上ホロカメットク山

2016年08月07日(日) [日帰り]

• GPS: 07:21
• 距離: 9.8km
• 登り: 844m
• 下り: 832m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:56
• 休憩: 0:21
• 合計: 7:17

4:27 十勝岳温泉凌雲閣
4:59 4:59 新Z
5:15 5:16 新D
5:31 5:31 上富良野岳分岐
6:31 6:31 旧D
7:00 7:00 上富良野岳
7:25 7:31 上ホロカメットク山
7:47 7:52 上ホロ避難小屋
9:24 9:26 上富良野岳
9:48 9:48 旧D
10:22 10:24 上富良野岳分岐
10:58 10:59 新D
11:12 11:16 新Z
11:43 11:43 十勝岳温泉凌雲閣
11:44 ゴール地点

天候

猛暑

アクセス

利用交通機関：

自家用車

十勝岳温泉の前に駐車場があります。4時半到着時は空きスペースもありましたが13時に帰るときは、路上駐車があふれていました。

コース状況／危険箇所等

道の状況は乾いていました。早朝は風が強かったですが、午前10時頃でも階段上部から下るときは熱中症になるのではないかというくらい　暑かったです

その他周辺情報

下山後は　凌雲閣。秀岳荘バッグ持参で800円が600円になります。
ここの温泉は最高に気持ちいいと感じています。

写真

8/7 3:58

今日はこの山に行きます。富良野市内から

8/7 4:50

登山口

8/7 5:21

安政火口　迫力ありますね

8/7 5:26

折り返しから　町を眺める

8/7 5:27

8/7 5:42

富良野岳方向に　虹がかかっていました

8/7 5:45

8/7 5:51

富良野との分岐。多くの方が地図で確認していました

8/7 5:51

8/7 6:01

300階段はゆっくりいきましょう

8/7 6:06

チングルマ〜

8/7 6:08

この写真の中央部分の溝のように見えるところを　登っていきます

8/7 6:17

階段です

8/7 6:32

階段です

8/7 6:42

階段を出ると景色が広がりましたかい

8/7 6:56

すごい迫力です

8/7 6:56

八ツ手岩

8/7 6:59

8/7 7:02

上富良野に向かっていますが　まぶしい・・・滑りやすい靴だと怖いかもしれません

8/7 7:28

やっと　稜線　風が気持ち良かったり　強かったり

8/7 7:29

上富良野岳

8/7 7:36

自撮り（影）

8/7 7:37

八つ手岩

8/7 7:37

8/7 7:51

カミホロ山頂

8/7 7:52

山頂にいた方に　お願いして撮影してもらいました。ありがとうございました。

8/7 7:57

十勝岳方向。小屋に向かいます

8/7 8:16

小屋に到着して　ノンアルで。

8/7 8:29

今日の朝ご飯。おにぎりは　梅をご飯全体に混ぜて抗菌効果を上げます

8/7 8:50

お手洗い

8/7 8:56

小屋のドア

8/7 8:56

中はきれいです

8/7 8:56

ヘルメットも備え付けてありました

8/7 8:57

綺麗に使いましょう

8/7 9:02

水場

8/7 9:02

水場は小屋からすぐです

8/7 9:05

まだ流れていました

8/7 9:14

水場の近くのガレ場

8/7 10:01

黄色いペイントと黄色いお花

8/7 12:01

下山して最後の道に咲いていました
赤色が鮮やかでした

撮影機器：

COOLPIX S5100 ニコン

感想

kkyo

以前から　名前が気に入っていた。一度は行かなくちゃ
今日は下界の気温は猛暑という予報だったので札幌は1時過ぎに出て十勝岳駐車場には4時過ぎに到着です。（高速は三笠で下りて桂沢湖経由です）
初めての登山道は緊張します。要所要所で　GPSと地形図を照らし合わせて確認。
安政火口の迫力は過ごいです。下から見るのと　稜線から見る迫力どちらもすごいです。
300階段は　ゆっくりでしたので　何とかなりました。
稜線に出る前のザレ場が少し緊張。
あとは　快晴でしたので　とても良い眺めでした。
途中　虹まで見ることができて最高です
避難小屋　昨夜も混んでいたようです。トイレの裏側がテン場なので
テント持参が良いかもしれません。
まだ　水場はありましたが　昨夜お泊りの方はアクがあると言ってました。
下山後　すぐに温泉があるっていいですね
ここ　数回来ていましたけど・・・ぬるくて気持ちいい湯船がありました
酸性泉とのこと。傷に効くらしいです。
念願の　上ホロカメットクさん　ありがとうございました