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記録ID: 928136 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳ー1時間のバス待ちでどうなることかと思ったー

日程 2016年07月30日(土) [日帰り]
メンバー aberchan, その他メンバー1人
天候晴れ、ただし山頂部は晴れたりガスったり
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
長野県側伊那市の仙流荘から南アルプスバスに乗車、50分で北沢峠に到着。

仙流荘の駐車場に5時半頃到着、河川敷の駐車場は7割程度の埋まり具合でした
。15分並んでバスのチケット購入後、バス待ちの列に。5時45分頃、バスが全部出払っているため、次のバスまで30分くらいかかるとのアナウンスがありました。その間、バスが何度もやってきて、その度に列が短くなって、結局1時間ほど待った後、7時頃のバスに乗れました。北沢峠からの登山開始は8時頃になりました。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間58分
休憩
10分
合計
7時間8分
S北沢峠07:5308:06大平山荘10:16馬の背ヒュッテ10:2011:40仙丈小屋11:4213:12小仙丈ヶ岳13:47薮沢大滝ノ頭13:4814:54北沢峠 こもれび山荘14:5714:54北沢峠14:58ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
ピーク時の登山者ラッシュを甘く見ていました。5時半に仙流荘の駐車場に着いてゆっくり朝食を食べて列に並んだら、第一陣のバス(10台程度)が出払って次のバスが戻ってくるのに30分程度かかるとのアナウンスが。最終的にバスに乗れたのは予定より1時間遅れの7時、登山開始が8時になりました。登りと下りで7時間の予定だったのでなんとか4時の最終バスに間に合うと判断して出発。
余裕をもってコースを行くには、始発バスの第一陣(10台分)に乗車することをお勧めします。バスの運転手さんのお話では、朝は、今週は先週より全体的に7、8台多いピストンが必要とのことでした。

薮沢コースは沢沿のコースで花が綺麗との事前情報をもらっていましたので、午後雨が降ることが多い南アルプスの状況を考え、登りに取るコースとしました。予想通り花が咲き乱れる、雪渓も残る沢沿のコースは魅力満点でした。また、多くの登山者は、小仙丈ヶ岳経由の稜線のルートを選択していたので、こちらは登山者も少なく、コースを花の写真を撮りながらのんびり登って行けました。
馬の背ヒュッテから稜線コースに出ると視界が開け、また、心配していた天気もなんとかもって、山頂下のカールを従えたピークまで景色を楽しみながら登ることができました。また、山頂直下の稜線で、伊那側の斜面に3匹のヒナを連れたライチョウ親子を見ることができました。ヒナがこちらに近づく場面もありとてもラッキーでした。

山頂からの稜線コースの下りでは、残念ながら北岳は終始山頂部がガスに覆われるなど景色は今ひとつでした。北沢峠に着いたのは、予定より30分早い15時。余裕をもってバスに乗って帰ってきました。駐車場では雨が降っていたみたいで地面が濡れていました。帰る途中、高遠でそばとソースカツ丼を食べて帰りましたが、中央高速の渋滞に巻き込まれて少し遅くなりました。

今回は、初の南アルプス、乗鞍岳を除いて(バスでアクセスが容易)、自力で登った初の3,000M級の山、となりました。南アルプスは、どの山も山体が大きく、また、山深くアクセスが大変な分、登山の満足度は、北アルプスをしのぐと実感。甲斐駒、北岳など今後もこちら方面の山に登りたいと思えた山行でした。
コース状況/
危険箇所等
GPSの調子が悪く、詳細な地図は、下りのみの表示になりました(登りのGPSはデータが飛び飛びに)。
北沢峠から薮沢新道で沢沿いのコースを辿って馬の背ヒュッテへ。雪渓も残る沢沿いのコースは、高山植物が咲き乱れ、急登でも花に癒される、素晴らしいコースでした。馬の背分岐を経て、展望が開けた稜線のコースで仙丈小屋へ。そこで昼食をとり、山頂から小仙丈ヶ岳経由の稜線のコースで下山。いずれのコースも踏み跡明瞭、目印もあり、道迷いの心配はありません。
その他周辺情報伊那市高遠の食堂で、ソースカツ丼と高遠そばをいただきました。どちらも美味しくとても満足できました。次回はローメンとモツ煮にチャレンジしたいです。

写真

ダイモンジソウ
2016年07月30日 09:13撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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ダイモンジソウ
クルマユリ
2016年07月30日 09:22撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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クルマユリ
沢沿いを進みます
2016年07月30日 09:41撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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沢沿いを進みます
ハクサンフウロ
2016年07月30日 10:02撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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ハクサンフウロ
目指すピークが見えてきた
2016年07月30日 10:15撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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目指すピークが見えてきた
小仙丈ヶ岳からの稜線コースを次々に登ってくる登山者
2016年07月30日 10:44撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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小仙丈ヶ岳からの稜線コースを次々に登ってくる登山者
ハイマツの道
2016年07月30日 10:52撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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ハイマツの道
伊那側はガスガス
2016年07月30日 10:55撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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伊那側はガスガス
鋸岳は雲の中
2016年07月30日 11:03撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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鋸岳は雲の中
甲斐駒が頭を出した
2016年07月30日 11:04撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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甲斐駒が頭を出した
カールにガスが湧いてくる
2016年07月30日 11:56撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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カールにガスが湧いてくる
山頂まであと少し
2016年07月30日 11:58撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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山頂まであと少し
振り返って伊那から湧いてくるガス(雨が降っていたみたい)
2016年07月30日 12:01撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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振り返って伊那から湧いてくるガス(雨が降っていたみたい)
カールのモレーン
2016年07月30日 12:02撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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カールのモレーン
チングルマが咲き誇る頃にまた来てみたい
2016年07月30日 12:02撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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チングルマが咲き誇る頃にまた来てみたい
ライチョウの親子連れ(ヒナが3匹)
2016年07月30日 12:12撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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ライチョウの親子連れ(ヒナが3匹)
ヒナが近づいてきた
2016年07月30日 12:13撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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ヒナが近づいてきた
北岳は終始ガスに包まれていた
2016年07月30日 12:18撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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北岳は終始ガスに包まれていた
晴れていれば、ワンツースリー
2016年07月30日 12:19撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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晴れていれば、ワンツースリー
塩見岳に続く稜線
2016年07月30日 12:24撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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塩見岳に続く稜線
山頂がガスに包まれる
2016年07月30日 12:32撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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山頂がガスに包まれる
カモシカの足跡?
2016年07月30日 12:33撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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カモシカの足跡?
ガスガスに
2016年07月30日 13:31撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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ガスガスに
補助椅子を入れて32人くらい乗ります。人数が揃ったら出発
2016年07月30日 15:04撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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補助椅子を入れて32人くらい乗ります。人数が揃ったら出発
1時間も出発が遅れどうなることかと心配しましたが、無事帰ってきました。
2016年07月30日 15:58撮影 by NIKON D5200, NIKON CORPORATION
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1時間も出発が遅れどうなることかと心配しましたが、無事帰ってきました。
撮影機材:
訪問者数:483人
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