NO.42南アルプス南部 百高山4座☆☆☆44年前の忘れ物を撮ってきました

2016年08月03日(水) 〜 2016年08月05日(金)

• GPS: 75:48
• 距離: 44.0km
• 登り: 4,644m
• 下り: 5,205m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:36
• 休憩: 0:57
• 合計: 7:33

7:57 椹島ロッジ
10:23 10:23 宿泊地
11:51 12:18 赤石小屋
12:47 12:47 富士見平
13:56 14:12 北沢源頭
14:55 14:58 赤石岳・小赤石岳間分岐
15:15 15:26 赤石岳
15:30 赤石岳避難小屋

2日目

• 山行: 8:29
• 休憩: 1:33
• 合計: 10:02

4:27 赤石岳避難小屋
5:30 5:37 百間平
7:10 7:33 大沢岳
7:49 7:49 中盛丸山・大沢岳間分岐(百間洞山の家方面)
8:06 8:12 中盛丸山
8:45 8:50 小兎岳
9:48 10:04 兎岳
12:16 12:36 聖岳
13:13 13:17 小聖岳
13:54 13:56 薊畑分岐
14:16 14:26 聖平小屋分岐
14:29 聖平小屋

3日目

• 山行: 8:57
• 休憩: 1:02
• 合計: 9:59

3:22 聖平小屋
3:24 3:24 聖平小屋分岐
4:36 4:36 南岳
5:28 5:49 上河内岳
7:07 7:30 茶臼岳
7:49 7:52 茶臼小屋
9:06 9:08 横窪沢小屋
9:59 10:08 ウソッコ沢避難小屋
11:29 11:30 ヤレヤレ峠
11:50 11:53 畑薙大吊橋
12:34 12:34 畑薙ダムゲート前
12:55 12:55 畑薙第１ダム
13:20 13:20 臨時駐車
13:21 ゴール地点

天候

8月3日　☁→霧雨　夕方☔
8月4日　☀→霧雨　夕方☔
8月5日　☀→霧雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

畑薙ダム夏季臨時駐車場

コース状況／危険箇所等

・基本的には整備された登山道　
・大沢岳＆兎岳＆聖岳の西斜面や南斜面は崩落個所脇に登山道脇が
　あり要注意
・富士見平から先のトラバースには桟道が多く要注意
・ウソッコ沢からは桟道や吊橋が多く要注意

その他周辺情報

・白樺荘　￥510

・南アルプスの天然水情報
　赤石小屋（無料）　赤石岳避難小屋（×　やかんにお湯があります）
　百間洞山の家（沢水）　茶臼小屋（小屋下に湧き水）
　横窪沢小屋（沢水）　ウソッコ沢小屋（手前に沢水）
　小兎岳と兎岳のコルから往復10分のところに湧き水
　小赤石岳のコルの下に湧き水
　横窪沢から大吊橋間には数か所湧き水あり

・docomo情報
　富士見平〜茶臼岳間の山頂では殆ど繋がりました

写真

8/3 5:54

第一日目 8月3日 05:54
畑薙ダム夏季臨時駐車場　平日のため駐車率は半分くらい

8/3 5:54

05:54
7:30の第一便に乗るため並んでいます　満車になり30分ほど早く出発しました

8/3 5:54

05:54
登山届＆下山届提出所があります

8/3 6:01

06:01
駐車場近くにある水場

8/3 7:57

07:57
第一便は満車になり30分ほど早く椹島に到着

8/3 8:04

08:04
赤石岳はこの階段が登山口

8/3 8:53

08:53
旧坂が続きます

8/3 10:02

10:02
赤石小屋まで3/5地点で

8/3 10:06

10:06
エネルギーを補給

8/3 10:47

10:47
赤石小屋まで4/5地点

8/3 10:53

10:53
シャクジョウソウ

8/3 11:05

11:05
ボッカ返し　厳しい登りが続きます

8/3 11:31

11:31
赤石小屋まであと30分

8/3 11:53

11:53
赤石小屋に到着

8/3 12:01

12:01
小屋の入口に飲料水（無料）があります　

8/3 12:04

12:04
昼食はラーメン￥1000とコンビニのいなり

8/3 12:51

12:51
富士見平に到着　ガスって富士山は見えません　ここからドコモ通信可

8/3 13:04

13:04
ミヤマダイモンジソウ

8/3 13:12

13:12
南アルプス独特の手作りハシゴ

8/3 13:20

13:20
桟橋が連続するので要注意

8/3 13:29

13:29
トリカブト

8/3 13:30

13:30
近くで白花のトリカブトを発見！

8/3 13:33

13:33
ウサギギク

8/3 13:33

13:33
ダケカンバが風雪に耐えて成長

8/3 13:37

13:37
ハクサンフウロ

8/3 13:37

13:37
オヤマリンドウの蕾

8/3 13:40

13:40
ヤマハハコ

8/3 13:41

13:41
赤石岳方面はガスって見えません

8/3 13:41

13:41
ミヤマホツツジ

8/3 13:42

13:42
ミヤマオトギリソウ

8/3 13:42

13:42
クロトウヒレン

8/3 13:43

13:43
ミソガワソウ

8/3 13:43

13:43
ミヤマバイケイソウ

8/3 13:45

13:45
タカネグンナイフウロ

8/3 13:46

13:46
イブキトラノオ

8/3 13:50

13:50
ミヤマコゴメグサ

8/3 13:50

13:50
マツムシソウ

8/3 13:50

13:50
トラバースの通過は要注意

8/3 14:00

14:00
イワオウギ

8/3 14:03

14:03
お花畑が広がっています

8/3 14:04

14:04
ソバナ

8/3 14:11

14:11
コルへは沢沿いに登り 水場があります

8/3 14:16

14:16
オンタデ

8/3 14:23

14:23
チシマギキョウ

8/3 14:31

14:31
ミヤマクワガタ

8/3 14:33

14:33
タカネヤハズハハコ

8/3 14:43

14:43
チングルマの花穂

8/3 14:56

14:56
シコタンソウ

8/3 14:56

14:56
イブキジャコウソウ

8/3 14:57

14:57
タカネツメクサ

8/3 14:57

14:57
イワベンケイ

8/3 14:58

14:58
小赤石岳のコル

8/3 15:22

15:22
赤石岳で記念写真　山頂はガスってなにも見えません

1972年8月
赤石岳で一緒になった山岳部の友人と記念写真

8/3 15:30

15:30
山頂直下の赤石岳避難小屋　定員30名 素泊\5500
（寝具別\500）　今回は平日ということもあり定員の半分くらいの宿泊

8/4 4:27

8月4日 04:27
ヘッドランプをつけてスタート

8/4 4:49

04:49
こらから歩く稜線が一望　左から聖岳　兎岳　中盛丸山　大沢岳

8/4 4:52

04:52
少しズーム　左から聖岳　兎岳

8/4 4:53

04:53
左から兎岳　中盛丸山　大沢岳

7/8 21:50

1972年8月
記憶に残っていた中盛丸山

8/4 4:53

04:53
手前はこれから歩く百間平の稜線　正面奥は奥茶臼山　その右奥は中央アルプス

8/4 5:05

05:05
赤石岳からの大トラバースが見えます

8/4 5:09

05:09
正面は左から聖岳　兎岳　中盛丸山

8/4 5:22

05:22
登山道脇の崩落個所通過は要注意

8/4 5:37

05:37
百間平から振り返ると赤石岳

8/4 5:39

05:39
気温10℃ですが寒くありません

8/4 5:44

05:44
これから向かう聖岳　兎岳

8/4 5:44

05:44
兎岳　中盛丸山　大沢岳

8/4 5:58

05:58
百間平からの下り　登りは急登

8/4 5:58

05:58
双耳峰の大沢岳　左の峰に三角点があります

8/4 6:10

06:10
百間洞のテント場　奥に山の家が見えますが

8/4 6:11

06:11
大沢岳に直登するため

8/4 6:11

06:11
百間洞山の家はパス

8/4 6:12

06:12
登山口に沢水が流れており

8/4 6:13

06:13
水を補給

8/4 6:22

06:22
ガレ場を登っていると

8/4 6:43

06:43
天気がいいのにライチョウの

8/4 6:44

06:44
親子に遭遇！

8/4 6:51

06:51
大沢岳　穏やかな山に見えますが

8/4 7:07

07:07
西側の登山道脇は切れ落ちており要注意

8/4 7:14

07:14
44年ぶりに百高山の大沢岳（2819m）に登頂　やっと記念写真を撮ることが出来ました

8/4 7:15

07:15
右奥が赤石岳　左奥は荒川三山

8/4 7:18

07:18
ここで栄養補給

8/4 7:49

07:49
これから向かう中盛丸山

8/4 8:05

08:05
百高山の中盛丸山（2807m）記念写真は忘れて撮っていません

8/4 8:05

08:05
正面奥に富士山が見えます

8/4 8:18

08:18
これから向かう稜線　正面は小兎岳　右奥は兎岳　左奥は聖岳

8/4 8:47

08:47
振り返ると大沢岳　見る方向で山容が違います

8/4 8:49

08:49
小兎岳でも記念写真

8/4 8:50

08:50
聖岳の山頂にガスがかかっています

8/4 8:55

08:55
コレまで下ってくると石に水場まで5分とペイントされており調査に行ってみます

8/4 9:00

09:00
水場まで丁度5分でした

8/4 9:01

09:01
600mlのペットボトルで約10秒で満タンになりました（あくまでこの時点の情報です）

8/4 9:02

09:02
？調査中⇒ミヤマアケボノソウ

8/4 9:03

09:03
お花畑が広がっています

8/4 9:13

09:13
登山道に

8/4 9:14

09:14
ライチョウの親子を発見

8/4 9:18

09:18
兎岳　大きな山容です

8/4 9:28

09:28
ザレ場を登っていると

8/4 9:32

09:32
またもライチョウを発見

8/4 9:50

09:50
44年ぶりに百高山 兎岳（2818m）で記念写真

8/4 9:55

09:55
タカネビランジ

8/4 10:03

10:03
タカネナデシコ

8/4 10:03

10:03
ミネウスユキソウ

8/4 10:06

10:06
思い出深い兎岳避難小屋が見えてきました　

8/4 10:11

10:11
兎岳避難小屋の外観はボロボロですが

7/8 22:21

1972年8月
台風に遭遇し遭難しそうになり 避難小屋で2日間避難し一命助かりました

8/4 10:11

10:11
中は改装されきれいです

8/4 10:14

10:14
タカネコウリンカ

8/4 10:14

10:14
テガタチドリ

8/4 10:24

10:24
正面は聖岳　南側は崩落しています

8/4 10:24

10:24
トウヤクリンドウが開花しています

8/4 10:26

10:26
登山道脇は崩落しているので要注意

8/4 10:41

10:41
イワインチン

8/4 10:41

10:41
タカネミミナグサ

8/4 10:54

10:54
聖岳の登りでエネルギー補給

8/4 11:01

11:01
夏はフルーツゼリーが良いですね

8/4 11:13

11:13
ウメバチソウ

8/4 11:13

11:13
ミヤママンネングサ

8/4 11:14

11:14
こちらはミヤマミミナグサ

8/4 11:18

11:18
ミヤマダイコンソウは終わりこの一輪だけ

8/4 12:11

12:11
ここを登ると聖岳

8/4 12:19

12:19
聖岳で記念写真　5年前は便ヶ島からピストン

8/4 12:27

12:27
山頂で昼食　パンとコーヒー

8/4 12:50

12:50
聖岳からはザレ場＆ガレ場の下り　登りはきついですね

8/4 12:59

12:59
小聖岳はガスに包まれています

8/4 13:02

13:02
？調査中⇒シコタンハコベ

8/4 13:15

13:15
小聖岳で記念写真　天気がいいとバックの聖岳が見えます

8/4 13:49

13:49
トモエシオガマ

8/4 13:50

13:50
マルバダテブキ

8/4 13:56

13:56
薊畑　正面は明日登る予定の上河内岳

8/4 13:57

13:57
もう終わっていたシナノキンバイ

8/4 13:57

13:57
お花畑が広がっています

8/4 13:59

13:59
？調査中

8/4 14:01

14:01
ミヤマアキノキリンソウ

8/4 14:04

14:04
ミヤマキンポウゲ

8/4 14:15

14:15
聖平小屋分岐　この辺りはドコモが通じます

8/4 14:16

14:16
木道を進むと

8/4 14:29

14:29
聖平小屋につきます

8/4 14:36

14:36
左は聖平小屋名物のフルーツポンチ（無料）ビール￥500

8/4 14:40

14:40
入口には無料の水場があります

8/4 16:29

16:29
夕食はカレーメシ

8/5 3:19

8月5日 03:19
早朝の気温は8℃　なぜか寒く感じません

8/5 3:22

03:22
聖平小屋を未明に出発

8/5 4:36

04:36
これから向かう上河内岳のシルエットが見えてきました

8/5 4:46

04:46
富士山の周りが明るくなってきました

8/5 4:49

04:49
振り返ると昨日登ってきた聖岳がみえます

8/5 4:49

04:49
どっしりとした上河内岳

8/5 4:50

04:50
雲海が広がっています

8/5 4:56

04:56
ご来光が上がってきました

8/5 4:58

04:58
富士山とご来光のコラボ

8/5 5:05

05:05
チングルマの花穂と上河内岳

8/5 5:11

05:11
ホシガラスが朝食中

8/5 5:22

05:22
上河内岳の肩　山頂までは20分と表示

8/5 5:22

05:22
ここを登ると

8/5 5:30

05:30
上河内岳山頂

8/5 5:34

05:34
44年ぶりに百高山＆200名山の上河内岳に登頂

8/5 5:37

05:37
左はこれから向かう茶臼岳　正面奥は光岳

8/5 5:37

05:37
正面は聖岳

8/5 5:38

05:38
真ん中に聖平小屋が見えます

8/5 5:47

05:47
正面に富士山

8/5 6:28

06:28
茶臼岳に向かう途中の空中庭園

8/5 6:30

06:30
振り返ると上河内岳

8/5 6:32

06:32
コバノイチヤクソウ

8/5 6:53

06:53
正面は茶臼岳

8/5 6:55

06:55
茶臼小屋分岐

8/5 7:13

07:13
300名山の茶臼岳で記念写真

8/5 7:14

07:14
聖岳の山頂はガスに包まれています

8/5 7:14

07:14
正面の光岳山頂もガスに包まれています

8/5 7:21

07:21
最後のエネルギー補給

8/5 7:49

07:49
茶臼小屋

8/5 7:51

07:51
小屋のすぐ下には湧き水が流れています

8/5 7:52

07:52
小屋周辺はお花畑が広がっています

8/5 8:00

08:00
ここでつまづいて草むらに一回転　リュックがクッションになり助かりました　最後まで気を抜いたらだめですね

8/5 8:15

08:15
樺段

8/5 8:28

08:28
冷たい美味しい湧き水

8/5 8:55

08:55
標高表示があり助かります

8/5 9:01

09:01
関西では珍しいシャクジョウソウがこちらではあちこちに群生しています

8/5 9:06

09:06
横窪沢小屋

8/5 9:14

09:14
横窪峠

8/5 9:56

09:56
ジグザグに登ってきています

8/5 10:02

10:02
このあたりから階段や

8/5 10:06

10:06
吊橋が連続します

8/5 10:08

10:08
ウコッソ沢小屋手前の水場

8/5 10:09

10:09
ウコッソ沢小屋　通年無人小屋

8/5 10:10

10:10
室内はきれいに使われています

8/5 10:21

10:21
昼食はカップ麺

8/5 10:41

10:41
今回 一番恐怖を感じた狭い橋　掴まるものがなく不安でした

8/5 10:45

10:45
橋は立派ですが床面の板が一部古くなっているので要注意

8/5 10:49

10:49
水場が数か所あります

8/5 10:58

10:58
吊橋が

8/5 11:09

11:09
連続します

8/5 11:48

11:48
狭いトラバースを下ってくると

8/5 11:51

11:51
有名な畑薙大吊橋

1972年8月
畑薙大吊橋

8/5 11:53

11:53
両脇にワイヤーがあり掴まりながら渡りました

8/5 11:56

11:56
吊橋は181.7m　5分弱で渡りました

8/5 11:58

11:58
大吊橋

8/5 12:23

12:23
最後のマンゴーゼリー

8/5 12:35

12:35
入道雲が発達中　夕方雨になりそうです

8/5 12:36

12:36
沼平のゲート

8/5 12:54

12:54
畑薙ダム

8/5 13:13

13:13
畑薙臨時駐車場に到着　すぐに下山届を提出

8/5 14:33

14:33
白樺荘で3日間の汗を流してきました　￥510

8/6 4:33

04:33
今回は北アルプスの燕岳から南アルプスへと移動したため1254.5kmのロングドライブ　当然下道でした

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ18 パナソニック

感想

熊取のおっちゃん

・44年前の出来事
　南アルプス南部は1972年8月7日〜12日（5泊6日）二軒小屋〜
　悪沢岳〜赤石岳〜聖岳〜上河内岳〜畑薙ダムまで縦走しました　
　途中台風に遭遇し兎岳避難小屋に2泊し助かりました　当時は
　百名山や百高山など気にせずに登っていましたので山頂での
　記念写真がありません　当時山小屋は素泊まりで米や缶詰など
　の食料や水　寝袋などを　担いで登りましたのでバテた記憶が
　残っています

・44年前のことは中盛丸山と兎岳避難小屋で遭難しかかった事と
　畑薙大吊橋を渡った事くらいしか記憶に残っていません
　
・百高山を目指すにあたり40年以上前に登った山を再度登り直し
　今回の南アルプス南部の百高山4座に登頂すると100座すべて
　登り直すことが出来ます

・今回は百高山の登り直しが目的のため椹島から赤石岳に直登する
　事にし　畑薙大吊橋から下山しました

・今回は2泊3日で計画し2泊とも素泊まりのため食料や水などで
　スタート時のリュックは13kgになりましたがほぼ計画通り歩く
　ことが出来ました

・百名山は山登りをする人は殆ど意識し目標にしている人が多く
　年に数百人が新たに挑戦されているかと思います　しかし
　百高山を知っている人は殆どいなくマイナーな山です

・しかし百名山は北海道から九州に点在し時間と費用がかかり
　ますが百高山は北・南・中央アルプスなどに集中していますので
　百名山より時間や費用も少なくて達成することが出来ます

・百名山と百高山は29座が重なっていますが百名山と異なり
　登山道が整備されていない山も数座あります

・今回の4座登頂でリタイア後百高山すべて登頂することが出来
　ました

・百名山や百高山などの達成はすべて自己満足の世界ですが
　ヤマレコの世界で紹介することが出来るので励みになっている
　ことは事実です

・南アルプスは個々の山が大きく登山口から2000m以上登るのは
　当たり前で500m以上下り数百メートル登るの繰り返しで体力
　勝負の山が多く軟な登山者を受け付けないのが好きです
　そのため静かな山歩きが出来手つかずの自然が残りお花畑が
　広がっているのも魅力で大好きな山域です

・これからはまた新しい目標を探し挑戦しようと思っています
　

コメント

しっくすの山歩き😃

タイムスリップ的男のロマンですね
kumatoriさん　こんばんわ
44年ぶり・４８年ぶりの登頂で忘れてた兎岳燕岳山頂の記念写真を撮りに行くなんて凄いロマンですね。台風の中で助けられた避難小屋も４４年たっても健在で再会できましたか。なんともスケールが大きすぎて
私には夢の又夢の世界ですがいつか私もそんな感動をいつか味わいたいなぁ、やろうと思っても普通できないですね 　長距離ドライブができるのが羨まし〜い。

熊取のおっちゃん

Re: タイムスリップ的男のロマンですね
cicsさんへ
百名山や百高山も自己満足の世界ですがやはり山頂で記念写真がない
ことは気になっていました　これでリタイア後全ての百高山を登る事が
出来一つの区切りが出来ました　今後はまた新しい目標を見つけて挑戦
しようと思います　いつもコメントありがとうございます

マイペース

kumatoriさん こんばんは！
◎ 百高山の達成おめでとうございます！　Y＾0＾Y　
◎ 南アルプスを13kg担いでの3日間は大変じゃなかったでしょうか！？　綺麗な花畑を見ながらなので楽だったかも！？　^,^;;
◎ 日帰り百名山は夜が苦手なので無理ですが、百高山なら目標に出来そう〜かな？　その前に日本百名山を達成しなければ、、。>~<;
◎ 何時までもシッカリと目標を持ち、挑戦を続けるkumatoriさんを見習いたいと思います。 　山名＆花名など勉強に成るレコを有難うございました！
◎ 44年前からの登山歴とは凄いですね！　昔の自分に戻れて良かったですね！　南アルプス3日間の山行、本当にお疲れ様でした！ m(_ _;)m

熊取のおっちゃん

Re: kumatoriさん こんばんは！
mypaceさんへ
南アルプスは山深いところにあり北と違って本当の山好きの人が多く
静かに山歩きが出来るので好きです　初日は13kgを背負って標高を
一気に2000m登るのはきつかったですね　一つ一つの山が大きく
アップダウンも半端なく軟な人は受け付けないのもいいですね
是非挑戦してください　また新しい目標を探して挑戦しようと思って
います　いつもコメントありがとうございます

hoshigarasu

赤石岳ー聖岳の間でぬいぐるみを探しています
赤石岳ー聖岳の間で赤い帽子の白いウサギのぬいぐるみをなくしました。
情報があればお願いいたします。

熊取のおっちゃん

Re: 赤石岳ー聖岳の間でぬいぐるみを探しています
hoshigarasuさんへ
赤石岳ー聖岳間では珍しいぬいぐるみを見ませんでした
失くされて残念でしたね　　

hoshigarasu

Re: 赤石岳ー聖岳の間でぬいぐるみを探しています
情報ありがとうございました。