大嶺山

2016年08月06日(土) [日帰り]

• GPS: 04:39
• 距離: 12.1km
• 登り: 693m
• 下り: 684m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:38

7:16 スタート地点
8:36 8:36 大嶺山
10:23 10:23 四徳大橋そば
11:11 11:11 また山に入る
11:54 ゴール地点

天候

晴れ　暑い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/6 7:16

7:16出発。最奥の人家記号がどうなっているか確かめたのち、戻ってきて停める。←キャンプ場だった。

8/6 7:20

7:20三角点マニアではありませんが・・・・そばにあるので寄り道。点名「丸野」

8/6 7:26

7:26いつものようなアカマツ林。

8/6 7:39

7:39お寺記号は立派なものだった。

8/6 7:45

7:45林道がからむが、なるべく山道に入る。

8/6 8:03

8:03陣馬形山からつづく林道に合流した。

8/6 8:24

8:24舗装した林道に合流。

8/6 8:35

8:35山道に入る。

8/6 8:36

8:36通り過ぎてしまうような大嶺山山頂。
三角点の表示杭が唯一といっても良い目印。ucode付き

8/6 8:36

SK氏のテープが山名を示している。

8/6 8:56

8:56尾根分岐が複雑だった。修正しようと隣の尾根へトラバース中だが、結果は外れだった。（あとで判明）

8/6 9:15

9:15林道を跨いだのち、細い尾根に入っていく。

8/6 9:39

9:39廃屋が多い中で、このお宅は健在。

8/6 9:43

9:43すぐお隣の集落へつながる道は、ほぼ廃道状態。

8/6 9:49

9:49バス停「道祖神」
簡素な名前だなぁと思ったが、近くの三角点名が「道祖神」いわれのある地名なのだろう。

8/6 9:56

9:56あのお宅は住んでいるのかしら。

8/6 10:01

10:01小渋川の奥が見通せる場所があった。
霞んでいるが、荒川ー赤石も見えている。

8/6 10:01

10:01こんな山上に宿泊施設があったんだと驚く。
このすぐ下に「小渋川温泉」という現役施設もあって、また驚く。

8/6 10:08

10:08小渋湖に向かって急な斜面になっていく。無事に下りれるか心配していたポイント。

8/6 10:22

10:22さいごは道路擁壁にはばまれたが、数十m先に切れ目があった。

8/6 10:24

10:24モーターボート持参で来るところらしい。中央は四徳大橋。

8/6 10:31

8/6 10:58

10:58　30分余り暑い舗装道路歩き。
暑いし、早く帰りたくなって、コースを短縮することにした。

8/6 11:12

11:12急斜面をはいあがっていく。
今までも汗がスゴイが、今日一番のアセ。

8/6 11:26

11:26だいぶ緩くなってきた。

8/6 11:52

11:52古い林道歩きがあり、あと車まで2分。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-625 Tough オリンパス

感想

yama-take

大嶺山の南東の山あいにいくつもの集落があるのが、気になっていた。上伊那随一の秘境なのではないか、そんなことも探るルートを考えた。細かい尾根が無数にわかれていて、どんな風になっているのかも興味深い。

結果は多くが廃屋になっていた。でも最奥がキャンプ場になっていたり。
途中思わぬところから郵便配達の車が出てきたから、調査（？）が足りなかったかもしれない。
今日も尾根分岐を間違えたりして、オモシロイ山行だった。

さて次は山の日だ。ワタシらしい〇〇〇〇的なコースはどこだろう。まだ決めかねている。