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記録ID: 926881 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

裏銀座(烏帽子-野口五郎-水晶-三俣蓮華-双六-槍ヶ岳-上高地)

日程 2016年07月23日(土) 〜 2016年07月28日(木)
メンバー Otiudo
天候24日
 午前:晴れ(雲量5
 午後:晴れ(雲量7
25日
 午前:晴れ(雲量6
 午後:曇のち雨
26日
 午前:雨
 午後:雨
27日
 午前:雷雨のち曇り
 午後:曇り
28日
 午前:晴れ(雲量5
 午後:曇り
アクセス
利用交通機関
バス、 タクシー
■行き
竹橋→七倉ダム 毎日アルペン号 7,000円程
七倉ダム→高瀬ダム タクシー 2,100円程
タクシーは予約不可
2台程が自然にきてピストン輸送
並んでいる4人で乗り合い

■帰り
上高地→新宿 さわやか信州号 8,000円程
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
8時間7分
休憩
1時間43分
合計
9時間50分
S七倉ダム05:3005:45高瀬ダム05:5506:05最後の水場08:006番08:1009:07三角点09:1509:25タヌキ岩10:50烏帽子小屋11:4013:25休憩13:4014:25休憩14:3515:20野口五郎小屋
2日目
山行
5時間3分
休憩
1時間2分
合計
6時間5分
野口五郎小屋05:5506:10野口五郎岳06:1507:29休憩07:4008:00東沢乗越08:45水晶小屋09:0509:39ワリモ北分岐09:5010:11ワリモ岳10:45鷲羽岳11:0012:00三俣山荘
3日目
山行
2時間40分
休憩
20分
合計
3時間0分
三俣山荘06:2007:20三俣蓮華岳07:3008:30双六岳08:4009:20双六山荘
4日目
山行
4時間13分
休憩
18分
合計
4時間31分
双六山荘06:4007:19椛沢岳07:2507:58硫黄乗越08:39左俣乗越09:58千丈沢乗越10:1011:11槍ヶ岳山荘
5日目
山行
5時間55分
休憩
1時間40分
合計
7時間35分
槍ヶ岳山荘04:5505:26殺生ヒュッテ06:19天狗分岐06:45大曲06:5507:16ババ平07:35槍沢ロッジ07:5509:10横尾09:3010:10徳沢11:0012:30小梨平
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
竹村新道は通行止め(2016年8月初旬頃に復帰?
西鎌尾根の核心部は岩稜鎖場なので注意
その他周辺情報七倉ダムに登山計画書を出す小屋あり
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 雨具 緑ツェルト ストック 救急用具 バーナー ガス コッヘル コーヒー 水筒 充電器 MUSBケーブル Lightningケーブル 目薬 財布 帽子 薄手手袋 厚手手袋 靴下 インナー ミドルウェア ウィンドシェル ソフトシェル ダウン サングラス パンツ 汗ふきシート タオル スパッツ ヘッドライト 時計 イヤホン ハンカチ 日焼け止め トイレットペーパー 冷えピタ ヘルメット
共同装備 無し
備考 ■着替え類
行程が長かったので着替えが少なかったと感じた
・首から掛けるタオル・・・+1枚
・インナー上下・・・+1セット

■雨対策
雨に振られた時に必要
・新聞紙・・・濡れた靴対策

写真

七倉山荘
2016年07月24日 04:50撮影 by iPhone 6, Apple
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七倉山荘
高瀬ダム
2016年07月24日 05:40撮影 by iPhone 6, Apple
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高瀬ダム
1
登り始めからこんな感じ
2016年07月24日 06:08撮影 by iPhone 6, Apple
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登り始めからこんな感じ
1
12から順に減っていきます
2016年07月24日 06:21撮影 by iPhone 6, Apple
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12から順に減っていきます
1
山岳波
2016年07月24日 11:23撮影 by iPhone 6, Apple
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山岳波
1
竹村新道は通行止め
2016年07月25日 06:47撮影 by iPhone 6, Apple
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竹村新道は通行止め
鷲羽岳の側面
2016年07月25日 11:17撮影 by iPhone 6, Apple
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鷲羽岳の側面
ジビエシチュー
2016年07月25日 16:55撮影 by iPhone 6, Apple
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ジビエシチュー
2
すぐに曇ってしまいました
2016年07月27日 07:24撮影 by iPhone 6, Apple
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すぐに曇ってしまいました
多分今回の最高傑作
2016年07月27日 07:54撮影 by iPhone 6, Apple
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多分今回の最高傑作
1
撮影機材:

感想/記録
by Otiudo

夏休みが9日取れたので、ここは一番長い縦走路をと思い、
裏銀座+大キレット間を縦走することにしました。
また、個人の目標でもある上高地〜親不知を踏破する上でも回避できないルートです。

休みも申請したし計画も立てて万全の状態で迎えたのですが、
天気はなんと全日雨が降るという予報。。。
踏破したことない稜線は天候が悪いと怖いのですが日にちもあるので行ってみることにしました。

総合的な感想で言うと、やはり天気が悪く後味の悪い山行でした。
これが晴れならば景色が抜群でやっぱりいい縦走路なんだと思います。
景色が無く視程が常に50〜100m程で、
目標の為だけに歩いているという感じして残念でした。

大キレットも雨という事で次回に持ち越し。
まぁこちらは数日掛かるものではないので天気を良い日を狙ってスパっとやりたいと思います。

感想としては微妙でしたが、
今回は合計5日間山にいるという最長の経験ができ、
色々と学ぶことが多かったです。
今後に活かしていきたいですね。


↓↓↓ 雑記 ↓↓↓
■23日
高瀬ダムへはさわやか信州号で信濃大町へ行ってタクシーと、
毎日アルペン号で七倉ダムへ行ってタクシーに乗る方法がありますが、
今回は安い毎日アルペン号の方を選択。
(さわやか信州号はバス内にコンセントがあるのがメリット)
天気予報が悪い事もあり人数は少ないかと思ったが2台体制と多めだった。
七倉ダムで下車するのは自分を含めて3名、他は扇沢や栂池方面。

七倉ダムへの到着は4時だが東電の時間制限でタクシーが通れるのは5時半から。
それまで登山計画書を書きながら待つ。
トイレがすぐ側にあり、暖房付きで最近作られたのか大変キレイ。

駐車場には20台程停まっていた。
タクシーは5時20分程に来て乗車開始。
高瀬ダムへは20分程で到着、トンネルの100m程手前で停車。

準備をしてトンネル内を歩く。
トンネル内は電灯が点いているのでヘッドランプが無くても問題なし。
吊橋は川の上を通るのかと思っていたが、道路の上を通るだけだった。
吊橋を通ってからブナ立尾根の取り付きへは20分程砂利道を歩く。

ブナ立尾根は初っ端から階段と飛ばす感じ。
取り付き地点に12と書かれた看板があり、
0番が烏帽子小屋になるのでカウントダウン式。
番号の間隔はまばらなので大まかな目標となる。

基本的に終始登り続けで、燕岳のように途中の小屋も無い。
その為個人的には合戦尾根より辛く感じた。
実際に途中で太もも前部を攣ってしまった。
ザックの重さもあるがそれ以上に筋力不足を感じた。

烏帽子小屋からは軽快な稜線歩き。
ある程度の登下降があるが危険箇所も無く良い道。
烏帽子小屋から野口五郎小屋まではコースタイムでは3時間だが、
もう少し時間を掛けて展望を楽しみながら歩くのが良いと思う。
また、ここら一体は砂状になっておりコマクサ、イワカガミ?が咲いている。

野口五郎小屋では20名程が宿泊。
また、夏というハイシーズンの事もあり長野県警の方が居られた。
(7〜8月と烏帽子or野口五郎小屋あたりに駐在する模様)

■24日
野口五郎小屋から野口五郎岳までは特に登りも無く到達。
ここから見る槍ヶ岳&北鎌尾根の展望は素晴らしかった。
頂上からは水晶岳を目指して南ではなく南西方面へ。

歩いてしばらくは危険箇所が無いが、
半分程行ったところで岩稜地帯へ。
滑落の危険性は低いが距離に比べて時間が掛かるので注意。

水晶小屋へは3時間程で到着。
水晶小屋は平成19年に新築されたとのことで比較的新し目だった。
しかし水場が無く、雨水だよりなのでここで水の確保はあまり当てにしてはいけない。
(一応販売はされている)

水晶小屋を経って30分程でワリモ分岐近くへ。
振り返ってみると水晶岳は既に雲の中に隠れていた。
ここら一体は天気が悪くなる場合、水晶岳が真っ先に悪くなるとのこと。

ワリモ岳を経由して鷲羽岳まで来ると自身も完全に霧の中に。
その為山頂で景色を見ることが出来ず、小休憩して早々に出発。
鷲羽岳からの下山はそれなりに岩稜の急登で岩を落とさないように気を配った。

三俣山荘には12時頃に到着し、小雨がぱらつく状態のため、ここでストップ。
三俣山荘はサイフォンコーヒーが有名で、700円もするが碓かに美味しかった。
おかげで700円もするが2杯飲んでしまった。

■25日
先日夕方から降り始めた雨は明け方には止むだろうと考えていたが、
この日は一日中雨が降り続いた。
小屋に居てもすることが無いし、双六山荘まで3時間なので進むことに。

三俣蓮華岳までは登山道がよく整備されており、
地図なしでも歩ける程だった。
1時間程で到着したが展望が無い為、小休憩して出発。

双六岳までは稜線を進むが、雨の為に風が強め。
特に迷う箇所無く双六岳に到着。
ここでもやはり展望が無く、さらに風雨は強くなっており、5分程で撤退。
双六岳から双六小屋までは終始下りで特に苦労することなく到着。

■26日
朝4時頃に起床するが外は雷雨の為にしばらく待つことに。
6時頃になると雨が止むどころが太陽が出てくるまでに。
準備をしてすぐに出発。

西鎌尾根までは特に苦労する箇所無く、
終始曇っていたが時々見せる晴れ間から槍と北鎌が見事に見えた。

西鎌尾根はガレ場+鎖の為にゆっくりと通過。
危険箇所は数カ所あるが双六側からであれば登りの為に苦労はしなかった。
逆に槍から双六へは下りの為にかなり苦労すると思われる。

■27日
槍ヶ岳山荘から上高地へは前回の表銀座と同じように槍沢を下る。
去年は雪渓が何箇所かあったが、今年は全く無くて驚いた。
大曲で朝食を取り、
時間が余っていたので横尾徳沢明神でゆっくりと休憩を取りつつ上高地へ。
訪問者数:454人
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