨ峰、甲斐駒
2016年07月18日 07:05撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/18 アサヨ峰、甲斐駒
4
7/18 北岳。北東面
2016年07月18日 08:45撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/18 北岳。北東面
5
7/18 甲斐駒
2016年07月18日 09:03撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/18 甲斐駒
7
7/18 甲斐駒。アサヨ峰から
2016年07月18日 10:25撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/18 甲斐駒。アサヨ峰から
4
7/18 栗沢山から見た甲斐駒
2016年07月18日 11:24撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/18 栗沢山から見た甲斐駒
2
7/18 仙水峠から見上げる甲斐駒
2016年07月18日 12:11撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/18 仙水峠から見上げる甲斐駒
2
7/18 甲斐駒。駒津峰から
2016年07月18日 13:53撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/18 甲斐駒。駒津峰から
5
7/18 全装備担いで頂上に登った。
2016年07月18日 15:29撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/18 全装備担いで頂上に登った。
4
7/18 仙水小屋幕営。樹林帯のテン場なので一切固定せず。これで翌日の撤収も楽になる。
2016年07月18日 18:10撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/18 仙水小屋幕営。樹林帯のテン場なので一切固定せず。これで翌日の撤収も楽になる。
4
7/19 仙丈ヶ岳。カールが美しい
2016年07月19日 07:18撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/19 仙丈ヶ岳。カールが美しい
6
7/19 馬の背。一回歩いてみたい。
2016年07月19日 07:37撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/19 馬の背。一回歩いてみたい。
2
7/19 頂上から見た仙丈小屋、馬の背、鋸岳、八ヶ岳
2016年07月19日 08:09撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/19 頂上から見た仙丈小屋、馬の背、鋸岳、八ヶ岳
4
7/19 仙丈から大仙丈へ
2016年07月19日 08:18撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/19 仙丈から大仙丈へ
6
7/19 大仙丈から仙塩尾根に突入
2016年07月19日 08:44撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/19 大仙丈から仙塩尾根に突入
4
7/19 仙丈を振り返る
2016年07月19日 09:45撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/19 仙丈を振り返る
1
7/19 仙塩尾根の独標からみた仙丈
2016年07月19日 11:13撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/19 仙塩尾根の独標からみた仙丈
1
7/19 北岳〜間ノ岳。独標から
2016年07月19日 11:16撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/19 北岳〜間ノ岳。独標から
4
7/19 北岳。野呂川越付近から
2016年07月19日 12:12撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/19 北岳。野呂川越付近から
1
7/19 これが登山道だと!?
2016年07月19日 13:24撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/19 これが登山道だと!?
2
7/19 三峰岳まであと150m。上に。
2016年07月19日 14:56撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/19 三峰岳まであと150m。上に。
4
7/19 動かない足で、三峰岳から間ノ岳へ向かう
2016年07月19日 15:26撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/19 動かない足で、三峰岳から間ノ岳へ向かう
4
7/19 間ノ岳頂上で劇的な晴れ。(空だけ)
2016年07月19日 16:26撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/19 間ノ岳頂上で劇的な晴れ。(空だけ)
8
7/19 なんとか日没までに北岳山荘に着いた
2016年07月19日 17:42撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/19 なんとか日没までに北岳山荘に着いた
2
7/20 北岳頂上
2016年07月20日 07:03撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 北岳頂上
2
7/20 頂上絶景
2016年07月20日 07:07撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 頂上絶景
4
7/20 甲斐駒
2016年07月20日 07:09撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 甲斐駒
5
7/20 間ノ岳
2016年07月20日 07:30撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 間ノ岳
8
7/20 仙丈、甲斐駒
2016年07月20日 08:40撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 仙丈、甲斐駒
1
7/20 爽快なる北岳。中白峰から
2016年07月20日 08:44撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 爽快なる北岳。中白峰から
11
7/20 北岳、横顔
2016年07月20日 08:56撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 北岳、横顔
3
7/20 ふたたび間ノ岳へ
2016年07月20日 09:05撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 ふたたび間ノ岳へ
1
7/20 真の間ノ岳頂上
2016年07月20日 09:34撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 真の間ノ岳頂上
4
7/20 間ノ岳から見た北岳、甲斐駒
2016年07月20日 09:37撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 間ノ岳から見た北岳、甲斐駒
1
7/20 前日踏破した仙塩尾根
2016年07月20日 09:41撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 前日踏破した仙塩尾根
1
7/20 西農鳥岳、塩見岳
2016年07月20日 10:05撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 西農鳥岳、塩見岳
4
7/20 これから目指す西農鳥岳。農鳥小屋から
2016年07月20日 10:44撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 これから目指す西農鳥岳。農鳥小屋から
4
7/20 間ノ岳の大迫力。西農鳥から
2016年07月20日 11:24撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 間ノ岳の大迫力。西農鳥から
2
7/20 塩見を背景に担いで来たザック。農鳥頂上から
2016年07月20日 12:01撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 塩見を背景に担いで来たザック。農鳥頂上から
1
7/20 巨大な間ノ岳。これから登り返・・さない
2016年07月20日 12:54撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 巨大な間ノ岳。これから登り返・・さない
3
7/20 熊野平のテント場から見た農鳥岳。
2016年07月20日 15:09撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/20 熊野平のテント場から見た農鳥岳。
4
7/21 水墨画の世界。朝の中央アルプス。竜尾見晴から
2016年07月21日 05:10撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/21 水墨画の世界。朝の中央アルプス。竜尾見晴から
4
7/21 北荒川岳に登る。真正面の塩見がデカイ
2016年07月21日 06:20撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/21 北荒川岳に登る。真正面の塩見がデカイ
4
7/21 北からみた塩見がいちばん迫力があると思う
2016年07月21日 06:57撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/21 北からみた塩見がいちばん迫力があると思う
4
7/21 ヨッシャー着いたー塩見東峰
2016年07月21日 08:13撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/21 ヨッシャー着いたー塩見東峰
2
7/21 塩見西峰の眺め。白峰三山+仙塩尾根
2016年07月21日 08:18撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/21 塩見西峰の眺め。白峰三山+仙塩尾根
2
7/21 塩見西峰の眺め。荒川三山+小河内岳
2016年07月21日 08:32撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/21 塩見西峰の眺め。荒川三山+小河内岳
2
7/21 塩見小屋の近くから
2016年07月21日 09:07撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/21 塩見小屋の近くから
7/21 塩見岳西面。本谷山付近から
2016年07月21日 10:18撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/21 塩見岳西面。本谷山付近から
1
7/21 マルバダケブキと崩壊地
2016年07月21日 15:07撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/21 マルバダケブキと崩壊地
1
7/21 フェアリーテールの世界だ高山裏避難小屋。
2016年07月21日 15:36撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/21 フェアリーテールの世界だ高山裏避難小屋。
9
7/22 大崩壊地と赤石岳。
2016年07月22日 06:56撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/22 大崩壊地と赤石岳。
1
7/22 悪沢岳まであと少し
2016年07月22日 08:05撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/22 悪沢岳まであと少し
1
7/22 悪沢到着。残念ながら晴れているのは空だけ
2016年07月22日 08:18撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/22 悪沢到着。残念ながら晴れているのは空だけ
2
7/22 荒川前岳を振り返る
2016年07月22日 10:28撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/22 荒川前岳を振り返る
5
7/22 赤石岳。今から登る
2016年07月22日 10:32撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/22 赤石岳。今から登る
5
7/22 赤石岳もうひとつの頂上。完全にガスに囲まれた
2016年07月22日 12:36撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/22 赤石岳もうひとつの頂上。完全にガスに囲まれた
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7/22 百間洞山の家。熊野平に匹敵する居心地のよさ
2016年07月22日 14:16撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/22 百間洞山の家。熊野平に匹敵する居心地のよさ
3
7/22 百間洞テン場からみた大沢岳
2016年07月22日 15:11撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/22 百間洞テン場からみた大沢岳
1
7/23 急速にガスが消え、兎岳が姿を現した。
2016年07月23日 06:00撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/23 急速にガスが消え、兎岳が姿を現した。
3
7/23 次いで聖岳
2016年07月23日 06:03撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/23 次いで聖岳
4
7/23 踏破してきた山々が姿を現した。思えば遠くまで来たもんだ。兎岳から
2016年07月23日 07:03撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/23 踏破してきた山々が姿を現した。思えば遠くまで来たもんだ。兎岳から
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7/23 ガスがとれた聖岳
2016年07月23日 07:12撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/23 ガスがとれた聖岳
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7/23 必死こいて聖を登る。まだ頂上が見えん
2016年07月23日 08:11撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/23 必死こいて聖を登る。まだ頂上が見えん
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7/23 赤石!!
2016年07月23日 08:42撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/23 赤石!!
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7/23 赤石!!!!
2016年07月23日 08:44撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/23 赤石!!!!
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7/23 赤石!!!!!!
2016年07月23日 08:47撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/23 赤石!!!!!!
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7/23 雛を見守る母ちゃん雷鳥(雛はうつってません)
2016年07月23日 11:54撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/23 雛を見守る母ちゃん雷鳥(雛はうつってません)
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7/23 上河内岳頂上。あとは光岳だけだ
2016年07月23日 12:10撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/23 上河内岳頂上。あとは光岳だけだ
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7/23 光岳めざしてガスの中の森を行く
2016年07月23日 14:32撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/23 光岳めざしてガスの中の森を行く
7/23 静高平についた
2016年07月23日 16:47撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/23 静高平についた
7/23 いよいよです。夜叉神峠に入山してから7日め。この瞬間のために生きている気さえしてきます
2016年07月23日 17:04撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/23 いよいよです。夜叉神峠に入山してから7日め。この瞬間のために生きている気さえしてきます
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7/23 やりました。テント泊無補給南ア全山縦走、夜叉神から1週間で光岳に到達。この達成感ハンパじゃない。あとは翌日畑薙ダムに下山するだけだ
2016年07月23日 17:39撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/23 やりました。テント泊無補給南ア全山縦走、夜叉神から1週間で光岳に到達。この達成感ハンパじゃない。あとは翌日畑薙ダムに下山するだけだ
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7/24 夜明けの富士山。イザルヶ岳から
2016年07月24日 05:08撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/24 夜明けの富士山。イザルヶ岳から
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7/24 夜明けの聖、上河内
2016年07月24日 05:09撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/24 夜明けの聖、上河内
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7/24 光岳&光小屋
2016年07月24日 05:17撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/24 光岳&光小屋
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7/24 朝の光を浴びる森
2016年07月24日 06:44撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/24 朝の光を浴びる森
7/24 光岳&イザルヶ岳
2016年07月24日 07:03撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/24 光岳&イザルヶ岳
7/24 兎岳、聖岳、上河内岳。南アルプスの山々はいつも自分を成長させ、そして感動を与えてくれるのでした。
2016年07月24日 07:56撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/24 兎岳、聖岳、上河内岳。南アルプスの山々はいつも自分を成長させ、そして感動を与えてくれるのでした。
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7/24 上河内岳、茶臼岳
2016年07月24日 07:58撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/24 上河内岳、茶臼岳
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7/24 朝8:30にしてもうガスってきた
2016年07月24日 08:34撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/24 朝8:30にしてもうガスってきた
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7/24 畑薙第一ダム到着。南ア全山縦走完遂です。今回の長期山行も困難の連続、本当に大変でした。このバス停が見えたとき、無事に下山した喜びよりも、もう歩かなくていいんだ、という安心感のほうが強かったくらいです。今回の山行も、自分のヘタレぶりをさんざん見せ付けられました。テン泊重装備でも1日12時間くらいスイスイと登れないもんかなぁ。今後の課題にしたいと思います。
2016年07月24日 13:14撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/24 畑薙第一ダム到着。南ア全山縦走完遂です。今回の長期山行も困難の連続、本当に大変でした。このバス停が見えたとき、無事に下山した喜びよりも、もう歩かなくていいんだ、という安心感のほうが強かったくらいです。今回の山行も、自分のヘタレぶりをさんざん見せ付けられました。テン泊重装備でも1日12時間くらいスイスイと登れないもんかなぁ。今後の課題にしたいと思います。
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感想/記録

○テント泊縦走の限界に挑戦
この山行はただ縦走しただけでなく、4つの条件をつけることにした

/絨奮阿凌料飲料燃料の補給を禁止
∩監程テント泊 ツェルト泊小屋泊禁止(無人小屋も禁止)
テント場のルールを守る 闇テントの禁止
し攸ピストンの禁止 全装備担いで頂上に立つ!
 (甲斐駒、北岳、農鳥岳、悪沢岳、上河内岳、光岳で発動)

この4条件に加え、一眼レフカメラ+三脚の重装備で挑んだこの南ア全山縦走。職場からもらえたのは8連休。連休をフルに使った計画通りの7泊8日で縦走を達成することができた。1週間を越える山行は約1年ぶり。今回もいつもどおり厳しいものになった。特に苦しかったのはいずれも13時間越えの2日め、3日め、7日め。8日すべての記録を書くのは大変なのでこの3日の記録を載せることにする。

◎2日目 鳳凰小屋〜地蔵岳〜早川小屋〜アサヨ峰〜仙水峠〜甲斐駒〜仙水小屋
 夜明け前に鳳凰小屋を出発。1時間くらいで森林限界を越えるとオレンジ色の朝日が眩しかった。地蔵岳を往復して早川尾根へ進む。白鳳峠までは下り優勢で楽。崩壊地は西側の巻き道を通り早川小屋へ。ここまで約4時間。予定通りだ。ここからアサヨ峰まではアップダウンが大きくなかなか進まない。アサヨに着くまでに体力が徐々に削り取られていった。栗沢岳から仙水峠へ大きく下る。ここまでで8時間強。疲れはあるがいいペースで来ている。だが仙水峠から見上げる甲斐駒は巨大だ。今から全装備担いで登れるのか?ちょっとビビる。ザックをデポせずそのまま颯爽と甲斐駒を登り始めるが、2500mくらいで力尽きペースが急減速。駒津峰までですらかなり苦しかった。さらに上部砂礫地帯では足を取られ、歩行が亀にも負けそうなほどになる。果てしなく遠い甲斐駒頂上に着いたときにはすべての体力を使い切り、水も飲みきって声も出ないほど喉が渇いていた。甲斐駒頂上から仙水小屋まではほぼ下りだけだが、唯一駒津峰てまえの40mの登り返しが疲れきって登れない。べらぼうに時間がかかってやっと乗り越えた。この日はなんとか日没までに仙水小屋に辿り着くことができた。ヤレヤレ。

◎3日目 仙水小屋〜仙丈〜野呂川越〜間ノ岳〜北岳山荘
 最大の難関だった3日目。大きなアップダウンにコース上に無い水場。この縦走が達成できるかどうかは、ここを一気踏破できるかどうかにかかっていた。仙丈までは4時間半、野呂川越までは8時間、そこから北岳山荘までは日没までに着けばいい、という感じでいくことにした。4:20仙水小屋を出発。ペースをあまり上げずに仙丈を登る。時間を稼ぐために早く歩きたいという気持ちと、体力を温存するためにゆっくり登りたいという気持ち。そのジレンマが調和するあたりのペースで進む。小仙丈につくとカールの大絶景。さすがは南アの女王というだけあって美しい。さらに1時間で仙丈の頂上へ。ここまでで約4時間。体力を温存した割にはいいペースだ。大仙丈から仙塩尾根へ突入。野呂川越までアップダウンはあるが下り優勢で楽だ。道もよく踏まれていて迷うところは無い。12:15野呂川越に着く、予定通りだ。少し休んで登り始める。前日の反省を踏まえ、ここまで温存していた2Lの水を惜しげもなく消費する。一部荒れた箇所を通り過ぎ2699ピークへ。ここから三峰岳が見えてくるが歩行ペースは急降下していく。この装備で10時間近く歩けば疲れも出るだろう。足が止まり、小休止しては三峰岳を見上げるの繰り返し。晴れていた空がすっかりガスで覆われた15:25ようやく三峰岳に着く。ここから間ノ岳までは楽な道のはずだが、足はもう言うことを聞かなくなっていた。日没後に疲れきった体でガスった稜線を歩きたくはない。なにより疲れた体を早く休めたい。間に合うか?・・・亀歩きで間ノ岳を過ぎ、3枚着ても寒く感じる強風の中を北岳山荘へ向かう。間ノ岳からこんなに遠かったっけ。ほんの一瞬ガスが切れ、前方100メートルほど先に北岳山荘が見えた。よかった、その場に座り込んで休んでしまいたいほどの安堵感に包まれた。

◎7日目 百間洞山の家〜兎岳〜聖岳〜聖平〜上河内岳〜光岳〜光小屋
 百間洞のテントの中で小雨が止むのを待っていた。だが断続的な雨は止む気配がない。今日も雨か、時間だ出発しよう。霧雨の中4:26出発。トラバース道を経て中盛丸山の頂上へ。雨が止み、ガスった空がすこし青くなってくる。大きく下って小兎岳へ。山という山にまとわり付いていた霧がまるで煙のように消えていき、正面に聖岳と兎岳が姿を現した。縦走登山でしか味わえないであろう幻想的な光景だ。兎岳はかなりの急登だが、せっかく登っても聖兎のコルまでもったいないほど一気に下る。空は完全に晴れた。聖岳を越えればもう3000mは無い。体力温存を考えず、頂上から早く景色を見たい一心で必死こいて聖岳を登る。8:34聖頂上に着く。赤石の絶景が最高によかった。聖を下ると周囲がガスに覆われた。どうやら聖を境にして晴れとガスに分かれていたらしい。聖平で水を補給。この後誤算が発覚した。聖平から上河内岳までの600mの登り返しに大苦戦を強いられる。上河内岳に着くまでに残りの体力を根こそぎもっていかれてしまった。食料が減ってザックが軽くなる一方で足の疲労は蓄積し続け、そろそろ限界にきていた。ザックを担いだまま上河内岳に登る。これで登るべきピークはあと1つだけになった。光岳には一度登ったことがある。たしか茶臼から厄介な箇所は無かったはずだ。ガスに包まれた森の中を光岳めざして歩いていく。頭のなかではこの1週間に踏破した南アルプスの名峰を思い返していた。疲れきった体を突き動かすのは山への情熱ただそれだけだ。周囲が開けて静高平に着いた。木道を歩き、光小屋を素通りし、その奥へ。百間洞を出て13時間、夜叉神峠に降りてから7日め、ついに光岳頂上に立った。

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この記録へのコメント

登録日: 2013/5/14
投稿数: 748
2016/8/2 0:00
 凄い
お疲れさまでした!
それしか言えない
感動

光岳→畑薙もテントでの時間とは思えません

お疲れさまでした!
登録日: 2015/5/7
投稿数: 34
2016/8/3 21:41
 Re: 凄い
sumata33さん、こんにちは
この拙いレコを見て感動してくださるとは!
ヤマレコをやっててよかったなあと思います。
この山行のように自分の体を追い込んでいると、
不思議と逆に力が湧いてくるんですよね。
それもひっくるめてバカな山登りがとても楽しいです。

ありがとうございました!
登録日: 2014/3/27
投稿数: 176
2016/8/15 16:36
 南アルプス全山縦走
鳳凰をどうするかがネックで、飛ばしてる方が多い中で登っていたので参考になりました。
似たようなことしてる人がいるなぁと思ったらカメラまで同じですね。
登録日: 2015/5/7
投稿数: 34
2016/8/16 18:44
 Re: 南アルプス全山縦走
考えればもっといいルート取りがあるかもしれませんね。
全山縦走がんばってください。

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