また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 925944
全員に公開
ハイキング
飯豊山

飯豊連峰:石転ビ雪渓〜北股岳〜梶川尾根

2016年07月25日(月) 〜 2016年07月26日(火)
 - 拍手
simafukuro その他5人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
44:42
距離
19.7km
上り
1,894m
下り
1,892m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:57
休憩
1:36
合計
8:33
6:04
6:05
168
8:53
9:14
227
13:01
14:15
1
GPSの電源入れ忘れ、2日目の梅花皮小屋〜門内岳までは手書きです。

2日目
梅花皮小屋 05:34
北股岳 06:29
門内岳 07:22
扇ノ地紙 08:03
梶川峰 08:46
飯豊山荘 12:25
2日目 合計6時間51分
天候 1日目:曇り/晴れ、にわか雨 
2日目:深夜は雨だったが、朝より曇り。
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
JR米坂線で小国まで
小国町営バスで飯豊山荘まで
翌日は妻に迎えに来てもらった。
コース状況/
危険箇所等
*例年より降雪が少なく、雪解けが早く進んで雪渓の崩落の状態も不安定で、石転ビ雪渓は通行禁止になっていたようです。
今回は、小国町在住の山岳ガイド吉田岳さんのツアーに参加させていただきました。
*一般登山者にとっての危険個所は数限りなし。
*雪渓の状況については、「飯豊朝日連峰の登山者情報」1980号(吉田岳さん)参照のこと
http://www.iideasahi.jp/1980.html
*黒滝からの雪渓が解けたばかりのドロドロの壁をアイゼン、ピッケルでよじ登る場面にはビビったが、岳さんの指示通りに夢中で切り抜けた。

その他周辺情報 *天狗平ロッジに前泊。
JR米坂線で小国駅までやってきました。
2016年07月24日 13:58撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/24 13:58
JR米坂線で小国駅までやってきました。
小国駅のクマさん。
2016年07月24日 13:57撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
7/24 13:57
小国駅のクマさん。
ここからバスで飯豊山荘へ。
2016年07月24日 14:29撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/24 14:29
ここからバスで飯豊山荘へ。
飯豊山荘隣の天狗平ロッジ
ここに前泊
2016年07月24日 15:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/24 15:56
飯豊山荘隣の天狗平ロッジ
ここに前泊
営業中(宿泊のみ1500円、布団使用時はシーツのクリーニング代として500円)
管理人さんがいらっしゃいました。
2016年07月24日 15:57撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/24 15:57
営業中(宿泊のみ1500円、布団使用時はシーツのクリーニング代として500円)
管理人さんがいらっしゃいました。
飲食はここで
食事の提供はありません。
お風呂は飯豊山荘へ(19時まで)

2016年07月24日 16:41撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
7/24 16:41
飲食はここで
食事の提供はありません。
お風呂は飯豊山荘へ(19時まで)

お風呂に入って帰ってきました。

ここまで前日
2016年07月24日 18:52撮影 by  SO-04E, Sony
7/24 18:52
お風呂に入って帰ってきました。

ここまで前日
7/25(月)登山1日目です。
下山口の梶川尾根登山口
2016年07月25日 05:52撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
7/25 5:52
7/25(月)登山1日目です。
下山口の梶川尾根登山口
温身平
山の天気は・・・ 
微妙ですね・・
2016年07月25日 06:14撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/25 6:14
温身平
山の天気は・・・ 
微妙ですね・・
砂防ダム
2016年07月25日 06:27撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/25 6:27
砂防ダム
うまい水
実際うまかった!
2016年07月25日 07:06撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
7/25 7:06
うまい水
実際うまかった!
「梅花皮大滝」の最終滝
雪が溶け、この滝が現れると、ここからは遡行できなくなるそうです。
2016年07月25日 07:51撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
7/25 7:51
「梅花皮大滝」の最終滝
雪が溶け、この滝が現れると、ここからは遡行できなくなるそうです。
沢沿いの危険なトラバース、へつりが続く。
2016年07月25日 08:38撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/25 8:38
沢沿いの危険なトラバース、へつりが続く。
本当に危険なところの写真はありません。
2016年07月25日 08:44撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/25 8:44
本当に危険なところの写真はありません。
暑さにバテそうだが、雪渓に涼しさを期待する。
2016年07月25日 08:50撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7
7/25 8:50
暑さにバテそうだが、雪渓に涼しさを期待する。
石転ビの出会いに到着
2016年07月25日 09:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
6
7/25 9:00
石転ビの出会いに到着
雪渓の状態を見極める岳さん
2016年07月25日 09:04撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
7/25 9:04
雪渓の状態を見極める岳さん
崩落したばかりの門内沢の雪渓
涼しすぎ、寒い。
2016年07月25日 09:05撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
7/25 9:05
崩落したばかりの門内沢の雪渓
涼しすぎ、寒い。
亀裂や薄くなっているところは慎重に巻いて行く。
2016年07月25日 10:07撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
7/25 10:07
亀裂や薄くなっているところは慎重に巻いて行く。
本石転ビの雪渓
2016年07月25日 10:39撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
6
7/25 10:39
本石転ビの雪渓
次第に角度が急になっていく。
2016年07月25日 11:08撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5
7/25 11:08
次第に角度が急になっていく。
薄くなっているところの下はがらんどう
2016年07月25日 11:28撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
7/25 11:28
薄くなっているところの下はがらんどう
黒滝で中ノ島へ取りつく
2016年07月25日 12:05撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
7/25 12:05
黒滝で中ノ島へ取りつく
マーキングは一応ある
この手前でアイゼンを外した。
2016年07月25日 12:05撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
7/25 12:05
マーキングは一応ある
この手前でアイゼンを外した。
ここで花が現れる。

ハクサンコザクラ
2016年07月25日 12:06撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
6
7/25 12:06
ここで花が現れる。

ハクサンコザクラ
二日前の下見時、岳さんはこの雪渓を上下したそうな。
日々変わる雪渓の状況。
2016年07月25日 12:07撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
7/25 12:07
二日前の下見時、岳さんはこの雪渓を上下したそうな。
日々変わる雪渓の状況。
正直、中ノ島の登りが一番きつかった。
2016年07月25日 13:04撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
7/25 13:04
正直、中ノ島の登りが一番きつかった。
梅花皮小屋が見えた!
みんなわかるよね、この瞬間のうれしさ
2016年07月25日 13:11撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
8
7/25 13:11
梅花皮小屋が見えた!
みんなわかるよね、この瞬間のうれしさ
ここより上部はお花畑
2016年07月25日 13:13撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
7/25 13:13
ここより上部はお花畑
イワイチョウ
2016年07月25日 13:13撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
7/25 13:13
イワイチョウ
ようやく稜線・小屋に着きました。
水場へ行ってみます。
2016年07月25日 13:22撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/25 13:22
ようやく稜線・小屋に着きました。
水場へ行ってみます。
治二清水
2016年07月25日 13:22撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
7/25 13:22
治二清水
水量豊富
小屋から30m
サンダルで来れます。
2016年07月25日 13:29撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5
7/25 13:29
水量豊富
小屋から30m
サンダルで来れます。
雪渓の左上にクマさん
2016年07月25日 13:23撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
7/25 13:23
雪渓の左上にクマさん
アキノキリンソウ
2016年07月25日 13:24撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5
7/25 13:24
アキノキリンソウ
マツムシソウ
2016年07月25日 13:27撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
7/25 13:27
マツムシソウ
イイデリンドウ
2016年07月25日 13:27撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5
7/25 13:27
イイデリンドウ
ハクサンシャジン
2016年07月25日 13:28撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
7/25 13:28
ハクサンシャジン
ミヤマシオガマ
2016年07月25日 13:28撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
7/25 13:28
ミヤマシオガマ
ミヤマキンポウゲかな
2016年07月25日 14:05撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
7/25 14:05
ミヤマキンポウゲかな
オタカラコウ
2016年07月25日 14:05撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
7/25 14:05
オタカラコウ
ヤマハハコ
2016年07月25日 14:06撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/25 14:06
ヤマハハコ
イブキトラノオかな
2016年07月25日 14:06撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/25 14:06
イブキトラノオかな
オヤマノエンドウ
2016年07月25日 14:16撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
7/25 14:16
オヤマノエンドウ
イワギキョウ
2016年07月25日 14:17撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
7/25 14:17
イワギキョウ
イイデリンドウの群落
素晴らしい!
2016年07月25日 14:18撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
8
7/25 14:18
イイデリンドウの群落
素晴らしい!
梅花皮岳に向かったが、雨が降り出し引き返す。
2016年07月25日 13:32撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
7/25 13:32
梅花皮岳に向かったが、雨が降り出し引き返す。
ニッコウキスゲの群落
2016年07月25日 14:20撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
7/25 14:20
ニッコウキスゲの群落
明日向う、北股岳
2016年07月25日 17:13撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
7/25 17:13
明日向う、北股岳
再び梅花皮岳
雨が止んだ。
2016年07月25日 17:15撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5
7/25 17:15
再び梅花皮岳
雨が止んだ。
7/26(火) 登山二日目です。
強い雨が降っていたが、出発時は止んでいた。
北股岳へ向かう。
2016年07月26日 05:34撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/26 5:34
7/26(火) 登山二日目です。
強い雨が降っていたが、出発時は止んでいた。
北股岳へ向かう。
昨日登ってきた石転ビ雪渓
2016年07月26日 06:07撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
7/26 6:07
昨日登ってきた石転ビ雪渓
北股岳への急登で振り返る。
梅花皮小屋、梅花皮岳の奥に烏帽子岳
2016年07月26日 06:07撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
7/26 6:07
北股岳への急登で振り返る。
梅花皮小屋、梅花皮岳の奥に烏帽子岳
温身平の方は雲海に包まれる。
2016年07月26日 06:13撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
7/26 6:13
温身平の方は雲海に包まれる。
下山に使う梶川尾根
2016年07月26日 06:13撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
7/26 6:13
下山に使う梶川尾根
昨日ここを登ってきた
2016年07月26日 06:21撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5
7/26 6:21
昨日ここを登ってきた
大日岳の方
2016年07月26日 06:22撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
7/26 6:22
大日岳の方
北股岳
朝一できつかった
2016年07月26日 06:29撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5
7/26 6:29
北股岳
朝一できつかった
大日岳
2016年07月26日 06:29撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/26 6:29
大日岳
北股岳の鳥居
2016年07月26日 06:29撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
7/26 6:29
北股岳の鳥居
二ツ峰と一ノ峰
奥に二王子岳
2016年07月26日 06:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
7/26 6:54
二ツ峰と一ノ峰
奥に二王子岳
ハクサンシャジン
2016年07月26日 06:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5
7/26 6:55
ハクサンシャジン
ニッコウキスゲはまだ花盛り
2016年07月26日 06:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
3
7/26 6:56
ニッコウキスゲはまだ花盛り
ミヤマコゴメグサ
2016年07月26日 07:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
7/26 7:02
ミヤマコゴメグサ
マルバシモツケ
2016年07月26日 07:03撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
2
7/26 7:03
マルバシモツケ
門内岳の祠
2016年07月26日 07:22撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
4
7/26 7:22
門内岳の祠
クルマユリの後方に岳さん
2016年07月26日 07:25撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7/26 7:25
クルマユリの後方に岳さん
門内小屋の鐘
2016年07月26日 07:37撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
7/26 7:37
門内小屋の鐘
歩いてきた稜線を振り返る

扇ノ地紙から梶川尾根を下ります。
2016年07月26日 07:52撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
7/26 7:52
歩いてきた稜線を振り返る

扇ノ地紙から梶川尾根を下ります。
北股岳、梅花皮岳の鞍部に梅花皮小屋
2016年07月26日 07:52撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
7/26 7:52
北股岳、梅花皮岳の鞍部に梅花皮小屋
キンコウカ
2016年07月26日 08:23撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
7/26 8:23
キンコウカ
ミヤマリンドウかな
2016年07月26日 08:23撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
7/26 8:23
ミヤマリンドウかな
梶川峰

ここより最後まで気の抜けない激下りが続く
2016年07月26日 08:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
7/26 8:46
梶川峰

ここより最後まで気の抜けない激下りが続く
雲海の中に入る前に振り返る。
昨日、こんなところを登ったのか・・・
2016年07月26日 08:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
7
7/26 8:46
雲海の中に入る前に振り返る。
昨日、こんなところを登ったのか・・・

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 ザックカバー 防水セット クマ鈴 携帯電話 帽子 即乾性タオル スパッツ 雨具(上) 雨具(下) 防寒具 手袋 予備も 行動食 非常食 食料 ポカリ お茶 コーヒー テーピングキット ファーストエイドキット 医薬品 カメラ ジェットボイル 予備ガスボンベ 筆記具 保険証 時計 ティッシュ 計画書 トレッキングポール 蚊取り線香 1/25000地形図 コンパス ライター マッチ ガムテープ キャンドル アイゼン ピッケル

感想

遠い憧れでしかなかった石転ビ雪渓へ、吉田岳さんに連れてってもらいました。
雨覚悟で臨んだ二日間でしたが、追加空身で登ろうとした梅花皮岳以外では雨に降られることもなく、幸運としか言えませんでした。
スリリングなへつり道、苦しい雪渓登り、中ノ島の激登り、花畑の稜線歩き、最後まで気の抜けない梶川尾根の激下り、ひとつひとつが一生忘れられないものとなりました。
小屋では、遠方にクマさんも見れたし、小屋番さんにはクマ汁(実に美味)をごちそうになり、これもまた幸運。
夢のような二日間でした。
*ツアーメンバーにヤマレコユーザーのワラさんがいらして、びっくり。
かなりの猛者とお見受けしました。いろいろ教えていただきありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:992人

コメント

お疲れ様でした
simafukuroさんも、飯豊でしたか。
しかも石転びからとはビックリです。
今年は雪渓も状況が難しいみたいですね。
梶川尾根の下れば下るほど斜面がきつくなる。
直ぐそこに駐車場など見えてるんですけど
2016/7/28 10:59
Re: お疲れ様でした
juanさんも飯豊だったんですね。
お天気もよくて、お互い何よりです
それにしても、門内から梶川尾根を2時間半って、どうやったら下れるんでしょうか?
2016/7/28 11:11
お疲れさまでした。
今年はやはり石転びは駄目のようですね。
歴戦のガイド吉田さんのもとでは安心でしたね。
来年挑戦します。
2016/7/28 12:04
Re: お疲れさまでした。
74moonさん こんばんは
いつも、きれいで楽しいレコを楽しみにしています

吉田岳さんによると、例年石転ビはお盆までとのことでした。
来年6月の挑戦を楽しみにしています
自分も、またチャンスがあればと思ってますが・・
2016/7/28 20:28
石転ビ沢!
Simafukuroさん、いつもレコを拝見しています。

石転ビ沢、雪解けの状況によって、かなりすごい状態ですね。実に35年前になりますが、登ったことがあります。8月でしたが、特に問題なく、石転ビ沢の出会から雪渓にのって延々と登った記憶があります。中ノ島は本当に雪渓の中の島になっていたような気もします。その当時は東京からだったのですが、雪の状態が悪い場合もあることを想定していなかったので、運が良かっただけですね。でも、この長い雪渓登高では、当時でも足が攣りながら登りました。数年前に山登りを再開したのですが、昔の記憶から飯豊はハードルが高いです。
どこかでお会いできたら、よろしくお願いします。
2016/7/28 13:28
Re: 石転ビ沢!
kyenさん こんばんは。
いつも格調高い文章のレコを楽しみにしております。

自分にとっては分不相応なところに、素晴らしいガイドに導かれてどうにか行ってまいりました。
いつかは、自分たちで行けるようになりたいと思っているのですが・・

どこかの小屋ででも、お会いできたらと思っております。
よろしくお願いいたします。
2016/7/28 20:44
お世話になりました。
こんばんは〜〜♪simafukuroさま。

まさか、こういう出会いがあるとは。ヤマレコやっててよかったと思った瞬間です。
私、疲れるとしゃべりまくりますので元気だと勘違いされますが、静かな時のほうが元気なのです。だから帰りは相当疲れてました。

また、どこかでお会いできるかもしれませんね〜〜。
2016/7/29 1:00
Re: お世話になりました。
wa-ra さん、こんにちは。
こちらこそ、大変お世話になりました。
相当疲れていたとは、ご謙遜を。
梶川を降りて来ても、汗さえかいてないように見えましたよ。
これからも、またどこかでお会いするかも知れません。
その際は、よろしくお願いします
(^-^ゞ
2016/7/29 12:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら