莇ヶ岳〜弟見山

2016年07月31日(日) [日帰り]

• GPS: 05:28
• 距離: 8.9km
• 登り: 950m
• 下り: 940m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:33
• 休憩: 1:53
• 合計: 5:26

8:47 莇ヶ岳登山口
9:32 10:23 莇ヶ岳
11:40 12:06 弟見山
13:12 13:48 莇ヶ岳
14:12 14:12 莇ヶ岳登山口
14:13 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り後雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

鎖場は湿っているだけで滑りやすく思った以上に大変かも

写真

7/31 7:39

7/31 7:39

7/31 7:39

7/31 7:39

7/31 8:47

7/31 8:49

7/31 8:51

7/31 8:53

7/31 9:09

7/31 9:15

7/31 9:23

7/31 9:27

一ノ鎖

7/31 9:29

一ノ鎖

7/31 9:30

ニノ鎖

7/31 9:31

ニノ鎖

7/31 9:32

ニノ鎖

7/31 9:33

7/31 9:33

7/31 9:51

三ノ鎖

7/31 9:54

三ノ鎖

7/31 9:55

三ノ鎖

7/31 10:01

三ノ鎖

7/31 10:01

7/31 10:01

7/31 10:09

7/31 10:18

7/31 10:18

7/31 10:19

7/31 10:23

7/31 10:26

7/31 10:28

7/31 10:38

7/31 11:07

7/31 11:36

7/31 11:48

7/31 12:02

7/31 13:39

四ノ鎖

7/31 13:40

四ノ鎖

7/31 13:40

7/31 13:43

四ノ鎖

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

感想

plala

今日は一人での登山という事で莇ヶ岳（鎖場目当て）へ。
まず登山者用駐車場にて大量の虻・蚋に襲われ準備もできない状態　一時退散。準備後再び駐車場へ。再び大量の虻・蚋に囲まれるが　すぐさまリュックを背負い登山口へ移動。すると、虻、蚋の姿が瞬く間に消えた。
登りはじめ急登後　 鎖場・巻道の分岐へ。立て札には「ニノ鎖・三ノ鎖」へと書いてある。一ノ鎖は？と思いつつ進む。ニノ鎖に着き見上げる。思ったより短いと思い振り返ると少し下の岩場に鎖がある。もしかして一ノ鎖？。2つの鎖場を登り三ノ鎖へと思い登ると山頂へ？見逃したと思い下る。途中出会った方に尋ねると　ニノ鎖を登ったらそのまま進まず　直ぐを下りニノ鎖の根本に戻らなければならなかった（言われなければ分からないと思う）。三ノ鎖は少しばかりハードな所がある。山頂での先ほどの方との話で　四ノ鎖がある事がわかったが　先に弟見山にピストンすることに。話で藪漕ぎが…と聞いていたがそれ程でもなく問題なく歩けたが　誰にも合うことはなかった。莇ヶ岳に戻って来ての話では　地元の人は莇ヶ岳〜弟見山の縦走は余りしないとの事だった。
そして、四ノ鎖へと進む。三ノ鎖上部の横を下り四ノ鎖上部へ　四ノ鎖（1〜3の鎖と違い細い）を下りトラロープに沿って進むと三ノ鎖の途中の下の方に出た。四ノ鎖を登り返そうかとも思ったが　空模様（ポツポツきた）が怪しくなってきたのでそのまま下ることに　車に戻ると朝ほどではないが虻・蚋の襲撃に合う。とにかく駐車場から離れ片付けを済ますと雨が降りだした。
あとは　石船温泉につかり帰路についた。

コメント

hobbit

四ノ鎖
こんばんは

四ノ鎖を知らなかったです。

雨の日で怖くなり
私は下りたので見てないですが
夫いわく三ノ鎖の続きと思って
トラロープに沿ったそうです。
あれなんですね。

plala

Re: 四ノ鎖
こんばんは
四ノ鎖は登りからも下りからも解り難いと思います。と言うより、知っている　又は訊かなければ解らないと思います。
自分も知りませんでした。山頂で話しを聞き知りました（立札などはありませんでした）。
四ノ鎖は　他の鎖と違い細い（林道などで車両通行止め等に使われているような鎖の感じ）です。