出発前日(8/6)、明日の北岳の天気予報
山頂ドピーカン!それに今回はガスの発生もないみたいです
(前回の剱岳、前々回のジャン&奥穂とガスガスで散々でしたから…)
この週末は山行お休みの予定でしたが、これに見て即決で行くことに!!(^^♪
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8/6 19:44
出発前日(8/6)、明日の北岳の天気予報
山頂ドピーカン!それに今回はガスの発生もないみたいです
(前回の剱岳、前々回のジャン&奥穂とガスガスで散々でしたから…)
この週末は山行お休みの予定でしたが、これに見て即決で行くことに!!(^^♪
ちなみにこれがワタクシのフトコロを厳冬⇒氷河期にしてくれた!?ニューPCです
7年振りの買い替え、これから最低でも5年くらいは働いてもらわないと…
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8/6 19:48
ちなみにこれがワタクシのフトコロを厳冬⇒氷河期にしてくれた!?ニューPCです
7年振りの買い替え、これから最低でも5年くらいは働いてもらわないと…
そして山行当日(8/7、4:20頃)芦安の市営駐車場に到着です
飛ばしてきたので燃費はイマイチですが、ここまで約1時間50分で移動完了
前回の剱・早月山行は富山の馬場島まで仮眠入れて約9時間の移動
今回は移動が超〜ラクラクでイイ♪(^^)
4
8/7 4:19
そして山行当日(8/7、4:20頃)芦安の市営駐車場に到着です
飛ばしてきたので燃費はイマイチですが、ここまで約1時間50分で移動完了
前回の剱・早月山行は富山の馬場島まで仮眠入れて約9時間の移動
今回は移動が超〜ラクラクでイイ♪(^^)
本日のお荷物・・・約6kg(今回も水は1L)
前回の剱岳日帰りの最軽量記録(約6.5kg)から
さらにメットと小物類を省き、またまた自身最軽量記録に(^^)d
5
8/7 4:29
本日のお荷物・・・約6kg(今回も水は1L)
前回の剱岳日帰りの最軽量記録(約6.5kg)から
さらにメットと小物類を省き、またまた自身最軽量記録に(^^)d
今日はハイシーズンで晴天予報の日曜日
バスの始発5時15分で、メインの発着所である第二は既に満車(第三も満車)
メインの第二から坂道を100mほど登ったここ(第一)がまだ空いていました
(でも、ここもすぐに満車になりました)
1
8/7 4:33
今日はハイシーズンで晴天予報の日曜日
バスの始発5時15分で、メインの発着所である第二は既に満車(第三も満車)
メインの第二から坂道を100mほど登ったここ(第一)がまだ空いていました
(でも、ここもすぐに満車になりました)
支度をしてバス&乗り合いタクシーの発着所である第二へ行くと
すぐに乗り合いタクシーの案内の方から声がかかる
「あと一人乗れますよ〜」の案内でこの時期としてはラッキーな
”待ち時間ゼロ”で乗り込むことが出来ました♪(*^^)v
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8/7 4:36
支度をしてバス&乗り合いタクシーの発着所である第二へ行くと
すぐに乗り合いタクシーの案内の方から声がかかる
「あと一人乗れますよ〜」の案内でこの時期としてはラッキーな
”待ち時間ゼロ”で乗り込むことが出来ました♪(*^^)v
乗り合いタクシーの席はゲットしましたが、
出発までまだ数十分あるのでトイレなどを済ませます
ちなみにここが発着所のあるメインの第二駐車場
1
8/7 4:48
乗り合いタクシーの席はゲットしましたが、
出発までまだ数十分あるのでトイレなどを済ませます
ちなみにここが発着所のあるメインの第二駐車場
第二駐車場の向かい側にご覧のようなバスの発着所があります
あの”白峰会館”で食事や日帰り入浴などもできます
1
8/7 4:48
第二駐車場の向かい側にご覧のようなバスの発着所があります
あの”白峰会館”で食事や日帰り入浴などもできます
乗り合いタクシーは5時前に芦安を出ましたが
あの先に見える”夜叉神ゲート”の開錠が5時半なので全車ここで待機となります
(結局、5時15分の始発バスにここで追いつかれますから)
今日は乗り合いタクシー12台、その後にバスが数台続く大行列仕様でした
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8/7 5:08
乗り合いタクシーは5時前に芦安を出ましたが
あの先に見える”夜叉神ゲート”の開錠が5時半なので全車ここで待機となります
(結局、5時15分の始発バスにここで追いつかれますから)
今日は乗り合いタクシー12台、その後にバスが数台続く大行列仕様でした
数十分の待ち時間で暇なので、ゲートのところまで行ってみます
今年の6/11、まだ開山前の北岳へ
ここを越えて、あの先を全部歩いて行ったのかと思うと今さらながらに…
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8/7 5:14
数十分の待ち時間で暇なので、ゲートのところまで行ってみます
今年の6/11、まだ開山前の北岳へ
ここを越えて、あの先を全部歩いて行ったのかと思うと今さらながらに…
そして広河原に到着です
私が乗車した乗り合いタクシーはちょうど6時ごろに到着
夜叉神ゲートで追いつかれた、最後尾のバスでも約10〜15分後には到着します
(要するにタクシーでもバスでも、その差はせいぜい15分程度です)
1
8/7 6:01
そして広河原に到着です
私が乗車した乗り合いタクシーはちょうど6時ごろに到着
夜叉神ゲートで追いつかれた、最後尾のバスでも約10〜15分後には到着します
(要するにタクシーでもバスでも、その差はせいぜい15分程度です)
身支度を整えいざ北岳へ!
いつものカンバンを見て出発です〜(^^♪
(”北岳登山口”・・・なぜかコレ見るといつも興奮するワタクシなんです…(*^-^*)
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8/7 6:06
身支度を整えいざ北岳へ!
いつものカンバンを見て出発です〜(^^♪
(”北岳登山口”・・・なぜかコレ見るといつも興奮するワタクシなんです…(*^-^*)
出発して少し歩くといつものビューポイントに
今日は(今日こそ!?)完璧な大快晴!ヽ(^o^)丿
最高のお天気&サイコーの気分で大好きな頂を目指します!!
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8/7 6:07
出発して少し歩くといつものビューポイントに
今日は(今日こそ!?)完璧な大快晴!ヽ(^o^)丿
最高のお天気&サイコーの気分で大好きな頂を目指します!!
おーい、待っててネ〜〜〜(そのままガスなしで・・・^^;)
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8/7 6:07
おーい、待っててネ〜〜〜(そのままガスなしで・・・^^;)
いつもの広河原橋を渡り(もう何回目かな・・・)
(右へ行けば北岳の全一般ルート、左はバリルートの”嶺朋ルート”です)
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8/7 6:09
いつもの広河原橋を渡り(もう何回目かな・・・)
(右へ行けば北岳の全一般ルート、左はバリルートの”嶺朋ルート”です)
吊り橋を渡り右へ進むと、これまたいつもの広河原山荘に着きます
ここでトイレ、水の補給、登山届の提出などが出来ます
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8/7 6:10
吊り橋を渡り右へ進むと、これまたいつもの広河原山荘に着きます
ここでトイレ、水の補給、登山届の提出などが出来ます
広河原山荘から15分ほどで”白根御池分岐”に着きます
ここを画面右に行けば白根御池小屋から草すべりコースへ
左に行けば大樺沢二俣から八本歯のコルへ、今日は左の大樺沢から山頂を目指します
1
8/7 6:25
広河原山荘から15分ほどで”白根御池分岐”に着きます
ここを画面右に行けば白根御池小屋から草すべりコースへ
左に行けば大樺沢二俣から八本歯のコルへ、今日は左の大樺沢から山頂を目指します
大樺沢コースの下部は小さな沢を何回か渡ります
ご覧のように今年も仮設橋バッチリ架かっています
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8/7 6:40
大樺沢コースの下部は小さな沢を何回か渡ります
ご覧のように今年も仮設橋バッチリ架かっています
下部の樹林帯を抜けると目指す頂が全開で現る!
今のところガスの気配は一切なし!今日はイイぞ〜(^^)
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8/7 7:16
下部の樹林帯を抜けると目指す頂が全開で現る!
今のところガスの気配は一切なし!今日はイイぞ〜(^^)
アップで!山頂まで絶好のコンディション♪
この時点でやる気マンマンのワタクシ!(^^)!
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8/7 7:17
アップで!山頂まで絶好のコンディション♪
この時点でやる気マンマンのワタクシ!(^^)!
出発からちょうど1時間半で大樺沢二俣に到着
ご覧のように特にな〜んにもない、こんな感じの場所です
1
8/7 7:33
出発からちょうど1時間半で大樺沢二俣に到着
ご覧のように特にな〜んにもない、こんな感じの場所です
二俣には開山期間中、バイオトイレが設置してあります
(紙有り、チップ制です)
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8/7 7:33
二俣には開山期間中、バイオトイレが設置してあります
(紙有り、チップ制です)
大樺沢二俣は右俣と左俣コースの分岐点でもあります
こちらが右俣コース方面、こちらへ進むと小太郎稜線から肩の小屋経由で山頂へ
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8/7 7:39
大樺沢二俣は右俣と左俣コースの分岐点でもあります
こちらが右俣コース方面、こちらへ進むと小太郎稜線から肩の小屋経由で山頂へ
私は左俣コースへ(山頂への最短ルート)
このまま大樺沢を詰めて、前方に見える”八本歯のコル”を目指します
ご覧のように大樺沢大雪渓もかなり縮小しており、大雪渓左岸の夏道を普通に歩けます
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8/7 7:39
私は左俣コースへ(山頂への最短ルート)
このまま大樺沢を詰めて、前方に見える”八本歯のコル”を目指します
ご覧のように大樺沢大雪渓もかなり縮小しており、大雪渓左岸の夏道を普通に歩けます
途中クレバスも(ルートは全線夏道が出ているので全く問題ありません)
それにしても、今年は本当に雪の少ないシーズンでしたね・・・
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8/7 7:49
途中クレバスも(ルートは全線夏道が出ているので全く問題ありません)
それにしても、今年は本当に雪の少ないシーズンでしたね・・・
二俣から50分ほどで大樺沢の”二俣上部”に到着(左上に標識があります)
ここで前方に見えるバットレスに登攀される方はそのまま直進するようです
一般登山ルート(左俣コース)はここを左に折れて進みます
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8/7 8:21
二俣から50分ほどで大樺沢の”二俣上部”に到着(左上に標識があります)
ここで前方に見えるバットレスに登攀される方はそのまま直進するようです
一般登山ルート(左俣コース)はここを左に折れて進みます
バットレスをアップで!
私は大好きな北岳を色々なルートから登ってみたいと思っているのですが
さすがにこのバットレスを直登するのはチョッと・・・(^_^;)
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8/7 8:22
バットレスをアップで!
私は大好きな北岳を色々なルートから登ってみたいと思っているのですが
さすがにこのバットレスを直登するのはチョッと・・・(^_^;)
ここ(大樺沢二俣上部)が沢の水を利用出来るの最後のポイントになります
この先、北岳山荘まで水場は一切ありませんのでご注意を
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8/7 8:23
ここ(大樺沢二俣上部)が沢の水を利用出来るの最後のポイントになります
この先、北岳山荘まで水場は一切ありませんのでご注意を
沢を詰めるルートが終わると、今度はハシゴ地帯の区間に差しかかります
今年もここのハシゴはしっかり架かっており、無問題で登降出来ました
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8/7 8:44
沢を詰めるルートが終わると、今度はハシゴ地帯の区間に差しかかります
今年もここのハシゴはしっかり架かっており、無問題で登降出来ました
ハシゴ地帯は右手にバットレスの大岩壁を眺めながらの進行になります
高さ600mの大岩壁!間近で見るその迫力に、ただただ圧倒されてしまいます!(^^)!
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8/7 8:55
ハシゴ地帯は右手にバットレスの大岩壁を眺めながらの進行になります
高さ600mの大岩壁!間近で見るその迫力に、ただただ圧倒されてしまいます!(^^)!
広河原を出て約3時間強で八本歯のコルに到着です
山頂まで残り標高差は約300m
ここから先は岩稜の道をひたすら直登して行くルートになります
4
8/7 9:14
広河原を出て約3時間強で八本歯のコルに到着です
山頂まで残り標高差は約300m
ここから先は岩稜の道をひたすら直登して行くルートになります
北岳山荘へのトラバ道分岐手前の岩稜帯
ここも6月中旬までは一面の雪稜なのですが、
今年はその時で既に雪は無し、今日も無問題で登れました
1
8/7 9:25
北岳山荘へのトラバ道分岐手前の岩稜帯
ここも6月中旬までは一面の雪稜なのですが、
今年はその時で既に雪は無し、今日も無問題で登れました
そして北岳山荘へのトラバ道との分岐点に到着
(八本歯のコルから約20分ほどです)
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8/7 9:35
そして北岳山荘へのトラバ道との分岐点に到着
(八本歯のコルから約20分ほどです)
間ノ岳をアップで・・・相変わらずのデッカイ山体ですねぇ…
左奥は未だに未踏の農鳥岳、今年は何としても三山縦走をやりたいです!
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8/7 9:35
間ノ岳をアップで・・・相変わらずのデッカイ山体ですねぇ…
左奥は未だに未踏の農鳥岳、今年は何としても三山縦走をやりたいです!
北岳山荘も拡大
今日は出来れば間ノ岳まで行ってみたいので、後でお邪魔しますネ
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8/7 9:35
北岳山荘も拡大
今日は出来れば間ノ岳まで行ってみたいので、後でお邪魔しますネ
トラバ道分岐から、お次は吊尾根分岐へ。ここで北岳〜間ノ岳間の主稜線に出ます
主稜線の向こう側、中アやその先まで澄みわたる青空♪
今日は最高のお天気に恵まれて、絶好の登山日和となっています(^^)
2
8/7 9:48
トラバ道分岐から、お次は吊尾根分岐へ。ここで北岳〜間ノ岳間の主稜線に出ます
主稜線の向こう側、中アやその先まで澄みわたる青空♪
今日は最高のお天気に恵まれて、絶好の登山日和となっています(^^)
さぁ、ここから山頂まではあと僅か
青空に向かってルンルン気分で歩を進めます(^^♪
5
8/7 9:49
さぁ、ここから山頂まではあと僅か
青空に向かってルンルン気分で歩を進めます(^^♪
雲海の先に富士山の姿も
今日は日本一の頂もよく見えました♪
4
8/7 9:49
雲海の先に富士山の姿も
今日は日本一の頂もよく見えました♪
少しアップで・・・あちらからも、こちらがよく見えていることでしょう
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8/7 9:49
少しアップで・・・あちらからも、こちらがよく見えていることでしょう
そして山頂に到着です〜ヽ(^o^)丿
北岳登頂14回目にして初の日帰り”ガス無し”大絶景をゲットです!(*^^)v
(しかし目標の4時間切りには僅かに届かず。。。チョッと残念…)
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8/7 10:08
そして山頂に到着です〜ヽ(^o^)丿
北岳登頂14回目にして初の日帰り”ガス無し”大絶景をゲットです!(*^^)v
(しかし目標の4時間切りには僅かに届かず。。。チョッと残念…)
今までテン泊でしか快晴の山頂を用意してくれなかった北岳さま
今日はやっと日帰りでガス無しの山頂を用意してくれたんだね…( ノД`)
何度も登っている頂、そしていつもの景色ですが、何だか妙な感動に包まれる私…
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8/7 10:11
今までテン泊でしか快晴の山頂を用意してくれなかった北岳さま
今日はやっと日帰りでガス無しの山頂を用意してくれたんだね…( ノД`)
何度も登っている頂、そしていつもの景色ですが、何だか妙な感動に包まれる私…
まずはメインの山頂標が混雑していたので、こちらの山頂標でパチリっ!
大快晴の北岳山頂、バッチリゲット!やりました〜(^^♪
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8/7 10:12
まずはメインの山頂標が混雑していたので、こちらの山頂標でパチリっ!
大快晴の北岳山頂、バッチリゲット!やりました〜(^^♪
そしていつもの女王さまバックで記念にパチリっ(*^^)v
目標の4時間切りは叶いませんでしたが、
それでも自身の進化を実感できた今回の登頂でした☆
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8/7 10:14
そしていつもの女王さまバックで記念にパチリっ(*^^)v
目標の4時間切りは叶いませんでしたが、
それでも自身の進化を実感できた今回の登頂でした☆
こちらはいつものお三方、左から女王〜ニセピーク〜
そして右奥は雲隠れのプリンス(・・・いつもだよね!?)
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8/7 10:15
こちらはいつものお三方、左から女王〜ニセピーク〜
そして右奥は雲隠れのプリンス(・・・いつもだよね!?)
女王さまをアップで!・・・今年は元旦にお世話になりました〜(^−^)
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8/7 10:15
女王さまをアップで!・・・今年は元旦にお世話になりました〜(^−^)
こちらは中ア方面
薄っすらですが右の方に千畳敷カール&宝剣の姿が見えます
4
8/7 10:16
こちらは中ア方面
薄っすらですが右の方に千畳敷カール&宝剣の姿が見えます
いつものお地蔵さまと鳳凰も
1
8/7 10:16
いつものお地蔵さまと鳳凰も
アップで・・・6月初めに登った鳳凰三山、登り応えのある良い山です♪
今日は少しガスが湧いていますが、こちらはガス無し。いつもと逆な感じです
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8/7 10:17
アップで・・・6月初めに登った鳳凰三山、登り応えのある良い山です♪
今日は少しガスが湧いていますが、こちらはガス無し。いつもと逆な感じです
オベリスクもアップで
ここから見ると小さめですが、間近で見ると結構迫力あるんですよね
8
8/7 10:18
オベリスクもアップで
ここから見ると小さめですが、間近で見ると結構迫力あるんですよね
山梨版の山頂標も入れて
快晴&微風の山頂、本当に気持ち良くて皆さん寛いでいる様子でした
4
8/7 10:18
山梨版の山頂標も入れて
快晴&微風の山頂、本当に気持ち良くて皆さん寛いでいる様子でした
こちらは私の大好きな池山吊尾根
長大なクラシックルート、真夏の池吊も一度は歩いてみたいな
7
8/7 10:20
こちらは私の大好きな池山吊尾根
長大なクラシックルート、真夏の池吊も一度は歩いてみたいな
それではお次の間ノ岳へ!あの見事な日本一の稜線を辿っていきます(^^♪
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8/7 10:20
それではお次の間ノ岳へ!あの見事な日本一の稜線を辿っていきます(^^♪
ちょっとアップで・・・左に農鳥岳、右奥に塩見岳が見えます
ちなみに北岳から間ノ岳までのこの主稜線は、3000m高度で長さが日本一とのこと
故に”日本一のスカイライン”と呼ばれているそうです
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8/7 10:20
ちょっとアップで・・・左に農鳥岳、右奥に塩見岳が見えます
ちなみに北岳から間ノ岳までのこの主稜線は、3000m高度で長さが日本一とのこと
故に”日本一のスカイライン”と呼ばれているそうです
間ノ岳山頂付近&右奥の塩見岳のコンビ
今年は塩見も行きますよ〜〜〜待っててネ(^−^)
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8/7 10:21
間ノ岳山頂付近&右奥の塩見岳のコンビ
今年は塩見も行きますよ〜〜〜待っててネ(^−^)
北岳から高度300mほど下降し北岳山荘に到着
ここでザックをデポして間ノ岳へ
空身でラクラク&ルンルン気分で日本一の稜線歩きを楽しみます♪(^_-)-☆
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8/7 11:01
北岳から高度300mほど下降し北岳山荘に到着
ここでザックをデポして間ノ岳へ
空身でラクラク&ルンルン気分で日本一の稜線歩きを楽しみます♪(^_-)-☆
北岳山荘から30分ほどで中白峰山に到着
お天気サイコー、風も程よく、しかも空身でラ〜クラク(^^♪
素晴らしい稜線歩きを大満喫中です〜(*^^)v
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8/7 11:32
北岳山荘から30分ほどで中白峰山に到着
お天気サイコー、風も程よく、しかも空身でラ〜クラク(^^♪
素晴らしい稜線歩きを大満喫中です〜(*^^)v
今辿ってきた道♪
あの山頂から、大絶景をこれでもかと眺めながら・・・最高の稜線歩き(^^♪
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8/7 11:33
今辿ってきた道♪
あの山頂から、大絶景をこれでもかと眺めながら・・・最高の稜線歩き(^^♪
中白峰山から間ノ岳へ
残り高低差約150m、最後はあの稜線を緩やかに登ってゴールを目指します
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8/7 11:35
中白峰山から間ノ岳へ
残り高低差約150m、最後はあの稜線を緩やかに登ってゴールを目指します
そして日本一の稜線歩きを経て、間ノ岳に無事到着です〜ヽ(^o^)丿
ここからの北岳ビュー&左の女王さまも素晴らしい!
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8/7 12:19
そして日本一の稜線歩きを経て、間ノ岳に無事到着です〜ヽ(^o^)丿
ここからの北岳ビュー&左の女王さまも素晴らしい!
これが女王さまから延びる長大な”仙塩尾根”
右上の仙丈から画面左下まで、延々とのびてますネ〜
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8/7 12:22
これが女王さまから延びる長大な”仙塩尾根”
右上の仙丈から画面左下まで、延々とのびてますネ〜
こちらはもう一つの山頂標、その先は南ア中央部方面
左は農鳥岳、右後方に塩見岳も見えます
1
8/7 12:23
こちらはもう一つの山頂標、その先は南ア中央部方面
左は農鳥岳、右後方に塩見岳も見えます
塩見岳をアップで!
画面右下から中央の塩見岳へ、先ほどの仙塩尾根がちゃんと繋がっていますね
これはマジで長そうだぁ〜・・・(;゜Д゜)
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8/7 12:23
塩見岳をアップで!
画面右下から中央の塩見岳へ、先ほどの仙塩尾根がちゃんと繋がっていますね
これはマジで長そうだぁ〜・・・(;゜Д゜)
大好きな北岳と鳳凰三山も入れて
一番手前(画面下)が弘法小屋尾根、その上が池山吊尾根
どちらも北岳・間ノ岳へと続く、大変歩き応えのある素晴らしい尾根です☆
7
8/7 12:24
大好きな北岳と鳳凰三山も入れて
一番手前(画面下)が弘法小屋尾根、その上が池山吊尾根
どちらも北岳・間ノ岳へと続く、大変歩き応えのある素晴らしい尾根です☆
間ノ岳をあとにして、先ほどの中白峰山に戻ってきました
と、ここでちょっとしたショーが・・・
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8/7 13:03
間ノ岳をあとにして、先ほどの中白峰山に戻ってきました
と、ここでちょっとしたショーが・・・
なんと、子供のライチョウさんが砂浴びをしていました(^−^)
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8/7 13:03
なんと、子供のライチョウさんが砂浴びをしていました(^−^)
パタパタと・・・必死なって砂を掻いているようです
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8/7 13:03
パタパタと・・・必死なって砂を掻いているようです
「みんなでナニ見てんのよ〜!」(おっ、コワッ・・・^^;)
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8/7 13:03
「みんなでナニ見てんのよ〜!」(おっ、コワッ・・・^^;)
デングリ返しで顔がなくなる!?(^^)
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8/7 13:04
デングリ返しで顔がなくなる!?(^^)
ふぅ、疲れましたぁ("^ω^)・・・
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8/7 13:04
ふぅ、疲れましたぁ("^ω^)・・・
こんな感じで皆さんクギづけ(^−^)
中白峰山の頂で可愛いライチョウさんの姿に心癒されたひと時でした(^^♪
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8/7 13:05
こんな感じで皆さんクギづけ(^−^)
中白峰山の頂で可愛いライチョウさんの姿に心癒されたひと時でした(^^♪
砂浴びショーを見届けて、本日最後の絶景&稜線道を堪能しつつ北岳山荘へ戻ります♪
4
8/7 13:06
砂浴びショーを見届けて、本日最後の絶景&稜線道を堪能しつつ北岳山荘へ戻ります♪
山荘に戻ってきました。ここでデポしたザックを回収しトラバ道にて下山します
少しの休憩後、13:30にここを出発。16:40の最終バスまで3時間10分…
これからは少し気合いを入れて歩きます
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8/7 13:23
山荘に戻ってきました。ここでデポしたザックを回収しトラバ道にて下山します
少しの休憩後、13:30にここを出発。16:40の最終バスまで3時間10分…
これからは少し気合いを入れて歩きます
トラバ道の斜面もお花で溢れていました♪ まずは”ハクサンフウロ”
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8/7 14:01
トラバ道の斜面もお花で溢れていました♪ まずは”ハクサンフウロ”
こちらは”タカネナデシコ”(高嶺撫子)
ナデシコ科ナデシコ属の多年草で、カワラナデシコの高山型(開花時期は7-9月)
7
8/7 14:01
こちらは”タカネナデシコ”(高嶺撫子)
ナデシコ科ナデシコ属の多年草で、カワラナデシコの高山型(開花時期は7-9月)
これは”ウサギギク”かと思ったのですが、よく見ると違うみたい・・・
で、調べたら同じキク科の”コウゾリナ”(キク科・コウゾリナ属)のようです
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8/7 14:01
これは”ウサギギク”かと思ったのですが、よく見ると違うみたい・・・
で、調べたら同じキク科の”コウゾリナ”(キク科・コウゾリナ属)のようです
”ミネウスユキソウ”(薄雪草)ウスユキソウの高山型(キク科・ウスユキソウ属)
4
8/7 14:01
”ミネウスユキソウ”(薄雪草)ウスユキソウの高山型(キク科・ウスユキソウ属)
これは判ります。”キタダケトリカブト”(花期:8月中〜9月上旬)
北岳の特産種でトリカブトの中で最も小さく、高いところで育つ
小さくても毒性は変わらないとのことです
5
8/7 14:01
これは判ります。”キタダケトリカブト”(花期:8月中〜9月上旬)
北岳の特産種でトリカブトの中で最も小さく、高いところで育つ
小さくても毒性は変わらないとのことです
”ソバナ”or”ツリガネニンジン”のどちらかです
ツリガネニンジンとソバナは同じキキョウ科ツリガネニンジン属のお花
正直、私のお花レベルではこれが限界、ハッキリ見分けがつきません。。。(^^;
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8/7 14:02
”ソバナ”or”ツリガネニンジン”のどちらかです
ツリガネニンジンとソバナは同じキキョウ科ツリガネニンジン属のお花
正直、私のお花レベルではこれが限界、ハッキリ見分けがつきません。。。(^^;
写真では今一つですが、トラバ道のこの斜面一帯が一面のお花畑になっていました
今年の6/12にここを訪れた時は、この斜面にキタダケソウが咲き乱れており、
私にとってここは”お花畑”の思い出が強く残る場所となりました
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8/7 14:09
写真では今一つですが、トラバ道のこの斜面一帯が一面のお花畑になっていました
今年の6/12にここを訪れた時は、この斜面にキタダケソウが咲き乱れており、
私にとってここは”お花畑”の思い出が強く残る場所となりました
こちらは”ミヤマダイコンソウ”or”ミヤマキンバイ”あたりです・・・
てか、この手の黄色のお花は調べても毎回迷うのでハッキリ判りません。。。
(精度低くて本当にスミマセン・・・<(_ _)>)
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8/7 14:10
こちらは”ミヤマダイコンソウ”or”ミヤマキンバイ”あたりです・・・
てか、この手の黄色のお花は調べても毎回迷うのでハッキリ判りません。。。
(精度低くて本当にスミマセン・・・<(_ _)>)
岩峰も入れて・・・こんな感じで咲き乱れていました♪
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8/7 14:10
岩峰も入れて・・・こんな感じで咲き乱れていました♪
お花畑のトラバ道を抜けて分岐点に到着
最後に振り返って、デッカイ間ノ岳にお別れし八本歯のコルへ向かいます
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8/7 14:13
お花畑のトラバ道を抜けて分岐点に到着
最後に振り返って、デッカイ間ノ岳にお別れし八本歯のコルへ向かいます
手前の池山吊尾根、遠くに鳳凰を眺めながらズンズンと下っていきます
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8/7 14:13
手前の池山吊尾根、遠くに鳳凰を眺めながらズンズンと下っていきます
そして八本歯のコルに到着です
前方は八本歯の頭、その先の池山吊尾根へと続いていきます
広河原へ戻るには、ここを左に折れて大樺沢左俣コースへ入っていきます
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8/7 14:26
そして八本歯のコルに到着です
前方は八本歯の頭、その先の池山吊尾根へと続いていきます
広河原へ戻るには、ここを左に折れて大樺沢左俣コースへ入っていきます
大樺沢方面&鳳凰三山を眺めながら・・・
大樺沢左俣コースは、このようにほぼ真っ直ぐ広河原まで続くルートです
(但し、途中ガレザレの急斜面などがありますのでご注意を)
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8/7 14:27
大樺沢方面&鳳凰三山を眺めながら・・・
大樺沢左俣コースは、このようにほぼ真っ直ぐ広河原まで続くルートです
(但し、途中ガレザレの急斜面などがありますのでご注意を)
”大樺沢二俣上部”のガレザレ急斜面をズンズン下り”二俣”に到着
この時点で最終バスまで残り1時間20分
トラブル等がない限りほぼ間に合うことを確信
ということで、再びいつものマイペースでゆっくり下ります
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8/7 15:20
”大樺沢二俣上部”のガレザレ急斜面をズンズン下り”二俣”に到着
この時点で最終バスまで残り1時間20分
トラブル等がない限りほぼ間に合うことを確信
ということで、再びいつものマイペースでゆっくり下ります
途中、暑くて堪らず小さな沢の小滝で水浴びをしながらゆっくり下山
無事に白根御池分岐に到着しました
ここまで来れば広河原まであと僅かです
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8/7 16:17
途中、暑くて堪らず小さな沢の小滝で水浴びをしながらゆっくり下山
無事に白根御池分岐に到着しました
ここまで来れば広河原まであと僅かです
そして無事に広河原山荘に到着しました
まだバスの最終まで時間があるので、まずはコレです!
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8/7 16:27
そして無事に広河原山荘に到着しました
まだバスの最終まで時間があるので、まずはコレです!
ハイ、速攻で炭酸です!・・・ところがこれがヌルかったー!!(+_+)
下山後のモーレツな暑さの中でこれはナイでしょー!!
もーなんでなの〜〜〜(^^;
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8/7 16:28
ハイ、速攻で炭酸です!・・・ところがこれがヌルかったー!!(+_+)
下山後のモーレツな暑さの中でこれはナイでしょー!!
もーなんでなの〜〜〜(^^;
最後に広河原橋を渡ったところにある、いつものビューポイントから
いつも最後の北岳をここから眺めるのですが、
今日は光の加減であのようなラインが入っていました
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8/7 16:31
最後に広河原橋を渡ったところにある、いつものビューポイントから
いつも最後の北岳をここから眺めるのですが、
今日は光の加減であのようなラインが入っていました
何度も登っていますが初めて見る光景、ちょっと幻想的な雰囲気でした
今日もありがとう。無事に歩き切って感謝の気持ちでいっぱいです
今日は最後まで雲隠れせず、最高の北岳を楽しめました♪(間ノさまもありがとう)
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8/7 16:31
何度も登っていますが初めて見る光景、ちょっと幻想的な雰囲気でした
今日もありがとう。無事に歩き切って感謝の気持ちでいっぱいです
今日は最後まで雲隠れせず、最高の北岳を楽しめました♪(間ノさまもありがとう)
そしてインフォメーションセンターに到着、これで全ての山行は終了です
最終バスも乗り遅れることなく無事に乗車できました(*^^)v
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8/7 16:34
そしてインフォメーションセンターに到着、これで全ての山行は終了です
最終バスも乗り遅れることなく無事に乗車できました(*^^)v
広河原からバスに揺られること約1時間、芦安の市営第二駐車場に着きました
それにしても暑い!、ということでまたまた速攻でコレを・・・
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8/7 17:41
広河原からバスに揺られること約1時間、芦安の市営第二駐車場に着きました
それにしても暑い!、ということでまたまた速攻でコレを・・・
先ほどのリベンジ!?とばかりに、ここでもまたまた炭酸です!
・・・ところがこれもまたヌルめだった!!(;゜Д゜)
(てか、おーい、一体どーなってんの?)
せっかく気持ち良く山行を終えたのにぃ・・・
何で最後にこんな酷い仕打ちをするの〜?(;一一)
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8/7 17:39
先ほどのリベンジ!?とばかりに、ここでもまたまた炭酸です!
・・・ところがこれもまたヌルめだった!!(;゜Д゜)
(てか、おーい、一体どーなってんの?)
せっかく気持ち良く山行を終えたのにぃ・・・
何で最後にこんな酷い仕打ちをするの〜?(;一一)
そして二度に渡る炭酸の悲劇を乗り越えて!?(^^;
・・・プリやんの待つ第一に到着です
メインの第二から100mほど坂を上ったところにあります
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8/7 17:50
そして二度に渡る炭酸の悲劇を乗り越えて!?(^^;
・・・プリやんの待つ第一に到着です
メインの第二から100mほど坂を上ったところにあります
おーいプリやーん、ただいま〜
今日は大好きな北岳さまと間ノさまが最高のコンディションで迎えてくれて
本当に幸せな思い出に残る一日だったよ〜♪(^^)
7
8/7 17:52
おーいプリやーん、ただいま〜
今日は大好きな北岳さまと間ノさまが最高のコンディションで迎えてくれて
本当に幸せな思い出に残る一日だったよ〜♪(^^)
今日は晴天の日曜日、帰りは中央道お決まりの渋滞でドハマりに…
・・・とは言ってもまだ夜の8時過ぎ、自宅まで残り100kmもないし…
先週の富山・剱岳&早月尾根日帰りに比べれば、全然余裕ですネ(^^)v
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8/7 20:06
今日は晴天の日曜日、帰りは中央道お決まりの渋滞でドハマりに…
・・・とは言ってもまだ夜の8時過ぎ、自宅まで残り100kmもないし…
先週の富山・剱岳&早月尾根日帰りに比べれば、全然余裕ですネ(^^)v
最後に本日の燃費!(リッター23.8km)
今回、燃費はさておき、その距離が往復で279km!
前回の富山日帰りは帰りだけで460km!あれは一体なんだったんだろ…(^^)/
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8/7 22:37
最後に本日の燃費!(リッター23.8km)
今回、燃費はさておき、その距離が往復で279km!
前回の富山日帰りは帰りだけで460km!あれは一体なんだったんだろ…(^^)/
ステキです!
ステキな絵画のような景色で吸い込まれそうです!!いや、吸い込まれましたwww
空は青いし山は色々色々(*'▽'*)
そして、北岳にも雷鳥さん、いるんですね〜(*_*)
カワイイですよね。たまらんですわ。
『北岳はぜひ行ってみて』と、先日赤岳をご一緒した高所恐怖症のお兄さんに薦められていたので
これ見て更に行きたい気持ちが強まりました(≧∀≦)
お疲れさまでしたっ!!
ochadaさん、こんばんは〜
でしょ!ステキでしょ!!
ochadaさんの絵画の腕前にも負けず劣らずの大絶景!
ご存じの通り、前回、前々回と遠路遥々登ってきたのに散々な結果だったので
ホントにやっとこさの絶景ゲットって感じでした
やっぱりそこは北岳さま、今回は裏切ることなく、
今までガスまみれで惨めだったワタクシを救ってくれた感じですネ
(とはいうものの実は北岳さまも、日帰りはいつもガスガスだったんだけどネ・・・
『北岳はぜひ行ってみて』・・・仰る通り、私的にもぜひぜひおススメです。
全ルート網羅していますし、その魅力を存分にお伝えできますので、
よかったらご案内させていただきます。良い機会がありましたらぜひ!
lifter175さん はじめまして
日帰りでの北岳、間ノ岳まで登られるとは本当に凄いと思いました
快晴により北岳からの絶景は格別で、とても素晴らしい山行によりこちらも刺激を頂きました
北岳バットレスはやはり見応えがあるので、また登りに行きたくなりました
iwanalpenさん、初めまして
コメントをいただきまして、ありがとうございます
今回の北岳&間ノ岳二山の日帰りは、私にとってちょっとした挑戦で、
感想にも書きましたが、過去、北岳一山の日帰りで
2回もバスに間に合わなかった足でしたから、
”バス乗り遅れのトラウマ”もあり、やや不安を抱えながらの挑戦でした。
それにしても毎回思いますネ…
この南アバスの最終時間がちょっと早いのでは?って、
それと始発から最終バスまで、行動時間の制限が厳しいなぁ・・・と
もう1時間行動時間が長ければ、かなり楽になるのになぁ…
と、今も昔も毎度のように思う私なのです
今回のようにガスがなければ最高の絶景と稜線歩きが楽しめる二山ですので、
ぜひぜひ再訪を、おススメです
やっぱり、リフターさんには北岳ですよね
そして、今度こそ相思相愛ではないですか
見事な快晴とライチョウショー付
あまりにのラブラブぶりに、自販機がやきもち焼いてぬるぬるジュースでしたのね
ん〜〜〜たしかに、ぬるい炭酸はきついなあ。
昔、農取小屋でビール買ったら、ホカホカだったことがあったけど(さすがにこれはその場で飲めずにザックに入れてテン場で冷やし直して飲みましたとさ。
折立の自販機もほとんど売り切れていて、ちっちゃいファンタしか買えませんでした。
売れすぎて冷やすのが追い付かないんでしょうね。
tekuさん〜こんばんは〜〜
そうですよぉ〜〜〜”今度こそ相思相愛!”
仰る通りでございます!!
やっぱりtekuさん、ワタクシの北岳登山をいつも見てくれてる人に
そう言っていただけると、何だか嬉しくなっちゃいますよ〜
そっかぁ〜ワタクシと北岳さまのラブラブぶりに・・・
炭酸ヌルヌルの理由はそこだったんですね!?
てか、その辺のことを察するとはやっぱりtekuさん、さすがですね〜
農鳥ビールのホカホカもあのおやっさんの(まだ会ったことないけど)
熱〜い情熱だったのでしょうか!?
私的にはいっぺん、あったか〜いビールもお試しで飲んでみたい気も??
(だって広河原と違って、あの稜線上なら周りは涼しいですからネ )
あ、それと、、、
今回の3000m稜線のお隣に沿っていた長尾根は
やっぱ相当長そうでしたよ〜
(しかも尾根上ビッシリ樹林だったし・・・ )
lifterさん こんばんは\(^o^)/
すんません遅くなりましたm(__)m
前日も良く晴れてホントよかったですね♪
ド・ピーカンの青空が最高です♡
北アへの倍返し お見事です!
この3,000mの稜線は快晴だと何とも言えない
儲かった感抜群の大ステージですね
しかも、雷鳥のヒナの砂浴びショーの特典までついて!
私は次回、白峰三山で農鳥までトライしたいと
思っています(*^^)v
話はそれますが、早月行った後だと運転も全然平気ですね
こんなに近くに最高のステージがあるんですから
私もlifterさんのように年に何回でも足を運びたいと思います
余裕の南ア お疲れさまでした
beelineさん、こんばんは〜
(こちらこそ、私、未だガラケーでしかも会社PCはSNSアクセスブロックで
見れませんので、平日はこのように帰宅後のレスになります。。ご容赦を)
で、ご覧の通り、私の時もバッチシ晴れてくれました!
タイトルにも書きましたが、かれこれ14回も登っていて
日帰りで晴れてくれたの、ホントにこれが初めてなんですよ
(過去のガスガス日帰りも、勿論晴天予報で行ってみてのことなんです)
それとこの日本一の稜線はbeelineさんの仰る通り”天空の大ステージ”
これだけの好コンディション
ホントは私も泊にして、この素晴らしい大ステージ上で
一晩過ごしたかったんですけどネ・・・
・・・バス時間を気にしながら広河原へ下る。。。
それだけがチョッと心残りな今回の山行でした
移動に関しては早月とのあまりの大ギャップに
思わず笑っちゃうくらい楽ちんでしたヨ
やっぱり自宅から近い方が断然良いですね
これだけ北岳を登っているのに、農鳥はまだ未踏・・・
なので自分も三山縦走、必ずやりたいと思っています!
イナゴ殿 お久しぶりです。
北岳から間の岳を越え是非、農鳥へ午後5時着がいいです。
あのオヤジの雷が落ちること間違えなし
ついでにトイレ見学もお忘れなく
滑落だけはしないでください。
ダメ−ジは北岳の雪渓の比ではありません
tenさん、こんばんは〜
(もーイナゴじゃありませんから〜〜〜 )
未踏の農鳥、何とか今年中には踏みたいと思ってます
で、ワタクシ、未だ稜線上で生のカミナリ経験がないもので、
そんな未熟なワタクシに生のカミナリの遥か上をゆく(といわれる?)
あのオヤっさんのカミナリは受けとうゴザイマセンので
ということで、15時厳守で参りたいと思っております〜
(もしくはあのオヤっさんの下山後?でもいいかなぁ〜・・・と )
トイレもスンバらしくワイルドで空中?的なことを聞いておりますので
ぜひ利用させていただきたいですネ
(あ、でもオヤっさんの下山後では使えなくなってるのかな・・・ )
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