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Yamareco

記録ID: 925911
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳(畳平から剣ヶ峰、そしてお花畑)

2016年07月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
keesaki その他7人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:47
距離
6.6km
登り
396m
下り
402m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
1:17
合計
4:43
10:36
10:36
9
10:45
10:46
34
11:20
11:21
11
11:32
11:33
8
11:41
11:41
17
11:58
12:02
11
12:13
12:41
5
乗鞍岳頂上小屋裏
12:46
12:46
27
13:13
13:55
13
14:08
14:08
45
天候 晴れのち雲の中
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
スタート:乗鞍観光センターに自家用車を止めて、シャトルバスにて移動して、乗鞍畳平のバスターミナルから登山
ゴール:乗鞍畳平のバスターミナルまで下山し、シャトルバスにて移動して乗鞍観光センター下車、そこから自家用車
コース状況/
危険箇所等
畳平から肩ノ小屋までは快適なハイキング路ですが、肩ノ小屋からはフツーにザレ場です。どこぞのヒトはスニーカーでも大丈夫などと軽く言っている様ですが、登りはまだいいですが下りは超危険です。ガチなトレッキングスタイルで行かないと、と思いました。さらにポールに委ねきった歩行スタイルでポールを滑らせて転げ落ちた方がいました。心して行くことが必要と思います。
その他周辺情報 乗鞍山頂臨時郵便局、例年ですと一万尺さんで開設していたはずですが、閉鎖中で下山後に近隣の郵便局を利用してほしいとのことです。風景印ゲットできず。がっくり。
山頂小屋オリジナルTシャツ3000円、ピンバッジ1000円。

乗鞍高原温泉は薄く白濁した温泉です。効能は慢性皮膚病・慢性婦人病・切り傷・糖尿病・高血圧・動脈硬化とのこと。泊まりで訪れたので日帰り情報はゲット出来ませんでした。

バスターミナルではタクシーの呼び込みがありましたが、4人乗車でも往復割引を使えばバスの方が安い模様。
(バスターミナルから畳平の道すがらにもポケストップあり。モンスターも時おり現れます。畳平と剣ヶ峰にもポケストップあり。すげー。)
乗鞍岳への路はまずこのバスのチケットから。
2016年07月23日 08:57撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
7/23 8:57
乗鞍岳への路はまずこのバスのチケットから。
さぁ、畳平に向かいますよ。
2016年07月23日 08:56撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 8:56
さぁ、畳平に向かいますよ。
なんてとこに道を作るんだよぉ(泣
2016年07月23日 09:56撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
7/23 9:56
なんてとこに道を作るんだよぉ(泣
さぁ、向かいますよ。
2016年07月23日 10:16撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 10:16
さぁ、向かいますよ。
この緑! この蒼!!
2016年07月23日 10:18撮影 by  GXR A12 , RICOH
3
7/23 10:18
この緑! この蒼!!
まだユルユル。
2016年07月23日 10:18撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 10:18
まだユルユル。
肩ノ小屋へ
2016年07月23日 10:23撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 10:23
肩ノ小屋へ
右奥に見えるはコロナ観測所。
2016年07月23日 10:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 10:27
右奥に見えるはコロナ観測所。
これはある意味氷河ですな。
2016年07月23日 10:28撮影 by  GXR A12 , RICOH
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7/23 10:28
これはある意味氷河ですな。
空が広ーいー。
2016年07月23日 10:31撮影 by  GXR A12 , RICOH
1
7/23 10:31
空が広ーいー。
右の雲は梅雨空の雲。
2016年07月23日 10:38撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 10:38
右の雲は梅雨空の雲。
分岐点
2016年07月23日 10:40撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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7/23 10:40
分岐点
左の長野側の雲と右の岐阜側の好天と。
2016年07月23日 10:41撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 10:41
左の長野側の雲と右の岐阜側の好天と。
肩ノ小屋見えたー。
2016年07月23日 10:48撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 10:48
肩ノ小屋見えたー。
到着ー。天気いいー。
2016年07月23日 10:49撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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7/23 10:49
到着ー。天気いいー。
目指すはあの雲の向こう!!!
2016年07月23日 10:50撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 10:50
目指すはあの雲の向こう!!!
さぁ、さぁぁ!!
2016年07月23日 10:53撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 10:53
さぁ、さぁぁ!!
左奥方向野山超方面に向けてヒトが多いー!!
2016年07月23日 11:01撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 11:01
左奥方向野山超方面に向けてヒトが多いー!!
気が付けばコロナ観測所と同じ高さに。
2016年07月23日 11:01撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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7/23 11:01
気が付けばコロナ観測所と同じ高さに。
ザレ場はつづく。
2016年07月23日 11:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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7/23 11:11
ザレ場はつづく。
権現池を臨んでみる。
2016年07月23日 11:28撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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7/23 11:28
権現池を臨んでみる。
ああ、向こうに見えるは剣ヶ峰だ。ようやく見えたー!
2016年07月23日 11:29撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 11:29
ああ、向こうに見えるは剣ヶ峰だ。ようやく見えたー!
と、その前に蚕玉岳(こだまだけ)に登頂。
2016年07月23日 11:35撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 11:35
と、その前に蚕玉岳(こだまだけ)に登頂。
さぁ、向かうはあそこですよ!
2016年07月23日 11:36撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
7/23 11:36
さぁ、向かうはあそこですよ!
ここを時計回りに行くのが暗黙の了解。
2016年07月23日 11:41撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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7/23 11:41
ここを時計回りに行くのが暗黙の了解。
もうすぐもうすぐ。
2016年07月23日 11:43撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 11:43
もうすぐもうすぐ。
その前に、山頂小屋でピンバッジとTシャツをゲット。
2016年07月23日 11:46撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 11:46
その前に、山頂小屋でピンバッジとTシャツをゲット。
そうですね、落石は要注意ですね。
2016年07月23日 11:49撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 11:49
そうですね、落石は要注意ですね。
一歩踏み出さない自重が大切なんですな。
2016年07月23日 11:51撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 11:51
一歩踏み出さない自重が大切なんですな。
最後はガレ場。
2016年07月23日 11:56撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 11:56
最後はガレ場。
左からではなく右から読むですよw
2016年07月23日 11:59撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 11:59
左からではなく右から読むですよw
剣ヶ峰登頂!!!
2016年07月23日 12:01撮影 by  XQ2, FUJIFILM
4
7/23 12:01
剣ヶ峰登頂!!!
三角点もありました。
ここに荷物をガッツリ置いていたオバさんがいまして、そこに荷物を置くのはダメですよぉ、と懇願しておきました。
2016年07月23日 12:01撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 12:01
三角点もありました。
ここに荷物をガッツリ置いていたオバさんがいまして、そこに荷物を置くのはダメですよぉ、と懇願しておきました。
さぁ、下山ですよ。結構足元ガクガクっす。
2016年07月23日 12:08撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 12:08
さぁ、下山ですよ。結構足元ガクガクっす。
尾根道を引き換えすですよ。
2016年07月23日 12:46撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 12:46
尾根道を引き換えすですよ。
そして脇を見れば遥かなる風景が。
2016年07月23日 12:49撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 12:49
そして脇を見れば遥かなる風景が。
肩ノ小屋に帰還ー。
2016年07月23日 13:17撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 13:17
肩ノ小屋に帰還ー。
ほっ。
2016年07月23日 13:26撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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7/23 13:26
ほっ。
肩ノ小屋のメニュー。
2016年07月23日 13:33撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 13:33
肩ノ小屋のメニュー。
では、バスターミナルに戻りますよ。
2016年07月23日 14:00撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 14:00
では、バスターミナルに戻りますよ。
大雪渓ではスキーをしているヒトが...
2016年07月23日 14:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
7/23 14:06
大雪渓ではスキーをしているヒトが...
ここからお花畑へ。
2016年07月23日 14:22撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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7/23 14:22
ここからお花畑へ。
眼下に広がるのがお花畑。
2016年07月23日 14:26撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 14:26
眼下に広がるのがお花畑。
お花畑はこんな木道で。
2016年07月23日 14:34撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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7/23 14:34
お花畑はこんな木道で。
ここを右に行くのがルール。でも逆走しているヒトも結構いましたね。剣呑剣呑。
2016年07月23日 14:35撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 14:35
ここを右に行くのがルール。でも逆走しているヒトも結構いましたね。剣呑剣呑。
いきなりガスが...
2016年07月23日 14:45撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 14:45
いきなりガスが...
そして、あそこがバスターミナル。
2016年07月23日 14:49撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 14:49
そして、あそこがバスターミナル。
2016年バージョンのバッジと登頂記念カードをゲットしました。
2016年07月26日 22:55撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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7/26 22:55
2016年バージョンのバッジと登頂記念カードをゲットしました。
【パノラマ-1】畳平にて
2016年07月23日 10:02撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
7/23 10:02
【パノラマ-1】畳平にて
【パノラマ-2】左手奥に剣ヶ峰
2016年07月23日 11:28撮影 by  XQ2, FUJIFILM
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7/23 11:28
【パノラマ-2】左手奥に剣ヶ峰
【パノラマ-3】眼下に肩ノ小屋
2016年07月23日 12:55撮影 by  XQ2, FUJIFILM
7/23 12:55
【パノラマ-3】眼下に肩ノ小屋
【お花散策-1】
イワギキョウ
2016年07月23日 10:13撮影 by  GXR A12 , RICOH
7/23 10:13
【お花散策-1】
イワギキョウ
【お花散策-2】
ヨツバシオガマ
2016年07月23日 10:13撮影 by  GXR A12 , RICOH
7/23 10:13
【お花散策-2】
ヨツバシオガマ
【お花散策-3】
イワツメクサ
2016年07月23日 10:13撮影 by  GXR A12 , RICOH
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7/23 10:13
【お花散策-3】
イワツメクサ
【お花散策-4】
コマクサ
2016年07月23日 10:30撮影 by  GXR A12 , RICOH
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7/23 10:30
【お花散策-4】
コマクサ
【お花散策-5】
オンダテ
2016年07月23日 10:38撮影 by  GXR A12 , RICOH
7/23 10:38
【お花散策-5】
オンダテ
【お花散策-6】
ヤマガラシ?
2016年07月23日 10:43撮影 by  GXR A12 , RICOH
7/23 10:43
【お花散策-6】
ヤマガラシ?
【お花散策-7】
チングルマ
2016年07月23日 10:43撮影 by  GXR A12 , RICOH
7/23 10:43
【お花散策-7】
チングルマ
【お花散策-8】
アオノツガザクラ
2016年07月23日 11:46撮影 by  GXR A12 , RICOH
7/23 11:46
【お花散策-8】
アオノツガザクラ
【お花散策-9】
ウサギギク
2016年07月23日 13:58撮影 by  GXR A12 , RICOH
7/23 13:58
【お花散策-9】
ウサギギク
【お花散策-10】
イワカガミ
2016年07月23日 14:28撮影 by  GXR A12 , RICOH
1
7/23 14:28
【お花散策-10】
イワカガミ
【お花散策-11】
ミヤマキンポウゲ
2016年07月23日 14:32撮影 by  GXR A12 , RICOH
7/23 14:32
【お花散策-11】
ミヤマキンポウゲ
【お花散策-12】
ミヤマクロユリ
2016年07月23日 14:43撮影 by  GXR A12 , RICOH
1
7/23 14:43
【お花散策-12】
ミヤマクロユリ
【お花散策-13】
モミジカラマツ
2016年07月23日 14:52撮影 by  GXR A12 , RICOH
7/23 14:52
【お花散策-13】
モミジカラマツ

装備

個人装備
Tシャツ パーカー ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 バンダナ 手袋 ザック 保険証 飲料 タオル(2) 手拭い 携帯電話 モバイルWIFIルータ iPod Touch MacBookAir iPad mini 腕時計 昼食 携行食 カメラ(GXR A12/50mm + A12/28mm) カメラ(XQ2) カメラ(F900EXR) カメラ用予備電池 ティッシュ ウェットティッシュ 顔拭きシート コンビニ袋(2) レジャーシート テーブルクロス 携帯座布団

感想

スキー仲間の呑み仲間な方から「乗鞍に行かない?」と声をかけられて、せっかくなので二つ返事で「よろしくおねがいします」と。
しかし、今年は梅雨の明け具合がイマイチ読めない感じで、実際前日入りした金曜日の深夜時点でもビミョーな空模様。

ですが、明けて土曜日の早朝、目覚めて外に出てみれば空は蒼く、乗鞍岳の峰々が雲の上が覗いている様相。これは行けそうだ....

登山支度を整え、バスターミナルまで移動し、バスチケットを購入し、まずは自動車で上がれる日本最高地点である畳平へ。
畳平までバスで50分、標高差1250mを上がる道すがら、途中はずっと雲の中を抜けていくような感じでしたが、雪渓がちらほら見えてきた辺りから雲が途切れ始め、まさしく雲上の世界へ突入の様相で、気分は一気に盛り上がり始めたですよ。

そして到着、畳平。360度を見渡す高山景色。やってきました2700mの世界。
しかしここはまだスタート地点。はやる気持ちを抑えつつ準備を整えて、いざ自分の足でのスタートです。

お花畑を脇に見てハイマツの合間に咲くお花たちを愛でながらまだ緩やかで広い登山道をユルユルと進み、コロナ研究所が遠くに見えてきて気分の盛り上がりがここでも増え、まだ梅雨明けぬ長野側からの湿った空気とカラッと晴れ渡った岐阜側の空の合間のよく整備された道を抜けて行き、ほどなくして到着しました肩ノ小屋。正直ここまでは本当にあっけない感じでありました。

肩ノ小屋を抜けるとそこに見えてきたのは延々とザレ場が続いているように見える剣ヶ峰への登山道。しかしここからはまだ剣ヶ峰は見えず。そして登っている人の列がそこにはっきりと見えてきました。

参加メンバーはもしもに備えてここで手袋を着用。(自分は最初から着用済み)
いざ、乗鞍岳の最高峰へ。

急登とまでは行かないまでも、足元が安定しない道がしばらく続き、メンバー達のペース差がここで一気に出始めて、広くて休めそうな場所に来るたびに小休止。

道幅が狭く、つづら折れのザレ場区間では渋滞も発生し、そこを抜けた先に見えてきました最初のピークの蚕玉岳(こだまだけ)。そうするとはっきりと見えてきましたよ、乗鞍岳最高峰の剣ヶ峰が。いざいかん。

まずは山頂小屋への道と山頂からの下山道の分岐点に着き、どっちに行けばいい確認したところ、ここは時計回りに進むことという事で、まずは山頂小屋へ。ここでバッジとTシャツを購入し、登頂証明カードをゲット。どちらかを買えば自動的にカードが付いてくるようです。

さて、あと一息です。
ザレというよりガレた最後の登り道、非常に短い区間ですが幅の狭い崖っぷちの登りを歩いて、ようやく到着「剣ヶ峰」へ。標高3026m。

「乗鞍本宮」のある山頂エリア狭いにもかかわらず大混雑。どうやらツアー客と鉢合わせになった模様。
山頂記念の撮影に順番待ちが出来るだなんて高尾山頂じゃないんだから...と思いつつも一息ついたらザレ道の下山コースへ。

両手両足を使ってひぃひぃ言いながら進み、山頂小屋の裏手にあるちょっと開けたエリアに場所を確保し、ここでお昼休憩。ほ。
遅れていたメンバーとはここで合流し、休憩完了後はいざ下山ですよ。

眼下に広がり景色を見つつも下りのザレ場を何とかこなし、一気に下りて肩ノ小屋にまず到着。
肩ノ小屋で軽く休憩後は、遠くに見える大雪渓で夏スキーを楽しむ姿をちら見し、ユルユルな道をユルユルと進み、一瞬富士見岳に心を奪われるものの断念して、その先でお花畑エリアに立ち寄り、すでに終わってしまったクロユリにがっくりしつつも他の高山植物を堪能し、畳平に戻ったら今日の山行完了でーす。

すぐにバスが来るとのことだったので行列に並び、あわててGPSをオフにし、チケットを出してバスに乗車し、雲上の世界から高原へと舞い戻ったのでありました。

お疲れさまでした。

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体力レベル
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技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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