実現！！【朝日連峰】南北大縦走 💨 水・美味しv(゜∇^*)⌒☆

2016年08月04日(木) 〜 2016年08月06日(土)

• GPS: 23:05
• 距離: 37.6km
• 登り: 3,019m
• 下り: 2,975m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:01
• 休憩: 0:03
• 合計: 3:04

9:25 大鳥登山口
10:33 10:33 冷水沢橋
11:13 11:14 七ツ滝沢橋
11:26 11:27 七ツ滝沢水場
12:03 12:04 七曲水場
12:29 大鳥小屋(タキタロウ山荘)

2日目

• 山行: 8:06
• 休憩: 1:18
• 合計: 9:24

4:28 大鳥小屋(タキタロウ山荘)
6:13 6:15 三角峰下水場
6:56 6:57 オツボ峰 (御坪峰)
8:04 8:19 以東岳
10:11 10:13 中先峰
10:39 11:01 狐穴小屋
11:18 11:19 三方境
11:40 11:40 北寒江山
12:12 12:44 寒江山
12:55 12:58 南寒江山
13:52 竜門山避難小屋

3日目

• 山行: 8:47
• 休憩: 0:50
• 合計: 9:37

4:08 竜門山避難小屋
4:51 4:51 竜門山
5:49 5:55 西朝日岳
6:50 6:51 中岳
7:00 7:00 金玉水
7:16 7:21 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）
7:34 7:53 大朝日岳
8:01 8:10 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）
8:29 8:29 銀玉水
9:35 9:37 小朝日岳
10:43 10:45 鳥原山
11:02 11:04 鳥原小屋
11:57 12:01 金山沢出合
13:45 朝日鉱泉

天候

4日　☀
5日 大快晴　☀☀☀
6日　☀

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

≪　往路　≫
★朝日庁舎に駐車（事前にTELにて了承を頂く）
★登山ハイヤー　朝日庁舎　8:30〜9:20　泡滝ダム登山口
　　　　　　　　落合ハイヤー(0235-53-2121)
　　　　　　　　片道3000円（人数による）　要予約

≪　復路　≫
★登山バス　朝日鉱泉14:30　→　15:50左沢駅　片道3000円
　　　　　　予約なしで利用可能で満員の場合には随時増発。
★JR左沢駅　16:16発→17:00着　JR山形駅　500円
★高速バス　山形駅　17:42発→19:06着　庄内あさひBT　片道2370円
　　　　　　山交バス案内センター　[phone]
★徒歩10分　庄内朝日BT　→　朝日庁舎

コース状況／危険箇所等

今回歩いた登山道は、全てにおいて整備されており、とくに危険な箇所はありませんでした。
縦走中、宿泊可能な施設が点在しますが、すべて避難小屋で、食糧、寝具などを持参しなければなりません。
朝日連峰の避難小屋は、手入れも行き届き、営業小屋と変わらないくらい快適に過ごすことができます。
テント場は大鳥小屋のみ幕営OK、その他は禁止です。
現在、以東小屋は新築工事中で使用できません。
朝日連峰の水場は豊富で水に事欠くことはありませんでした。
★朝夕虫(ブヨ・アブ・ヤブ蚊)が多く大変でした。
網があると良いですね。

その他周辺情報

<<下山後のお風呂>>　
朝日鉱泉　500円　ハイシーズン…毎日　12：00〜20：00（7月中旬〜8月、9〜10月の連休）
登山口周辺には、スーパーやコンビニはありません。

写真

朝日庁舎の職員の方に事前に
許可を頂いて駐車しました。

落合ハイヤーは、庁舎前バス停で鶴岡から来る路線バスと接続。

途中、旅館朝日屋で登山届けを提出。
ココから登山口まで10km徒歩3時間は絶対無理、運賃3000円は安いものですね。

泡滝ダムに到着！
さぁ！ザックがテン泊ほどに重いけど、気合入れて行くでぇ〜(t)
久々の重いザックに不安。。(k)

駐車場から数分歩くと泡滝ダム。

そして登山口。

土砂崩れ箇所も整備されています。

自然林の中は涼しい(t)
ん〜　私は暑い💦(k)

この小さな滝がより一層　涼しくしてくれる。.:*

水に事欠きまへんで〜　うまっ(t)

大鳥川沿いの登山道は緩やかで歩きやすい。
ただこの時期は暑くてたまらんわい!!!

七ッ滝沢吊橋。
揺れるぅ〜揺れるぅ〜♪

いよいよ七曲り。

あ〜しんどぉ〜!　やっと到着や。
池の水は　大雨等で水場が枯れた時に　使うらしい。

お昼過ぎ、受付を済ませて寝床を確保。
さあ!　夕方まで退屈やのぉ〜・・・俺は昼寝でもすっか♪(t)
このトマト、葡萄みたいでしょ。
ご近所さんから頂いたので持ってきました(k)

一階と二階がある大鳥小屋は収容人数約100人。

清潔な水洗トイレもあるし、流し台の水も飲めるのだ。
トイレも清潔で水洗。

二階も広々。
おもに団体さんが二階を使っていました。

階段奥は管理人室。
ビールやコーラもあるので嬉しい。
有料で毛布の貸し出しもあり(300円)

小屋の外に豊富に出ている水場。
それほど冷たくは無かったな。
この少し先にはトイレと、朝日連峰で唯一のテント場があります。

ホンマは小屋で、まったりしたかったげと、kさんがどうしても三角池に行きたいというので、重い腰をあげて来てしまったわ(t)
途中の道中が暑いし、泥濘で・・tさんは文句ばっかり言ってました。
でももう来れないかもしれないので後悔無き様行って参りました(k)

午後5時、夕食タイムです。
大鳥池を眺めながら・・
メインは冷凍チャーハン♪

さっきまで雲に覆われていた稜線も、雲が取れて見えていました。

夕食後、明日の登山口の確認の為に湖畔をぶらり散策。
次回は水着持参で　🐟〜

はいっ!　寝まっす♪(t)
夜通し運転で寝不足だったので(私ですよ）、早々に爆睡zzzz
平日なので空いてて良かった（＾＾）(k)

二日目の朝、本日はドM並みやから覚悟しとけよ♪(t)
湖畔からの以東岳を見て覚悟してました(k)

オツボ峰コースを上ります。
急登やアップダウンが連続し、ドMと恐れられているオツボ峰コース、花の群落が綺麗とお勧めされたので、頑張る！

いきなりやん!　この激急登。
ゼイゼイ＝3

なんやねん!　この傾斜は・・・!!!
直登コースはこれがもっと続くらしい（＾＾；

標高差800mほど登りに耐えます。

次第に木々も低くなり展望が開けてきました。

おおお!　清々しい朝日♪(t)
後ろ姿はイケメンじゃん　
プププッ (*^m^)o==3(k)

小さなピークを少し降りると、お花畑☆.。.:*・゜

数厘だけど、ヒメサユリを観る事ができました。
初めて見たぁ〜(k)

後には先ほどの小さなピーク、稜線まで再び登り返します。

以東岳まで遠いし、ピークが幾つも・・・
遠いしアップダウンを見ただけで、、、

稜線の鞍部に到着。
道標には水場と書かれていましたが未確認。

ようやく遠くの山々が見えました。
月山。
昨年5月に月山から見た　「朝日連峰」　が忘れられなかった(k)　

月山の遥か遠く、うっすら見えた鳥海山。
鳥海山もきつかったけれど雄大な山でした（＾＾）

あまりの花の多さに足が止まってしまう。

マツムシソウが群生！！
すごぉ〜い＼(*^▽^*)/

オツボ峰付近まで来ると、ようやく目指す大朝日岳が見える。
遠い・・・でも　こういうの慣れてきた（汗）(k)

後から続く団体さん。

稜線の東側は、ニッコウキスゲが咲き誇っていましたが、風が無く暑いのです。

これくらいの緩い登りは楽しいね♪

このアップダウン、マジで死ぬかと思ったわ! (t)
ハイハイ、ε= (´∞｀ ) ハァー(k)

この大岩が現れると、山頂まであと少しです。

先ずは一等三角点ゲット♡

は〜るばる〜来たぜ、東北へ〜♪　どんなもんじゃい　以東岳ちゃ〜ん(t)
やっと、届いた初めてのピーク(^_-)☆(k)

眼下に大鳥池。
泊まった小屋も見えますよ〜

今日、歩く稜線。
遠いしアップダウンがよぉ〜く見えちゃった（汗）

山頂直下を見ると、新しい山小屋を建設中。

さあ!　飯豊山や月山など名峰を眺めながら、素晴らしい稜線漫歩を楽しもうぞ♪　(t)

まるでアルプスを歩いてるかのよう♪
たおやかな稜線はドコに似ているかなぁ〜

ハクサンイチゲの群落。

お花が咲き乱れる。

朝日連峰に来て正解やったろ?(t)
こんなに　花に満ち溢れていると思わなかった！(K)

チングルマ。
黄色だったりオレンジだったり、、種類が違うのかな？

風があって快適だけど、もし無かったら地獄でしょう。
新潟側からの風が　気持ちいい〜

こんなにギラギラですから♪

中先峰の手前に池塘。
オタマみたいなのが泳いでました。

中先峰は素通り。

中先峰からまた下る。
はぁ〜、せっかく登ったのにぃ〜
縦走の宿命ですね(^^;

しんどぉ〜!　ようやく狐穴小屋。
「きつねあな」って読むんだそうです。

ヨツバシオガマ

腹が減ったので、小屋外の日陰で大休止。
日陰にいると寒い位涼しい（＾＾）

冷えた水がわんさか出ています。
美味しそうな胡瓜！

小屋内部。

収容人数は約50人ほど。
二階もあります。

小屋を後にして三方境へ登ります。

三方境から、さらに北寒江山へ急登。

タカネナデシコの群落が出迎えてくれました。

自生のナデシコは初めてです！

北寒江山に到着しました。
ここから、ドMとして知られる「道陸神峰」へ何時かは歩いてみたいねん♪(t)
ど〜ぞ！やってみてね〜　熊が出るらしいよん！

寒江山・・・恐るべし(--;)

ダイモンジソウ

はいっ!　頑張ってますぅ〜

寒江山到着や!　快晴で羨ましいだろぉ〜!　どんなもんじゃい(t)
「かんこうざん」ココもきつかったぁ〜(k)

毎度の三角点タッチ♡

明日は、あそこに見える△山が大朝日岳やぞ♪ (t)
朝日連峰というだけに「大朝日岳」がやっぱりメインだよね（＾＾）(k)

また下っとるやないか!!! (t)

イブキトラノオ
猫じゃらし系？？群生中♪

ツリガネニンジン。

竜門山避難小屋とーちゃく！

管理人さんの指示で寝床をゲット。
管理人さん、チョー面白いヽ(^◇^*)/
楽しいお話を沢山ありがとーです！
あの話は秘密にしときまぁ〜す(^_-)☆

二階は広々してました。
昨年、最盛期に130人が泊まり、階段で寝る人も・・・
翌朝、20人程は外で寝ていたとか( ゜o゜ )

女性には嬉しい水洗トイレ。

ギンギンに冷えたビール（800円）も！
もちろん、水も冷たくって美味し！
足を洗ったら霜焼になりそうな程冷たい(´▽｀)

管理人さんは、本日小屋に来る方を望遠鏡で確認してます。
これで20年、今夜は何人来るか見当がつくそうです。
この日は30人で余裕でした（＾＾）

美しい夕日を見に・・

今日を
ありがとう！！

月山も

沈みゆく・・・

・・・

また、明日。

皆さんが寝静まった19:30、外に出ると星空と新潟の街明かりが綺麗でした(t)
爆睡中zzz(k)

三日目、日の出。
霞みの中から・・

お・は・よ・う☆.。.:*・゜

どこの山でも御来光は良いもんですな♪(t)
さぁ〜　今日も楽しもう♪(k)
＜真実＞
ご来光を待つ15分間・・虫との闘いでした（＾＾；

さあ!　竜門山から大朝日岳へ縦走開始。
先ずは西朝日岳。

振り返り、昨日歩いた
竜門山から寒江山・以東岳へ続く稜線。

西朝日岳までアップダウンがあるな! (t)
もう慣れた〜（＾＾；(k)

ヒナウスユキソウ。

トモエシオガマ。

あと少し。
うん！朝は弱い私・・(k)

よっしゃ!　西朝日岳に到着や♪ (t)

次は中岳の登り返しですか。

西朝日岳、中岳との鞍部に池塘。

100m登るんですよ!　マジで(t)
100mなんて、以東岳への800mに比べれば・・
と言い聞かせ頑張る👊(k)

あ〜しんどぉ〜♪

中岳ピーク付近にお花畑。

大朝日までラストスパート。

下った場所に金玉水の分岐が。
水場の往復が5分ほど。

朝日連峰の水はホンマに美味しいな♪(t)
本当にどこの水もサイコー♡(k)

小屋へ登り返しです。

水場分岐から約10分で大朝日小屋。
ココは水場が無いので（注）！
ついでにビールも無いそう。

小屋の日陰にザックをデポし、山頂を往復。

山頂まで約15分の登りです。

大分　小屋が小さく見えてきたね〜

ホンマ俺は神出鬼没!　ワイルドだろ!　どんなもんじゃい♪(t)
この縦走のメインデッュ、頂きまぁ〜す（^_-）☆(k)

おぉ〜い！！
来たよぉ〜　感激ぃ〜
m(；∇；)m　

祝瓶山の彼方に霞んでますが、飯豊連峰が見える。
昨日は石転び沢雪渓も見えてました！

中ツル尾根と頭殿山、県民の森白鷹山。

小朝日岳へ続く尾根。
小朝日が、、後で私達を撃沈させるとは・・

二等三角点です♡

ここまでよく歩いてきたもんだ♪
以東岳が遥か遠くに見える（＾＾）

下山後、バス発車時間があるので、少し休憩したら下山開始。
今日はちょっと急ぎます。

小屋の周りにはお花畑♪
花畑がフツーになってるぅ(*゜。゜)

私の帽子にトンボ♪
沢山飛んでいたね〜

石畳の道にビックリ。
よく整備されています。

銀玉水分岐。

分岐から片道5秒。
この水もまた、冷たくて美味しいです。

難関中の難関、小朝日岳へ標高差150mの登り返し。

あまりの急登に撮影を忘れました（＞＜）
ヘトヘト(´Д｀) =3

ヘトヘトの小朝日岳、kさんは二度と来ないでしょう(^^)/(t)
ってか、私はもう来れないかもしれないからとこのルートを選びました。
が、、tさん、「こんなきついルートkが選んだせいや！！」
と文句タラタラ。
あら？ドMが好きだったんじゃないですかぁ〜？？
（−−メ）(k)

ロープが設置してあるほど急坂。
ロープが無いと危険だと思います。

こちらも滑りやすい箇所。
この辺りだけ、意外に難所だと思ったのは俺だけかな?
一つ間違えると左側の崖下にズリ落ちます！

緩やかに登り返すと鳥原山展望台。
また来るからな〜♪(t)
嘘つき！！文句言ってたくせに！！(-"-;)(k)

鳥原山三角点は登山道から少し外れた場所にあった。
コレ見つけて　ラッキー💗

鳥原山湿原。
鳥原小屋へ寄ろうかと思いましたが、バスの時間もあるので
スルー〜

沢まで樹林帯の中を下りますが、暑くて汗が噴出💦
暑いよぉ〜（´・ω・`）
それに加えて、クダラナイ事ばかり言うtさんに
ブチ切れモードの私（−−メ）(k)

金山沢を渡渉します。
涼しいし一息つける最適な場所。

渡渉後、992.9mまで登り返しがある。
もー、やめてぇ〜（＞＜）(k)

992.9mピークに到着、どこまでドMなんや!!!(t)
私もそう思う！！(k)

はあ〜!　やっと降りました。
朝日鉱泉まであと500mです。

中ツル尾根の道と合流、しばらく平坦な道を進む。

この吊橋、スリル満点やったわ♪(t)
揺れるの大好き♡(K)

橋から見えてしまったが・・・小屋が上の方にあったのです。
といえば、最後の登り返しなのです。
アカン!　死にそうや(^^)
コレも累積標高に入れて〜（；へ：）(K)

朝日連峰、縦走お疲れさま!　どんなもんじゃい(t)
このルートで後悔は無い！
サイコーの縦走、ありがとー!(K)

大朝日岳が見える。
さっきまであのテッペンにいたんだ。

バスの発車時間まで40分ある。
宿のご主人からバスチケットを買って、速攻風呂に入りました。

い〜い湯だな!　あははん♪　どんなもんじゃい(^^)/
このお風呂のおかげで　帰りの道中もすっきり（＾＾）
急いで降りて良かったね！

アイスコーヒー飲む時間は無かった・・・。

左沢駅まで登山ハイヤー(3000円)7月16日〜8月15日までの期間限定。
完全縦走するならこれが一番。

左沢駅(あてらざわ)。
車降りたら、激暑！！コレが山形の暑さ？？

駅に隣接してお祭り資料館。
エアコン効いてて生き返るぅ〜
氷入りのアイスコーヒー100円は感謝ですぅ。

本日、山形市内で「山形花笠まつり」があるので列車内は混雑。
しかも冷房が効かなくて暑いんや!　都会の列車とはえらい違いやったわ。

お祭り騒ぎで賑やかな山形駅前。
マイカー回収の為、駅から庄内あさひBTまで高速バスを使いました。
山形駅って大きいね〜都会だわ！

感想

かこღmido

4連休、歩いてみたい山は沢山ある。
今回は、天気の安定した東北。
その中でも遠く、縦走するにはアクセスが難な朝日連峰に！
以前、月山から見えた朝日連峰はとても魅力的で　いつか縦走してみたいと思っていました。

お花畑はもちろん、豊富な美味しくて冷たい水に感謝しながら歩く。

アルプスも良いけれど、東北で雄大な山の飯豊と並ぶ【朝日連峰】を縦走する事ができて、一生の良い想い出になりました。

感謝。

tomuzoo

”東北のアルプス”と称される朝日連峰。
東北地方では最大のスケールを持ち、山腹を刻む谷は深く、アクセスの悪さから登山者を遠ざけ、静かな登山ができるのも魅力。
朝日連峰や祝瓶山など周辺の山には、過去十数回訪れたことはあるが、ピークの往復や周回が主だった。
今回初めて2泊3日かけて完全縦走にチャレンジし、見事達成できたのでとても嬉しい。

とにかく、朝日連峰のアクセスの悪さがずはぬけている。
完全縦走ともなると大変だ!
ネットで情報を調べたり、現地に直接電話を掛けたりと。
その甲斐あってか、高速・燃料・食料・山小屋・交通機関など全部ひっくるめて、一人二万円弱でいけました。
安くあがったのかな?　どうかな?　う〜ん?
もちろん大勢なら安くあがるかもしれないが。

kさん、今年初の大縦走、よくがんばりましたね。
次回は飯豊連峰を紹介しましょうぞ♪