新穂高温泉公共駐車場
ほぼ満車状態です。
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7/28 5:44
新穂高温泉公共駐車場
ほぼ満車状態です。
新穂高温泉
薄曇りです。
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7/28 5:55
新穂高温泉
薄曇りです。
左俣林道
林道をテクテク歩きます。
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7/28 6:21
左俣林道
林道をテクテク歩きます。
左俣林道
1時間ちょっとでわさび平小屋に到着です。
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7/28 6:57
左俣林道
1時間ちょっとでわさび平小屋に到着です。
小池新道
ここで林道が終わり、秩父沢に入っていきます。
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7/28 7:24
小池新道
ここで林道が終わり、秩父沢に入っていきます。
小池新道
秩父沢を渡ります。昨日までの雨で水量が豊富です。
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7/28 8:10
小池新道
秩父沢を渡ります。昨日までの雨で水量が豊富です。
小池新道
秩父沢を越えたところにある沢で水分を補給します。冷たくておいしい!!
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7/28 8:23
小池新道
秩父沢を越えたところにある沢で水分を補給します。冷たくておいしい!!
小池新道
イタドリヶ原に到着です。
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7/28 8:43
小池新道
イタドリヶ原に到着です。
小池新道
シシウドヶ原です。この登り、結構きつい。
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7/28 9:07
小池新道
シシウドヶ原です。この登り、結構きつい。
小池新道
稜線にはガスがかかっています。
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7/28 9:07
小池新道
稜線にはガスがかかっています。
小池新道
勾配が緩んできたので、そろそろ鏡平でしょうか。それにしても、ガスで先が見えないのは歩いていてつらい。
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7/28 9:28
小池新道
勾配が緩んできたので、そろそろ鏡平でしょうか。それにしても、ガスで先が見えないのは歩いていてつらい。
鏡平山荘
歩き始めて4時間、小腹が減ったので、ここでカレーライスを食べました。
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7/28 9:45
鏡平山荘
歩き始めて4時間、小腹が減ったので、ここでカレーライスを食べました。
小池新道
高山植物のいい時期です。今回の山行では、花の写真も撮ろうと思います。(今は花の名前は紹介できませんが、少しずつ調べて追記したいと思います・・・)
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7/28 10:29
小池新道
高山植物のいい時期です。今回の山行では、花の写真も撮ろうと思います。(今は花の名前は紹介できませんが、少しずつ調べて追記したいと思います・・・)
花01
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7/28 10:30
花01
弓折乗越
5時間かけて稜線に上がってきました。景色は開けず・・・。
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7/28 10:52
弓折乗越
5時間かけて稜線に上がってきました。景色は開けず・・・。
花02
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7/28 11:07
花02
花03
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7/28 11:07
花03
花見平
名前の通り、お花畑になっています。
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7/28 11:10
花見平
名前の通り、お花畑になっています。
花04
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7/28 11:11
花04
花05
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7/28 11:21
花05
花06
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7/28 11:24
花06
花07
0
7/28 11:26
花07
花08
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7/28 11:27
花08
花09
クルマユリ
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7/28 11:28
花09
クルマユリ
双六小屋への登山道
双六小屋が見えました。登山道は稜線から外れて、トラバースしながら近づいていきます。
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7/28 11:39
双六小屋への登山道
双六小屋が見えました。登山道は稜線から外れて、トラバースしながら近づいていきます。
花10
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7/28 11:43
花10
双六小屋への登山道
大きいです、双六岳。
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7/28 11:47
双六小屋への登山道
大きいです、双六岳。
双六小屋への登山道
双六小屋がだいぶ近づいてきました。
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7/28 11:54
双六小屋への登山道
双六小屋がだいぶ近づいてきました。
双六小屋
到着しました。昨夜は3時間ほどしか寝ていないので、ここでしばらく仮眠をとりました。
着いた瞬間に、ちょっとだけ三俣山荘が見えたのですが、すぐにガスの中に消えてしまいました。
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7/28 11:59
双六小屋
到着しました。昨夜は3時間ほどしか寝ていないので、ここでしばらく仮眠をとりました。
着いた瞬間に、ちょっとだけ三俣山荘が見えたのですが、すぐにガスの中に消えてしまいました。
三俣山荘への登山道
大休憩のあと、双六岳を巻いて三俣山荘に向かいます。しばらく双六岳に向けて登ります。
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7/28 12:59
三俣山荘への登山道
大休憩のあと、双六岳を巻いて三俣山荘に向かいます。しばらく双六岳に向けて登ります。
三俣山荘への登山道
ここから巻き道に入ります。
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7/28 13:02
三俣山荘への登山道
ここから巻き道に入ります。
花11
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7/28 13:15
花11
三俣山荘への登山道
このあたりも一面がお花畑に。
0
7/28 13:16
三俣山荘への登山道
このあたりも一面がお花畑に。
三俣山荘への登山道
前方は相変わらずのガス。
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7/28 13:19
三俣山荘への登山道
前方は相変わらずのガス。
三俣山荘への登山道
稜線を仰ぎ見ます。青空も少し見えるんですけど、晴れません。
0
7/28 13:31
三俣山荘への登山道
稜線を仰ぎ見ます。青空も少し見えるんですけど、晴れません。
三俣山荘への登山道
カールの中を歩きます。アップダウンがあって、思った以上につらいです。
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7/28 13:31
三俣山荘への登山道
カールの中を歩きます。アップダウンがあって、思った以上につらいです。
三俣山荘への登山道
登山道が登り始めたので、
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7/28 14:22
三俣山荘への登山道
登山道が登り始めたので、
三俣峠
ここからは、山荘まで下り一辺倒です。
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7/28 14:32
三俣峠
ここからは、山荘まで下り一辺倒です。
三俣山荘への登山道
三俣山荘が見えてきました。長かったー。
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7/28 14:53
三俣山荘への登山道
三俣山荘が見えてきました。長かったー。
三俣山荘
本日の幕営地に到着しました。
鷲羽岳はすっぽりとガスの中です。
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7/28 15:08
三俣山荘
本日の幕営地に到着しました。
鷲羽岳はすっぽりとガスの中です。
三俣山荘
下ってきた道を振り返ります。三俣蓮華岳もガスの中です。
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7/28 15:08
三俣山荘
下ってきた道を振り返ります。三俣蓮華岳もガスの中です。
三俣山荘
昨夜は6時頃に就寝して、明るくなって自然と目が覚めました。天気は晴!!出発です。
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7/29 4:35
三俣山荘
昨夜は6時頃に就寝して、明るくなって自然と目が覚めました。天気は晴!!出発です。
鷲羽岳への登山道
太陽が昇ってきました。振り返ると双六岳、三俣蓮華岳が見えています。
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7/29 5:07
鷲羽岳への登山道
太陽が昇ってきました。振り返ると双六岳、三俣蓮華岳が見えています。
鷲羽岳への登山道
黒部五郎岳も見えています。今日、あそこまで行けるかなぁ。
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7/29 5:07
鷲羽岳への登山道
黒部五郎岳も見えています。今日、あそこまで行けるかなぁ。
鷲羽岳 頂上
1時間弱で鷲羽岳に到着。360度のパノラマです。
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7/29 5:27
鷲羽岳 頂上
1時間弱で鷲羽岳に到着。360度のパノラマです。
鷲羽岳 頂上
右にこれから向かう水晶岳。左に薬師岳。
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7/29 5:27
鷲羽岳 頂上
右にこれから向かう水晶岳。左に薬師岳。
鷲羽岳 頂上
祖父岳です。その先に雲ノ平があるはず。
0
7/29 5:27
鷲羽岳 頂上
祖父岳です。その先に雲ノ平があるはず。
鷲羽岳 頂上
黒部五郎岳方面に鷲羽岳の大きな影が落ちています。
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7/29 5:28
鷲羽岳 頂上
黒部五郎岳方面に鷲羽岳の大きな影が落ちています。
鷲羽岳 頂上
手前に三俣蓮華岳、双六岳、そして奥に笠ヶ岳が見えています。。
0
7/29 5:28
鷲羽岳 頂上
手前に三俣蓮華岳、双六岳、そして奥に笠ヶ岳が見えています。。
鷲羽岳 頂上
双六岳です。奥には笠ヶ岳が。
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7/29 5:28
鷲羽岳 頂上
双六岳です。奥には笠ヶ岳が。
鷲羽岳 頂上
三俣蓮華岳から北に延びる尾根がとてもきれいです。
0
7/29 5:28
鷲羽岳 頂上
三俣蓮華岳から北に延びる尾根がとてもきれいです。
鷲羽岳 頂上
槍ヶ岳も見えています。
0
7/29 5:28
鷲羽岳 頂上
槍ヶ岳も見えています。
鷲羽岳 頂上
槍ヶ岳のアップ!
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7/29 5:28
鷲羽岳 頂上
槍ヶ岳のアップ!
鷲羽岳 頂上
笠ヶ岳方面に寄ってみます。左側には抜戸岳も見えています。
0
7/29 5:29
鷲羽岳 頂上
笠ヶ岳方面に寄ってみます。左側には抜戸岳も見えています。
鷲羽岳 頂上
薬師岳です。なかなか行きづらい位置ですが、いつかは。
0
7/29 5:30
鷲羽岳 頂上
薬師岳です。なかなか行きづらい位置ですが、いつかは。
鷲羽岳 頂上
これから目指す水晶岳です。右肩に立山と、剱岳が見えています。
0
7/29 5:30
鷲羽岳 頂上
これから目指す水晶岳です。右肩に立山と、剱岳が見えています。
鷲羽岳 頂上
立山と剱岳をアップで。
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7/29 5:31
鷲羽岳 頂上
立山と剱岳をアップで。
鷲羽岳 頂上
槍ヶ岳から穂高にかけて。奥穂高岳は残念ながら雲の中です。
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7/29 5:32
鷲羽岳 頂上
槍ヶ岳から穂高にかけて。奥穂高岳は残念ながら雲の中です。
鷲羽岳 頂上
再度、南側を一望。
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7/29 5:32
鷲羽岳 頂上
再度、南側を一望。
鷲羽岳 頂上
乗鞍岳まで見えています。その右奥の影は、木曽の御嶽山でしょうか。
0
7/29 5:33
鷲羽岳 頂上
乗鞍岳まで見えています。その右奥の影は、木曽の御嶽山でしょうか。
水晶岳への登山道
360度のパノラマを満喫して、鷲羽岳を下り始めました。振り返ると鷲羽岳の大きな山体の脇から絶景が。
1
7/29 5:57
水晶岳への登山道
360度のパノラマを満喫して、鷲羽岳を下り始めました。振り返ると鷲羽岳の大きな山体の脇から絶景が。
ワリモ岳 頂上
稜線上のピークの一つ。
0
7/29 5:59
ワリモ岳 頂上
稜線上のピークの一つ。
ワリモ岳 頂上
鷲羽岳を振り返ります。
0
7/29 5:59
ワリモ岳 頂上
鷲羽岳を振り返ります。
水晶岳への登山道
祖父岳の脇から雲ノ平が見えてきました。
1
7/29 6:04
水晶岳への登山道
祖父岳の脇から雲ノ平が見えてきました。
水晶岳への登山道
雲ノ平山荘も見えています。
1
7/29 6:04
水晶岳への登山道
雲ノ平山荘も見えています。
ワリモ岳北分岐
水晶小屋へはあとちょっとです。
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7/29 6:13
ワリモ岳北分岐
水晶小屋へはあとちょっとです。
水晶岳への登山道
水晶岳が大きくなってきました。他の山と比べると、やはり黒いです。
2
7/29 6:35
水晶岳への登山道
水晶岳が大きくなってきました。他の山と比べると、やはり黒いです。
水晶岳への登山道
水晶小屋のある赤岳に向けて登っていきます。
0
7/29 6:36
水晶岳への登山道
水晶小屋のある赤岳に向けて登っていきます。
水晶小屋
水晶小屋に到着しました。
1
7/29 6:46
水晶小屋
水晶小屋に到着しました。
水晶小屋
野口五郎岳からくる稜線です。
1
7/29 6:46
水晶小屋
野口五郎岳からくる稜線です。
水晶小屋
やはり水晶岳は黒いです。右側に赤牛岳も見えています。こちらは赤い。
1
7/29 6:47
水晶小屋
やはり水晶岳は黒いです。右側に赤牛岳も見えています。こちらは赤い。
水晶岳への登山道
赤岳の頂上です。
0
7/29 6:50
水晶岳への登山道
赤岳の頂上です。
水晶岳への登山道
まっすぐに伸びる稜線を行きます。
0
7/29 6:50
水晶岳への登山道
まっすぐに伸びる稜線を行きます。
水晶岳への登山道
青空がきれいです。
1
7/29 6:56
水晶岳への登山道
青空がきれいです。
水晶岳 頂上
水晶岳の頂上に到着しました。赤牛岳方面には雲が発生しています。
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7/29 7:19
水晶岳 頂上
水晶岳の頂上に到着しました。赤牛岳方面には雲が発生しています。
水晶岳 頂上
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7/29 7:20
水晶岳 頂上
水晶岳 頂上
薬師岳も雲の中に隠れてしまいました。さっきまであんなにいい展望だったのに。
0
7/29 7:20
水晶岳 頂上
薬師岳も雲の中に隠れてしまいました。さっきまであんなにいい展望だったのに。
水晶小屋への登山道
水晶があちらこちらに。
0
7/29 7:30
水晶小屋への登山道
水晶があちらこちらに。
水晶小屋への登山道
振り返って頂上を仰ぎ見ます。
0
7/29 7:32
水晶小屋への登山道
振り返って頂上を仰ぎ見ます。
水晶小屋
水晶小屋に戻って山バッジを購入しました。それと、根菜たっぷりの力汁をいただきました。
0
7/29 7:55
水晶小屋
水晶小屋に戻って山バッジを購入しました。それと、根菜たっぷりの力汁をいただきました。
水晶小屋
野口五郎岳からの稜線にも雲が上がってきました。
0
7/29 8:09
水晶小屋
野口五郎岳からの稜線にも雲が上がってきました。
ワリモ北分岐への登山道
三俣山荘へと、もと来た道を戻ります。
0
7/29 8:30
ワリモ北分岐への登山道
三俣山荘へと、もと来た道を戻ります。
ワリモ北分岐
ここから黒部川の源流域に立ち寄って、三俣山荘に戻ります。
0
7/29 8:41
ワリモ北分岐
ここから黒部川の源流域に立ち寄って、三俣山荘に戻ります。
岩苔乗越
ここから沢に沿って下ります。
0
7/29 8:46
岩苔乗越
ここから沢に沿って下ります。
花12
0
7/29 8:58
花12
花13
クルマユリ
0
7/29 9:04
花13
クルマユリ
三俣山荘への登山道
黒部の源流域と右側に三俣山荘が見えています。
0
7/29 9:07
三俣山荘への登山道
黒部の源流域と右側に三俣山荘が見えています。
三俣山荘への登山道
大きな沢に沿って下っていきます。
0
7/29 9:07
三俣山荘への登山道
大きな沢に沿って下っていきます。
三俣山荘への登山道
黒部川源流の渡渉点に到着です。ここを右に折れて、登り返します。
0
7/29 9:24
三俣山荘への登山道
黒部川源流の渡渉点に到着です。ここを右に折れて、登り返します。
三俣山荘への登山道
右に行くと、祖父岳を越えて雲ノ平に。
0
7/29 9:24
三俣山荘への登山道
右に行くと、祖父岳を越えて雲ノ平に。
花14
0
7/29 9:27
花14
花15
0
7/29 9:39
花15
三俣山荘
戻ってきました。これからテントを撤収します。
0
7/29 9:51
三俣山荘
戻ってきました。これからテントを撤収します。
三俣山荘
フライシートを干していたらハチがこんなに集まってきました。黄色のものには目がないようです。
0
7/29 10:09
三俣山荘
フライシートを干していたらハチがこんなに集まってきました。黄色のものには目がないようです。
三俣山荘
無事にテントを撤収し終えて、これから黒部五郎小舎に向かいます。
0
7/29 10:43
三俣山荘
無事にテントを撤収し終えて、これから黒部五郎小舎に向かいます。
黒部五郎小舎への登山道
いくつかの尾根を越えていきます。
0
7/29 10:58
黒部五郎小舎への登山道
いくつかの尾根を越えていきます。
黒部五郎小舎への登山道
雪渓を渡ります。
0
7/29 10:59
黒部五郎小舎への登山道
雪渓を渡ります。
黒部五郎小舎への登山道
鷲羽岳は雲の中に入ってしまいました。
0
7/29 11:03
黒部五郎小舎への登山道
鷲羽岳は雲の中に入ってしまいました。
花16
0
7/29 11:05
花16
花18
0
7/29 11:23
花18
黒部五郎小舎への登山道
稜線に出ました。
0
7/29 11:25
黒部五郎小舎への登山道
稜線に出ました。
花19
0
7/29 11:32
花19
花20
0
7/29 11:33
花20
黒部五郎小舎への登山道
2661メートルのピークです。ここから下りになります。
0
7/29 11:43
黒部五郎小舎への登山道
2661メートルのピークです。ここから下りになります。
黒部五郎小舎
黒部五郎小舎に到着して、テントを設営してから、黒部五郎岳に向かいます。
0
7/29 12:41
黒部五郎小舎
黒部五郎小舎に到着して、テントを設営してから、黒部五郎岳に向かいます。
黒部五郎小舎
小屋周辺は完全にガスっています。
0
7/29 12:42
黒部五郎小舎
小屋周辺は完全にガスっています。
黒部五郎岳ノ肩
黒部五郎カールはガスっていて展望はなく、稜線に上がっても同じです。
0
7/29 14:06
黒部五郎岳ノ肩
黒部五郎カールはガスっていて展望はなく、稜線に上がっても同じです。
黒部五郎岳への登山道
頂上がやっと見えてきました。あとちょっとです。
0
7/29 14:17
黒部五郎岳への登山道
頂上がやっと見えてきました。あとちょっとです。
黒部五郎岳 頂上
頂上に到着しました。でも、何も見えません。
1
7/29 14:17
黒部五郎岳 頂上
頂上に到着しました。でも、何も見えません。
黒部五郎岳 頂上
一瞬、ガスが薄くなってカールの底が見えました。
0
7/29 14:20
黒部五郎岳 頂上
一瞬、ガスが薄くなってカールの底が見えました。
黒部五郎小舎への登山道
頂上は早々に退散して、小屋に戻ります。
0
7/29 14:30
黒部五郎小舎への登山道
頂上は早々に退散して、小屋に戻ります。
黒部五郎小舎への登山道
カールの底に下りてきました。
0
7/29 14:43
黒部五郎小舎への登山道
カールの底に下りてきました。
花21
0
7/29 14:45
花21
花22
0
7/29 14:48
花22
黒部五郎小舎への登山道
小屋に到着しました。結構バテました。
0
7/29 15:52
黒部五郎小舎への登山道
小屋に到着しました。結構バテました。
黒部五郎小舎
暗闇の中、ヘッドライトの灯りを頼りに出発です。雨の中を歩きます。
0
7/30 3:39
黒部五郎小舎
暗闇の中、ヘッドライトの灯りを頼りに出発です。雨の中を歩きます。
三俣蓮華岳への登山道
三俣山荘分岐の手前で雷鳥を発見。メスですねぇ。
0
7/30 4:55
三俣蓮華岳への登山道
三俣山荘分岐の手前で雷鳥を発見。メスですねぇ。
三俣蓮華岳への登山道
分岐です。まっすぐ三俣蓮華岳の頂上を目指します。ここまで一緒に登ってきた方とはここでお別れです。しゃべりながらの登山を楽しみました。
0
7/30 4:58
三俣蓮華岳への登山道
分岐です。まっすぐ三俣蓮華岳の頂上を目指します。ここまで一緒に登ってきた方とはここでお別れです。しゃべりながらの登山を楽しみました。
三俣蓮華岳への登山道
頂上直下で、登山道に雷鳥を発見。びっくりして雷鳥が逃げました。
0
7/30 5:20
三俣蓮華岳への登山道
頂上直下で、登山道に雷鳥を発見。びっくりして雷鳥が逃げました。
三俣蓮華岳への登山道
アップです。こちらはオスです。
1
7/30 5:18
三俣蓮華岳への登山道
アップです。こちらはオスです。
三俣蓮華岳 頂上
頂上に到着です。
0
7/30 5:28
三俣蓮華岳 頂上
頂上に到着です。
三俣蓮華岳 頂上
景色もなし、人もなし。
0
7/30 5:28
三俣蓮華岳 頂上
景色もなし、人もなし。
双六岳への登山道
中道の分岐点です。
0
7/30 6:10
双六岳への登山道
中道の分岐点です。
双六岳 頂上
頂上に到着しましたが、こちらも景色はゼロ。
0
7/30 6:28
双六岳 頂上
頂上に到着しましたが、こちらも景色はゼロ。
双六小屋への登山道
この先に槍ヶ岳が見えているはず。
0
7/30 6:38
双六小屋への登山道
この先に槍ヶ岳が見えているはず。
双六小屋への登山道
槍ヶ岳を見ながらの空中散歩、あこがれていたのになぁ。
0
7/30 6:40
双六小屋への登山道
槍ヶ岳を見ながらの空中散歩、あこがれていたのになぁ。
双六小屋への登山道
巻き道の分岐まで下りてきました。
0
7/30 6:57
双六小屋への登山道
巻き道の分岐まで下りてきました。
双六小屋
小屋に到着して、大休憩をとりました。山菜うどんをいただきました。天気を確認したら、あまり良くならなそうだったので、笠ヶ岳は諦めて、下山することにしました。
0
7/30 7:18
双六小屋
小屋に到着して、大休憩をとりました。山菜うどんをいただきました。天気を確認したら、あまり良くならなそうだったので、笠ヶ岳は諦めて、下山することにしました。
双六小屋
天気のせいか、テントはまだらです。
0
7/30 7:48
双六小屋
天気のせいか、テントはまだらです。
弓折乗越への登山道
下山を決めたら、空が明るくなってきました。抜戸岳までの稜線や笠ヶ岳も望めます。
0
7/30 8:17
弓折乗越への登山道
下山を決めたら、空が明るくなってきました。抜戸岳までの稜線や笠ヶ岳も望めます。
弓折乗越への登山道
穂高連峰も見えてきました。
0
7/30 8:19
弓折乗越への登山道
穂高連峰も見えてきました。
弓折乗越への登山道
双六岳も顔を出します。
0
7/30 8:22
弓折乗越への登山道
双六岳も顔を出します。
弓折乗越への登山道
笠ヶ岳が呼んでるようです(笑)。
0
7/30 8:28
弓折乗越への登山道
笠ヶ岳が呼んでるようです(笑)。
弓折乗越への登山道
鏡平が見えました。結構近いです。
0
7/30 8:29
弓折乗越への登山道
鏡平が見えました。結構近いです。
弓折乗越への登山道
晴れの花見平はとてもきれいです。
0
7/30 8:34
弓折乗越への登山道
晴れの花見平はとてもきれいです。
弓折乗越への登山道
眼下に弓折乗越が見えました。
0
7/30 8:41
弓折乗越への登山道
眼下に弓折乗越が見えました。
弓折乗越
今回の山行全体の疲れもあるので、今回は下山することにしました。
0
7/30 8:50
弓折乗越
今回の山行全体の疲れもあるので、今回は下山することにしました。
小池新道
まずは鏡平まで。
0
7/30 8:51
小池新道
まずは鏡平まで。
鏡平山荘
さすが土曜日、登ってくる人が多いこと。
0
7/30 9:24
鏡平山荘
さすが土曜日、登ってくる人が多いこと。
鏡平山荘
下山してきたことを少し後悔・・・。
0
7/30 9:31
鏡平山荘
下山してきたことを少し後悔・・・。
小池新道
雲が出てきました。
0
7/30 10:01
小池新道
雲が出てきました。
小池新道
左俣林道の終点が見えてきました。あと少し。
0
7/30 10:27
小池新道
左俣林道の終点が見えてきました。あと少し。
小池新道
荷揚げのヘリが何度も往復します。
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7/30 10:54
小池新道
荷揚げのヘリが何度も往復します。
小池新道
下りてきました。あとはひたすら林道歩きです。足が痛い・・・。
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7/30 11:20
小池新道
下りてきました。あとはひたすら林道歩きです。足が痛い・・・。
花23
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7/30 11:27
花23
わさび平小屋
コーラをいただきました。うまい!!
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7/30 11:39
わさび平小屋
コーラをいただきました。うまい!!
わさび平小屋
トマトも食べたかったのですが、お腹がタポンタポンになりそうだったのでやめました。
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7/30 11:58
わさび平小屋
トマトも食べたかったのですが、お腹がタポンタポンになりそうだったのでやめました。
左俣林道
先ほどのヘリコプターが駐機していました。お昼休みのようです。
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7/30 12:09
左俣林道
先ほどのヘリコプターが駐機していました。お昼休みのようです。
左俣林道
林道の脇から冷気が出ています。とても冷たい。
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7/30 12:24
左俣林道
林道の脇から冷気が出ています。とても冷たい。
新穂高温泉ビジターセンター
天気予報通り、午後は曇ってきました。下山してきて正解と、自分を納得させます。
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7/30 12:59
新穂高温泉ビジターセンター
天気予報通り、午後は曇ってきました。下山してきて正解と、自分を納得させます。
新穂高温泉公共駐車場
駐車場に到着です。
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7/30 13:05
新穂高温泉公共駐車場
駐車場に到着です。
同じような日程で、同じような山域にいました。
ただし、2日目のハイライトと考えていた、鷲羽岳・水晶岳がガスの中となってしまい、かみさんと長男に見せたかった絶景を見せられませんでした。
でも、貴兄のレコの写真で晴れた日の稜線からの眺めを見せることができそうです。
やはり早起きは3文の得でしょうか。
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