記録ID: 932773
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無雪期ピークハント／縦走
槍・穂高・乗鞍
涸沢・北穂高岳
2016年07月31日(日) 〜
2016年08月03日(水)
o_zenji
その他1人 | 天候 | 晴れ・曇り・雨 すべてあり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
上高地〜梓駐車場シャトルバス 片道1,250円 タクシー 片道4,200円 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
1日目 上高地〜徳沢園（夕刻2時間） 曇り 幕営 2日目 徳沢園〜涸沢 （4時間） 晴れ 幕営（幕営後雨） 3日目 涸沢〜北穂高岳〜涸沢〜横尾（8時間） 晴れ・曇り・雨 横尾山荘泊 4日目 横尾〜上高地（3時間） 晴れ |
写真
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明神〜徳澤間、夕方で人通りが少なかったためか、野生の猿がたくさん歩いていた
前穂北尾根のアップ、30年程前に登った
右から�己�、�景�、�曲�、�喫�（前穂山頂）
�機↓供↓景�の下は前穂東壁のフェース群
右から�己�、�景�、�曲�、�喫�（前穂山頂）
�機↓供↓景�の下は前穂東壁のフェース群
横尾から涸沢に向かう道に入ってしばらくすると、奥穂高岳が見えるようになる
涸沢に到着、ビールを飲みながら撮影（ビール最高！）右端が北穂高岳、そこから左に向かって涸沢槍、涸沢岳、奥穂高岳、吊尾根、左端が前穂高岳
8/1 10:03
涸沢に到着、ビールを飲みながら撮影（ビール最高！）
右端が北穂高岳、そこから左に向かって涸沢槍、涸沢岳、奥穂高岳、吊尾根、左端が前穂高岳
右端が北穂高岳、そこから左に向かって涸沢槍、涸沢岳、奥穂高岳、吊尾根、左端が前穂高岳
北穂高岳に向けて登る途中にて前穂北尾根を望む右から�喫�、細かく�供↓景�、画面真ん中が�己�、その左が�絞�、�后Ν困離灰襪�あって、左端が�妻�
8/2 6:42
北穂高岳に向けて登る途中にて前穂北尾根を望む
右から�喫�、細かく�供↓景�、画面真ん中が�己�、その左が�絞�、�后Ν困離灰襪�あって、左端が�妻�
右から�喫�、細かく�供↓景�、画面真ん中が�己�、その左が�絞�、�后Ν困離灰襪�あって、左端が�妻�
前穂の左は吊尾根
まだ行程の1／3くらいだが、既に涸沢のテント群は粒のように
まだ行程の1／3くらいだが、既に涸沢のテント群は粒のように
ここまで岩・クサリ・ハシゴを経ており、ようやく少し傾斜が緩んだところで北穂山頂方面を撮影もう山頂が近く、ここからまた少し恐ろしげな上りが続く
8/2 8:05
ここまで岩・クサリ・ハシゴを経ており、ようやく少し傾斜が緩んだところで北穂山頂方面を撮影
もう山頂が近く、ここからまた少し恐ろしげな上りが続く
もう山頂が近く、ここからまた少し恐ろしげな上りが続く
再び山頂から、槍ヶ岳とは逆の涸沢槍方面
右下は滝谷が切れ落ちていて、最も穂高らしい景色
右下は滝谷が切れ落ちていて、最も穂高らしい景色
同じく六百山だが露出を変えるとこんな感じ立派な山なのに、地図には登路も見当たらない
穂高や槍、常念や蝶の展望台として、上高地からの行きやすいルートになると思うけど
8/3 9:20
同じく六百山だが露出を変えるとこんな感じ
立派な山なのに、地図には登路も見当たらない
穂高や槍、常念や蝶の展望台として、上高地からの行きやすいルートになると思うけど
立派な山なのに、地図には登路も見当たらない
穂高や槍、常念や蝶の展望台として、上高地からの行きやすいルートになると思うけど
撮影機器：
感想
今回は、北海道で教員をしている1年先輩のKさんが帰郷していて同行
計画通りに全行程を完了でき満足だったが、北穂高岳登頂時、ガスっていたのが残念
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