ヤマレコ

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記録ID: 931087 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

鷲羽岳・水晶岳(長男の北アルプスデビュー)

日程 2016年07月28日(木) 〜 2016年07月30日(土)
メンバー 子連れ登山miraipapa, その他メンバー2人
天候1日目:くもり 2日目:晴れのち曇り 3日目:曇りのち晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
新穂高温泉の登山客用駐車場を利用
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
5時間57分
休憩
1時間35分
合計
7時間32分
Sスタート地点07:0307:19新穂高温泉バス停07:20新穂高登山指導センター07:2507:33登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)08:02お助け風穴08:32笠新道登山口08:45わさび平小屋08:5909:17小池新道入口10:00秩父沢出合10:1210:23チボ岩10:39イタドリが原10:5111:17シシウドヶ原11:59鏡池12:1112:12鏡平山荘12:4913:34弓折乗越13:3714:35双六池
2日目
山行
9時間4分
休憩
2時間25分
合計
11時間29分
双六池04:5504:57双六小屋05:16双六岳中道分岐05:57双六岳06:0506:16中道分岐06:17丸山06:53三俣蓮華岳07:0207:10三俣峠07:40三俣山荘07:5608:51鷲羽岳09:1009:37ワリモ岳09:50ワリモ北分岐10:16水晶小屋10:3111:01水晶岳11:1211:43水晶小屋11:5512:17ワリモ北分岐12:23岩苔乗越12:2713:10黒部川水源地標13:41三俣山荘14:2414:52三俣峠15:0016:22双六小屋16:24双六池
3日目
山行
3時間53分
休憩
1時間23分
合計
5時間16分
双六池07:2508:08弓折乗越08:0908:33鏡平山荘09:0109:03鏡池09:31シシウドヶ原09:50イタドリが原10:08秩父沢出合10:3110:59小池新道入口11:12わさび平小屋11:4111:51笠新道登山口12:12お助け風穴12:26登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)12:30新穂高温泉バス停12:30新穂高登山指導センター12:3212:41ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
新穂高登山指導センターで登山届と下山届を出しました
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

装備

備考 サンダルを家に忘れた

写真

新穂高登山指導センターで登山届を出しました。
2016年07月28日 07:23撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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新穂高登山指導センターで登山届を出しました。
1時間以上の長い林道歩きの始まりです。
2016年07月28日 07:33撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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1時間以上の長い林道歩きの始まりです。
舗装路から砂利道へ。
2016年07月28日 07:47撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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舗装路から砂利道へ。
お助け風:風穴から冷気が噴き出しています。
2016年07月28日 08:02撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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お助け風:風穴から冷気が噴き出しています。
冷気で汗を鎮めます。
2016年07月28日 08:03撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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冷気で汗を鎮めます。
2
笠新道入口。ここからわさび平小屋までは10分程度。
2016年07月28日 08:32撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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笠新道入口。ここからわさび平小屋までは10分程度。
キュウリやトマト、バナナも冷えています。
2016年07月28日 08:47撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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キュウリやトマト、バナナも冷えています。
2
歩き始めから2時間15分。いよいよ登山道に入ります。
2016年07月28日 09:17撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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歩き始めから2時間15分。いよいよ登山道に入ります。
傾斜が少しずつ強まります。
2016年07月28日 09:34撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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傾斜が少しずつ強まります。
それにしても北アルプスデビューの長男の早いこと、早いこと。とてもテントを背負っているスピードではありません。
2016年07月28日 09:56撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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それにしても北アルプスデビューの長男の早いこと、早いこと。とてもテントを背負っているスピードではありません。
曇天にもかかわらず汗がしたたり落ちる中、登山道入り口から45分ほどで秩父沢に到着。
2016年07月28日 10:00撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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曇天にもかかわらず汗がしたたり落ちる中、登山道入り口から45分ほどで秩父沢に到着。
30秒も手を漬けていられないほどの冷たい水が、大量に流れています。
2016年07月28日 10:00撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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30秒も手を漬けていられないほどの冷たい水が、大量に流れています。
1
しばらくはゴーロ帯を進みます。
2016年07月28日 10:23撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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しばらくはゴーロ帯を進みます。
あいにくの天気。雨が降らないだけましですね。
2016年07月28日 10:51撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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あいにくの天気。雨が降らないだけましですね。
本日はテント泊初日なので、いわば荷揚げの日。暑くない方が良いかもと、自分を納得させながら.....。
2016年07月28日 11:43撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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本日はテント泊初日なので、いわば荷揚げの日。暑くない方が良いかもと、自分を納得させながら.....。
ここだけは晴れてほしかった「鏡池」。
2016年07月28日 12:11撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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ここだけは晴れてほしかった「鏡池」。
登山客でにぎわう鏡平小屋はなんとポケモンGOのポケストップになっていました。ポケストップの説明は「かき氷が有名」。
2016年07月28日 12:25撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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登山客でにぎわう鏡平小屋はなんとポケモンGOのポケストップになっていました。ポケストップの説明は「かき氷が有名」。
2
弓折中段から弓折岳を眺めます。「長男めっちゃ先に進んどる」。
2016年07月28日 13:11撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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弓折中段から弓折岳を眺めます。「長男めっちゃ先に進んどる」。
お花畑。ヨツバシオガマ。
2016年07月28日 13:54撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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お花畑。ヨツバシオガマ。
ハクサンコザクラ。
2016年07月28日 13:55撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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ハクサンコザクラ。
ウスユキソウ。
2016年07月28日 14:02撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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ウスユキソウ。
シラネアオイ。
2016年07月28日 14:03撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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シラネアオイ。
イワカガミとウスユキソウ。
2016年07月28日 14:03撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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イワカガミとウスユキソウ。
クルマユリ。
2016年07月28日 14:09撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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クルマユリ。
峠を越えて、ようやく双六小屋が見えてきました。
2016年07月28日 14:18撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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峠を越えて、ようやく双六小屋が見えてきました。
この日、最後の登り。コースタイム8:20のところを休憩を含めて7:30。テント泊の初日としては、良いペース。でも正直、疲れました。
2016年07月28日 14:29撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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この日、最後の登り。コースタイム8:20のところを休憩を含めて7:30。テント泊の初日としては、良いペース。でも正直、疲れました。
1
翌日は4時過ぎに起床。
2016年07月29日 04:43撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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翌日は4時過ぎに起床。
2
5時前にはテント場を出発し、ご来光に間に合いました。
2016年07月29日 05:04撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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5時前にはテント場を出発し、ご来光に間に合いました。
燕岳あたりからのご来光でしょうか?大天井?
2016年07月29日 05:04撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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燕岳あたりからのご来光でしょうか?大天井?
朝日に照らされる双六岳。
2016年07月29日 05:10撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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朝日に照らされる双六岳。
1
好天に恵まれ稜線コースを進みます。
2016年07月29日 05:16撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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好天に恵まれ稜線コースを進みます。
稜線に出るまではしばし急登。
2016年07月29日 05:18撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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稜線に出るまではしばし急登。
朝日の中を進む二人。カルスト台地のような感じですね。
2016年07月29日 05:19撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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朝日の中を進む二人。カルスト台地のような感じですね。
樅沢だけの向こうに槍が登場。
2016年07月29日 05:20撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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樅沢だけの向こうに槍が登場。
3
槍は晴れていそうですが、北穂高や奥穂高は雲がかかっていま。
2016年07月29日 05:34撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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槍は晴れていそうですが、北穂高や奥穂高は雲がかかっていま。
双六岳南峰から北峰を眺めます。昨年はガスの中で全く見えませんでしたが...。
2016年07月29日 05:34撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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双六岳南峰から北峰を眺めます。昨年はガスの中で全く見えませんでしたが...。
左手には笠ヶ岳登場!
2016年07月29日 05:35撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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左手には笠ヶ岳登場!
双六岳三田峰に登ると、黒部五郎と薬師が見えました。
2016年07月29日 05:57撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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双六岳三田峰に登ると、黒部五郎と薬師が見えました。
3
左から黒部五郎、北の俣、五郎山、五郎平、薬師岳。昨年、折立から入り、初日に歩いた稜線です。
2016年07月29日 06:17撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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左から黒部五郎、北の俣、五郎山、五郎平、薬師岳。昨年、折立から入り、初日に歩いた稜線です。
黒部五郎のカールの残雪。今年は少ないですね。
2016年07月29日 06:18撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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黒部五郎のカールの残雪。今年は少ないですね。
振り返ると、槍〜穂高連峰、手前は樅沢〜双六。
2016年07月29日 06:32撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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振り返ると、槍〜穂高連峰、手前は樅沢〜双六。
三俣蓮華岳山頂。
2016年07月29日 06:53撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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三俣蓮華岳山頂。
三俣蓮華岳から鷲羽岳。ガスが上がってきた!!!!!
2016年07月29日 07:02撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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三俣蓮華岳から鷲羽岳。ガスが上がってきた!!!!!
2
三俣蓮華岳山頂直下からすでにガスに包まれて.....。
2016年07月29日 07:04撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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三俣蓮華岳山頂直下からすでにガスに包まれて.....。
山頂直下はざれた岩場で、慎重に下る必要があります。
2016年07月29日 07:04撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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山頂直下はざれた岩場で、慎重に下る必要があります。
一瞬、三俣山荘と鷲羽、水晶岳が見えたのですが....。
2016年07月29日 07:27撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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一瞬、三俣山荘と鷲羽、水晶岳が見えたのですが....。
何とか晴れないかな。
2016年07月29日 07:32撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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何とか晴れないかな。
三俣山荘で鷲羽への登りに備えて、給水&小休憩。
2016年07月29日 07:56撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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三俣山荘で鷲羽への登りに備えて、給水&小休憩。
1
鷲羽への登りは、小さいつずら折れを。手前の偽ピークあたりが傾斜がきつく、苦しい登り。
2016年07月29日 08:32撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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鷲羽への登りは、小さいつずら折れを。手前の偽ピークあたりが傾斜がきつく、苦しい登り。
小屋から1時間を切って、鷲羽岳山頂に到着。ガスガスで何も見えず。ワリモ岳すら見えません。
2016年07月29日 09:10撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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小屋から1時間を切って、鷲羽岳山頂に到着。ガスガスで何も見えず。ワリモ岳すら見えません。
2
タテヤマリンドウ。
2016年07月29日 09:24撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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タテヤマリンドウ。
スミレ。
2016年07月29日 09:32撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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スミレ。
ワリモ岳。ガスガス。
2016年07月29日 09:37撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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ワリモ岳。ガスガス。
ワリモ北分岐からはゴーロ帯をトラバース。
2016年07月29日 09:54撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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ワリモ北分岐からはゴーロ帯をトラバース。
水晶小屋まで10分という看板からは、やや傾斜がきつくなります。
2016年07月29日 10:11撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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水晶小屋まで10分という看板からは、やや傾斜がきつくなります。
水晶小屋からの稜線はなだらかですが、ガスの中から険峻な水晶岳が姿を現します。
2016年07月29日 10:42撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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水晶小屋からの稜線はなだらかですが、ガスの中から険峻な水晶岳が姿を現します。
ハシゴ。難易度は高くありません。
2016年07月29日 10:46撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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ハシゴ。難易度は高くありません。
ハシゴを超えると山頂と山頂碑が見えてきました。
2016年07月29日 10:55撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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ハシゴを超えると山頂と山頂碑が見えてきました。
11:00過ぎに水晶岳山頂に到着。昨年は360度の大パノラマで、その景色をかみさんと長男に見せたかったのですが....。
2016年07月29日 11:01撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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11:00過ぎに水晶岳山頂に到着。昨年は360度の大パノラマで、その景色をかみさんと長男に見せたかったのですが....。
2
水晶岳山頂から登ってきた道が一瞬見えました。
2016年07月29日 11:05撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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水晶岳山頂から登ってきた道が一瞬見えました。
20分ほど休憩ののち下山を開始しました。
2016年07月29日 11:23撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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20分ほど休憩ののち下山を開始しました。
ハシゴを慎重に通過。
2016年07月29日 11:27撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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ハシゴを慎重に通過。
振り返るとノコギリのような水晶岳。
2016年07月29日 11:30撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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振り返るとノコギリのような水晶岳。
なだらかな稜線を水晶小屋目指して下ります。
2016年07月29日 11:38撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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なだらかな稜線を水晶小屋目指して下ります。
左手には裏銀座がちょっとだけ...。
2016年07月29日 11:39撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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左手には裏銀座がちょっとだけ...。
画面中央少し左に黒部湖が映っているのですが...見えますか?
2016年07月29日 11:41撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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画面中央少し左に黒部湖が映っているのですが...見えますか?
水晶小屋前で小休止。稜線を下り始めると、祖父岳が少しずつ見えてきました。
2016年07月29日 12:09撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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水晶小屋前で小休止。稜線を下り始めると、祖父岳が少しずつ見えてきました。
ワリモ北分岐からは黒部川源流コースを進みます。
2016年07月29日 12:17撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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ワリモ北分岐からは黒部川源流コースを進みます。
一瞬だけですが三俣蓮華のカールが見えました。
2016年07月29日 12:19撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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一瞬だけですが三俣蓮華のカールが見えました。
岩苔乗越へのザレた下り。正面祖父岳が見えますが、雲の平へはこの稜線を進みます。
2016年07月29日 12:19撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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岩苔乗越へのザレた下り。正面祖父岳が見えますが、雲の平へはこの稜線を進みます。
岩苔乗越にある水場への標識。
2016年07月29日 12:24撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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岩苔乗越にある水場への標識。
この水場が最も奥まった黒部川の源流です。
2016年07月29日 12:31撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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この水場が最も奥まった黒部川の源流です。
源流の碑へとどんどん下ります。
2016年07月29日 12:35撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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源流の碑へとどんどん下ります。
下りきったら三俣山荘まできつい登りに変わります。
2016年07月29日 13:21撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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下りきったら三俣山荘まできつい登りに変わります。
25分ほどで三俣山荘まで登り返し、遅い昼食を摂りました。ほかの山小屋よりは各メニュー200円ほど高価でした(笑)。
2016年07月29日 13:41撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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25分ほどで三俣山荘まで登り返し、遅い昼食を摂りました。ほかの山小屋よりは各メニュー200円ほど高価でした(笑)。
三俣蓮華岳の肩までは30分程度の登り返し、帰りは巻き道コースを進みます。
2016年07月29日 15:00撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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三俣蓮華岳の肩までは30分程度の登り返し、帰りは巻き道コースを進みます。
下りは歩きやすいコースですが、双六岳に近づくにつれてアップダウンがきつくなります。単なる巻き道ではありません。
2016年07月29日 15:03撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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下りは歩きやすいコースですが、双六岳に近づくにつれてアップダウンがきつくなります。単なる巻き道ではありません。
稜線からのコースと合わさると、双六小屋はもう目の前。2日目は19km。アタックザックとはいえ、二人にとっては初体験の距離でした。
2016年07月29日 16:14撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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稜線からのコースと合わさると、双六小屋はもう目の前。2日目は19km。アタックザックとはいえ、二人にとっては初体験の距離でした。
3日目は、明け方から雨が続き、雨の中の下山かと心配でした。が7:00前には雨もやみ、下山開始です。でも小屋からはしばらく登りが続きます。
2016年07月30日 07:29撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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3日目は、明け方から雨が続き、雨の中の下山かと心配でした。が7:00前には雨もやみ、下山開始です。でも小屋からはしばらく登りが続きます。
下山開始から少しずつ天候が回復し始めて、弓折稜線では笠ヶ岳がもう少しで...という感じ。
2016年07月30日 08:03撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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下山開始から少しずつ天候が回復し始めて、弓折稜線では笠ヶ岳がもう少しで...という感じ。
弓折乗越で休む登山客越しに、鏡平小屋が見えます。
2016年07月30日 08:08撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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弓折乗越で休む登山客越しに、鏡平小屋が見えます。
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鏡池と鏡平小屋。
2016年07月30日 08:10撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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鏡池と鏡平小屋。
雨が止むのを待っていた人が多く、結構な数の下山者が...。
2016年07月30日 08:21撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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雨が止むのを待っていた人が多く、結構な数の下山者が...。
鏡池に映る穂高連峰。何とか映ったという感じですね
2016年07月30日 09:03撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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鏡池に映る穂高連峰。何とか映ったという感じですね
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笠ヶ岳の稜線が見えるくらいに天候回復。この後は強い日差しが復活。
2016年07月30日 09:04撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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笠ヶ岳の稜線が見えるくらいに天候回復。この後は強い日差しが復活。
秩父沢で給水&休憩。冷たい水が日差しの中を歩く登山者に、涼を与えます。かみさんも、ここの水の冷たさには感激していました。
2016年07月30日 10:31撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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秩父沢で給水&休憩。冷たい水が日差しの中を歩く登山者に、涼を与えます。かみさんも、ここの水の冷たさには感激していました。
秩父沢からは30分で登山道入り口に到着。長い林道歩きで駐車場を目指します。
2016年07月30日 10:59撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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秩父沢からは30分で登山道入り口に到着。長い林道歩きで駐車場を目指します。
お助け風あたりからはしばらく涼しい下山道となりました。
2016年07月30日 12:12撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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お助け風あたりからはしばらく涼しい下山道となりました。
ゲートを出ると、登山指導センターまではあとわずかです。
2016年07月30日 12:26撮影 by COOLPIX AW100 , NIKON
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ゲートを出ると、登山指導センターまではあとわずかです。
撮影機材:

感想/記録

中2の長男にとっては初めての北アルプス。しかも、初めてのテント泊。
かみさんも2回目の北アルプス。テント泊も2回目。

テントは2張。3人用を私が担ぎ、2人用はかみさんと長男で分けて担ぎました。
長男はスピードはあるものの、持久力と荷物の重さに耐えられるか疑問?事前の練習登山はなく、5月の袈裟丸山以来の山登り。今までの子供用の靴では西鎌尾根で不安なので、新しい大人用のハイカットシューズを直前購入。
かみさんもいつもは軽いザックしか背負っていませんし、15kmを超えるような長い距離を歩いた経験もありません。テント泊も昨年夏の栂池⇔白馬大池の1回切りきり。

多くが未知数の中での、長男北アルプスデビューでした。

**********
「1日目」

最初の不安は、新穂高温泉の登山客用無料駐車場に停められるかでしたが。幸いなことに午前2時すぎの到着でしたが、無事上段に停めることができました。駐車場には簡易トイレも設置されていますが、10分ほど登ったところにあるきれいな登山指導センターのトイレを利用することをお勧めします。

登山指導センターで登山届を出したあと、まずは双六小屋までを目指します。
長い林道を歩いている間は、長男もあまりペースを上げず、かみさんと一緒に進みます。むしろ、そのペースについて行けないのが私で、やはり2人とは背負う荷物の重さの違いからでしょうか。あとになって、わさび平小屋で気づいたのですが、2人が背負うはずだった1L入りのスポーツドリンクを駐車場に忘れていて、想定予定よりも荷物が軽かったからかもしれません。

お助け風と呼ばれる冷気の噴気孔あたりは、地面近くに霧が出ていて、しかも噴気孔は何百メートルにもわたり続いているようでした。

1時間ほど緩やかな林道を歩き続けると、笠新道の入口では何人かの登山客が急登に備えて休んでいました。そこから10分ちょっとで、ようやくわさび平小屋に到着です。500mlのスポーツドリンクを補給して、鏡平を目指します。

本格的な登山道へは、わさび平から10分ほどで。それまでと同じように、2人を先に行かせて、私は後に続きます。傾斜がきつくなったことで目が覚めたのか、長男はどんどん先に進みます。そのうちに、ついていけなくなったかみさんが落ちてきて、私に先に行くように促します。心配していた荷物の重さですが、意外と堪えていない様子で、長男は小屋泊の人をどんどん追い抜いていきます。あまり、子供を先行させて危険な個所を迎えても困るので、こちらもペースを上げますが、とてもついて行けません。

30分ごとに長男は休み、2〜3分後に私が到着。そのまた、4〜5分後にかみさんが到着といったあんばいで登っていきます。私はいつもよりペースが速く、かつ休憩が長いといった状況。トータルではかみさんが律速になっているので、いつもよりはゆっくりペース。私としては、長い休憩=足に乳酸がたまる、速いペース=筋肉疲労といった感じであまり好ましくない状況でしたが、自分のペースでいかないのが団体行動の欠点です。

秩父沢で長い休憩をとったほか、イタドリヶ原で軽食休憩。鏡池で遅れていたかみさんと合流して、5時間10分で鏡平小屋に到着。コースタイムの5時間30分を切れたのは2人の予想以上のがんばりのおかげです。

ここで昼食タイム。長男が頼んだかき揚げうどん(900円)が好評。ダシがきいていて、鰹節もたっぷり。ヘリコプターで荷揚げするにも鰹節は軽いから、たっぷり盛ってくれるのかしらん?

鏡平小屋からも、同じように3人バラバラで上っていきます。弓折中段では斜面を登っていく先行者を見渡せますが、長男ははるか先に。4〜5分の差はついていそう。逆に途中から弓折中段を見下ろすと、やはりかみさんは6〜7分あと。弓折乗越はそこからわずか。乗越で休んでいた長男に「先に行って、テントを張ろう」と声掛けをして、ほとんど休まずに出発。自分的にはこの方が楽ですね。

我々が双六小屋のテン場についたのは14:35。7時間30分とコースタイム8時間20分を切りました。もっともかみさんはそのあと、20分以上遅れてきたので登山隊としてはコースタイムをわずかに下回るていどです。でも、初めてのテン泊で、荷揚げの初日としては、いいところでしょう。2人ともお疲れ様でした。

*********
「2日目」

夜は満天の星空鑑賞ができ、意外と寒くない2550mの高地泊でした。
さすがに前日早寝だったので、私は3:30過ぎに起床。2人を4時過ぎには起こして日の出前に出発。
この日は鷲羽岳を経て、水晶岳までのピストン。ただし、稜線コースと巻き道コース、鷲羽経由コースと黒部川源流コース、というように往復で違うコースを使うことになっています。連泊なので、アタックザックでの山歩きです。

快晴に恵まれ、大天井〜燕岳あたりからのご来光を拝むことができました。
もちろん天気が良いので往路は稜線コース。昨年は折立→黒部五郎→双六→槍ヶ岳→上高地と歩いたので、この朝のコースは昨年の逆コースです。昨年はガスに包まれて眺めがきかなかった双六岳は、うって変わっての絶好調展望。
「これが北アルプスの稜線だー。」

後ろに、槍〜穂高連峰、左に笠ヶ岳、右前に鷲羽岳、そして前方には黒部五郎〜薬師岳と絶景が広がっています。しかも、双六岳山頂付近はなだらかな稜線。長男にはぜひ山好きになってもらいたいと、このコースを選択した甲斐がありました。

三俣蓮華岳山頂からは、昨年歩いた黒部源流の山々を眺めて再感動。ただし、この日の好天もここまで、気が付くとこれから目指す鷲羽がガスに包まれているではありませんか?天気予報では、午前中が晴れで午後がくもりだったのに、どうも天気が変わるのが速くなったようです。

急いで三俣蓮華岳を下り、三俣山荘へ。山荘で給水したあと、薄いガスの中を鷲羽岳を目指します。昨年は好天に恵まれ、登りのさなかに振りかえると、山荘はどんどん小さくなり、後ろの三俣蓮華の横に黒部五郎が顔をのぞかせたりと、そして右手に槍ヶ岳から穂高連峰を望めたり.....。残念ながら、今年はすべてガスの中のまま、鷲羽の山頂を迎えることになりました。昨年見損ねた鷲羽池も楽しみにしていたのに...。

つぎは、鷲羽岳山頂からワリモ岳を経て、水晶小屋を目指します。ワリモ北分岐ではパラパラと雨が降り出しましたが、とりあえず水晶小屋まで行くことに。幸い雨はすぐに収まり、この日は終日雨だけはまぬかれることができました。水晶小屋まではすりやすい道ですので、長男を先に行かせます。数分遅れで私が続き、かみさんはまたその10分あとくらい。水晶小屋も薄いガスの中で、目の前の裏銀座コース(烏帽子、野口五郎)も見えません。

水晶小屋から水晶岳はなだらかな稜線歩きと、山頂直前の険峻な道なので、3人まとまって歩きます。この右手には黒部湖や立山、後立山連峰の鹿島槍、五竜、白馬などが昨年は展望ができ、ここが一番見せたかった場所でした。

水晶岳の手前のやや高度感のある場所では、経験の浅い長男はかなり緊張したようで慎重に通過していました。岩山の狭い山頂からはほんの一瞬だけ、上ってきた道が見えただけで360°の大展望はかないませんでした。

20分ほど山頂で休憩したのちは水晶小屋で小休止。ワリモ北分岐までは軽快に下り、ここから黒部川源流碑まで大きく下ります。岩苔乗越には「水場5分」という標識が置かれていますが、実際にこの水場が黒部川源流の最深部のようです。このくだりはかみさんを先頭に降りていきましたが、かなりのスローペース。ほぼコースタイムの下りに、耐えかねた長男がかみさんをうしろから突くアクシデントも発生。たしかに、奴の後ろを歩くとイライラがたまるよね(笑)。

源流最下点からは三俣山荘まで登り返し。イライラがたまった2人はかみさんを残して一気に登り、登り返しの多くの人に道を譲っていただきました。

三俣山荘で遅い昼食を摂ったあと、そろそろ出発を促したところ
「コースタイムより2時間早く到着したから、もう少し休ませて。まだ、食べ終わってないし。」
とかみさん。我々だけ長く休んでいて、ずるいと思っている様子。だいたい、すっごくゆっくり食べてるし、我々は休んでいるのではなく、遅れてきた厄介者を待っていただけ。少なくとも30分近くは休んでいるし、コースタイム通りなら6時30分に小屋に戻ることになるので、少しもアドバンスはないのに。

結局、三俣蓮華までは長男と私が先行し、かみさん待ち。ここは意外と5分遅れ程度で、巻き道を降下開始。こんどは長男が「足が痛い」。直前に買った靴がやや細身で指が当たるみたい。途中2回ほど休憩し、双六直前ではかなりの登り返しをくらわされて疲労困憊。それでも、16:20過ぎには小屋に戻ることができました。

昨年は小屋泊の荷物を背負った状況で三俣蓮華を経て双六に至りましたが、やはり昨年の方が堪えた気がします。

***********
「3日目」

朝3時からかなりの降雨。前日には最終日の槍ヶ岳をあきらめて、下山する計画になっていましたので、とりあえず雨が止むまで停滞。
6時過ぎには雨が上がり、水を含んだ状態でしたが、テントも無事たたんで撤収完了。7:25下山開始。

はじめはしばらく登りで、多くの下山者で渋滞気味。やや広めの上り坂で何人かを交わし、やっと自分たちのペースで降りることができました。はじめは雨具装着でしたがやがて雲が切れ、日が差すようになって、半そでシャツに。やっぱり晴れるのかな?と後ろ髪を引かれる思い。

鏡平で30分の大休憩を取ったあとは、登りの登山者とのすれ違いが急に多くなりました。さすがに、夏休みの土曜日だけあって、多くの方が登られている様子。ただし、日差しが強く、かなりばてている人も。登りはやはり、日差しがないほうが良さそうでした。ただ下るだけでも大汗もので、目指すは秩父沢。強い日差しを予想していなかったので、サングラスはおろか、防止や汗拭きタオルもザックの中。ひたすら秩父沢を目指し、どんどん下りますが....。

鏡平から1時間ちょっとで、秩父沢に。登りのコースタイムは2:40だけどね。
ここの沢は水量が多いだけでなく、雪解け水なのかとっても冷たい水でした。もちろん、たくさん飲みましたが、タオルを浸し、汗をぬぐい、心身ともにこの水でよみがえりました。かみさんも、この沢の水は冷たくておいしいと、感激の様子。

秩父沢からはすぐに登山口を望むことができ、縦走の終わりが近いことがわかります。慎重に登山道を下り、わさび平小屋で後続を待ちます。5分ほどで長男が到着し、15分ほどでかみさんが到着。どうも右ひざの調子が思わしくない様子。まあ、3日間がんばったもんね。

わさび平小屋からは2人が先行し、登山指導センターでかみさんと待ち合わせの約束。駐車場に車を取りに行き、センターに車で迎えに戻ったところでちょうどかみさんが下山。無事にやまたびを終えることができました。

********

平地で痛めた私の右ひざは3日間の山旅中、まったく痛みが出ませんでした。ただし、下山後3日ほどふくらはぎと太ももの筋肉痛で悩みました。今シーズンはあまりしっかり歩いていないからでしょうか?




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