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記録ID: 925474 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走白馬・鹿島槍・五竜

爺ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳〜八峰キレット〜五竜岳

日程 2016年07月23日(土) 〜 2016年07月24日(日)
メンバー kazu_RS
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.5〜0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち46%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
8時間1分
休憩
1時間32分
合計
9時間33分
Sスタート地点06:5709:15柏原新道登山口09:2210:04ケルン(柏原新道)10:0710:10駅見岬10:1410:46水平岬11:05富士見坂11:0711:27種池山荘11:4712:14爺ヶ岳南峰12:2212:28爺ヶ岳中峰12:2912:38爺ヶ岳北峰12:53冷乗越13:00冷池山荘13:1513:20冷池山荘テント場13:52布引山13:5514:31鹿島槍ヶ岳14:3815:00布引山15:0315:29鹿島槍ヶ岳15:3515:50鹿島槍ヶ岳北峰16:16八峰キレット16:2916:30八峰キレット小屋
2日目
山行
7時間1分
休憩
2時間22分
合計
9時間23分
八峰キレット小屋03:3005:53五竜岳07:3408:16五竜山荘08:3608:38白岳08:58大黒岳08:5909:47唐松岳頂上山荘09:5310:08丸山10:0910:13扇雪渓10:1610:33八方池10:39八方山10:50八方池山荘11:0011:26黒菱駐車場11:58北尾根の池12:53ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
キレット小屋前後4時間のエリアは慎重な行動が必要。常に落石の注意が必要。
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 三脚

写真

撮影機材:

感想/記録

八峰キレット。
日本3大キレットの1つ。

朝7:00、大町のセブンイレブンをスタート。
まずは15kmのロードを扇沢までラン。道は広いが大型バスなどがそれなりのスピードで横を通り過ぎなかなかの恐怖。なおここまでにモンスターはいない。

9:30柏原新道へ入る。
整備の行き届いたよくある普通の登山道。
途中トレランのマダムに話しかけられ、
つくばマラソンで偶然の再開を誓う(笑)
初のおこじょに出会う。

種池山荘手前は高山植物のお花畑。
晴れていれば綺麗だったに違いないがこの日はガスガス。

種池山荘に到着。ここで小休止する。350ml缶のコーラを2本補給。水も1L給水。

種池山荘から爺ヶ岳までは開けた広い稜線を0分程進むと到着する。この時間はガスも多少とれ気持ちよい稜線歩きができた。

爺ヶ岳からは高度を下げハイマツ帯などを通り冷池山荘、布引山へ。この区間がハイマツ帯や樹林帯で少し退屈。タイムはここまでコースタイムの半分位で来ている。順調。脚が少し吊る兆候があったのでペースを下げ目にしてはいたがこの時は五竜まで行けると確信していた。

布引山から鹿島槍ヶ岳への登りはなかなかキツそうだったのでペースを落として回復に努める。ゆっくり目に登って40分程で鹿島槍ヶ岳山頂に到着。こちらはガスに覆われ視界十数メートルと言った感じ。景色も無いのでそうそうに山頂を後にする。山頂からの下りはザレていて歩きにくいなぁなんて考えながら走って下る。走って20分程下るとピークへ。
そこには布引山との看板が・・・
やってしまった・・・
ガスってて鹿島槍山頂からの下降点を間違えた・・・正確にはあまり見た記憶が無いので適当な方向に下ったら来た道の方だったようだ。

鹿島槍ヶ岳までのキツイ登りをまた登ることを考えると心折れかけそうになる。
鹿島槍ヶ岳からキレット小屋までコースタイムで2時間。まだ五竜に行けると信じつつも最悪パターンを考える。この先の難関の八峰キレットを越えキレット小屋まで行けるか?ダメだったら冷池山荘まで戻れるか?今引き返すのが無難か?などと考えつつ再度鹿島槍へ到着。今度は間違えず下降。

とりあえず進む事を決心。
こちら側は段差の大きい垂壁に近い下り。クライムダウンが必要な箇所も多数有り、あまり飛ばせそうにない。疲れからか脚がつまずく事が多くなってきた。

でその時のはやってきた。
多少段差の大きいところを軽快にジャンプした(つもり)ら脚がつまずき胸から転倒。頭の先はハイマツ帯の斜面一歩間違えれば斜面に転げ落ちていた・・・崖だったら・・・

道間違えをいつまでも引きずり、
どこまで行こうか考えながら注意散漫になっていた。
この先もっと危険だから気を引き締めろっていう神様からの忠告だと思うことにした。

もう欲を出さず今日の終わりはキレット小屋にする事を決めた。

転んで冷静になった後は早かった。

核心と言われる(実際は前後の道の方が気を抜けない投降がつづく)八峰キレットまでをサクッと通過、この日の宿泊地キレット小屋着。


キレット小屋に到着し、強そうな男性に話しかけられる。トレランのベストに登山ザックそしてクイックドローにスリング、肩には一眼レフぶら下げた珍しい格好に、何ヤなのか気になった見たいだ。
ちなみに、あとで知ったけどその人は山岳ガイドさんだったよう。

この小屋は五竜岳と鹿島槍ヶ岳の間に位置する。どちらからもコースタイムで4時間ほど、険しい岩稜帯の昇り降りを必要とする。
そんな位置にある小屋だからか強者が多かった。あと、宿泊者が少数なこととそんな険しいルートを超えてきた連帯感?からかいろんな人がごちゃまぜでおしゃべりをしている。

トレイルランナーは登山者から好意的に思われてないって声を良く聞くけど、今回の山行で話した人たちはみんないい人達ばかりだった。むしろ興味津々な感じ。朝走ってる所見ようって言ってくれるおばちゃん達。
まぁ場所が場所だけに小走り程度しか出来ないけどね^^;

ここで1日目が終わり。
翌3:00、寝坊で次の日をむかえる(笑)

結果的にはこれでちょうどよく友人たちとの待ち合わせ6時少し前に五竜岳に到着した。この間も上り下りが多数あり、クライムダウンが必要な壁も多くてなかなか気を抜けない道でした。暗闇のなかスタートしたので緊張の連続でした。

五竜で遊んだあと下山。下山ルートはごく一般ルートで、五竜山荘→唐松山荘→八方尾根スキー場の駐車場へとリフト・ゴンドラ使わずに下山しました。

ログ
■1日目
(約30km(ロード15km含む)、累積標高+2910m、−1215m)
https://flow.polar.com/training/analysis/712081563

■2日目
(約20km(ロード10km含む)、累積標高+1365m、−3085m)
https://flow.polar.com/training/analysis/712081107



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