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記録ID: 927795 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

北鎌尾根〜槍ヶ岳

日程 2016年07月28日(木) 〜 2016年07月30日(土)
メンバー makishima_t(記録)
天候晴天〜曇り〜雨
アクセス
利用交通機関
車・バイク
沢渡大橋駐車場
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.5〜0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち72%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

2日目
山行
10時間10分
休憩
2時間0分
合計
12時間10分
北鎌沢出合02:4905:14北鎌のコル05:2108:14北鎌独標09:1413:38槍ヶ岳14:3114:59槍ヶ岳山荘
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 常備薬 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ テント シェラフ ヘルメット

写真

槍沢大曲から1時間、東鎌尾根に直登します。
東鎌尾根の鞍部。
間違えて、重いアリナミンの瓶まで荷上げ。
2016年07月28日 12:56撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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槍沢大曲から1時間、東鎌尾根に直登します。
東鎌尾根の鞍部。
間違えて、重いアリナミンの瓶まで荷上げ。
2
花も撮影
2016年07月28日 13:01撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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花も撮影
水俣乗越、北鎌沢出合いに直下します。
かなり急。
途中に遭難した人の遺留品を探してほしいとの張り紙も。
2016年07月28日 13:10撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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水俣乗越、北鎌沢出合いに直下します。
かなり急。
途中に遭難した人の遺留品を探してほしいとの張り紙も。
ここ天上沢は、以前登山道でしたが現在は廃道だそう。
沢を降りることもできますが、草の茂みに、かすかな足跡も。
2016年07月28日 13:11撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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ここ天上沢は、以前登山道でしたが現在は廃道だそう。
沢を降りることもできますが、草の茂みに、かすかな足跡も。
途中から雪渓。融けかかった雪。踏み抜き注意ですね。
2016年07月28日 13:30撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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途中から雪渓。融けかかった雪。踏み抜き注意ですね。
1
透明度抜群。
2016年07月28日 14:26撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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透明度抜群。
2
振り返るとゴロゴロとした岩場。
北鎌沢に到着。ケルンやテントスペースがあるのでわかりやすい。静かな場所でぐっすり寝れました。
2016年07月28日 14:36撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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振り返るとゴロゴロとした岩場。
北鎌沢に到着。ケルンやテントスペースがあるのでわかりやすい。静かな場所でぐっすり寝れました。
テント場から撮影。
沢幅40mくらいありそうです。
北鎌沢は水が豊富で体を洗いました。
明るいうちに北鎌コルへのルート、右俣と左俣の分岐ポイントと
重い水の荷上げを極力避けるため、水汲みポイントを空身で登って確認。

2016年07月28日 15:40撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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テント場から撮影。
沢幅40mくらいありそうです。
北鎌沢は水が豊富で体を洗いました。
明るいうちに北鎌コルへのルート、右俣と左俣の分岐ポイントと
重い水の荷上げを極力避けるため、水汲みポイントを空身で登って確認。

2日目 暗いうちに準備を整え、北鎌コルへ直登します。


最初の分岐を最短直登の右俣に取り、その後の分岐も最後を除き右俣を取るとの事前情報ありましたが、最初の分岐以外はよくわかりませんでした。足跡はあります。

コルに着く前にご来光。虫の量が半端ないです。

尾根の鞍部は、はっきり見えるのに、いつになっても到達しない感覚です。
2016年07月29日 05:17撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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2日目 暗いうちに準備を整え、北鎌コルへ直登します。


最初の分岐を最短直登の右俣に取り、その後の分岐も最後を除き右俣を取るとの事前情報ありましたが、最初の分岐以外はよくわかりませんでした。足跡はあります。

コルに着く前にご来光。虫の量が半端ないです。

尾根の鞍部は、はっきり見えるのに、いつになっても到達しない感覚です。
コルへ到着。相変わらず虫だらけ。
今まで体験したことのない大量の虫のせいで
時間も多少ロス。

2016年07月29日 05:28撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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コルへ到着。相変わらず虫だらけ。
今まで体験したことのない大量の虫のせいで
時間も多少ロス。

1
独標が見えてきました。北鎌尾根の核心部分です。
2016年07月29日 06:24撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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独標が見えてきました。北鎌尾根の核心部分です。
1
2年くらい前に登った燕、大天井、常念が見えます。
2016年07月29日 06:27撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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2年くらい前に登った燕、大天井、常念が見えます。
北鎌尾根は踏み跡が多く、ハイマツなどの樹木の中道は、見慣れた登山道のようにも。
2016年07月29日 06:30撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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北鎌尾根は踏み跡が多く、ハイマツなどの樹木の中道は、見慣れた登山道のようにも。
3
独標に向かいます。
360°北アルプスの山や沢は絶景で、憧れる理由は
ここにあると思いました。
2016年07月29日 06:31撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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独標に向かいます。
360°北アルプスの山や沢は絶景で、憧れる理由は
ここにあると思いました。
4
トラバースルートから途中直登に切り替え。
天候もよかったが
独標の上に立つと難所をクリアできたことに少し満足。
2016年07月29日 08:50撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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トラバースルートから途中直登に切り替え。
天候もよかったが
独標の上に立つと難所をクリアできたことに少し満足。
2
千丈沢は雲の中。
2016年07月29日 08:51撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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千丈沢は雲の中。
1
空の上を行く、やせた尾根。
2016年07月29日 08:51撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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空の上を行く、やせた尾根。
1
張り詰めた緊張感の連続です。
2016年07月29日 10:25撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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張り詰めた緊張感の連続です。
2
ホールドしようとすると、かすかに響く岩、
重心を掛けようとするとヒビが入り落下する岩、
下を見ると何もない空間。
このような岩場の連続でメンタルもやられてきますが
なんとか行けてしまうのは不思議でした。
自信を持ってルートを選択する同行者の勇気は尊敬。
2016年07月29日 10:50撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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ホールドしようとすると、かすかに響く岩、
重心を掛けようとするとヒビが入り落下する岩、
下を見ると何もない空間。
このような岩場の連続でメンタルもやられてきますが
なんとか行けてしまうのは不思議でした。
自信を持ってルートを選択する同行者の勇気は尊敬。
1
ここでホワイトアウト、左のピークをトラバースルートで1周巻いた錯覚をおこし、方向感覚がわからなくなる。いったん戻りルートを慎重に確認。そのうち大槍が現れ、ルート復帰。
2016年07月29日 11:38撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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ここでホワイトアウト、左のピークをトラバースルートで1周巻いた錯覚をおこし、方向感覚がわからなくなる。いったん戻りルートを慎重に確認。そのうち大槍が現れ、ルート復帰。
1
ひたすら体をずり上げることの連続です。
北斜面の大槍は迫力が違いました。
小槍もはっきり見えますね。
2016年07月29日 12:43撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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ひたすら体をずり上げることの連続です。
北斜面の大槍は迫力が違いました。
小槍もはっきり見えますね。
2
ゆっくり北鎌を堪能しながら歩を進めてきましたが、いよいよ大槍に取付ます。寂しいような、うれしいような。
ここからは今までと違うゴロンとした岩々で
崩れる心配はなさそうで、どこからでも行けそうな雰囲気。
2016年07月29日 12:57撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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ゆっくり北鎌を堪能しながら歩を進めてきましたが、いよいよ大槍に取付ます。寂しいような、うれしいような。
ここからは今までと違うゴロンとした岩々で
崩れる心配はなさそうで、どこからでも行けそうな雰囲気。
5
大槍目前でほっとします。
ハーケンもそこら中に打ってあり、
いろいろなルートが取れそうです。
慰霊碑も何個も確認できました。

祠の後ろが最後。
登り切ったら、
どっから来たの?普通の人は行けないよね?
と話しかけてもらえました^^

2016年07月29日 12:58撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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大槍目前でほっとします。
ハーケンもそこら中に打ってあり、
いろいろなルートが取れそうです。
慰霊碑も何個も確認できました。

祠の後ろが最後。
登り切ったら、
どっから来たの?普通の人は行けないよね?
と話しかけてもらえました^^

1
下り
2016年07月29日 14:21撮影 by PENTAX K-7 , PENTAX
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下り
帰り
2016年07月30日 08:11撮影 by iPhone 6 Plus, Apple
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帰り
1

感想/記録

会社の仲間と挑戦。
きっかけは8年くらい前に読んだ小説 孤高の人。
槍ヶ岳は2回目、その他いろいろな山を登ってきましたが
他のアルプス山々とは比にならないくらい難易度は高かったです。

天候に恵まれたことが一番です。
クライミング技術はないので
気持ちが折れそうな場面も瞬間的にありましたが
風景は本当にすばらしく、気持ちにゆとりを持って
また挑みたい山でした。


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この記録へのコメント

登録日: 2016/8/1
投稿数: 3
2016/8/1 22:30
 同日、北鎌尾根にいた夫婦です
お疲れ様でした。
ガスっていて周りの景色には恵まれませんでしたが、登頂した満足感は格別ですね‼
登録日: 2012/2/13
投稿数: 2
2016/8/1 22:57
 Re: 同日、北鎌尾根にいた夫婦です
マジですか!山荘で見かけませんでしたが
下山されたのですか?
スリングが見えたので、どのような装備で来られたか、とても興味がありました。
しかし、奥様、なにかのアスリートですか?
登録日: 2016/8/1
投稿数: 3
2016/8/3 0:25
 Re[2]: 同日、北鎌尾根にいた夫婦です
南岳まで進みました。西穂高まで計画してましたが、あんな天気だったので素直に上高地に下りました。
とりあえず歩く歩く歩くだけでアスリートではないです...。
いざという時に引っ張り上げてもらう為の、スリングで...
また、お会いしましたらよろしくデス!
登録日: 2012/2/13
投稿数: 2
2016/8/3 22:51
 Re[3]: 同日、北鎌尾根にいた夫婦です
そうでしたか。てっきりそのまま下山したかと思いました。
いやー感服です。こちらこそよろしくです。

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