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Yamareco

記録ID: 929166
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳〜憧れの大雪渓と雷鳥

2016年07月29日(金) 〜 2016年07月30日(土)
 - 拍手
nabesi その他1人
GPS
32:00
距離
14.9km
登り
1,908m
下り
1,293m

コースタイム

1日目
山行
4:50
休憩
1:30
合計
6:20
9:00
60
10:00
10:20
30
10:50
11:00
70
大雪渓下部
12:10
12:40
30
大雪渓上部
13:10
13:20
20
13:40
13:50
60
14:50
15:00
20
15:20
2日目
山行
5:40
休憩
1:40
合計
7:20
7:00
20
7:20
7:30
40
8:10
8:20
40
9:00
9:10
40
9:50
10:00
50
10:50
11:30
30
12:00
12:10
50
13:00
13:00
10
13:10
13:20
60
14:20
休憩時間を除けば、ほぼコースタイム通りに歩けたと思います。
天候 曇り時々ガス
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
八方第2駐車場(無料)までは自家用車。
行き:駐車場から猿倉までは、相乗りタクシー(4人)で一人800円。
帰り:栂池ロープウェイとゴンドラで1920円。
   栂池高原から八方バスターミナルまでは、バスで560円。
コース状況/
危険箇所等
大雪渓の登りは、軽アイゼンがあると安心です。(チェーンスパイクでもOK)
落石も随所に見られ、ヘルメットがあると、なお安心です。
白馬乗鞍岳からの下りは、岩場の急坂で滑りやすく、要注意です。
その他については、危険個所はありません。
その他周辺情報 前日泊で、白馬村のホテルに宿泊。
下山後は、バスターミナル直近の「八方の湯」で汗を流しました。(800円)
(行きのタクシーの運転手から、割引券をもらいました。)
出発地点の猿倉荘です。ここで、登山届を出します。
(出さないと、通してもらえません。)
2016年07月29日 08:46撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 8:46
出発地点の猿倉荘です。ここで、登山届を出します。
(出さないと、通してもらえません。)
林道を1時間ほど歩くと、白馬尻山荘に到着です。
2016年07月29日 10:01撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 10:01
林道を1時間ほど歩くと、白馬尻山荘に到着です。
山荘からは雪渓が見えます。
2016年07月29日 10:01撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 10:01
山荘からは雪渓が見えます。
山荘脇には案内板があります。
アイゼンも売っており、4本爪で1000円でした。
2016年07月29日 10:13撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 10:13
山荘脇には案内板があります。
アイゼンも売っており、4本爪で1000円でした。
白馬尻山荘から30分ほど登ると、いよいよ大雪渓に突入です。
踏み跡に沿って歩きます。
2016年07月29日 11:19撮影 by  NEX-3N, SONY
2
7/29 11:19
白馬尻山荘から30分ほど登ると、いよいよ大雪渓に突入です。
踏み跡に沿って歩きます。
大雪渓ルートの右側の谷から、冷気が吹き付けてきます。
防寒着がないと寒いくらいでした。
2016年07月29日 11:19撮影 by  NEX-3N, SONY
1
7/29 11:19
大雪渓ルートの右側の谷から、冷気が吹き付けてきます。
防寒着がないと寒いくらいでした。
所々にクレバスもありました。かなり深そうです。
2016年07月29日 11:31撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 11:31
所々にクレバスもありました。かなり深そうです。
振り向くと、登ってきたルートが見えます。
ガスでわかりずらいですが、結構急坂で、落石も多くみられました。
2016年07月29日 11:55撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 11:55
振り向くと、登ってきたルートが見えます。
ガスでわかりずらいですが、結構急坂で、落石も多くみられました。
左手の杓子尾根からは、時々「ガラガラ!」という音が聞こえました。落石には十分な注意が必要です。
2016年07月29日 12:32撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 12:32
左手の杓子尾根からは、時々「ガラガラ!」という音が聞こえました。落石には十分な注意が必要です。
1時間10分で大雪渓を登りきりました。今年は雪が少なく、大雪渓も短くなっているようです。
2016年07月29日 12:52撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 12:52
1時間10分で大雪渓を登りきりました。今年は雪が少なく、大雪渓も短くなっているようです。
大雪渓を登りきると、2時間ほど急登が続きます。大雪渓よりきついくらいですが、花に励まされながら登ります。
2016年07月29日 12:52撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 12:52
大雪渓を登りきると、2時間ほど急登が続きます。大雪渓よりきついくらいですが、花に励まされながら登ります。
ハクサンフウロです。
2016年07月29日 12:45撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 12:45
ハクサンフウロです。
シロウマアサツキです。
2016年07月29日 12:58撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 12:58
シロウマアサツキです。
見上げると雪渓が見られますが、ここは通りません。もう、アイゼンは不要です。
2016年07月29日 13:04撮影 by  NEX-3N, SONY
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7/29 13:04
見上げると雪渓が見られますが、ここは通りません。もう、アイゼンは不要です。
葱平に到着です。一面のお花畑です。
2016年07月29日 13:47撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 13:47
葱平に到着です。一面のお花畑です。
クルマユリです。
2016年07月29日 13:49撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 13:49
クルマユリです。
ミヤマキンポウゲの群落です。きれいです。
2016年07月29日 13:56撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 13:56
ミヤマキンポウゲの群落です。きれいです。
白馬岳頂上宿舎が見えてきました。
2016年07月29日 13:59撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 13:59
白馬岳頂上宿舎が見えてきました。
わかりました。気をつけます。
2016年07月29日 14:10撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 14:10
わかりました。気をつけます。
相変わらず、周りはお花畑が続きます。
2016年07月29日 14:10撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 14:10
相変わらず、周りはお花畑が続きます。
イワギキョウです。
2016年07月29日 14:47撮影 by  NEX-3N, SONY
1
7/29 14:47
イワギキョウです。
先程まで掛かっていたガスが晴れ、杓子岳が見えてきました。
2016年07月29日 14:32撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 14:32
先程まで掛かっていたガスが晴れ、杓子岳が見えてきました。
鑓ヶ岳も見えます。
2016年07月29日 14:32撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 14:32
鑓ヶ岳も見えます。
稜線には青空も見えてきました。
2016年07月29日 14:43撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 14:43
稜線には青空も見えてきました。
白馬岳頂上宿舎に到着です。大雪渓から2時間30分でした。
2016年07月29日 14:48撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 14:48
白馬岳頂上宿舎に到着です。大雪渓から2時間30分でした。
宿泊地の白馬山荘が見えます。頂上宿舎からは20分ほどです。
2016年07月29日 15:10撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 15:10
宿泊地の白馬山荘が見えます。頂上宿舎からは20分ほどです。
到着しました。猿倉から6時間20分でゴールです!
2016年07月29日 15:18撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 15:18
到着しました。猿倉から6時間20分でゴールです!
噂のスカイプラザです。絶景を眺めながら食事ができます。
(残念ながら、今日はガスっていて見れませんでした。)
2016年07月29日 15:19撮影 by  NEX-3N, SONY
7/29 15:19
噂のスカイプラザです。絶景を眺めながら食事ができます。
(残念ながら、今日はガスっていて見れませんでした。)
2日目の朝です。幻想的な風景です。
2016年07月30日 04:34撮影 by  NEX-3N, SONY
1
7/30 4:34
2日目の朝です。幻想的な風景です。
杓子岳と鑓ヶ岳も見えます。
2016年07月30日 04:34撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 4:34
杓子岳と鑓ヶ岳も見えます。
山荘裏手の小高い丘に、ご来光を眺めに行きます。もうすぐです。
2016年07月30日 04:36撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 4:36
山荘裏手の小高い丘に、ご来光を眺めに行きます。もうすぐです。
山頂方向からガスが掛かってきました。結局このガスに覆われてご来光は見れませんでした。残念〜!
2016年07月30日 04:36撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 4:36
山頂方向からガスが掛かってきました。結局このガスに覆われてご来光は見れませんでした。残念〜!
山荘の裏手には、エーデルワイスも咲いていました。
2016年07月30日 05:01撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 5:01
山荘の裏手には、エーデルワイスも咲いていました。
朝食後、登山開始です。山頂を目指します。
2016年07月30日 06:35撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 6:35
朝食後、登山開始です。山頂を目指します。
登り始めてすぐ、雷鳥の親子を発見しました。
(山頂直下にも、別の親子がいました。)
2016年07月30日 07:04撮影 by  NEX-3N, SONY
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7/30 7:04
登り始めてすぐ、雷鳥の親子を発見しました。
(山頂直下にも、別の親子がいました。)
約15分で山頂に到着です。残念ながら、ガスで何も見えませんでした。
2016年07月30日 07:22撮影 by  NEX-3N, SONY
1
7/30 7:22
約15分で山頂に到着です。残念ながら、ガスで何も見えませんでした。
山頂から小蓮華山方面に縦走します。ガスの切れ間から、時折、大雪渓が見えます。
2016年07月30日 07:41撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 7:41
山頂から小蓮華山方面に縦走します。ガスの切れ間から、時折、大雪渓が見えます。
小蓮華山が見えてきました。
2016年07月30日 07:46撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 7:46
小蓮華山が見えてきました。
左手には雪倉岳が見えます。
2016年07月30日 08:03撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 8:03
左手には雪倉岳が見えます。
雪倉岳への分岐点に到着です。白馬岳からは40分です。
2016年07月30日 08:09撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 8:09
雪倉岳への分岐点に到着です。白馬岳からは40分です。
眼下に長池。その奥に見えるのは、うなづき湖でしょうか?
2016年07月30日 08:09撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 8:09
眼下に長池。その奥に見えるのは、うなづき湖でしょうか?
小蓮華山の山頂手前手で、再び雷鳥の親子を発見しました。
2016年07月30日 08:55撮影 by  NEX-3N, SONY
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7/30 8:55
小蓮華山の山頂手前手で、再び雷鳥の親子を発見しました。
ひな鳥です。かわいいですね。
2016年07月30日 08:54撮影 by  NEX-3N, SONY
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7/30 8:54
ひな鳥です。かわいいですね。
小蓮華山の山頂に到着です。白馬岳からは、1時間20分です。
2016年07月30日 09:01撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 9:01
小蓮華山の山頂に到着です。白馬岳からは、1時間20分です。
ここまで歩いてきた道です。いかにも、縦走って感じがいいです。
2016年07月30日 09:02撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 9:02
ここまで歩いてきた道です。いかにも、縦走って感じがいいです。
次のピーク、船越ノ頭に向かいます。
(チングルマです。)
2016年07月30日 09:21撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 9:21
次のピーク、船越ノ頭に向かいます。
(チングルマです。)
ヨツバシオガマです。
2016年07月30日 09:22撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 9:22
ヨツバシオガマです。
タカネナデシコです。
2016年07月30日 09:26撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 9:26
タカネナデシコです。
船越ノ頭に到着です。小蓮華山から1時間30分です。
2016年07月30日 09:50撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 9:50
船越ノ頭に到着です。小蓮華山から1時間30分です。
相変わらず、高山植物が咲き乱れています。
2016年07月30日 09:57撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 9:57
相変わらず、高山植物が咲き乱れています。
コマクサです。
2016年07月30日 10:13撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 10:13
コマクサです。
船越ノ頭を過ぎると、白馬大池が見えてきました。
2016年07月30日 10:14撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 10:14
船越ノ頭を過ぎると、白馬大池が見えてきました。
白馬大池山荘も見えます。
2016年07月30日 10:15撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 10:15
白馬大池山荘も見えます。
雷鳥坂を行きます。いかにも雷鳥がいそうなところです。
2016年07月30日 10:15撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 10:15
雷鳥坂を行きます。いかにも雷鳥がいそうなところです。
そう思っていたら、やはり雷鳥の親子を発見しました。
これで本日4回目です。
2016年07月30日 10:25撮影 by  NEX-3N, SONY
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7/30 10:25
そう思っていたら、やはり雷鳥の親子を発見しました。
これで本日4回目です。
子供はすばしっこくて、すぐ見えなくなってしまいすが、親鳥は人に慣れていて、結構近づいても逃げません。
2016年07月30日 10:26撮影 by  NEX-3N, SONY
1
7/30 10:26
子供はすばしっこくて、すぐ見えなくなってしまいすが、親鳥は人に慣れていて、結構近づいても逃げません。
白馬大池山荘付近には、チングルマが群生しています。
2016年07月30日 10:46撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 10:46
白馬大池山荘付近には、チングルマが群生しています。
白馬大池山荘に到着です。ここでランチタイムです。
2016年07月30日 10:50撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 10:50
白馬大池山荘に到着です。ここでランチタイムです。
船越ノ頭方面です。なかなかの絶景です。
2016年07月30日 10:50撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 10:50
船越ノ頭方面です。なかなかの絶景です。
白馬大池山荘の周りを半周し、白馬乗鞍岳を目指します。
2016年07月30日 11:42撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 11:42
白馬大池山荘の周りを半周し、白馬乗鞍岳を目指します。
ゴツゴツした岩場を登っていきます。大昔の火山の名残でしょうか?
2016年07月30日 11:42撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 11:42
ゴツゴツした岩場を登っていきます。大昔の火山の名残でしょうか?
30分で白馬乗鞍岳の山頂に到着です。
2016年07月30日 12:03撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 12:03
30分で白馬乗鞍岳の山頂に到着です。
すぐ近くにケルンもあります。ガスっているので役立ちます。
2016年07月30日 12:01撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 12:01
すぐ近くにケルンもあります。ガスっているので役立ちます。
白馬乗鞍岳を過ぎると、今度は岩場の急坂を下ります。滑りやすくて危険なので、注意が必要です。
2016年07月30日 12:36撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 12:36
白馬乗鞍岳を過ぎると、今度は岩場の急坂を下ります。滑りやすくて危険なので、注意が必要です。
白馬乗鞍岳から1時間で天狗原に到着です。
2016年07月30日 13:04撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 13:04
白馬乗鞍岳から1時間で天狗原に到着です。
天狗原は木道を行きます。変化に富んでいて楽しめます。
2016年07月30日 13:05撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 13:05
天狗原は木道を行きます。変化に富んでいて楽しめます。
アヤメも咲いています。
2016年07月30日 13:08撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 13:08
アヤメも咲いています。
ゴール地点の栂池山荘に到着です。ここからは、ロープウェイとゴンドラで下ります。
出発から約7時間でした。2日間お疲れさまでした。
2016年07月30日 14:19撮影 by  NEX-3N, SONY
7/30 14:19
ゴール地点の栂池山荘に到着です。ここからは、ロープウェイとゴンドラで下ります。
出発から約7時間でした。2日間お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ヘルメット

感想

憧れの大雪渓に初めて挑戦。思っていたより歩きやすく、あっという間に終わってしまい、ちょっと残念でした。
大雪渓が終わったあとの登りの方が、遥かに長くてきつかったです。
2日目は、白馬岳から白馬大池までの縦走歩き。雲上の散歩道を満喫しました。
そして、道中4回も雷鳥の親子に巡り合いました。なかなか見れないと思っていたのに、4回も見れてびっくりです。
全体的に曇りがちで、あまり景色もよく見れませんでしたが、個人的には大満足の山行でした。

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