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記録ID: 934159 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

栗沢山〜アサヨ峰

日程 2016年08月07日(日) [日帰り]
メンバー Kitara
天候西半分は晴れ、東半分は霧
アクセス
利用交通機関
車・バイク
芦安駐車場から広河原、北沢峠への交通手段の詳細は、下記リンクを参照。
https://www.pref.yamanashi.jp/kankou-sgn/documents/h28timetable.pdf
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち92%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間25分
休憩
2時間35分
合計
8時間0分
S北沢峠07:0107:06仙丈ヶ岳二合目登山口07:11長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)08:47栗沢山08:5209:45アサヨ峰11:4312:34栗沢山12:5213:49仙水峠13:5414:21仙水小屋14:3014:51長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)14:56仙丈ヶ岳二合目登山口15:00北沢峠15:01ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
6:59 北沢峠 こもれび山荘
7:01 北沢峠
7:06 仙丈ヶ岳二合目登山口
7:11 長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)
8:49 栗沢山
9:51 アサヨ峰
13:49 仙水峠
14:21 仙水小屋
コース状況/
危険箇所等
…恒匸屋〜栗沢山
 樹林帯につけられた登山道は明瞭で歩きやすく、道迷いの心配はありません。面白味はないですが、効率良く高度を稼ぐことができます。

栗沢山〜アサヨ峰
 なだらかな稜線で、岩稜帯とハイマツ主体の低木帯が半々といった感じです。はっきりした稜線上のルートなので、ガスに巻かれても迷う心配は少ないと思います。途中で一箇所、かなり傾斜の強い裸の岩場を通過するので、やや注意が必要です。

7沢山〜仙水小屋
 栗沢山から仙水峠に下るルートは、かなり傾斜が強く、気が抜けません。,離襦璽箸魏爾辰進が明らかに楽です。仙水峠から先は、しばらく平坦な岩稜帯が続いて歩きにくいです。

(その他)
・登山届は北沢峠で提出できます。
・トイレは広河原、北沢峠、長衛小屋、仙水小屋で利用できますが、山小屋より上部にはありません。
・携帯電話(au)は、甲府盆地側の電波が拾えるためか、南アルプスでは珍しく稜線上で通信可能です。仙水峠より下では、電波を拾うのが厳しくなり、北沢峠では不通です。
その他周辺情報芦安駐車場付近に日帰り温泉施設が複数あります。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]

写真

一大登山基地の北沢峠からスタートします。
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一大登山基地の北沢峠からスタートします。
色とりどりのテントの向こうに、仙丈ヶ岳方面の稜線がシャープに見えています。
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色とりどりのテントの向こうに、仙丈ヶ岳方面の稜線がシャープに見えています。
長衛小屋からいよいよ登山道に入ります。
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長衛小屋からいよいよ登山道に入ります。
ここから栗沢山方面に向かった人は、甲斐駒方面に向かった人達の100分の1にも満たないでしょう。
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ここから栗沢山方面に向かった人は、甲斐駒方面に向かった人達の100分の1にも満たないでしょう。
黙々と樹林帯を登っていった先に、ようやく一部展望が開けてきました。今日は仙丈ヶ岳が良く見えています。
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黙々と樹林帯を登っていった先に、ようやく一部展望が開けてきました。今日は仙丈ヶ岳が良く見えています。
もう少し登ると、三角錐の北岳も姿を現しました。南方に続く稜線もかなりはっきり見えています。
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もう少し登ると、三角錐の北岳も姿を現しました。南方に続く稜線もかなりはっきり見えています。
長大な仙塩尾根の全貌が望めます。
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長大な仙塩尾根の全貌が望めます。
南アルプスはとにかく谷が急峻です。
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南アルプスはとにかく谷が急峻です。
1
背景は中央アルプスでしょうか。
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背景は中央アルプスでしょうか。
栗沢山に到着です。残念ながら甲斐駒方面からどんどん湧き上がってくるガスに巻かれて、期待していた大展望は肩透かしを喰らいました。
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栗沢山に到着です。残念ながら甲斐駒方面からどんどん湧き上がってくるガスに巻かれて、期待していた大展望は肩透かしを喰らいました。
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アサヨ峰へは南に向かいます。
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アサヨ峰へは南に向かいます。
急速に流れるガスの切れ間から仙丈ヶ岳が見えました。
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急速に流れるガスの切れ間から仙丈ヶ岳が見えました。
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早月尾根の中央に目指すアサヨ峰が見えます。今日は東側はガス、西側は晴天とまことに対照的です。
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早月尾根の中央に目指すアサヨ峰が見えます。今日は東側はガス、西側は晴天とまことに対照的です。
北岳を奥に控えたアサヨ峰の山頂がはっきり見えてきました。
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北岳を奥に控えたアサヨ峰の山頂がはっきり見えてきました。
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アサヨ峰の山頂手前で、一瞬甲斐駒のガスが飛びました。
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アサヨ峰の山頂手前で、一瞬甲斐駒のガスが飛びました。
3
まことに貴重なシャッターチャンスでした。
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まことに貴重なシャッターチャンスでした。
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岩を積み上げたような感じのアサヨ峰山頂に到着です。
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岩を積み上げたような感じのアサヨ峰山頂に到着です。
早月尾根の稜線越しに浮かぶ甲斐駒ヶ岳。甲斐駒がわずかに姿を見せたのは、多分これが最後でした。
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早月尾根の稜線越しに浮かぶ甲斐駒ヶ岳。甲斐駒がわずかに姿を見せたのは、多分これが最後でした。
2
東半分の展望がガスに覆われて何も見えないので、ガスの切れた南から時計回りにぐるっと。
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東半分の展望がガスに覆われて何も見えないので、ガスの切れた南から時計回りにぐるっと。
北岳が一際高く、雄々しく聳え立っています。
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北岳が一際高く、雄々しく聳え立っています。
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南方に連なる稜線が全部見えています。一体どこの山まで望めたのでしょうか。
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南方に連なる稜線が全部見えています。一体どこの山まで望めたのでしょうか。
横一杯に仙塩尾根が架かっています。
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横一杯に仙塩尾根が架かっています。
仙丈ヶ岳のきりっとした尾根が印象的です。
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仙丈ヶ岳のきりっとした尾根が印象的です。
大きなカールを真正面から望む感じです。
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大きなカールを真正面から望む感じです。
中央アルプスと思しき背景の山脈は、残念ながらガスの中となってしまいました。
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中央アルプスと思しき背景の山脈は、残念ながらガスの中となってしまいました。
山頂標識のバックに仙丈ヶ岳が映えます。
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山頂標識のバックに仙丈ヶ岳が映えます。
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山梨百名山の標識も立っています。
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山梨百名山の標識も立っています。
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西半分には素晴らしい青空が広がっています。
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山頂の地面に標識がひっそりと置かれていました。
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山頂の地面に標識がひっそりと置かれていました。
アサヨ峰と北岳のツーショットです。
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アサヨ峰と北岳のツーショットです。
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途中にあるこの岩場は傾斜が強く、やや緊張を強いられます。
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途中にあるこの岩場は傾斜が強く、やや緊張を強いられます。
奥に栗沢山が見えますが、やはり東半分はガスに巻かれています。
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奥に栗沢山が見えますが、やはり東半分はガスに巻かれています。
栗沢山山頂の分岐点です。
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栗沢山山頂の分岐点です。
仙丈ヶ岳をバックに山頂標識を。
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角度を変えて、北岳をバックに山頂標識を。
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角度を変えて、北岳をバックに山頂標識を。
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下の方のガスが飛ぶと、甲斐駒南側の荒々しい山肌が垣間見えます。
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下の方のガスが飛ぶと、甲斐駒南側の荒々しい山肌が垣間見えます。
本当に一瞬だけ駒津峰が顔を覗かせました。
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本当に一瞬だけ駒津峰が顔を覗かせました。
仙水峠に下ります。甲斐駒帰りの登山客で賑わっています。
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仙水峠に下ります。甲斐駒帰りの登山客で賑わっています。
仙水峠から東側の低地はガスが飛んでいました。
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仙水峠から東側の低地はガスが飛んでいました。
ここから北沢峠への道は、疲れた足には意外に手こずる感じです。
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ここから北沢峠への道は、疲れた足には意外に手こずる感じです。
しばらくはこんな感じの平坦な岩稜帯を進みます。
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しばらくはこんな感じの平坦な岩稜帯を進みます。
低い稜線の方はガスが取れてきていますが、甲斐駒はこの時間帯になっても、やはりご機嫌斜めでした。
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低い稜線の方はガスが取れてきていますが、甲斐駒はこの時間帯になっても、やはりご機嫌斜めでした。
仙水小屋です。
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仙水小屋です。
冷水が乾いた喉を潤してくれます。
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冷水が乾いた喉を潤してくれます。
無事北沢峠に帰着しました。今日も多少早めに臨時バスが出ていました。
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無事北沢峠に帰着しました。今日も多少早めに臨時バスが出ていました。

感想/記録
by Kitara

3週間ぶりに南アルプスを再訪し、今回は人気の少ない早月尾根の展望台的な二ピークを目指します。
最初に登った栗沢山は、南アルプスでは最も短時間でピークを踏める展望台のはずですが、今日は東寄りの風がやや強く吹いていたせいか、東側の谷からどんどん新鮮なガスが湧いてきてしまい、甲斐駒の素晴らしい絶景はお預けとなってしまいました。
アサヨ峰からは、逞しい稜線を四方に従えた北岳と、カールを中央に抱える雄大な仙丈ヶ岳の二峰を中心に、南アルプスの主要な山々がずらりと並ぶ壮大な眺めが楽しめたので、甲斐駒〜鳳凰三山〜富士山のラインが終始ガスに覆われた憾みは残ったものの、やはり南アルプスの隠れ家的展望台に足を運んだ甲斐は十分ありました。
今日はほとんど人には会わないかと思いきや、栗沢山〜アサヨ峰で十数名の人達と行き交ったのは少々意外でしたが、総じて皆さん山慣れた雰囲気でしたので、ある意味玄人好みの静かな山ということなのでしょう。
南アルプス北部では圧倒的に地味な二山ですが、ここからの南アルプス連山の眺めは文句なしの超一級品でしたので、今度はぜひ甲斐駒のご機嫌が麗しい日を狙って再訪を期したいと思います。
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