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記録ID: 927508 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走赤城・榛名・荒船

表妙義縦走(妙義神社〜中之嶽神社)※鷹戻し通行止め迂回

日程 2016年07月30日(土) [日帰り]
メンバー hankypanky
天候・晴れ
・ほぼ無風
・気温は30度くらい?
アクセス
利用交通機関
車・バイク
・松井田妙義IC下車10分
・市営無料駐車場に駐車。ガラガラだった。
・トイレは、道の駅を利用。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.4〜0.5(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち60%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間24分
休憩
7分
合計
4時間31分
S妙義神社07:0507:29大の字08:13大のぞき08:1508:35天狗岳08:53妙義山08:5609:29バラ尾根のピーク09:35堀切10:02第四石門10:22東岳10:30中ノ岳10:48第三石門10:5010:57中之嶽神社11:02第一石門11:03名勝石門群登山道11:36ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コースタイム 8:50
実績 4:31
コース状況/
危険箇所等
<白雲山登山口〜辻>
・黒土のフツーの登山道です。鎖場がいくつかあります。
・辻の分岐手前に「大の字」がありますが、コースから外れているのでスルー可能。

<辻〜相馬岳>
・辻の分岐から上級コースに入ると、まもなく奥の院。ここからの鎖場が最初の難所。岩肌が濡れていて、見るからに滑りそうな雰囲気だったので慎重にいきました。
・見晴を過ぎるとビビリ岩。やや高所感があり、ホールドも少なく、鎖を頼りに、最初トラバース後、登ります。
・ここからは細い尾根の縦走。南側はスッパリ切れ落ちているので注意が必要。高所感があります。
・大のぞきからの下りは、70〜80度のホールドがほとんどないスラブの三連鎖。鎖を頼りにクライムダウンします。
・ここを過ぎると相馬岳までほとんど岩場はありません。

<相馬岳〜ホッキリ〜中間道>
・相馬岳からホッキリまでは、鎖場がありますが、ここまでの鎖場に比べたら簡単。基本は土の登山道です。
・ホッキリから鷹戻しに向かう登山道は、ハシゴが壊れたとのことで事前に仕入れていた情報どおり、通行止めでした。
・ホッキリから中間道への下山は、土の急斜面です。
・中間道は一般登山道。特に危険個所はなし。

<中間道〜東岳〜中ノ岳〜中之嶽神社>
・中間道を大砲岩・中之嶽神社分岐まで進み、再び破線のエスケープルートへ。破線のエスケープルートへの案内標識はありませんが、ルートは概ねはっきりしていて、ピンクテープもあります。
・エスケープルートの上部は、土の急斜面。結構な勾配でロープが設置してありますが、かなり老朽化しているので、あまり頼りにしない方が良いと思います。
・稜線の直下は鎖場です。
・東岳と中ノ岳の登り降りは鎖場。また、この辺はルート上で一番高所感があると思います。ホールドはあるものの若干ハングした岩場もあり、しかも進行方向左側がスッパリ切れ落ちているので、終始緊張感があります。
・主稜のコルから金洞山へのルートは、立ち入り禁止の標識があります。
・主稜のコルからの下山ルートは、2つほど簡単な鎖場があります。日陰なのでスリップ注意。
その他周辺情報道の駅 妙義はトイレ、自販機、売店、レストランあり
中之嶽神社にもトイレ・売店あり
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ザック:マウンテンハードウェア FLUID16 シューズ:スポルティバ ボルダーXミッド ベースレイヤー:ファイントラック パワーメッシュT ベースレイヤー:パタゴニア 化繊Tシャツ ベースレイヤー:ノースフェイス ドライトラウザーズ パンツ:パタゴニア ギIIIショーツ 帽子:マウンテンイクイップメント パトロールキャップ 靴下:CEP ショートソックス グローブ:豚革手袋 シェル:ノースフェイス スピードスターフーディ(お守り) ヘルメット:ブラックダイヤモンド ハーフドーム その他:マムート ネックゲイター 20m補助ロープ(重り兼お守り) 120cmスリング2個(お守り)
備考 アクエリアス 500ml ▲500ml
水 500ml ▲500ml
おにぎり 1個 ▲1個
クリフバー 1個
アミノダイレクト 2個

写真

安全登山を祈願して、いざ!
2016年07月30日 06:59撮影 by iPhone 5s, Apple
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安全登山を祈願して、いざ!
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神社右手から登山道に。
2016年07月30日 07:06撮影 by iPhone 5s, Apple
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神社右手から登山道に。
大の字分岐までに鎖場2つ。やっぱり日陰は濡れいている感じ。
2016年07月30日 07:24撮影 by iPhone 5s, Apple
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大の字分岐までに鎖場2つ。やっぱり日陰は濡れいている感じ。
お決まりの大の字の写真。眺め良好。
2016年07月30日 07:29撮影 by iPhone 5s, Apple
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お決まりの大の字の写真。眺め良好。
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ここから上級コース。気を引き締めて行きましょう!
2016年07月30日 07:39撮影 by iPhone 5s, Apple
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ここから上級コース。気を引き締めて行きましょう!
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奥の院の右手に早速7〜10m級。濡れているので慎重に。
2016年07月30日 07:44撮影 by iPhone 5s, Apple
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奥の院の右手に早速7〜10m級。濡れているので慎重に。
鎖場を上から。結構高所感があった。
2016年07月30日 07:47撮影 by iPhone 5s, Apple
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鎖場を上から。結構高所感があった。
2段目。1段目よりはカンタン。
2016年07月30日 07:50撮影 by iPhone 5s, Apple
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2段目。1段目よりはカンタン。
鎖場を過ぎ急登を登り切ると見晴。
2016年07月30日 07:56撮影 by iPhone 5s, Apple
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鎖場を過ぎ急登を登り切ると見晴。
八ヶ岳だと思う!
2016年07月30日 07:56撮影 by iPhone 5s, Apple
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八ヶ岳だと思う!
裏妙義。なかなか良い眺め。
2016年07月30日 07:56撮影 by iPhone 5s, Apple
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裏妙義。なかなか良い眺め。
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どれがどのピークなのかわからない…。
2016年07月30日 08:02撮影 by iPhone 5s, Apple
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どれがどのピークなのかわからない…。
これぞナイフリッジ。高所感もなかなか・・・だが、距離は短い。
2016年07月30日 08:10撮影 by iPhone 5s, Apple
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これぞナイフリッジ。高所感もなかなか・・・だが、距離は短い。
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迫力の天狗岩
2016年07月30日 08:14撮影 by iPhone 5s, Apple
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迫力の天狗岩
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3連鎖。3つ合わせて20〜30mくらい?
ホールドはナシに等しいので、鎖を頼りにクライムダウン。
2016年07月30日 08:17撮影 by iPhone 5s, Apple
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3連鎖。3つ合わせて20〜30mくらい?
ホールドはナシに等しいので、鎖を頼りにクライムダウン。
3連鎖を下から。登ったら腕疲れそう…。
2016年07月30日 08:19撮影 by iPhone 5s, Apple
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3連鎖を下から。登ったら腕疲れそう…。
天狗岩。上に乗ってみると「岩」の感じ、あまりない…。
2016年07月30日 08:31撮影 by iPhone 5s, Apple
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天狗岩。上に乗ってみると「岩」の感じ、あまりない…。
タルワキ沢分岐。
迷わず縦走を続行!
2016年07月30日 08:42撮影 by iPhone 5s, Apple
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タルワキ沢分岐。
迷わず縦走を続行!
タルワキ沢以降は、ほとんど岩場もなく、あっさり相馬岳に到達。
2016年07月30日 08:52撮影 by iPhone 5s, Apple
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タルワキ沢以降は、ほとんど岩場もなく、あっさり相馬岳に到達。
久々の鎖場。3m程度。
2016年07月30日 09:11撮影 by iPhone 5s, Apple
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久々の鎖場。3m程度。
鷹戻しが通行止めなので、いったん中間道に下りる。
2016年07月30日 09:35撮影 by iPhone 5s, Apple
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鷹戻しが通行止めなので、いったん中間道に下りる。
中間道を石門方面へ。
2016年07月30日 09:42撮影 by iPhone 5s, Apple
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中間道を石門方面へ。
中間道の階段から迫力ある岩壁が。
2016年07月30日 09:46撮影 by iPhone 5s, Apple
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中間道の階段から迫力ある岩壁が。
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雰囲気あるトンネル。10mくらいの距離を中腰で歩く必要
2016年07月30日 09:49撮影 by iPhone 5s, Apple
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雰囲気あるトンネル。10mくらいの距離を中腰で歩く必要
エスケープルートのロープ。結構古くて、怪しい。実際上の方はロープがほつれていた…
2016年07月30日 10:11撮影 by iPhone 5s, Apple
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エスケープルートのロープ。結構古くて、怪しい。実際上の方はロープがほつれていた…
鎖場を超えれば再び稜線。
2016年07月30日 10:15撮影 by iPhone 5s, Apple
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鎖場を超えれば再び稜線。
通行止めの逆サイドに出た。
2016年07月30日 10:16撮影 by iPhone 5s, Apple
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通行止めの逆サイドに出た。
ここが東岳だったのかな?
2016年07月30日 10:22撮影 by iPhone 5s, Apple
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ここが東岳だったのかな?
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手前が中ノ岳で奥が金洞山か?
2016年07月30日 10:22撮影 by iPhone 5s, Apple
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手前が中ノ岳で奥が金洞山か?
コブ岩から東岳を望む。
2016年07月30日 10:28撮影 by iPhone 5s, Apple
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コブ岩から東岳を望む。
ここのクライムダウンは、ややハングしているがホールドは分かりやすい。
2016年07月30日 10:30撮影 by iPhone 5s, Apple
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ここのクライムダウンは、ややハングしているがホールドは分かりやすい。
金洞山分岐は写真撮り忘れ。金洞山分岐で会った人は地図も持たないでルートもよく分からない風だったけど、このルートを歩こうとする人がそんなのでは問題だと思う…。
写真は下山道最後の鎖場。
2016年07月30日 10:39撮影 by iPhone 5s, Apple
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金洞山分岐は写真撮り忘れ。金洞山分岐で会った人は地図も持たないでルートもよく分からない風だったけど、このルートを歩こうとする人がそんなのでは問題だと思う…。
写真は下山道最後の鎖場。
無事中之嶽神社へ。
2016年07月30日 10:58撮影 by iPhone 5s, Apple
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無事中之嶽神社へ。
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撮影機材:

感想/記録

今夏計画している西穂〜槍縦走の前哨戦として、表妙義の縦走へ。

朝から日が照って暑く、風もなく、さらに胃腸の調子もイマイチで、やたら汗をかきました…。水分は1リットル持って行きましたが、全量消費。
補給食もコースタイム8時間のルートにしては、おにぎり&クリフバーだけと、いざという時を考えるとちょっと少なかったかなと今さら反省。

歩いてみた感想としては、岩場は想像以上に少なく、去年歩いた槍〜奥穂間の方がシビアだったかなあ…といったところ。
ただ、大キレット等とは違い、ここのルートは、補助的に鎖を使うというよりは、鎖に命を預ける感じにせざるを得ない場所が多いと思いました。

アップダウンは急ですが、高低差はそれほどなく、両神山の八丁尾根コースの方が、アップダウンが厳しかったような気がします。

そして、念のためヘルメットを持っていきましたが、他にヘルメットかぶって歩いている人はいませんでしたね…。

そんな感じで、びびって行ったわりには、あっけなく踏破した感がありますが、鷹戻しを巻いている以上、このルートを歩いたとは言えないでしょう…。やはりこのルートは、鷹戻しが難易度をググッと引き上げていると思うので、いつかまた、鷹戻しを登りに来たいと思います。
訪問者数:799人
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この記録へのコメント

登録日: 2014/4/7
投稿数: 227
2016/7/31 8:57
 前哨戦!
表妙義行ってきましたか!
お疲れ様です♪相変わらずの健脚!
この秋に予定してたのでとても参考になりました(*^^*)ありがとうございます♪

予定しているとはいえ正直相当びくびくしております
なのでレコの感想拝見しててびっくり!もしかして高所はわりと平気な方ですか??

鷹戻しのはしご早く整備が進むといいですね
夏の縦走、始終迫力満点の岩稜帯が楽しめそうなコースですね!!
気をつけて楽しんできてください♪
レコ楽しみにしてます!
登録日: 2011/9/23
投稿数: 19
2016/7/31 12:59
 Re: 前哨戦!
コメントありがとうございます!
もちろんというべきか、高所は苦手ですよ(∧∀∧;)
怖いので、とにかく目の前の岩とその先のルートに意識を集中するようにしています。
大キレットはやっぱり岩場としての派手さがメチャメチャあったので、緊張感が違ったのかもしれないですね。
妙義山の稜線上は、眺望がきくところが限られているので、緊張感が違ったんだと思います。一歩のミスが致命傷になるのは同じなので、同じ緊張感が必要なんですが…(-"-;)

西穂〜槍は、スケールが違うので、いまだにビビってます!天気次第の決行になりそうです…。

treetopさんも気をつけて、妙義山行ってきてください!

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