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Yamareco

記録ID: 933404
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

御岳山【古里駅→御岳山→ロックガーデン→大岳鍾乳洞入口BS】

2016年08月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:33
距離
13.2km
登り
1,383m
下り
1,310m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
0:26
合計
6:33
8:19
15
8:34
8:40
78
9:58
9:58
16
10:14
10:15
52
11:07
11:10
6
11:16
11:17
14
11:31
11:40
10
11:50
11:50
6
11:56
11:56
55
12:51
12:54
21
13:15
13:15
13
13:28
13:30
25
13:55
13:55
34
14:29
14:30
22
14:52
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■西東京バス あきる野・日の出・檜原・都民の森エリア
http://test-place.net/nishibus/wp/wp-content/uploads/2016/07/20160326_hiking_itsukaichi.pdf
■写真1 - 古里駅
御岳山のレンゲショウマ。
ケーブルカー利用では歩き足りないので大塚山経由で。
2016年08月07日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 8:19
■写真1 - 古里駅
御岳山のレンゲショウマ。
ケーブルカー利用では歩き足りないので大塚山経由で。
■写真2
指導標は分かりやすく、迷うことはありません。
民家に迷い込む人が多かったのでしょうか。
2016年08月07日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 8:30
■写真2
指導標は分かりやすく、迷うことはありません。
民家に迷い込む人が多かったのでしょうか。
■写真3 - 長福寺
趣きのある茅葺屋根の隣に綺麗な公衆トイレ。
それほど往来の多い登山道なのか?
2016年08月07日 08:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 8:32
■写真3 - 長福寺
趣きのある茅葺屋根の隣に綺麗な公衆トイレ。
それほど往来の多い登山道なのか?
■写真4
よく整備された登山道。
大きな九十九折で急登もありません。
2016年08月07日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 8:49
■写真4
よく整備された登山道。
大きな九十九折で急登もありません。
■写真5
それでも汗が噴き出るのは低山だから。
最近のウェアラブルデバイスはFitbit Charge HRがお気に入り。
2016年08月07日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 9:04
■写真5
それでも汗が噴き出るのは低山だから。
最近のウェアラブルデバイスはFitbit Charge HRがお気に入り。
■写真6
舗装された林道を経て、再び登山道へ。
水を飲んでも飲んでも、喉が渇きます。
2016年08月07日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 9:20
■写真6
舗装された林道を経て、再び登山道へ。
水を飲んでも飲んでも、喉が渇きます。
■写真7
稜線は緩急を使い分けて標高を稼ぎます。
スタートから約1.5時間は意外と長いかも。
2016年08月07日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 10:01
■写真7
稜線は緩急を使い分けて標高を稼ぎます。
スタートから約1.5時間は意外と長いかも。
■写真8
目ぼしい花も咲いておらず、目立つのはキノコ。
全くの無知ですが、食欲の湧く色では無いですね。
2016年08月07日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
8/7 10:04
■写真8
目ぼしい花も咲いておらず、目立つのはキノコ。
全くの無知ですが、食欲の湧く色では無いですね。
■写真9
大塚山直下の分岐。
左は巻道、真ん中は山頂、右は行き止まりのハズレ。
2016年08月07日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 10:05
■写真9
大塚山直下の分岐。
左は巻道、真ん中は山頂、右は行き止まりのハズレ。
■写真10
山頂のすぐ下には立派な…東屋?
屋根は頑丈そうなのに壁もなく使いにくそう。
2016年08月07日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 10:12
■写真10
山頂のすぐ下には立派な…東屋?
屋根は頑丈そうなのに壁もなく使いにくそう。
■写真11
さらに山頂の近くにはベンチが何組もあります。
ちょっとしたハイキングで親しまれる山なのでしょう。
2016年08月07日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 10:14
■写真11
さらに山頂の近くにはベンチが何組もあります。
ちょっとしたハイキングで親しまれる山なのでしょう。
■写真12 - 大塚山
ここまで引っ張っておいて山頂は何故か淋しく。
まぁ、ピークハントする山ではないにしろ…。
2016年08月07日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 10:14
■写真12 - 大塚山
ここまで引っ張っておいて山頂は何故か淋しく。
まぁ、ピークハントする山ではないにしろ…。
■写真13
大塚山側の分岐から、レンゲショウマの群生地に入れます。
この辺りまで来ると、賑やかな声も聞こえてきます。
2016年08月07日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 10:24
■写真13
大塚山側の分岐から、レンゲショウマの群生地に入れます。
この辺りまで来ると、賑やかな声も聞こえてきます。
■写真14
さっそく出迎えてくれたレンゲショウマ。
結局、太陽は顔を出さず厳しいコンディション。
2016年08月07日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
8/7 10:24
■写真14
さっそく出迎えてくれたレンゲショウマ。
結局、太陽は顔を出さず厳しいコンディション。
■写真15
混ざってい咲いていたのはヤマホトトギス。
小さいながら自己主張の強い色合いです。
2016年08月07日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
8/7 10:30
■写真15
混ざってい咲いていたのはヤマホトトギス。
小さいながら自己主張の強い色合いです。
■写真16
使い方も分からぬ一眼レフを担ぎ上げたのが3年前。
腕は…少しは上達したのかな?
2016年08月07日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
8/7 10:30
■写真16
使い方も分からぬ一眼レフを担ぎ上げたのが3年前。
腕は…少しは上達したのかな?
■写真17
薄日ながら木漏れ日が差し込み、玉ボケは撮り放題。
スマホで撮る人も多かったけど、撮れるのかな?
2016年08月07日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
8/7 10:35
■写真17
薄日ながら木漏れ日が差し込み、玉ボケは撮り放題。
スマホで撮る人も多かったけど、撮れるのかな?
■写真18
山の斜面に整然と咲いてくれるので撮りやすいです。
俯き加減に咲くので、見上げて撮るのは重労働ですし。
2016年08月07日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
8/7 10:37
■写真18
山の斜面に整然と咲いてくれるので撮りやすいです。
俯き加減に咲くので、見上げて撮るのは重労働ですし。
■写真19
今回は18-300mmレンズに換装して、更にズームアップレンズを装着。
かなり寄れるので面白いけど、ちょっと重いかなぁ。
2016年08月07日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
8/7 10:40
■写真19
今回は18-300mmレンズに換装して、更にズームアップレンズを装着。
かなり寄れるので面白いけど、ちょっと重いかなぁ。
■写真20
みなさん写真撮影に没頭していますが、道の譲り合いは忘れずに。
斜面を登り切ったら、群生地も終わりです。
2016年08月07日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
8/7 10:42
■写真20
みなさん写真撮影に没頭していますが、道の譲り合いは忘れずに。
斜面を登り切ったら、群生地も終わりです。
■写真21
今なお残る宿坊の街並み。
参拝者というか観光客が利用するのでしょう。
2016年08月07日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/7 10:47
■写真21
今なお残る宿坊の街並み。
参拝者というか観光客が利用するのでしょう。
■写真22
生気の抜けた目で罪を償うカッパ。
どれだけの悪事を働いたら、このような罰を受けるのか。
2016年08月07日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/7 11:02
■写真22
生気の抜けた目で罪を償うカッパ。
どれだけの悪事を働いたら、このような罰を受けるのか。
■写真23 - 御岳山
何やら改装中のようで、裏手までは回り込めず。
今は明確な山頂はなく、拝殿が山頂なのだとか。
2016年08月07日 11:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 11:06
■写真23 - 御岳山
何やら改装中のようで、裏手までは回り込めず。
今は明確な山頂はなく、拝殿が山頂なのだとか。
■写真24 - 七代の滝
御岳山からガッツリと下って七代の滝。
ロックガーデンへの指導標は無くなり、少し静かになったか。
2016年08月07日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
8/7 11:35
■写真24 - 七代の滝
御岳山からガッツリと下って七代の滝。
ロックガーデンへの指導標は無くなり、少し静かになったか。
■写真25
下りたら登らなければ、ですよね。
なかなかの筋トレになりそうです。
2016年08月07日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 11:38
■写真25
下りたら登らなければ、ですよね。
なかなかの筋トレになりそうです。
■写真26
賑わう天狗岩を通り抜け、ロックガーデンに入ります。
出迎えてくれたのはフシグロセンノウ。
2016年08月07日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
8/7 11:51
■写真26
賑わう天狗岩を通り抜け、ロックガーデンに入ります。
出迎えてくれたのはフシグロセンノウ。
■写真27
決して標高は高くないのに、日差しを遮る沢沿いの涼しさと言ったら。
不思議と暑さは感じられません。
2016年08月07日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
8/7 12:00
■写真27
決して標高は高くないのに、日差しを遮る沢沿いの涼しさと言ったら。
不思議と暑さは感じられません。
■写真28
2016年は山の日が制定される記念すべき年。
8/11は、都内の避暑地として賑わうのでしょう。
2016年08月07日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 12:01
■写真28
2016年は山の日が制定される記念すべき年。
8/11は、都内の避暑地として賑わうのでしょう。
■写真29
一応ベンチが何組かと、水洗でないトイレあり。
子どもたちが沢ではしゃぐ声が響き渡ります。
2016年08月07日 12:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 12:40
■写真29
一応ベンチが何組かと、水洗でないトイレあり。
子どもたちが沢ではしゃぐ声が響き渡ります。
■写真30 - 上高岩山
芥場峠まで頑張って登り返して、サルギ尾根に入ります。
地図上ではVRの、ロックガーデンへ至るルート。
2016年08月07日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 13:25
■写真30 - 上高岩山
芥場峠まで頑張って登り返して、サルギ尾根に入ります。
地図上ではVRの、ロックガーデンへ至るルート。
■写真31 - 上高岩山展望台
貴重な眺望が得られる展望台です。
いつの間にか空も晴れ渡っていました。
2016年08月07日 13:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/7 13:29
■写真31 - 上高岩山展望台
貴重な眺望が得られる展望台です。
いつの間にか空も晴れ渡っていました。
■写真32 - 上高岩山展望台
ここまで訪れる人は少ないであろう、穴場的な存在。
しっかりした作りでランチと展望が楽しめそうです。
2016年08月07日 13:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/7 13:29
■写真32 - 上高岩山展望台
ここまで訪れる人は少ないであろう、穴場的な存在。
しっかりした作りでランチと展望が楽しめそうです。
■写真33 - 高岩山
展望台から急斜面を大きく登り返して高岩山。
こちらは何もなく、ただただ虫が鬱陶しいだけ。
2016年08月07日 13:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 13:53
■写真33 - 高岩山
展望台から急斜面を大きく登り返して高岩山。
こちらは何もなく、ただただ虫が鬱陶しいだけ。
■写真34
指導標が削がれて倒れているのは、熊のお気に召さなかったから?
人通りが少ないので熊鈴は鳴らしましょう。
2016年08月07日 14:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/7 14:05
■写真34
指導標が削がれて倒れているのは、熊のお気に召さなかったから?
人通りが少ないので熊鈴は鳴らしましょう。
■写真35
こんな足元で脱皮するとは、気が早い。
短い夏を惜しむかのように、精一杯鳴きます。
2016年08月07日 14:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/7 14:07
■写真35
こんな足元で脱皮するとは、気が早い。
短い夏を惜しむかのように、精一杯鳴きます。
■写真36
平坦部は踏み跡がハッキリしていますが、斜面は薄くなるところも。
元々VRだったのもあり、他の一般登山道のノリで踏み込むと不安になります。
2016年08月07日 14:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 14:25
■写真36
平坦部は踏み跡がハッキリしていますが、斜面は薄くなるところも。
元々VRだったのもあり、他の一般登山道のノリで踏み込むと不安になります。
■写真37
養沢神社への最後の下りは、手すり付き。
急斜面ですが、手すりを頼るほどでもありません。
2016年08月07日 14:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 14:48
■写真37
養沢神社への最後の下りは、手すり付き。
急斜面ですが、手すりを頼るほどでもありません。
■写真38 - 大岳鍾乳洞入口BS
養沢神社の裏手から出てきて、すぐ目の前がバス停です。
バスは運行間隔が広いので、余裕を持って下山しましょう。
2016年08月07日 14:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/7 14:51
■写真38 - 大岳鍾乳洞入口BS
養沢神社の裏手から出てきて、すぐ目の前がバス停です。
バスは運行間隔が広いので、余裕を持って下山しましょう。
撮影機器:

感想

日曜だけの日帰り…んー、どうにも食指が動きません。
新調したレンズのスペックを確かめに、咲き始めた御岳山のレンゲショウマを撮りに行きますか。


■古里駅→大塚山→御岳山
朝8時、青梅線から見上げる空は「曇り」。
ケーブルカーで直行しても、光量不足で写真は難しいでしょう。

昼には天候回復するだろうと、のんびり古里駅で出発準備。
今回は使いませんでしたが、駅近くにコンビニがあり便利です。

吉野街道から指導標の通りに右折し、長福寺の脇より害獣避け扉を潜って登山道に入ります。
長福寺にも公衆トイレが設置され、至れり尽くせりです。

稜線に乗るまで、大きな九十九折で標高を稼いでいきます。
長くてダレる感はありますが、それは贅沢というもの。

大塚山は東屋やベンチが整備されて、お手軽ハイキングには勝手が良さそうです。
でも巻き道が整備されているので、わざわざ山頂を踏む人もいないか。

ケーブルカーの御岳山駅から少し登った斜面に、レンゲショウマが群生しています。
労せず登って来られるので、軽装の観光客も多く見られました。

開花状況は5分咲きくらい?まだこれから咲く花も多いようです。
すでに開花した花は散っていたりするので、見るなら早めが良さそうですよ。

今回は18-300mmの望遠レンズに、クローズアップレンズを装着してみます。
さてさて…。


■御岳山→ロックガーデン→大岳鍾乳洞入口BS
本日の目的は達成したのですが、暑いのでロックガーデンに寄り道してみします。
七代の滝経由のロックガーデンは指導標から消されてますね。
お陰で混雑感もなく、ここで滝の音も聞きながらランチも良さそうな感じです。

天狗岩からロックガーデンに入ると、苔と清流の侘び寂びな世界が待っています。
思ったよりも涼しくて、これは観光客が押し寄せますよ。

清流の音を聞きながら優雅にランチしたら、芥場峠から養沢神社に下りてみます。
御岳山ピストンを避けるとしたら、養沢に降りるのが一番早いです。

サルギ尾根は、確か以前はVRだったような気がします。
どういう経緯で一般登山道に昇格したのかは分かりませんが、手入れの程度が楽しみです。

上高岩山の先の展望台までは、明瞭な踏み跡が続いています。
思ったよりも踏まれているんだな…と思った矢先に一気に踏み跡が頼りなくなって衝撃。

展望台から養沢神社までの間は、もとVRらしい踏み跡の薄さなので少しは注意が必要です。
とは言ってもルーファイの必要もなく、ルートロストすることもなく、難しくはないレベル。

養沢神社は公衆トイレと小さな自販機がオアシスで、ビールは駅まで我慢です。
バスは瀬音の湯に立ち寄るので、汗を流してから帰るのも良さそうですね。

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技術レベル
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体力レベル
3/5

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