■写真1 - 古里駅
御岳山のレンゲショウマ。
ケーブルカー利用では歩き足りないので大塚山経由で。
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■写真1 - 古里駅
御岳山のレンゲショウマ。
ケーブルカー利用では歩き足りないので大塚山経由で。
■写真2
指導標は分かりやすく、迷うことはありません。
民家に迷い込む人が多かったのでしょうか。
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■写真2
指導標は分かりやすく、迷うことはありません。
民家に迷い込む人が多かったのでしょうか。
■写真3 - 長福寺
趣きのある茅葺屋根の隣に綺麗な公衆トイレ。
それほど往来の多い登山道なのか?
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■写真3 - 長福寺
趣きのある茅葺屋根の隣に綺麗な公衆トイレ。
それほど往来の多い登山道なのか?
■写真4
よく整備された登山道。
大きな九十九折で急登もありません。
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■写真4
よく整備された登山道。
大きな九十九折で急登もありません。
■写真5
それでも汗が噴き出るのは低山だから。
最近のウェアラブルデバイスはFitbit Charge HRがお気に入り。
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■写真5
それでも汗が噴き出るのは低山だから。
最近のウェアラブルデバイスはFitbit Charge HRがお気に入り。
■写真6
舗装された林道を経て、再び登山道へ。
水を飲んでも飲んでも、喉が渇きます。
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■写真6
舗装された林道を経て、再び登山道へ。
水を飲んでも飲んでも、喉が渇きます。
■写真7
稜線は緩急を使い分けて標高を稼ぎます。
スタートから約1.5時間は意外と長いかも。
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8/7 10:01
■写真7
稜線は緩急を使い分けて標高を稼ぎます。
スタートから約1.5時間は意外と長いかも。
■写真8
目ぼしい花も咲いておらず、目立つのはキノコ。
全くの無知ですが、食欲の湧く色では無いですね。
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8/7 10:04
■写真8
目ぼしい花も咲いておらず、目立つのはキノコ。
全くの無知ですが、食欲の湧く色では無いですね。
■写真9
大塚山直下の分岐。
左は巻道、真ん中は山頂、右は行き止まりのハズレ。
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8/7 10:05
■写真9
大塚山直下の分岐。
左は巻道、真ん中は山頂、右は行き止まりのハズレ。
■写真10
山頂のすぐ下には立派な…東屋?
屋根は頑丈そうなのに壁もなく使いにくそう。
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8/7 10:12
■写真10
山頂のすぐ下には立派な…東屋?
屋根は頑丈そうなのに壁もなく使いにくそう。
■写真11
さらに山頂の近くにはベンチが何組もあります。
ちょっとしたハイキングで親しまれる山なのでしょう。
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8/7 10:14
■写真11
さらに山頂の近くにはベンチが何組もあります。
ちょっとしたハイキングで親しまれる山なのでしょう。
■写真12 - 大塚山
ここまで引っ張っておいて山頂は何故か淋しく。
まぁ、ピークハントする山ではないにしろ…。
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8/7 10:14
■写真12 - 大塚山
ここまで引っ張っておいて山頂は何故か淋しく。
まぁ、ピークハントする山ではないにしろ…。
■写真13
大塚山側の分岐から、レンゲショウマの群生地に入れます。
この辺りまで来ると、賑やかな声も聞こえてきます。
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8/7 10:24
■写真13
大塚山側の分岐から、レンゲショウマの群生地に入れます。
この辺りまで来ると、賑やかな声も聞こえてきます。
■写真14
さっそく出迎えてくれたレンゲショウマ。
結局、太陽は顔を出さず厳しいコンディション。
2
8/7 10:24
■写真14
さっそく出迎えてくれたレンゲショウマ。
結局、太陽は顔を出さず厳しいコンディション。
■写真15
混ざってい咲いていたのはヤマホトトギス。
小さいながら自己主張の強い色合いです。
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8/7 10:30
■写真15
混ざってい咲いていたのはヤマホトトギス。
小さいながら自己主張の強い色合いです。
■写真16
使い方も分からぬ一眼レフを担ぎ上げたのが3年前。
腕は…少しは上達したのかな?
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8/7 10:30
■写真16
使い方も分からぬ一眼レフを担ぎ上げたのが3年前。
腕は…少しは上達したのかな?
■写真17
薄日ながら木漏れ日が差し込み、玉ボケは撮り放題。
スマホで撮る人も多かったけど、撮れるのかな?
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8/7 10:35
■写真17
薄日ながら木漏れ日が差し込み、玉ボケは撮り放題。
スマホで撮る人も多かったけど、撮れるのかな?
■写真18
山の斜面に整然と咲いてくれるので撮りやすいです。
俯き加減に咲くので、見上げて撮るのは重労働ですし。
3
8/7 10:37
■写真18
山の斜面に整然と咲いてくれるので撮りやすいです。
俯き加減に咲くので、見上げて撮るのは重労働ですし。
■写真19
今回は18-300mmレンズに換装して、更にズームアップレンズを装着。
かなり寄れるので面白いけど、ちょっと重いかなぁ。
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8/7 10:40
■写真19
今回は18-300mmレンズに換装して、更にズームアップレンズを装着。
かなり寄れるので面白いけど、ちょっと重いかなぁ。
■写真20
みなさん写真撮影に没頭していますが、道の譲り合いは忘れずに。
斜面を登り切ったら、群生地も終わりです。
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8/7 10:42
■写真20
みなさん写真撮影に没頭していますが、道の譲り合いは忘れずに。
斜面を登り切ったら、群生地も終わりです。
■写真21
今なお残る宿坊の街並み。
参拝者というか観光客が利用するのでしょう。
1
8/7 10:47
■写真21
今なお残る宿坊の街並み。
参拝者というか観光客が利用するのでしょう。
■写真22
生気の抜けた目で罪を償うカッパ。
どれだけの悪事を働いたら、このような罰を受けるのか。
1
8/7 11:02
■写真22
生気の抜けた目で罪を償うカッパ。
どれだけの悪事を働いたら、このような罰を受けるのか。
■写真23 - 御岳山
何やら改装中のようで、裏手までは回り込めず。
今は明確な山頂はなく、拝殿が山頂なのだとか。
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8/7 11:06
■写真23 - 御岳山
何やら改装中のようで、裏手までは回り込めず。
今は明確な山頂はなく、拝殿が山頂なのだとか。
■写真24 - 七代の滝
御岳山からガッツリと下って七代の滝。
ロックガーデンへの指導標は無くなり、少し静かになったか。
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8/7 11:35
■写真24 - 七代の滝
御岳山からガッツリと下って七代の滝。
ロックガーデンへの指導標は無くなり、少し静かになったか。
■写真25
下りたら登らなければ、ですよね。
なかなかの筋トレになりそうです。
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8/7 11:38
■写真25
下りたら登らなければ、ですよね。
なかなかの筋トレになりそうです。
■写真26
賑わう天狗岩を通り抜け、ロックガーデンに入ります。
出迎えてくれたのはフシグロセンノウ。
2
8/7 11:51
■写真26
賑わう天狗岩を通り抜け、ロックガーデンに入ります。
出迎えてくれたのはフシグロセンノウ。
■写真27
決して標高は高くないのに、日差しを遮る沢沿いの涼しさと言ったら。
不思議と暑さは感じられません。
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8/7 12:00
■写真27
決して標高は高くないのに、日差しを遮る沢沿いの涼しさと言ったら。
不思議と暑さは感じられません。
■写真28
2016年は山の日が制定される記念すべき年。
8/11は、都内の避暑地として賑わうのでしょう。
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8/7 12:01
■写真28
2016年は山の日が制定される記念すべき年。
8/11は、都内の避暑地として賑わうのでしょう。
■写真29
一応ベンチが何組かと、水洗でないトイレあり。
子どもたちが沢ではしゃぐ声が響き渡ります。
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8/7 12:40
■写真29
一応ベンチが何組かと、水洗でないトイレあり。
子どもたちが沢ではしゃぐ声が響き渡ります。
■写真30 - 上高岩山
芥場峠まで頑張って登り返して、サルギ尾根に入ります。
地図上ではVRの、ロックガーデンへ至るルート。
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8/7 13:25
■写真30 - 上高岩山
芥場峠まで頑張って登り返して、サルギ尾根に入ります。
地図上ではVRの、ロックガーデンへ至るルート。
■写真31 - 上高岩山展望台
貴重な眺望が得られる展望台です。
いつの間にか空も晴れ渡っていました。
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8/7 13:29
■写真31 - 上高岩山展望台
貴重な眺望が得られる展望台です。
いつの間にか空も晴れ渡っていました。
■写真32 - 上高岩山展望台
ここまで訪れる人は少ないであろう、穴場的な存在。
しっかりした作りでランチと展望が楽しめそうです。
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8/7 13:29
■写真32 - 上高岩山展望台
ここまで訪れる人は少ないであろう、穴場的な存在。
しっかりした作りでランチと展望が楽しめそうです。
■写真33 - 高岩山
展望台から急斜面を大きく登り返して高岩山。
こちらは何もなく、ただただ虫が鬱陶しいだけ。
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8/7 13:53
■写真33 - 高岩山
展望台から急斜面を大きく登り返して高岩山。
こちらは何もなく、ただただ虫が鬱陶しいだけ。
■写真34
指導標が削がれて倒れているのは、熊のお気に召さなかったから?
人通りが少ないので熊鈴は鳴らしましょう。
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8/7 14:05
■写真34
指導標が削がれて倒れているのは、熊のお気に召さなかったから?
人通りが少ないので熊鈴は鳴らしましょう。
■写真35
こんな足元で脱皮するとは、気が早い。
短い夏を惜しむかのように、精一杯鳴きます。
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8/7 14:07
■写真35
こんな足元で脱皮するとは、気が早い。
短い夏を惜しむかのように、精一杯鳴きます。
■写真36
平坦部は踏み跡がハッキリしていますが、斜面は薄くなるところも。
元々VRだったのもあり、他の一般登山道のノリで踏み込むと不安になります。
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■写真36
平坦部は踏み跡がハッキリしていますが、斜面は薄くなるところも。
元々VRだったのもあり、他の一般登山道のノリで踏み込むと不安になります。
■写真37
養沢神社への最後の下りは、手すり付き。
急斜面ですが、手すりを頼るほどでもありません。
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8/7 14:48
■写真37
養沢神社への最後の下りは、手すり付き。
急斜面ですが、手すりを頼るほどでもありません。
■写真38 - 大岳鍾乳洞入口BS
養沢神社の裏手から出てきて、すぐ目の前がバス停です。
バスは運行間隔が広いので、余裕を持って下山しましょう。
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8/7 14:51
■写真38 - 大岳鍾乳洞入口BS
養沢神社の裏手から出てきて、すぐ目の前がバス停です。
バスは運行間隔が広いので、余裕を持って下山しましょう。
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