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Yamareco

記録ID: 928030
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

穂高岳縦走(前穂高岳・奥穂高岳・涸沢岳・北穂高岳)岳沢経由

2016年07月29日(金) 〜 2016年07月30日(土)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
20:14
距離
31.3km
登り
2,596m
下り
2,652m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:27
休憩
1:59
合計
9:26
6:09
6:10
12
6:49
6:54
70
8:04
8:16
147
10:43
11:23
13
11:36
12:01
27
12:28
12:45
98
14:23
14:40
43
15:23
15:23
0
15:23
宿泊地
2日目
山行
8:44
休憩
1:18
合計
10:02
6:50
14
穂高岳山荘
7:04
7:04
151
9:35
10:11
11
10:22
10:22
123
12:25
12:46
4
12:50
12:52
20
13:12
13:13
46
13:59
14:00
27
14:27
14:27
11
14:38
14:44
33
15:17
15:17
11
15:28
15:37
33
16:10
16:10
4
16:14
16:15
25
16:47
16:47
5
平成28年7月29日(金)
自宅発 2:00
あかんだな駐車場着 4:00
あかんだな駐車場発 4:50
上高地着 5:20
上高地発 5:55
河童橋 6:10
天然クーラー(風穴) 6:55
岳沢小屋着 8:05
岳沢小屋発 8:15
カモシカ立場 9:15
岳沢パノラマ 10:00
紀美子平着 10:55
紀美子平発 11:15
前穂高岳着 11:40
前穂高岳発 11:55
紀美子平着 12:25
紀美子平発 12:40
最低コル 13:10
南陵の頭 14:15
奥穂高岳着 14:25
奥穂高岳発 14:45
穂高岳山荘着 15:25
※夕食は午後5時40分

平成28年7月30日(土)
※朝食は午前5時
穂高岳山荘発 5:55
涸沢岳着 6:25
涸沢岳発 6:35
最低コル 7:55
北穂高分岐 9:20
北穂高岳着 9:35
北穂高小屋着 9:45
北穂高小屋発 10:00
北穂高岳 10:05
北穂高分岐 10:15
涸沢小屋着 12:25
涸沢小屋発 12:45
本谷橋 14:00
横尾山荘着 14:40
横尾山荘発 14:45
新村橋 15:15
徳澤着 15:30
徳澤発 15:35
明神館 16:15
河童橋 16:45
上高地着 16:50
上高地発 17:00
あかんだな駐車場着 17:30
あかんだな駐車場発 17:55
ひらゆの森着 18:00
ひらゆの森発 19:00
自宅着 21:15


天候 29日 雲のち霧
30日 雨後雲
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
あかんだな駐車場から濃飛バスで上高地へ
コース状況/
危険箇所等
危険箇所多し
その他周辺情報 平湯温泉 ひらゆの森
久しぶりに上高地にやってきました。これからの穂高岳縦走が楽しみです。
2016年07月29日 05:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
7/29 5:23
久しぶりに上高地にやってきました。これからの穂高岳縦走が楽しみです。
河童橋を渡りました。
2016年07月29日 06:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
7/29 6:11
河童橋を渡りました。
梓川がきれいです。
2016年07月29日 06:21撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
7/29 6:21
梓川がきれいです。
水が透き通っていて美しい!!
2016年07月29日 06:34撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
7/29 6:34
水が透き通っていて美しい!!
風穴ですが、思ったより涼しい風は来ませんでした。
2016年07月29日 07:05撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
7/29 7:05
風穴ですが、思ったより涼しい風は来ませんでした。
岳沢小屋までどれくらいかわかるので、こういった表示は助かります。
2016年07月29日 07:23撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
7/29 7:23
岳沢小屋までどれくらいかわかるので、こういった表示は助かります。
岳沢小屋です。昼食をテラスで食べて、重太郎新道に向かいます。
2016年07月29日 08:18撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
7/29 8:18
岳沢小屋です。昼食をテラスで食べて、重太郎新道に向かいます。
重太郎新道は南岳新道と同様につらいコースです。登りはきついです。
2016年07月29日 09:03撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3
7/29 9:03
重太郎新道は南岳新道と同様につらいコースです。登りはきついです。
長いハシゴです。
2016年07月29日 09:41撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2
7/29 9:41
長いハシゴです。
雷鳥広場に来ました。
2016年07月29日 10:46撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
7/29 10:46
雷鳥広場に来ました。
前穂高岳頂上です。曇っていて何も見えません。
2016年07月29日 11:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/29 11:44
前穂高岳頂上です。曇っていて何も見えません。
紀美子平でザックを置いて、前穂高岳の頂上に来ました。
2016年07月29日 11:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
7/29 11:46
紀美子平でザックを置いて、前穂高岳の頂上に来ました。
吊尾根もきつい道です。途中で雷鳥の親子に出会いました。
2016年07月29日 13:12撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
7/29 13:12
吊尾根もきつい道です。途中で雷鳥の親子に出会いました。
南陵の頭です。もうちょっとで奥穂高岳の頂上です。
2016年07月29日 14:26撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2
7/29 14:26
南陵の頭です。もうちょっとで奥穂高岳の頂上です。
奥穂高岳の頂上に到達いたしました。これで富士山から槍ヶ岳までベスト5を制覇しました。
2016年07月29日 14:37撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4
7/29 14:37
奥穂高岳の頂上に到達いたしました。これで富士山から槍ヶ岳までベスト5を制覇しました。
奥穂高岳頂上です。
2016年07月29日 14:52撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
7/29 14:52
奥穂高岳頂上です。
頂上を下りて穂高岳山荘に向かいます。
2016年07月29日 15:08撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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7/29 15:08
頂上を下りて穂高岳山荘に向かいます。
もう少しで穂高岳山荘ですが、ここの下りは超キツイです。後ほど知りましたが、数時間前に80代の男性が滑落してお亡くなりになったそうです。ご冥福を祈ります。
2016年07月29日 15:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
7/29 15:16
もう少しで穂高岳山荘ですが、ここの下りは超キツイです。後ほど知りましたが、数時間前に80代の男性が滑落してお亡くなりになったそうです。ご冥福を祈ります。
夕食後、山小屋から奥穂高岳が見えました。
2016年07月29日 19:25撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2
7/29 19:25
夕食後、山小屋から奥穂高岳が見えました。
穂高岳山荘の朝食です。朴葉味噌もあります。
2016年07月30日 05:15撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
7/30 5:15
穂高岳山荘の朝食です。朴葉味噌もあります。
涸沢岳頂上です。
2016年07月30日 06:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/30 6:26
涸沢岳頂上です。
雨のため誰もいません。
2016年07月30日 06:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/30 6:28
雨のため誰もいません。
これからこれまでで最もキツイ北穂高岳までの道を行きます。
2016年07月30日 06:52撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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7/30 6:52
これからこれまでで最もキツイ北穂高岳までの道を行きます。
ここが一番怖かった。ひるんで一旦戻ろうと思いました。クサリはありますが、足元が全く見えません。
2016年07月30日 06:56撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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7/30 6:56
ここが一番怖かった。ひるんで一旦戻ろうと思いました。クサリはありますが、足元が全く見えません。
涸沢のコルに到着しました。ここの直前に最低コルと思った場所がありましたが、ニセ涸沢のコルと呼ばれるところでした。
2016年07月30日 07:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/30 7:56
涸沢のコルに到着しました。ここの直前に最低コルと思った場所がありましたが、ニセ涸沢のコルと呼ばれるところでした。
亀の頭に見えます。
2016年07月30日 08:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/30 8:54
亀の頭に見えます。
北穂高分岐にようやく到着しました。苦しい道のりでした。あと少しで北穂高岳山頂です。
2016年07月30日 09:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/30 9:21
北穂高分岐にようやく到着しました。苦しい道のりでした。あと少しで北穂高岳山頂です。
北穂高岳頂上です。
2016年07月30日 09:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/30 9:37
北穂高岳頂上です。
ここの山頂は意外と広いです。
2016年07月30日 09:52撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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7/30 9:52
ここの山頂は意外と広いです。
北穂高小屋に着きました。北穂高岳頂上からすぐ下にあります。一瞬、キリが晴れて槍ヶ岳までの大キレットが見えました。そこを歩いている人たちが数人見えました。
2016年07月30日 09:58撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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7/30 9:58
北穂高小屋に着きました。北穂高岳頂上からすぐ下にあります。一瞬、キリが晴れて槍ヶ岳までの大キレットが見えました。そこを歩いている人たちが数人見えました。
凄い!!
2016年07月30日 10:20撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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7/30 10:20
凄い!!
長い道のりです。
2016年07月30日 10:31撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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7/30 10:31
長い道のりです。
長いハシゴです。
2016年07月30日 11:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/30 11:20
長いハシゴです。
横尾大橋(吊橋)に着きました。
2016年07月30日 14:47撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
7/30 14:47
横尾大橋(吊橋)に着きました。
横尾山荘です。多くの人たちで賑わっています。
2016年07月30日 14:57撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
7/30 14:57
横尾山荘です。多くの人たちで賑わっています。
徳澤園名物のソフトクリーム(400円)です。うま〜い!!
2016年07月30日 15:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
7/30 15:30
徳澤園名物のソフトクリーム(400円)です。うま〜い!!
ようやく徳澤園に到着しました。
2016年07月30日 15:39撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
7/30 15:39
ようやく徳澤園に到着しました。
涸沢フェスがやっていました。昨年秋田県八峰町でお見かけした田中陽希さんの午後7時45分からトークショーがあるそうですが、時間がないので先を急ぎます。
2016年07月30日 15:48撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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7/30 15:48
涸沢フェスがやっていました。昨年秋田県八峰町でお見かけした田中陽希さんの午後7時45分からトークショーがあるそうですが、時間がないので先を急ぎます。
明神岳です。
2016年07月30日 16:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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7/30 16:15
明神岳です。
白沢出合・徳本峠入り口です。昔はここを通っていたそうです。
2016年07月30日 16:22撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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7/30 16:22
白沢出合・徳本峠入り口です。昔はここを通っていたそうです。
明神館に着きました。もう少しです。
2016年07月30日 16:25撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
7/30 16:25
明神館に着きました。もう少しです。
やったー!!上高地に到着しました。辛かったですが、達成感はあります。
2016年07月30日 17:07撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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7/30 17:07
やったー!!上高地に到着しました。辛かったですが、達成感はあります。

感想

天候は霧や雨でよくなかったですが、ようやく念願だった穂高縦走ができました。穂高岳山荘から北穂高岳までの道のりは難所が多く厳しく、何度も岩に脛や膝を打ちましたが、乗り越えた充実感があります。
最初の重太郎新道は非常に長い道のりで紀美子平にいつ着くか不安でした。そこから前穂高岳の往復も意外と浮石が多く歩きにくかったです。吊尾根に入ったところも厳しい岩登りがありましたが、乗り越えた後、すぐに雷鳥の親子に会うことができました。

奥穂高岳に登頂できたときは感無量でした。穂高岳山荘までの最後のところもみなさんがコメントされるとおり厳しい下りでした。
翌日の涸沢岳から北穂高岳までは、ほとんどすれ違う人もいなかったため不安でした。特に最初の難所のクサリ場は足元がほとんど見えないため、一瞬戻ろうかと思いましたが、勇気を出して一歩一歩確認しながら丁寧に下りました。また、雨でクサリやハシゴが濡れて滑らないように気を付けました。北穂分岐から涸沢小屋までの北穂南稜は疲れがピークに達し、クサリ場やハシゴが多くつらい下山となりましたが、歯を食いしばって頑張りました。涸沢からは重い荷物で鎖骨が痛くなり、親指の痛みもありましたが、帰りのシャトルバスの時間も気になり、早歩きで時に走りました。そのため、涸沢から上高地バスターミナルまでは長い道のりでしたが、最終バスの2本前に上高地に着きました。途中、徳澤で「ヤマケイ涸沢フェスティバル2016」が開催されており、日本百名山と日本二百名山を踏破したプロアドベンチャーレーサーの田中陽希さんの講演が午後7時45分からありました。(昨年、秋田県八峰町のホテルでお見かけしましたが、声をかけるのを躊躇してしまい、後で後悔しました。しかし、今回は時間がないのであきらめました。)また、徳澤園名物のソフトクリームは、大のソフトクリーム好きにはたまらないご褒美となりました。
最後に、この穂高縦走は長い縦走路でつらく厳しい道のりでしたが、達成感・充実感・満足感はとても大きかったので、一生忘れないものとなりました。

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コメント

やりましたね。
amsy10tさん、こんにちは。
ご無沙汰しております。
穂高岳の縦走、単独かつ山荘泊でやり遂げましたね。
素晴らしいです。本当に頑張りましたね。
私も来年度は同じ周回ルートにチャレンジしてみたくなりました。
2016/8/2 6:47
はじめまして、amsy10tさん(^.^)
yamanekoruruと申します。
穂高岳縦走おめでとうございます。
このコース、私もいつか行ってみたいと思っているのですが、
逆回りの方が良いのか悩んでいます。
若いくないし、ゆっくりペースなので3日間で予定しているのですが、
参考にご意見伺えたらと思いコメントさせていただきました。
宜しくお願いします<(_ _)>
2016/8/4 21:58
ありがとうございます。
このルートは最初の重太郎新道や吊尾根は急登で、奥穂高岳近くはクサリ場も多く年配者の方が引き返してました。特に穂高岳山荘が見える最後の下りはちょっと危険です。翌日の穂高岳山荘から北穂高岳までは雨ですれ違う人も数人で追い抜く人や追い抜いた人はいませんでした。特に涸沢岳から最初のクサリ場は足場が見えず雨や霧でしたので、一瞬引き返そうと思いました。北穂高岳から涸沢までも以外と厳しく標準タイムを少しオーバーしていました。涸沢からは楽な下りでしたが、上高地まで長く感じました。以上が私なりの感想です。ありがとうございました。
2016/8/28 8:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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