ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 926343
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

野口五郎岳→烏帽子岳→船窪岳 ブナ立尾根を登り、七倉尾根を下る

2016年07月24日(日) 〜 2016年07月25日(月)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
35:32
距離
33.5km
登り
3,525m
下り
3,525m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:33
休憩
0:30
合計
8:03
3:27
93
5:00
5:00
100
6:40
6:40
60
7:40
7:50
150
10:20
10:30
20
10:50
11:00
30
11:30
野口五郎小屋
2日目
山行
8:58
休憩
0:22
合計
9:20
5:40
90
野口五郎小屋
7:10
7:10
30
7:40
7:40
50
8:30
8:30
50
9:20
9:20
90
10:50
10:50
40
11:30
11:30
10
11:40
11:40
50
12:30
12:50
20
13:10
13:10
100
14:50
14:52
8
15:00
七倉山荘
天候 24日 晴れのち曇り
25日 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
七倉山荘の無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
七倉山荘から高瀬ダムまで6km。最初は1kmのトンネル。その後はトンネルとスノーシェッドが続く。高瀬ダムの背面道路がジグザク(5つくらいカーブ)になっていて、ショートカットしたい気持ちになるが禁止の看板が立っています。

ブナ立尾根は、登り時は上を見上げるように登っていくので首が痛くなります。

烏帽子岳〜七倉岳縦走路は、烏帽子岳は縦走路上にはないので、わざわざ登りに行かなければならない。頂上まで登ったら再度縦走路へ。
南沢岳から乗越の砂礫の崖地帯では踏み外さないよう注意。アップダウン激しい。
不動岳から七倉岳までもアップダウンが激しく、ご飯類などのエネルギー補給しながら登り下りした方がいいですね。バテてペースが落ちてしまいます。

七倉尾根も急登で、ハシゴが多数。木の根が足元に。
その他周辺情報 野口五郎小屋は水のタンクが小さいので、洗面所の排水を便所に再利用する為に歯磨き粉を使った歯磨きが出来ません。和式トイレの扉に10φくらいの穴が2個開いています。
予約できる山小屋
七倉山荘
深夜のトイレで登山客と出くわし、お互いビックリ 深夜3時30分頃に七倉山荘をスタート タクシーなんて使わない 男は徒歩
2016年07月24日 03:27撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/24 3:27
深夜のトイレで登山客と出くわし、お互いビックリ 深夜3時30分頃に七倉山荘をスタート タクシーなんて使わない 男は徒歩
1時間で高瀬ダムに到着 意外と距離短いんだな、という感想だった
2016年07月24日 04:29撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/24 4:29
1時間で高瀬ダムに到着 意外と距離短いんだな、という感想だった
高瀬ダム背面道路のジグザグ道をひたすら歩き、展望台から望む
2016年07月24日 04:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/24 4:41
高瀬ダム背面道路のジグザグ道をひたすら歩き、展望台から望む
公衆電話が設置されているのかと思っていたが無かった 誰もいなかった トンネルをくぐっていく
2016年07月24日 04:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/24 4:42
公衆電話が設置されているのかと思っていたが無かった 誰もいなかった トンネルをくぐっていく
ダムを拡張?しているのか、周辺は工事中だった 吊り橋を渡る
2016年07月24日 04:48撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/24 4:48
ダムを拡張?しているのか、周辺は工事中だった 吊り橋を渡る
3大急登のブナ立尾根を登る どれほど急なのか?
2016年07月24日 05:00撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/24 5:00
3大急登のブナ立尾根を登る どれほど急なのか?
標高ごと?距離?カウントダウンの数字が良い目印になる 10?からスタートなのか?気がついたら10の表示がが足元にあった 1が烏帽子小屋なのだろうとひたすら登る
2016年07月24日 06:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
7/24 6:17
標高ごと?距離?カウントダウンの数字が良い目印になる 10?からスタートなのか?気がついたら10の表示がが足元にあった 1が烏帽子小屋なのだろうとひたすら登る
ここで4 最初の下山者とすれ違う キツい登りで体力削られる
2016年07月24日 06:39撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/24 6:39
ここで4 最初の下山者とすれ違う キツい登りで体力削られる
烏帽子小屋周辺はお花畑だった 静かだった
2016年07月24日 07:35撮影 by  Canon IXY 160, Canon
3
7/24 7:35
烏帽子小屋周辺はお花畑だった 静かだった
皆、野口五郎岳や烏帽子岳目指して歩いて行ってしまったのだろう
2016年07月24日 07:36撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/24 7:36
皆、野口五郎岳や烏帽子岳目指して歩いて行ってしまったのだろう
烏帽子岳バッジとCCレモンを購入 炭酸ジュース飲みたいって思いながら登っていた
2016年07月24日 07:37撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/24 7:37
烏帽子岳バッジとCCレモンを購入 炭酸ジュース飲みたいって思いながら登っていた
赤牛岳?と薬師岳? CCレモンを飲み干し、野口五郎岳を目指す
2016年07月24日 07:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5
7/24 7:49
赤牛岳?と薬師岳? CCレモンを飲み干し、野口五郎岳を目指す
始めはテント場とお花畑を横切って下っていく 
2016年07月24日 07:54撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
7/24 7:54
始めはテント場とお花畑を横切って下っていく 
稜線に出て左側を見下ろすと、高瀬ダムが見えた 向こう側は七倉ダムか?
2016年07月24日 08:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/24 8:17
稜線に出て左側を見下ろすと、高瀬ダムが見えた 向こう側は七倉ダムか?
裏銀座の大展望の稜線歩きを堪能する 
2016年07月24日 08:19撮影 by  Canon IXY 160, Canon
3
7/24 8:19
裏銀座の大展望の稜線歩きを堪能する 
三ツ岳の展望コース目指して登っていく 百高山の一つか?
2016年07月24日 08:19撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/24 8:19
三ツ岳の展望コース目指して登っていく 百高山の一つか?
遠くに登山者が歩いているのが分かる 下山者とはいずれすれ違うことになる
2016年07月24日 08:21撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/24 8:21
遠くに登山者が歩いているのが分かる 下山者とはいずれすれ違うことになる
斜面にはコマクサがちょくちょく咲いていた
2016年07月24日 08:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5
7/24 8:22
斜面にはコマクサがちょくちょく咲いていた
あの尖っている岩場が烏帽子岳か?烏帽子みたいだから烏帽子岳なのか、と理解した
2016年07月24日 08:28撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/24 8:28
あの尖っている岩場が烏帽子岳か?烏帽子みたいだから烏帽子岳なのか、と理解した
槍ヶ岳が見える この時は天気がよく遠くが望めた 1時間後は…
2016年07月24日 08:35撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/24 8:35
槍ヶ岳が見える この時は天気がよく遠くが望めた 1時間後は…
野口五郎小屋に宿泊した3人組 テント担いで重そう テント場の三俣山荘まで遠い
2016年07月24日 08:36撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/24 8:36
野口五郎小屋に宿泊した3人組 テント担いで重そう テント場の三俣山荘まで遠い
後方に見えていたのが餓鬼岳だったのか?
2016年07月24日 08:37撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/24 8:37
後方に見えていたのが餓鬼岳だったのか?
少し雪が残っているところが野口五郎岳頂上であることを後で知った
2016年07月24日 08:57撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
7/24 8:57
少し雪が残っているところが野口五郎岳頂上であることを後で知った
三ツ岳の展望場の岩場に人が集まっていた お花畑コースと展望コースとの分岐点 展望コースを選んだ
2016年07月24日 08:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/24 8:59
三ツ岳の展望場の岩場に人が集まっていた お花畑コースと展望コースとの分岐点 展望コースを選んだ
岩場から周辺を見渡す 雲がモクモク湧いてきて、視界不良になりそう
2016年07月24日 09:06撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/24 9:06
岩場から周辺を見渡す 雲がモクモク湧いてきて、視界不良になりそう
日差しが強く暑くて、日焼け止めクリームを2,3度塗る
2016年07月24日 09:07撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/24 9:07
日差しが強く暑くて、日焼け止めクリームを2,3度塗る
振り返り、烏帽子岳と南沢岳を望む 明日天気が良ければ縦走してみようと思う
2016年07月24日 09:07撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
7/24 9:07
振り返り、烏帽子岳と南沢岳を望む 明日天気が良ければ縦走してみようと思う
野口五郎小屋が全然見えてこないなぁと思いながら歩く 隠れて見えないのか、まだまだ全然遠いのか、この時は分かっていなかった
2016年07月24日 09:08撮影 by  Canon IXY 160, Canon
3
7/24 9:08
野口五郎小屋が全然見えてこないなぁと思いながら歩く 隠れて見えないのか、まだまだ全然遠いのか、この時は分かっていなかった
烏帽子小屋方面に下っていく人たち 宿泊か?ブナ立尾根下山か?
2016年07月24日 09:10撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/24 9:10
烏帽子小屋方面に下っていく人たち 宿泊か?ブナ立尾根下山か?
左側から雲が湧いてきて稜線を越えていきそう 野口五郎岳に到着するまで天気が持つかどうか
2016年07月24日 09:14撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
7/24 9:14
左側から雲が湧いてきて稜線を越えていきそう 野口五郎岳に到着するまで天気が持つかどうか
向こう側が赤牛岳、読売新道か、距離長いなぁという感想だった
2016年07月24日 09:33撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/24 9:33
向こう側が赤牛岳、読売新道か、距離長いなぁという感想だった
やっと野口五郎小屋に着いた 
2016年07月24日 10:15撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/24 10:15
やっと野口五郎小屋に着いた 
バッジとカップラーメンを購入 
2016年07月24日 10:26撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/24 10:26
バッジとカップラーメンを購入 
カップラーメンの汁を飲み干し、野口五郎岳目指して登る
2016年07月24日 10:35撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/24 10:35
カップラーメンの汁を飲み干し、野口五郎岳目指して登る
あの木標か?誰もいない気配 やっぱり辺りは白く視界不良に
2016年07月24日 10:45撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/24 10:45
あの木標か?誰もいない気配 やっぱり辺りは白く視界不良に
水晶岳と鷲羽岳だと思う 水晶小屋と三俣山荘が見えない 
2016年07月24日 10:47撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/24 10:47
水晶岳と鷲羽岳だと思う 水晶小屋と三俣山荘が見えない 
百高山何座目か数えていなかった
2016年07月24日 10:47撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/24 10:47
百高山何座目か数えていなかった
立山?薬師岳?どっちが見えているのか分からなかった
2016年07月24日 10:48撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/24 10:48
立山?薬師岳?どっちが見えているのか分からなかった
向こうの真砂岳も百高山なのだろうか?
2016年07月24日 10:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/24 10:51
向こうの真砂岳も百高山なのだろうか?
宿泊一番乗りで隅に 天井が低い
2016年07月24日 11:36撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/24 11:36
宿泊一番乗りで隅に 天井が低い
仮眠した後、外に出てみた 五郎は見える
2016年07月24日 15:11撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/24 15:11
仮眠した後、外に出てみた 五郎は見える
夕食後、五郎へ登る ご飯大盛り4杯食べ、軽く体を動かす
2016年07月24日 18:14撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/24 18:14
夕食後、五郎へ登る ご飯大盛り4杯食べ、軽く体を動かす
歯磨きする際、歯磨き粉が使えないのがつらい 
2016年07月24日 18:19撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/24 18:19
歯磨きする際、歯磨き粉が使えないのがつらい 
宿泊者は誰も五郎へ登らない 部屋に入ったらほとんど就寝中だった
2016年07月24日 18:27撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
7/24 18:27
宿泊者は誰も五郎へ登らない 部屋に入ったらほとんど就寝中だった
周りが起きだして、ざわついていた 目覚めたら外がオレンジに 
2016年07月25日 04:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/25 4:51
周りが起きだして、ざわついていた 目覚めたら外がオレンジに 
朝焼け 朝焼けは悪天の兆しらしい 事実、午後から大雨だった
2016年07月25日 04:56撮影 by  Canon IXY 160, Canon
4
7/25 4:56
朝焼け 朝焼けは悪天の兆しらしい 事実、午後から大雨だった
朝食が5時からなので、ダッシュで登って写真撮る
2016年07月25日 04:56撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
7/25 4:56
朝食が5時からなので、ダッシュで登って写真撮る
朝から雨が降っていると予想したが晴れて良かった
2016年07月25日 04:57撮影 by  Canon IXY 160, Canon
5
7/25 4:57
朝から雨が降っていると予想したが晴れて良かった
もうすぐ5時なのでダッシュで小屋まで下る
2016年07月25日 04:57撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/25 4:57
もうすぐ5時なのでダッシュで小屋まで下る
朝食後、準備終え出発 七倉尾根を目指す
2016年07月25日 05:39撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 5:39
朝食後、準備終え出発 七倉尾根を目指す
朝食をたくさん食べたので、エネルギーがどこまで持つか縦走していく
2016年07月25日 05:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 5:42
朝食をたくさん食べたので、エネルギーがどこまで持つか縦走していく
昨日、三ツ岳の展望コース歩いたので今日はお花畑コースを歩こうと決めた
2016年07月25日 05:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 5:42
昨日、三ツ岳の展望コース歩いたので今日はお花畑コースを歩こうと決めた
餓鬼岳と燕岳が見えているのか?
2016年07月25日 05:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 5:42
餓鬼岳と燕岳が見えているのか?
朝食食べないで出発していった人が数人いた 
2016年07月25日 06:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 6:02
朝食食べないで出発していった人が数人いた 
お花畑コースを歩く 
2016年07月25日 06:14撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/25 6:14
お花畑コースを歩く 
水晶小屋まで行くようなスピードで歩いて行った
2016年07月25日 06:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/25 6:17
水晶小屋まで行くようなスピードで歩いて行った
遠くに頭だけ見えているのは針ノ木岳だろうか?手前は烏帽子岳だと分かった
2016年07月25日 06:28撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/25 6:28
遠くに頭だけ見えているのは針ノ木岳だろうか?手前は烏帽子岳だと分かった
七倉尾根まで遠いなぁ 16時か17時までには七倉山荘に到着したい
2016年07月25日 06:31撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/25 6:31
七倉尾根まで遠いなぁ 16時か17時までには七倉山荘に到着したい
昨日歩いた道を順調に戻っていく 
2016年07月25日 06:32撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 6:32
昨日歩いた道を順調に戻っていく 
結局、向こうに見えるのが立山なのか、薬師岳なのか分からなかった
2016年07月25日 06:32撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 6:32
結局、向こうに見えるのが立山なのか、薬師岳なのか分からなかった
烏帽子岳や南沢岳がはっきり見えてきた
2016年07月25日 06:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 6:42
烏帽子岳や南沢岳がはっきり見えてきた
もうすぐ烏帽子小屋 
2016年07月25日 06:50撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 6:50
もうすぐ烏帽子小屋 
烏帽子小屋宿泊者の団体さんとすれ違う 
2016年07月25日 06:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 6:51
烏帽子小屋宿泊者の団体さんとすれ違う 
スポーツドリンク500円購入したかったが、1万円札と100円玉2、3枚しか無かったので止めておいた 500円の買い物に1万円札出すのは失礼かなぁと思って、休憩せず通過
2016年07月25日 07:06撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/25 7:06
スポーツドリンク500円購入したかったが、1万円札と100円玉2、3枚しか無かったので止めておいた 500円の買い物に1万円札出すのは失礼かなぁと思って、休憩せず通過
あれがニセ烏帽子?だろうか?
2016年07月25日 07:13撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 7:13
あれがニセ烏帽子?だろうか?
鳳凰山のオベリスクを思い出した
2016年07月25日 07:21撮影 by  Canon IXY 160, Canon
4
7/25 7:21
鳳凰山のオベリスクを思い出した
鎖場を登って烏帽子岳頂上へ また登山道へ戻らなければならない
2016年07月25日 07:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/25 7:41
鎖場を登って烏帽子岳頂上へ また登山道へ戻らなければならない
三ツ岳を眺める 次は南沢岳を目指し下る
2016年07月25日 07:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
7/25 7:42
三ツ岳を眺める 次は南沢岳を目指し下る
12時くらいに船窪小屋に到着したい、と歩いていく
2016年07月25日 07:54撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 7:54
12時くらいに船窪小屋に到着したい、と歩いていく
後ろ振り返っても誰もついてきていない すれ違いも無い
2016年07月25日 08:13撮影 by  Canon IXY 160, Canon
3
7/25 8:13
後ろ振り返っても誰もついてきていない すれ違いも無い
人が来る気配が全く無いので、もしかして七倉尾根通行止め?と、ふと思った
2016年07月25日 08:26撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/25 8:26
人が来る気配が全く無いので、もしかして七倉尾根通行止め?と、ふと思った
このピークが南沢岳?前も後ろもここより高いところがないのでたぶんそうだと思う
2016年07月25日 08:30撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/25 8:30
このピークが南沢岳?前も後ろもここより高いところがないのでたぶんそうだと思う
まだまだ体力はある 次は不動岳目指して砂礫の崖地帯を下っていく
2016年07月25日 08:30撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 8:30
まだまだ体力はある 次は不動岳目指して砂礫の崖地帯を下っていく
針ノ木岳と蓮華岳か?確信はないが方角的にそうだろう、と思った
2016年07月25日 08:31撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/25 8:31
針ノ木岳と蓮華岳か?確信はないが方角的にそうだろう、と思った
アップダウン激しいなぁ、右側の崖怖いなぁって感じだった
2016年07月25日 08:34撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
7/25 8:34
アップダウン激しいなぁ、右側の崖怖いなぁって感じだった
崖の少し左側が登山道になっている 
2016年07月25日 08:34撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 8:34
崖の少し左側が登山道になっている 
大きな糞がところどこにあった カモシカか熊か まさか登山者が野グソか?人間の大便のようにも見えたし・・ 写真は撮らなかった
2016年07月25日 09:19撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 9:19
大きな糞がところどこにあった カモシカか熊か まさか登山者が野グソか?人間の大便のようにも見えたし・・ 写真は撮らなかった
不動岳に到着 地図上のコースタイムより少し速いだけ このペースでいいのか?
2016年07月25日 09:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/25 9:23
不動岳に到着 地図上のコースタイムより少し速いだけ このペースでいいのか?
ようやくすれ違い一人目が 
2016年07月25日 09:26撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 9:26
ようやくすれ違い一人目が 
お花畑をひたすら下る
2016年07月25日 09:57撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/25 9:57
お花畑をひたすら下る
この先の登り返しで体力が尽き始めてきた このルート、アップダウン激しい
2016年07月25日 09:58撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/25 9:58
この先の登り返しで体力が尽き始めてきた このルート、アップダウン激しい
船窪岳?ここを下ると船窪乗越?小屋まであと少しだ かなりバテてきた
2016年07月25日 10:48撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 10:48
船窪岳?ここを下ると船窪乗越?小屋まであと少しだ かなりバテてきた
ハシゴや急斜面をひたすら登る 下山して帰宅したいのに、なぜひたすら登らなければならないんだ、って精神的にキツくなってきた
2016年07月25日 11:27撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 11:27
ハシゴや急斜面をひたすら登る 下山して帰宅したいのに、なぜひたすら登らなければならないんだ、って精神的にキツくなってきた
当初は七倉尾根まで緩やかな下りが続いていくと思っていた 
2016年07月25日 11:29撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 11:29
当初は七倉尾根まで緩やかな下りが続いていくと思っていた 
この斜面横断が少し怖かった 補助ロープが設置されていた
2016年07月25日 11:30撮影 by  Canon IXY 160, Canon
3
7/25 11:30
この斜面横断が少し怖かった 補助ロープが設置されていた
さっきの黄色い木標が船窪岳だと思っていたので、これ見た時はちょっとショック 歩く距離が延びたような感覚 
2016年07月25日 11:33撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 11:33
さっきの黄色い木標が船窪岳だと思っていたので、これ見た時はちょっとショック 歩く距離が延びたような感覚 
乗越まで下る またここから登り返し たぶん最後の登りだと思って進む
2016年07月25日 11:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 11:42
乗越まで下る またここから登り返し たぶん最後の登りだと思って進む
船窪小屋でお茶を頂いた バッジと1Lの水を購入 12時までには到着出来なかった
2016年07月25日 12:33撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/25 12:33
船窪小屋でお茶を頂いた バッジと1Lの水を購入 12時までには到着出来なかった
針ノ木小屋から縦走してきた人と会話した 
2016年07月25日 12:46撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
7/25 12:46
針ノ木小屋から縦走してきた人と会話した 
まさかこの後、大雨降ってくるとは思いも寄らずのんびり下っていた
2016年07月25日 13:08撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 13:08
まさかこの後、大雨降ってくるとは思いも寄らずのんびり下っていた
樹林帯を下山中に大雨 カッパ着るのが面倒だったのでザックカバーのみで雨を凌ぐ 16時までには七倉山荘に到着出来た
2016年07月25日 14:56撮影 by  Canon IXY 160, Canon
7/25 14:56
樹林帯を下山中に大雨 カッパ着るのが面倒だったのでザックカバーのみで雨を凌ぐ 16時までには七倉山荘に到着出来た
撮影機器:

感想

2日目は船窪岳付近からバテて、ペースダウン。こんなに何度もアップダウンがあるとは思っていなかった。
七倉山荘では炭酸ジュースを2本買い、飲みながら帰宅。登山の帰りはいつも運転できないくらいの眠気があってサービスエリアで休憩していたが、今回は一切休憩することなく運転できました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1000人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら