金剛山・涼を求めてツツジオ谷〜細尾谷(シルバーコース)

2016年07月30日(土) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 8.0km
• 登り: 894m
• 下り: 749m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 2:34
• 合計: 6:50

10:10 金剛登山口バス停
10:18 10:22 黒栂谷道分岐
10:57 11:15 腰折滝
11:35 11:58 一ノ滝
12:04 12:11 二ノ滝
13:24 14:48 山頂広場
14:58 15:10 金剛山
15:16 15:17 一の鳥居
16:51 16:56 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
17:00 ゴール地点

軌跡データは誤差が大きいので、写真の位置がずれている所があります。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

7/30 9:28

河内長野駅前から南海バスで登山口へ。

7/30 10:37

ココからツツジオ谷に入ります。

7/30 10:53

小滝で腕や顔を冷やしながらノンビリ行きます。

7/30 11:03

まずは腰折滝。

7/30 11:03

腰折滝の上段をアップで撮影。

7/30 11:09

幅の狭いところを振り返る。

7/30 11:12

タカハタ道との分岐で振り返ると緑ががキレイでした。

7/30 11:17

倒木の下をくぐって行きます。

7/30 11:27

おにぎり岩は左から通過。

7/30 11:28

崖の上から落ちてきたばかりのような倒木。

7/30 11:35

ミミズが巨大です。約30センチ。

7/30 11:39

冬にはなかった水場があります。

7/30 11:50

一ノ滝に到着。

7/30 11:53

一ノ滝の滝つぼへ行って涼みます。

7/30 11:56

山道に戻ってから見た一ノ滝。

7/30 12:05

今度は二ノ滝です。

7/30 12:06

やはり滝つぼへ行ってみる。こっちはシブキの量が多いです。

7/30 12:08

少し離れてデジカメで撮影。

7/30 12:19

1月に来て迷った時に参考になった案内表示ですが、付いている木が倒れていました。この周辺は崩れかけていて危なかった。

7/30 12:20

二ノ滝の上ですが、ココから登る方もいるらしい。

7/30 12:20

先ほどの案内の矢印はこっちを指していますが、岩が崩れそうでした…(>_<)

7/30 12:23

上から見下ろすとこんな感じです。

7/30 12:23

本来の道に出る所にトラロープがあります。

7/30 12:35

ココの少し手前にカケスらしき鳥が沢山いました。写真は撮れず。

7/30 12:41

タカハタ道への分岐。木の幹の白いテープに山頂→ と表示あり。

7/30 13:02

源流ルートの古い石積みの所にヤカンがあります。なぜ？

7/30 13:17

沢を離れるとササヤブです。藪漕ぎというほどではない。

7/30 13:18

面白い形のお墓の所に出ます。

7/30 13:20

お墓のすぐ上は六地蔵です。

7/30 13:28

山頂に到着。

7/30 13:47

14時ちょっと前で24℃でした。けっこう涼しい。(^_^)

7/30 14:00

ライブカメラで記念撮影。

7/30 15:02

裏参道に向かう途中のブナの大木。立派です。

7/30 15:08

裏参道の下から見た葛城山頂です。

7/30 15:56

下りはシルバーコース。足元は水がジャバジャバで涼しく下りて行きます。

7/30 16:04

4合目に湧き水があります。

7/30 16:05

4合目のベンチで給水・休憩。

7/30 16:21

中尾根コース分岐の水場です。ココの水が一番冷たくて気持ち良かった。＼(^o^)／

7/30 16:39

シルバーコースの入り口の滝も水量豊富でした。

7/30 16:52

伏見林道の終点はバス停の向かい側です。

7/30 17:00

帰りの南海バス。

撮影機器：

ARROWS X F-10D FCNT

FinePix F60fd 富士フイルム

SIRIUSα IS06 au Pantech

感想

carsparadise

沢沿いのコースで涼みながら行きました。
小滝などで腕や顔を冷やしつつ、ノンビリ過ごします。
山頂エリアでは一番暑い時間帯でしたが、風もあって木陰は涼しかったです。
ツツジオ谷では湧き水が出ていたのがウレシイですね。

コメント

carsparadise

お知らせ
軌跡データを修正しました。
かなり、ましになりました。