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記録ID: 925695 全員に公開 ハイキング奥秩父

西沢渓谷から石塔尾根、天狗尾根を経て国師岳

日程 2016年07月23日(土) 〜 2016年07月24日(日)
メンバー katsudon
天候23日:曇り時々晴れ。 24日:晴れ。
アクセス
利用交通機関
電車バス
行き:塩山駅からバスで終点の西沢渓谷へ。
帰り:乾徳山登山口からバスで塩山駅へ。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち48%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
7時間49分
休憩
1時間15分
合計
9時間4分
S西沢渓谷駐車場09:3109:44ねとりインフォメーション09:5810:00近丸新道登山口10:04徳ちゃん新道登山口10:09二俣吊橋11:46鷹見岩12:0913:49(休憩)14:0814:14西滑頭14:1514:53石塔頭15:38天狗尾根 登山口15:4116:24(休憩)16:3517:17天狗岩17:54縦走路に出る17:5818:08国師ヶ岳18:12三繋平18:17前国師ヶ岳18:35大弛峠
2日目
山行
5時間40分
休憩
1時間16分
合計
6時間56分
大弛峠06:2406:33夢の庭園06:3706:54前国師ヶ岳06:59三繋平07:05北奥千丈岳07:2007:51奥千丈岳08:29白檜平(窪平)08:4009:03ゴトメキ(御止木)09:0609:46トサカ09:58大ダオ10:0911:52大ダオ方面登山道入口12:0812:37夢窓の滝見物12:5312:58乾徳山登山口(オソバ沢ルート)13:20ゴール地点(乾徳山登山口バス停)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
石塔尾根はバリエーションルート。鷹見岩を過ぎた以降は倒木が多く歩き辛さはあるがリボンが頻繁にあり道迷いの心配はまずなし。

天狗尾根は赤点線登山道(準登山道)とはいえ尾根の上方は巨岩と石楠花で意外に難義した。リボン、ペンキマークが見えずらい暗い中の登り下りは避けるべき。

石楠花林道の奥千丈岳以降は石塔尾根ほどではないにしても結構倒木が多かった。

シラビ平以降は赤点線登山道で、大ダオまでの後半は笹が生い茂り踏み跡を選びながらの歩きとなった。大きくルートを逸れることはないにしても踏み跡を間違って辿ると歩き難さを味わうことになる。

大ダオから徳和への下り初めはさらなる熊笹の密生で腰上までの笹の中で隠れた石や倒木で転ばないようにストックで笹を掻き分けながら足元を見定めながら歩いた。
沢筋の歩きでは沢を何度も渡り返したりした。リボンを確認しながらの歩きとなって、最後に林道に出た時にはほっとした。

尾根は登りより下りがルートを間違いやすく、沢では下りより登りが間違いやすい。ルーファイも逆コースで歩いたら感じ方も違っていただろうと思う。

写真

二俣吊り橋  この少し先から尾根に取りついた。
2016年07月23日 10:10撮影 by Canon IXY 630, Canon
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二俣吊り橋  この少し先から尾根に取りついた。
尾根に取りついて10分程度で最初に見つけた標識
2016年07月23日 10:31撮影 by Canon IXY 630, Canon
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尾根に取りついて10分程度で最初に見つけた標識
カモシカくぐり岩
2016年07月23日 11:31撮影 by Canon IXY 630, Canon
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カモシカくぐり岩
1
鷹見岩
2016年07月23日 11:46撮影 by Canon IXY 630, Canon
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鷹見岩
1
鷹見岩
2016年07月23日 11:46撮影 by Canon IXY 630, Canon
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鷹見岩
1
岩の上からの眺望。 鶏冠山も少しガスがかかっていて残念。
2016年07月23日 12:01撮影 by Canon IXY 630, Canon
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岩の上からの眺望。 鶏冠山も少しガスがかかっていて残念。
2
こうした倒木が多い。
2016年07月23日 13:11撮影 by Canon IXY 630, Canon
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こうした倒木が多い。
石滑頭 展望なし。
2016年07月23日 14:13撮影 by Canon IXY 630, Canon
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石滑頭 展望なし。
空の一升瓶
2016年07月23日 14:19撮影 by Canon IXY 630, Canon
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空の一升瓶
1
倒木が歩調を遅らせる。
2016年07月23日 14:37撮影 by Canon IXY 630, Canon
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倒木が歩調を遅らせる。
1
倒木がこれでもかといわんばかりに。
2016年07月23日 14:44撮影 by Canon IXY 630, Canon
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倒木がこれでもかといわんばかりに。
やっと、鶏冠山林道(終点の僅か先)に出た。
2016年07月23日 15:10撮影 by Canon IXY 630, Canon
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やっと、鶏冠山林道(終点の僅か先)に出た。
鶏冠林道終点の標柱。正規にはここから西を鶏冠山林道というわけか。
2016年07月23日 15:14撮影 by Canon IXY 630, Canon
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鶏冠林道終点の標柱。正規にはここから西を鶏冠山林道というわけか。
天狗尾根へのショートカットの取付点。リボンが目印。 (西沢の方から上がっている?)林道と合流する付近。
2016年07月23日 15:39撮影 by Canon IXY 630, Canon
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天狗尾根へのショートカットの取付点。リボンが目印。 (西沢の方から上がっている?)林道と合流する付近。
なんと書かれてあったのか判読不能。
2016年07月23日 16:49撮影 by Canon IXY 630, Canon
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なんと書かれてあったのか判読不能。
尾根の途中から現れた岩稜地帯。上に行くほど巨石になってくる。
2016年07月23日 16:56撮影 by Canon IXY 630, Canon
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尾根の途中から現れた岩稜地帯。上に行くほど巨石になってくる。
2
やっと縦走路に飛び出た辺り。天狗尾根への入口に立つ看板には西沢ルートは危ないとある。
2016年07月23日 17:55撮影 by Canon IXY 630, Canon
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やっと縦走路に飛び出た辺り。天狗尾根への入口に立つ看板には西沢ルートは危ないとある。
国師岳。暗くなりかけている。
2016年07月23日 18:08撮影 by Canon IXY 630, Canon
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国師岳。暗くなりかけている。
2
大弛小屋内の水場。10秒も手を浸けていられない冷たさだった。
2016年07月23日 19:18撮影 by Canon IXY 630, Canon
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大弛小屋内の水場。10秒も手を浸けていられない冷たさだった。
1
翌早朝。ツエルト撤収中。
2016年07月24日 05:53撮影 by Canon IXY 630, Canon
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翌早朝。ツエルト撤収中。
1
大弛峠の風景。車がいっぱい駐車されていた。テント場はすぐ傍なのでもはやここはオートキャンプ場化。
2016年07月24日 06:17撮影 by Canon IXY 630, Canon
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大弛峠の風景。車がいっぱい駐車されていた。テント場はすぐ傍なのでもはやここはオートキャンプ場化。
多い時はどのくらい車でやってくるのだろう
2016年07月24日 06:17撮影 by Canon IXY 630, Canon
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多い時はどのくらい車でやってくるのだろう
バスまで登ってくるから金峰山、国師岳などは楽々登れるようになっている。しかし、楽して頂きに立っても何ら達成感も湧かないだろうがな・・・・。価値観の相違か・・・・。
2016年07月24日 06:17撮影 by Canon IXY 630, Canon
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バスまで登ってくるから金峰山、国師岳などは楽々登れるようになっている。しかし、楽して頂きに立っても何ら達成感も湧かないだろうがな・・・・。価値観の相違か・・・・。
登り返して再び前国師岳。
2016年07月24日 06:56撮影 by Canon IXY 630, Canon
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登り返して再び前国師岳。
北奥千丈岳。
2016年07月24日 07:07撮影 by Canon IXY 630, Canon
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北奥千丈岳。
北奥千丈岳からの眺めはよいのだが、生憎ガスが邪魔する。しばらくガスが張れるのを待つが、なかなかくっきりした金峰山の山容を現してくれなかった。30分も待てばよかったのだろうがね。
2016年07月24日 07:14撮影 by Canon IXY 630, Canon
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北奥千丈岳からの眺めはよいのだが、生憎ガスが邪魔する。しばらくガスが張れるのを待つが、なかなかくっきりした金峰山の山容を現してくれなかった。30分も待てばよかったのだろうがね。
1
奥千丈岳。展望なし。
2016年07月24日 07:52撮影 by Canon IXY 630, Canon
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奥千丈岳。展望なし。
奥千丈岳を過ぎたら倒木が多くなった。
2016年07月24日 07:57撮影 by Canon IXY 630, Canon
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奥千丈岳を過ぎたら倒木が多くなった。
倒木があちこち
2016年07月24日 08:02撮影 by Canon IXY 630, Canon
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倒木があちこち
シラビ平に出た。
2016年07月24日 08:29撮影 by Canon IXY 630, Canon
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シラビ平に出た。
シラビ平
2016年07月24日 08:31撮影 by Canon IXY 630, Canon
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シラビ平
ゴトメキ   遭難碑
2016年07月24日 09:05撮影 by Canon IXY 630, Canon
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ゴトメキ   遭難碑
倒木が歩みを邪魔する
2016年07月24日 09:26撮影 by Canon IXY 630, Canon
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倒木が歩みを邪魔する
熊笹の道
2016年07月24日 09:50撮影 by Canon IXY 630, Canon
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熊笹の道
熊笹で道面が隠れていて石や倒木がきになる。
2016年07月24日 09:52撮影 by Canon IXY 630, Canon
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熊笹で道面が隠れていて石や倒木がきになる。
大ダオ。広々とした草原状。
2016年07月24日 10:00撮影 by Canon IXY 630, Canon
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大ダオ。広々とした草原状。
大ダオに立つ道標。
2016年07月24日 10:00撮影 by Canon IXY 630, Canon
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大ダオに立つ道標。
徳和に下る沢沿いの道は荒れている。
2016年07月24日 10:54撮影 by Canon IXY 630, Canon
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徳和に下る沢沿いの道は荒れている。
もうすぐ先は林道にでるという地点。最後は左の斜面を高巻いていく。
2016年07月24日 11:48撮影 by Canon IXY 630, Canon
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もうすぐ先は林道にでるという地点。最後は左の斜面を高巻いていく。
高巻いて出てきたところが林道。これより先は歩き易い道なので一安心。
2016年07月24日 11:54撮影 by Canon IXY 630, Canon
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高巻いて出てきたところが林道。これより先は歩き易い道なので一安心。
途中で寄り道して夢窓の滝を見学。
2016年07月24日 12:50撮影 by Canon IXY 630, Canon
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途中で寄り道して夢窓の滝を見学。
1
この乾徳山登山口を過ぎたら間もなくゴールのバス停。
2016年07月24日 13:00撮影 by Canon IXY 630, Canon
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この乾徳山登山口を過ぎたら間もなくゴールのバス停。
撮影機材:

感想/記録

■7か月ぶりの泊りがけ山行なので重いザックを担ぐこと及びバリエーションルートと赤点線登山道主体の登山路なため、初日は計画通りに大弛小屋まで辿りつけるかどうかやや不安だった。ヤマレコでkoodoo氏の山行記録を参考にさせていただいた。案ずるより産むが易し。もし辿りつけないようなら途中でビバーグすればよいことだと気楽に考えることにした。

■塩山発西沢渓谷行のバスは1台増便されたので皆座ることができた。終点でバスを降りどんな山旅が待っているかワクワク、ドキドキの気分で歩き始めた。二俣吊橋を少し過ぎた辺りから尾根に取付いた。すぐに踏み跡は現れて、リボンも点々とつけられているし、尾根の登りでもあるので道迷いの心配はない。鷹見岩では鎖を頼りに攀じ登ったら見晴らしが良かった。鶏冠山の頂付近はガスに隠れていたが、渓谷を俯瞰できた。さて先へ進もうと思ったが道がない。何のことはないまた岩下に戻らねばならないことが分かって自分のオッチョコチョイにがっくりした。空身で登ったら楽だったのに、ザックを背負っての下りは一苦労した。

■尾根も途中から倒木枝等が邪魔して歩きにくい状態が多くなってきた。鶏冠山林道に出たところでひとまずほっとした。林道を僅かに西進したら鶏冠山林道終点の標識があった。この辺りから石塔尾根の続きが延びており、これを辿って2465m地点の縦走路にでようかとも考えてみたが、天狗尾根も歩いてみたい思いが勝った。

■アザミ沢橋傍で水を補給して途中のビバーグに備えるべきか迷ったが、荷が重くなるのは気も重い。時間計算して何とか暗くなる前に大弛小屋に到着できるだろうと決断し水補給はせず天狗尾根へ取付いた。決断には大弛峠に行けばビールがのめるというニンジン効果もあるにはあった。あとは点線登山道なので少しは気が楽だと考えたのは間違いで尾根の途中から岩場が現れてこれには参った。段差の大きな巨岩に足を精一杯に上げて攀じ登ったり、石楠花の密生もありで、リボンと岩に描かれたマークを頼りに進路を探りながらの登りとなった。薄暗くなってからでは大変難儀すると思えた。山と高原地図の赤点線登山道もピンからキリまで。歩きやすいコースもあれば難しい険しいコースもあるものだ。

■一般登山道の縦走路に出た時にはほっとした。あとはヘッドランプでも歩けるが大弛小屋には明るいうちに着くことができた。時刻は18:35で幕営の手続きを済ませてからツエルトを張った。それからしばらくして闇が訪れた。なお、受付をするとき登山届を出したか否かを聞かれて否と応えたら登山届が義務化されているから必ず出すようにと注意された。以後気をつけま〜す。

■上半身の汗を拭き下着を替えてツエルト内に収まったのは19:05.。買い求めた缶ビールをまずは飲んでそのあと、夕食の準備にかかった。21時過ぎにはやっと寝袋に収まったが、いつものごとく体は疲れ切っているはずなのに頭が冴えて寝付けない。眠らなければとの焦りがますます眠れなくする。うるさすぎるほどではないにしても、夜中も車、バイクの音はするし、2時過ぎころ熊鈴ならして傍を通り抜けていく者もいた。

■2日目。天気は晴れ。 一睡もできなかったという自覚はあるものの5時少し前には寝袋から出て行動開始した。6:25大弛峠を出立した。それから北奥千丈岳へ。今日の予定は当初は金峰山から南に下って昇仙峡滝上BSまでを考えていたものの時間がやはりかかりすぎるので昨夜の段階で思い直して、大ダオから徳和へ下ることに変更している。

■ゴトメキ〜徳和間のルートはまだ歩いたことがないのでどんな感じだろかと興味を覚える。大ダオまでの間は途中から倒木で歩きにくいし、そのあとは笹道の出現。道を隠しているのでこれまた歩きにくい。何とか踏み跡は辿れるものの笹の下に隠れた岩や倒木などで躓かないように注意しながら進んだ。笹が濡れているのでズボンの膝下は大分濡れた。踏み跡が錯綜しているので正しい道を辿るのも難しい。適当にリボンがあるので大筋道を違えることはないのだが・・・。

■広々とした大ダオに到着。ここから谷筋に下って徳和へ向かうが、のっけから笹が太もも辺りまで生い茂っているし、濡れている。雨具ズボンを着こむのも面倒なので防水布を前掛け風にかけて濡れを多少なりとも防ぎながら笹を掻き分けながら下った。以降の沢筋の道は倒木で歩きにくく、リボンを頼りに複数の沢を右に左に何度も渡り、とにかく沢筋を離れないように下った。

■最後に高巻いた後に林道へ出た。あとは楽勝だと気が緩んだものか滑ったり躓いたり。もっとも山上からの落石に備えて気を上に向けていたら足元がおろそかになったこともある。
途中、夢窓の滝を見物してから徳和(乾徳山登山口BS)にゴールした。
訪問者数:312人
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この記録へのコメント

登録日: 2016/1/14
投稿数: 169
2016/7/26 23:54
 足跡….
24日に、
剣ガ峰 の後に
天狗尾根を登りましたが

新しい足跡があって

あれは 間違いなく katsudonさんの足跡だったのですね (^^)

なんだか嬉しくなりました

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