ドードーの滝下り＆蛇の谷沢登り(F1〜F10？)

2016年07月31日(日) [日帰り]

• GPS: 06:25
• 距離: 7.1km
• 登り: 526m
• 下り: 529m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:26
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:26

8:56 スタート地点
15:22 ゴール地点

09:12 駐車地点
09:20　入渓
09:37　ドードーの滝
10:12　蛇の谷入口
10:17　F1
10:51　F2
11:15　F3〜F5
11:56　F8(右)
13:08 F10 左岸巻く、休憩
13:28 下降開始、途中ラッペル
14:14　林道(橋)、記念撮影タイム
14:23　移動開始
15:00　駐車地点(デポ車)

天候

晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■駐車場
小五郎山登山口（…はすごい多量の虻発生で、民家の方に了解をいただき、登山口近くの空きスペースに駐車）
もう1台は反対車線の側道沿いのスペース

写真

7/31 9:20

(結果的に)ドードーの滝より上流部入渓

7/31 9:27

時折日差しが差し込みます

7/31 9:30

水は綺麗〜

7/31 9:45

ドードーの滝上流

7/31 9:45

以前はその前の岩まで下から登ったなぁー

7/31 9:48

上流の淵

7/31 10:01

ドードーの滝

7/31 10:04

今回水量が少なめでドードーしてなかったけど、下流はいつも通りおだやか

7/31 10:17

様相が変わり蛇の谷　F1

7/31 10:35

ノープロ…^^;

7/31 10:51

F2

7/31 10:52

F2

7/31 11:16

F3〜F5
F1,F2よりも難しく感じたなぁ…

7/31 11:21

F1〜3ノープロでリード、さすがや！

7/31 11:23

紫の花が辺りに落ちていた

7/31 11:28

F4　私は左手側から登ったが支点を取るとこがないからリードは右手側が良いかも

7/31 11:46

林道をくぐる

7/31 11:53

さらに続く

7/31 12:05

F8
右の難しいとされるトユ状を登る…左足がなくツルツル突っ張りで激疲労…(左のフェースが優しいとされるがこちらも優しくは見えない^^;)

7/31 12:29

膝ツッパリ！

7/31 12:29

リードはナイス!な登りでしたが、後続も大変！

7/31 13:21

雨が降り出した…

7/31 13:28

時間もかかってるので引き返し

7/31 13:45

ここは誰も登れませんでした、、、
左岸側から巻く

7/31 14:00

F8　上から

7/31 14:15

林道へ

7/31 14:24

雨が上がってきた

7/31 14:30

晴れ間も…

7/31 14:40

子猫がたくさんいました

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

装備

個人装備

Tシャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） トポ コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ クイックドロー スリング ロープスリング カム ナッツキー フィフィ 渓流シューズ ルート図

共同装備

ロープ

感想

sarushippo

久しぶりの登攀系の沢
滑るとこ全般苦手な私は苦手意識全開(苦笑)、おNEWの沢靴にも馴染めず、おまけにマルチツール＆ホイッスルをドードーの滝付近で紛失…
よーく見たら止めるとこじゃ無いところが壊れて外れていた…ちーん
青のミニマルチと赤い笛、どなたか見つけたらどうぞ宜しくー
F3〜F5が思うよりも難しく感じた…そしてF8でずり落ちた^^; 突っ張りでヘトヘト。
思うよりも上流に降りたため、ドードーのオプションがついたこと、その他登攀にも時間がかかったこと(＆雨も降りだし)で引き返しとなったので、次回はもっと経験値を重ねて、苦手意識を克服＆気持ちを強く、技術力も上げてリベンジしたい！