雨飾山

2016年07月30日(土) [日帰り]

• GPS: 08:15
• 距離: 10.4km
• 登り: 1,042m
• 下り: 1,051m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:17
• 休憩: 2:57
• 合計: 8:14

7:08 雨飾山登山口
7:51 8:02 ブナ平
8:21 8:26 1500台地
8:32 8:54 荒菅沢
10:06 10:12 笹平
10:32 11:22 雨飾山
11:36 11:38 笹平
12:46 12:57 荒菅沢
13:05 13:06 1500台地
13:23 13:27 ブナ平
14:17 15:22 雨飾山登山口
15:22 ゴール地点

天候

晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

雨飾高原キャンプ場に車を停車。
トイレもあり綺麗な場所です。

コース状況／危険箇所等

整備されているので歩きやすいです。分岐が稜線出ないと無いですので間違える事は無いとは思います。

その他周辺情報

雨飾高原キャンプ場は、登山者用は1人700円でとても過ごしやすいです。
温泉は、雨飾山荘に有りますが内湯は15時までです。
露天風呂は、19時まで入れますが、石鹸などは使え無いです。

写真

7/30 7:14

さぁ、始まるざますよ

7/30 7:15

いくでがんす！

7/30 7:20

んがぁ〜

7/30 7:21

1/11とありあとどのぐらいあるのかわかる感じです

7/30 7:22

7/30 7:23

小川がきれいです。

7/30 7:27

さてここまではそうでもないです。

7/30 7:42

だんだん上りになり

7/30 7:58

7/30 8:00

7/30 8:21

途中のあじさいがきれいに咲いてます

7/30 8:25

きのこもあるのですが、わかりませんね

7/30 8:32

滝ですかね、

7/30 8:32

山頂が見える？

7/30 8:35

7/30 8:39

だいぶ来ました、この先がきついです

7/30 9:09

7/30 9:32

7/30 9:34

7/30 9:38

来た駐車場が見えます、結構歩いているんですね

7/30 9:47

上に上がるにつれて花の数が増えてきました

7/30 9:53

7/30 9:56

麦酒会社様〜下山後飲みます、言われなくても飲みますが・・・

7/30 10:08

あと少し〜

7/30 10:09

ここら辺は晴れていたらもっとすごいのかな

7/30 10:09

7/30 10:10

花が分かりませんが、きれいってのはわかります

7/30 10:10

7/30 10:14

7/30 10:16

7/30 10:17

7/30 10:17

7/30 10:18

ここら辺も花がすごいです

7/30 10:20

7/30 10:20

すごい花の数です

7/30 10:24

7/30 10:24

7/30 10:29

7/30 10:37

7/30 10:37

7/30 10:52

山頂〜そして降りてる途中で土砂降りの雨に、そして止む

撮影機器：

D7000 ニコン

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

感想

kaguranet

東京から行くと意外に遠い、山なのですが日帰りをやろうと思えば行けます。ただそんなもったいないこと出来ないですね〜温泉に入って美味しい物を食べないと！

きっちり観光もします、なのでまたあっちの方に行きたいな〜人数が多いと結構安く行けますよ。

山に行く道も綺麗に整備されているし、登山口の駐車場にあるトイレも綺麗、登山道は歩きやすいのですばらしいですね。
始めは木道を歩いて平坦な道です、そこが終わると、山に登るって感じの上りです。ただ、沢を渡ってからの上りはキツイって言っていいでしょう、木のはしごも有りますが注意して通過すれば問題ありません。
稜線に出る頃には花も沢山咲いてるので少しは、元気に、山頂付近はもっと綺麗でしたからまた来たら、晴れてるといいですが。

山頂に着いてゆっくりしていたら、ちょっと雨が降り出し早めに下山と、降ると言っても始めの雨は気付かないぐらいでしたが、のんびり写真撮りながらとしたかったがなんとまもなく沢の付近と言うときに行きなりザーッ賭降ってきたではないですか(￣◇￣;)仕方がないので久しぶりにレインを着ます。雨の中歩くのは何年ぶりだろうな〜さすが登山靴です、中に水が入ってきません、最後まで気を抜かす歩き。登山口付近の木道を歩くころに何と晴れてきたではないですか⁉

到着したら、とりあえず温泉とビールですな〜
テント場に泊まり、翌日はゆっくりして観光です、温泉にグルメといい休日を過ごしたと言えるでしょう。
また、行きたい