岩湧山（ぎょうじゃの道-いわわきの道-岩湧山-きゅうざかの道-いにしへの道）

2016年07月30日(土) [日帰り]

• GPS: 04:42
• 距離: 7.6km
• 登り: 748m
• 下り: 744m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:40
• 休憩: 1:04
• 合計: 4:44

9:48 岩湧の森駐車場
10:23 10:27 (休憩）
10:42 10:52 展望台・ぎょうじゃの道下り口
11:17 11:25 いわわきの道下り口
11:48 12:08 岩湧山東峰
12:20 12:20 岩湧山
12:23 12:29 山頂広場
13:18 13:32 岩湧山東峰
14:14 14:14 岩湧寺
14:26 14:28 長寿水
14:32 岩湧の森駐車場

9:48〜10:25は、GPSの誤差が著しいので手書き地図です。

天候

晴れ時々曇り
(12:12山頂直下のトイレ　24℃）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

第一駐車場にバイク駐輪

コース状況／危険箇所等

山頂北側直下の小道は、とんでもない藪になってました。棘植物もあります。

その他は問題なし。

写真

7/30 9:57

7/30 10:13

7/30 10:16

7/30 10:45

展望デッキよりの眺望

7/30 10:45

同じく

7/30 10:54

7/30 10:56

7/30 11:01

7/30 11:21

いわわきの道・ダイトレ合流点からの眺望

7/30 11:21

同じく

7/30 11:24

7/30 11:26

7/30 11:30

7/30 11:43

7/30 12:13

山頂目前

7/30 12:19

7/30 12:20

カワラナデシコ

7/30 12:21

山名票

7/30 12:23

山頂広場よりの眺望

7/30 12:24

同じく

7/30 12:25

同じく

7/30 12:25

同じく

7/30 12:25

同じく

7/30 12:26

同じく

7/30 12:26

同じく

7/30 12:27

同じく

7/30 12:28

暑いです。夏らしい雲になってます。

7/30 12:29

オオナンバンギセル

7/30 12:29

山頂広場。人少な目です。この時期は直射日光ガンガンです。

7/30 12:33

7/30 12:34

キキョウ

7/30 12:35

同じく

7/30 12:37

振り返り山頂を見る。

7/30 12:45

7/30 12:46

登り返すのがしんどそうなので、山頂北側の小道を歩くことにしました。でもちょっと藪が心配。

7/30 12:56

いかん藪が酷い！
引き返すのも癪だからこのまま進みます。

7/30 13:06

このへんが山頂かな？

7/30 13:11

ちょっと藪が収まってきました。

7/30 13:34

7/30 13:36

7/30 13:38

セミ

7/30 13:42

7/30 13:54

7/30 14:05

7/30 14:14

岩湧寺・多宝塔。改修中のようです。

7/30 14:15

シュウカイドウはこれから。

7/30 14:16

7/30 14:20

行者の滝

装備

個人装備

ストック(1) ヘッドライト(1) コンパス(1) 地図(1) デジカメ(1) GPSロガー(1) ペットボトル(1L)(2) 単三充電池(1) 非常食（カロリーメイト）(2) 折りたたみ傘(1) 単四乾電池(3) ザック(1) サングラス(1) 食事(1) ファーストエイドキット(1) ホイッスル(1) スパッツ(1) SDカード(予備）(2) タオル(1) 手袋(1) レスキューシート(1) ミニ三脚(1) 健康保険証(1) 雨具(1) レジャーマット(1) 日焼止め(1) 虫除けスプレー(1)

感想

KENPEI

近くて手軽な岩湧山へ行ってきました。

行者の道から登りました。この道ですが、沢に近いのでちょっとは涼しいかな？、と思ってのことです。しかし、甘かったです。暑くて汗べっとりです。

やがて展望デッキへ。そばの水場の冷水で顔を洗い、腕を流水で冷却しました。座ってると身体から湯気が出て、眼鏡が曇るほどでした。景色を見ながらクールダウンしました。

やがて東峰へ。いつもは山頂広場で昼食なのですが、あまりに暑そうなので、今回は東峰で昼食としました。東峰は日陰で少し風があり、涼しかったです。

その後、山頂、山頂広場へ。眺望はいいのですが、暑かったです。

そこから西へ下りキキョウを見ました。開花のピークは過ぎたような感じですが、まだ見頃です。

茅場を下りきったところで、登り返さず山頂北側の小道を東に歩くことにしました。登り返すのがしんどそうなのと、北側の尾根を下るルートがあるようなのでその入口の確認のためです。

小道に入りましたが、ちょっと藪で嫌な予感が……。「まあ、このくらいならいいいか」と小道を進みました。段々と藪が酷くなり、棘植物も出てきました。しかし、引き返すのも癪なのでなんとか小道を最後まで進みました。藪道の突破に精一杯で、北側の尾根を下るルートの確認は忘れてしまいました。素直に山頂まで登り返した方が良かったようです。

その後、きゅうさかの道で下山しました。

それにしても今回は暑くて大変でした。