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記録ID: 933976 全員に公開 ハイキング剱・立山

奥大日岳・大日岳縦走:劔岳の雄姿とお花の道

日程 2016年08月04日(木) 〜 2016年08月06日(土)
メンバー Konnichiha, その他メンバー11人
天候曇り・晴れ
アクセス
利用交通機関
バス
京都市地下鉄竹田駅よりバスで立山室堂まで
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目:京都地下鉄竹田駅をバスで出発して、午後2時頃に室堂到着、その後、徒歩で雷鳥沢へ降り、雷鳥荘へ。そこで1泊。翌朝2日目朝7時に小屋を出発して、奥大日岳10時着、さらに歩いて大日小屋着12時、荷物を降ろして大日岳頂上13時。下山して大日小屋泊、3日目朝6時15分小屋発、大日平山荘8時30分着、牛の首9時15分、猿が場谷10時、称名滝登山口11時着昼食後、称名滝12時、バス集合地12時30分 歩行時間1日目1時間 2日目約6時間 3日目約6時間 
コース状況/
危険箇所等
雷鳥沢では地獄谷から硫黄臭の煙が持続的に立つが、風向きで近づかなければ問題なし。室堂からのコースには特に危険箇所はないが、大日岳から称名滝への下山路は急で、梯子が連続していたり、ロープや段差の大きな樹木の多い箇所が多々あり、特に牛の首という場所付近は危険度が多い。
その他周辺情報室堂、弥陀ヶ原付近には食堂や売店がある。山小屋やホテル、温泉もある。コースでは山小屋によりビールや水を売っている。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 雨具 懐中電灯 羽毛ジャケット 防寒シート 行動食のおやつ 水分1.5リットル タオル3 ビニール袋 ストック1本 カメラ 筆記用具 着替え

写真

室堂付近でのキャンプの様子
2016年08月05日 07:18撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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室堂付近でのキャンプの様子
チングルマの風車
朝露に光って
2016年08月05日 07:57撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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チングルマの風車
朝露に光って
今日行く道から
奥大日、大日岳を望む
2016年08月05日 08:12撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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今日行く道から
奥大日、大日岳を望む
3
尾根道から
雷鳥沢を望む
温泉らしい硫黄の臭い!
2016年08月05日 08:24撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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尾根道から
雷鳥沢を望む
温泉らしい硫黄の臭い!
1
左の雷鳥小屋に
泊まって温泉万歳!
2016年08月05日 08:24撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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左の雷鳥小屋に
泊まって温泉万歳!
美しいオンダテが
あちこちに
2016年08月05日 09:02撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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美しいオンダテが
あちこちに
見えました
劔岳!
2016年08月05日 09:04撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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見えました
劔岳!
1
雲がいっぱいで、、
2016年08月05日 09:25撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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雲がいっぱいで、、
1
雲がすっきりと晴れて
歩くにつれてその雄姿!
2016年08月05日 09:46撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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雲がすっきりと晴れて
歩くにつれてその雄姿!
2
足下には
シナノキンバイ
2016年08月05日 09:46撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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足下には
シナノキンバイ
1
踊り子みたいな
コオニユリも
2016年08月05日 09:56撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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踊り子みたいな
コオニユリも
3
ハクサンイチゲたち
2016年08月05日 09:57撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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ハクサンイチゲたち
劔岳が全身の姿
を現しました
2016年08月05日 09:58撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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劔岳が全身の姿
を現しました
1
奥大日岳へ
あと少し
2016年08月05日 09:58撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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奥大日岳へ
あと少し
1
奥大日岳2611m
頂上タッチ!
2016年08月05日 10:03撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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奥大日岳2611m
頂上タッチ!
大日小屋からの
夕日に映える
大日岳2501m
2016年08月05日 17:50撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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大日小屋からの
夕日に映える
大日岳2501m
雲海に囲まれた
剣岳あたり
2016年08月05日 18:27撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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雲海に囲まれた
剣岳あたり
3
はるかに後立山連峰
白馬岳がくっきりと
2016年08月05日 18:35撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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はるかに後立山連峰
白馬岳がくっきりと
1
日本海方面の
夕焼け
2016年08月05日 19:00撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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日本海方面の
夕焼け
2
大日小屋での
ギター演奏の夕べ
2016年08月05日 19:06撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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大日小屋での
ギター演奏の夕べ
下山路の
オニシモツケ
2016年08月06日 07:08撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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下山路の
オニシモツケ
ルンルンと
大日平の木道を
2016年08月06日 08:27撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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ルンルンと
大日平の木道を
恐る恐る降りる
幾つもの梯子
2016年08月06日 09:40撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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恐る恐る降りる
幾つもの梯子
下山路最大の難所
牛の首を過ぎて、、
2016年08月06日 10:09撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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下山路最大の難所
牛の首を過ぎて、、
降りました!
称名滝へ
2016年08月06日 11:03撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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降りました!
称名滝へ
あいにくの霧
でもその350mの
大瀑布が、、
2016年08月06日 11:38撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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あいにくの霧
でもその350mの
大瀑布が、、
ヤマアジサイが
さようならを
2016年08月06日 11:47撮影 by Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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ヤマアジサイが
さようならを
撮影機材:

感想/記録

アルパインツアーの大阪支部の山旅企画の大日三山縦走コースへ一人で参加した。比較的少人数で、優秀なガイドさん二人に守られて、楽しく旅をした。
最初は硫黄の煙の立つ雷鳥沢へ、みくりが池のほとりを下り到着。もくもくと上がる硫黄の煙の景色、露に濡れるチングルマの毛の花輪や、ハクサンフウロがお出迎え。
山小屋の雷鳥荘はまるで、ホテル風で、綺麗な畳のお部屋、温泉は熱い源泉かけ流しで、白色系の濁った肌がすべすべとなる湯。露天へ出ると、最高! 立山の景色が一面に広がる壮観。こんな広々とした温泉風呂は長い人生でも初めて。夕食もホテル風に色々とあり、皆さんは楽しくビールでくつろいでおられた。
夕食後、曇っていた空が晴れて、夜8時からは満天に輝く星空の観測会。その夜は月明かりがなくて、専門家の特別の望遠鏡での観察会。夜空にくっきりと浮かぶ天の川、夏の大三角、そして、望遠鏡で見せていただいた土星の輪!
翌2日目朝、7時に出発して、立山の深い谷を流れる青い称名川や雄山をはじめとした連峰、広々とした弥陀ヶ原を眺めながら、美しいお花の咲く尾根を歩く。
峰を越えると突然姿を表す劔岳!劔岳の雄姿を近くに見ながらの縦走路は壮観である。雲もなくて空は青空、奥大日岳への登りも楽しい。頂上では劔岳を始め立山連峰が眺められる。
さらに一旦200Mほど降って登り返すと、尾根は大日岳のある方へ。大日小屋に荷物を降ろして大日岳を往復。夕方までの時間、小屋の前でゆったりとした時間を過ごす。暑いぐらいの晴天。このように剱岳がくっきりと全て見えるのは10回の登山で1回ぐらいだとは、ガイドさんのお話。小屋の前にはどーんと大きな姿の劔岳が、その姿を見せている。夕日に焼けていく剱岳、日が沈んで青黒くなって弦月の空に浮かぶ剱岳。星空一面の剱岳。剣の肩から登る朝日。朝焼けにうっすらと輝く逆光の剱岳。
3日目の朝は6時15分発。称名滝を目指して、どんどんと下る。大日小屋を過ぎると、厳しい牛の首の急降下。いくつもの梯子を下りて、ロープに伝って崖のそばを行く。3回ぐらい小さな谷川を渡渉。池塘がある笹原の広い木道の続く大日平をルンルン歩くと、また急降下。称名川の川音、ウグイスの声を聞きながら、ようやく下山。
コンクリート道をしばらく歩くと、大きな称名滝が見える。滝見台へ登って4段に流れ落ちる350Mと滝の一部を見る。あいにくの霧で最上部は見えなかったが、その壮観さ! これ以上の贅沢なコースはないだろう。素晴らしい山旅でした。
訪問者数:212人
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