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記録ID: 935116 全員に公開 ハイキング志賀・草津・四阿山・浅間

佐武流山と鳥甲山

日程 2016年08月05日(金) 〜 2016年08月06日(土)
メンバー katsudon
天候晴れ。猛暑。
アクセス
利用交通機関
電車バス、 ケーブルカー等
行き: 8/4、登山基点となる栃川高原キャンプ場までは、東京からJR在線で越後湯沢へ、そこから急行バスで津南役場前へ。和山温泉行に乗り継いで和山温泉入口BSで下車。キャンプ場はバス停から1,2分ほどの至近距離。

帰り: 8/6、屋敷BSから一旦下り最終便のバスで和山温泉入口まで乗車し、デポしたザックを回収して折り返しの上り最終便バスに乗車し津南役場前で急行バスに乗り継いで越後湯沢駅へ。あと、新幹線で東京へ。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち61%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
8時間26分
休憩
2時間16分
合計
10時間42分
Sスタート地点(栃川高原キャンプ場)05:2505:56ドロノキ平登山口06:0106:25エラクボ林道出会06:46檜俣川林道分岐07:11檜俣川渡渉地点分岐07:1407:22檜俣川渡渉地点07:3908:17物思平08:2809:17ワルサ峰09:52西赤沢源頭09:5510:07坊主平10:42佐武流山11:0911:31坊主平11:37西赤沢源頭11:5212:19ワルサ峰12:58物思平13:1013:35檜俣川渡渉地点14:0814:20檜俣川渡渉地点分岐14:2214:45檜俣川林道分岐14:4615:07エラクボ林道出会15:26ドロノキ平登山口15:3316:07宿泊地(栃川高原キャンプ場)
2日目
山行
8時間1分
休憩
2時間4分
合計
10時間5分
宿泊地(栃川高原キャンプ場)04:5305:43雄川閣前の橋05:4506:22貉平06:2406:38水場06:5007:55(休憩)08:0409:00白凜瞭09:1209:40カミソリ岩10:12白砂分岐10:19鳥甲山10:4611:51(休憩)11:5812:04屋敷山鞍部1452.8m12:15(休憩)12:2512:43堰堤?12:5113:03屋敷登山口13:0513:34屋敷バス停13:4014:14秀清館前14:4114:58ゴール地点(屋敷バス停)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
鳥甲山以降のログは電池切れのため手書き補記。
コース状況/
危険箇所等
佐武流山も、鳥甲山も道間違いの恐れはない。

佐武流山へのルートでの檜俣川渡渉は降雨のあと要注意。

鳥甲山ルートでは梯子鎖の岩場や、剃刀の刃と呼ばれるナイフリッジの危険個所があるが、留意すればさしたる問題はない。
ただ今の時季、鳥甲山の稜線は日影が少ないので炎天下での熱射病対策の注意はした方が良い。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]

写真

和山温泉入口バス停付近。 この右下を下ると終点の和山温泉。
2016年08月04日 16:20撮影 by Canon IXY 630, Canon
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和山温泉入口バス停付近。 この右下を下ると終点の和山温泉。
栃川高原キャンプ場。



2016年08月04日 16:22撮影 by Canon IXY 630, Canon
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栃川高原キャンプ場。



キャンプ場の片隅に2座の登山基地とするべくツエルトを設営。
2016年08月04日 17:07撮影 by Canon IXY 630, Canon
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キャンプ場の片隅に2座の登山基地とするべくツエルトを設営。
1
別の方角からみたツエルト。他に誰もテントを張っているものはいない。
2016年08月04日 17:07撮影 by Canon IXY 630, Canon
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別の方角からみたツエルト。他に誰もテントを張っているものはいない。
1
翌日早朝。 キャンプ場から西の鳥甲方面を望む。
2016年08月05日 05:25撮影 by Canon IXY 630, Canon
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翌日早朝。 キャンプ場から西の鳥甲方面を望む。
栃川高原ヒュッテ「ひだまり」。幕営の申込みはここで受け付け。
2016年08月05日 05:26撮影 by Canon IXY 630, Canon
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栃川高原ヒュッテ「ひだまり」。幕営の申込みはここで受け付け。
ドロノ木平登山口近くの水場
2016年08月05日 05:57撮影 by Canon IXY 630, Canon
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ドロノ木平登山口近くの水場
ドロノ木平登山口。近道。
2016年08月05日 05:58撮影 by Canon IXY 630, Canon
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ドロノ木平登山口。近道。
エラクボ林道出合
2016年08月05日 06:27撮影 by Canon IXY 630, Canon
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エラクボ林道出合
路傍の花
2016年08月05日 06:30撮影 by Canon IXY 630, Canon
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路傍の花
路傍の花
2016年08月05日 06:30撮影 by Canon IXY 630, Canon
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路傍の花
路傍の花
2016年08月05日 06:30撮影 by Canon IXY 630, Canon
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路傍の花
路傍の花
2016年08月05日 06:30撮影 by Canon IXY 630, Canon
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路傍の花
路傍の花
2016年08月05日 06:32撮影 by Canon IXY 630, Canon
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路傍の花
路傍の花
2016年08月05日 06:43撮影 by Canon IXY 630, Canon
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路傍の花
檜俣川林道分岐。(中津川林道、エラクボ林道、檜俣川林道の3林道の分岐点か)
2016年08月05日 06:47撮影 by Canon IXY 630, Canon
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檜俣川林道分岐。(中津川林道、エラクボ林道、檜俣川林道の3林道の分岐点か)
同上
2016年08月05日 06:48撮影 by Canon IXY 630, Canon
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同上
月夜立岩
2016年08月05日 07:10撮影 by Canon IXY 630, Canon
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月夜立岩
1
月夜立岩のアップ。なかなかの景観。
2016年08月05日 07:12撮影 by Canon IXY 630, Canon
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月夜立岩のアップ。なかなかの景観。
1
檜俣川林道から檜俣川への下降点。小さな道標あり。
2016年08月05日 07:13撮影 by Canon IXY 630, Canon
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檜俣川林道から檜俣川への下降点。小さな道標あり。
檜俣川渡渉地点
2016年08月05日 07:24撮影 by Canon IXY 630, Canon
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檜俣川渡渉地点
檜俣川渡渉地点
2016年08月05日 07:24撮影 by Canon IXY 630, Canon
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檜俣川渡渉地点
物思平
2016年08月05日 08:30撮影 by Canon IXY 630, Canon
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物思平
倒木が円滑な歩みの支障になる。でもこうした障害は少ない。
2016年08月05日 09:02撮影 by Canon IXY 630, Canon
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倒木が円滑な歩みの支障になる。でもこうした障害は少ない。
ワルサ峰。ここから直射日光にさらされた。
2016年08月05日 09:19撮影 by Canon IXY 630, Canon
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ワルサ峰。ここから直射日光にさらされた。
尾根道。見晴らしはいいが暑い。
2016年08月05日 09:21撮影 by Canon IXY 630, Canon
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尾根道。見晴らしはいいが暑い。
何の花?
2016年08月05日 09:29撮影 by Canon IXY 630, Canon
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何の花?
前方は西赤沢源頭から赤倉山へ延びる稜線
2016年08月05日 09:30撮影 by Canon IXY 630, Canon
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前方は西赤沢源頭から赤倉山へ延びる稜線
西赤沢源頭   苗場譜面への分岐点
2016年08月05日 09:53撮影 by Canon IXY 630, Canon
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西赤沢源頭   苗場譜面への分岐点
西赤沢源頭
2016年08月05日 09:56撮影 by Canon IXY 630, Canon
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西赤沢源頭
坊主平 テント1張りくらいの平地あり
2016年08月05日 10:08撮影 by Canon IXY 630, Canon
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坊主平 テント1張りくらいの平地あり
佐分流山頂上 このとき生憎のガスで展望なし
2016年08月05日 11:05撮影 by Canon IXY 630, Canon
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佐分流山頂上 このとき生憎のガスで展望なし
1
白砂山への道は根曲竹の密藪
2016年08月05日 11:05撮影 by Canon IXY 630, Canon
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白砂山への道は根曲竹の密藪
枝がみな下に下がっているのは雪の重みによるものだろう
2016年08月05日 11:07撮影 by Canon IXY 630, Canon
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枝がみな下に下がっているのは雪の重みによるものだろう
高山植物
2016年08月05日 12:38撮影 by Canon IXY 630, Canon
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高山植物
再びドロノ木平傍の水場。勢いよく流れ出る水は冷たくおいしい。
2016年08月05日 15:36撮影 by Canon IXY 630, Canon
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再びドロノ木平傍の水場。勢いよく流れ出る水は冷たくおいしい。
和山温泉入口バス停から下ると分岐に出る。右は和山温泉。まっすぐは切明温泉へ通ずる。ムジナ平は切明温泉経由。
2016年08月06日 05:09撮影 by Canon IXY 630, Canon
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和山温泉入口バス停から下ると分岐に出る。右は和山温泉。まっすぐは切明温泉へ通ずる。ムジナ平は切明温泉経由。
朝陽に輝く鳥甲山の稜線
2016年08月06日 05:12撮影 by Canon IXY 630, Canon
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朝陽に輝く鳥甲山の稜線
1
切明温泉 雄川閣
2016年08月06日 05:43撮影 by Canon IXY 630, Canon
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切明温泉 雄川閣
1
ムジナ平
2016年08月06日 06:23撮影 by Canon IXY 630, Canon
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ムジナ平
梯子 鎖場
2016年08月06日 07:33撮影 by Canon IXY 630, Canon
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梯子 鎖場
1
高山植物
2016年08月06日 07:47撮影 by Canon IXY 630, Canon
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高山植物
高山植物
2016年08月06日 08:02撮影 by Canon IXY 630, Canon
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高山植物
高山植物
2016年08月06日 08:21撮影 by Canon IXY 630, Canon
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高山植物
高山植物
2016年08月06日 08:21撮影 by Canon IXY 630, Canon
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高山植物
この山名標がなければ気が付かず通り過ぎてしまいそう。およそピークという感じはしない。
2016年08月06日 09:02撮影 by Canon IXY 630, Canon
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この山名標がなければ気が付かず通り過ぎてしまいそう。およそピークという感じはしない。
鳥甲山屋敷道の稜線
2016年08月06日 09:35撮影 by Canon IXY 630, Canon
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鳥甲山屋敷道の稜線
痩せ尾根
2016年08月06日 09:39撮影 by Canon IXY 630, Canon
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痩せ尾根
1
両側が切れ落ちている。僅か5m程度だが慎重に通過。カミソリの刃というのはここをいうのだろう。
2016年08月06日 09:56撮影 by Canon IXY 630, Canon
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両側が切れ落ちている。僅か5m程度だが慎重に通過。カミソリの刃というのはここをいうのだろう。
2
鳥甲山 
2016年08月06日 10:20撮影 by Canon IXY 630, Canon
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鳥甲山 
1
白砂分岐辺りから屋敷へ下る尾根を見下ろす
2016年08月06日 10:48撮影 by Canon IXY 630, Canon
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白砂分岐辺りから屋敷へ下る尾根を見下ろす
1
高山植物
2016年08月06日 10:52撮影 by Canon IXY 630, Canon
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高山植物
高山植物
2016年08月06日 11:48撮影 by Canon IXY 630, Canon
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高山植物
鳥甲山屋敷登山口
2016年08月06日 13:04撮影 by Canon IXY 630, Canon
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鳥甲山屋敷登山口
屋敷バス停。立派な待合室、トイレ。
2016年08月06日 13:41撮影 by Canon IXY 630, Canon
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屋敷バス停。立派な待合室、トイレ。
バス待ち時間で川辺に建つ平家の隠れ湯「秀清館」に足を向けたが生憎休みだった。
2016年08月06日 14:12撮影 by Canon IXY 630, Canon
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バス待ち時間で川辺に建つ平家の隠れ湯「秀清館」に足を向けたが生憎休みだった。
秀清館の案内看板
2016年08月06日 14:46撮影 by Canon IXY 630, Canon
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秀清館の案内看板
撮影機材:

感想/記録

■一番効率よく2座を登れるのはバス停傍の栃川高原キャンプ場をベースにして日帰り登山をするのが良いと判断して臨んだ。何よりもこの炎天下で重いザックを背負って行動する必要がないのが良い。
■初日は計画通り和山温泉入口バス停から1,2分程度だけ離れた栃川高原キャンプ場に夕方到着した。キャンプ場の管理所であるヒュッテ「ひだまり」で幕営申込んだ際、女将より帰る日のバス時刻を考えると、最初は長丁場の佐武流山を登って、帰る日に鳥甲山の方が良いとのアドバイスを受けた。


■翌日、アドバイスに従い最初に佐武流山を目指した。車道を30分ほど歩いてドロノ木平登山口からいわゆる近道登山道を登った。エラクボ林道出合から未舗装の林道歩きに変わり月夜立岩の特徴ある巨岩が目の前に迫った辺りでいよいよこのコースの特徴的な檜俣川の渡渉地点に下降した。川にはロープが張られていて水量もさほどでない。靴脱ぎせず岩伝いに渡れないかと試行したが無理だったので裸足になって渡渉した。
■渡渉後は急登の連続。物思平で一息いれてワルサ峰へ。ここからは展望が開けたのは良いが太陽の直射を受ける方の厳しさが大変だった。西赤沢源頭から先は幾分坂は緩やかになった。
■佐武流山では丁度生憎のガスで眺望がきかず残念。尾根はさらに白砂山の方面に連なっているものの、今はもう廃道になっている。試しに少し分け入ってみたが根曲竹の藪の歩きにくさは半端ではなさそう。■頂上からは来た通りを引き返した。


■翌日は2座目の鳥甲山登山。屋敷バス停に下山後、下り最終便バスで和山温泉入口バス停まで乗車し、デポのザックを回収して引き返しの上り最終便16:14で帰路に就くという計画。朝3:30に起床し、ツエルトは撤収、パッキングを済ましザックは木の下にデポして5時直前に出発した。■今日も軽いサブザックでの歩きなのだが、昨日の疲れが残り特に登り局面で脚が重かった。登山口のムジナ平までの車道歩きが余計なもので、多くは車で登山口まで簡単に行くのだろうが、バス利用者は歩くしかない。少しでも時間短縮を図るために和山温泉から中津川に架かる橋(地形図では渡れる感じあり。)で中津川の左岸に渡りムジナ平へショーカットする積りであったのだが、その橋は今は渡れないという。残念だが右岸沿いの車道を切明温泉周りで向かわざるを得なかった。切明温泉の雄川閣は思いのほか規模が大きい。雄川閣からは登りの車道になり、途中でショートカットして歩く積りだった道らしきと合流したが、私有地で立入禁止となっていた。橋が渡れたとしても通過するのは出来ないということのようだ。そもそも橋自体が個人の管理している生活用の簡易なものと聞いたが・・・。■ムジナ平には急いだので1時間半ほどで着いた。少し登ると水場。もっと多く流れているのかと思ったがこじんまりした水場だ。ここでボトルに冷たい水を満タンにし2リットルの水を持った。■どの程度の危険度があるか興味があった小水ノ頭付近の梯子、鎖場や、剃刀の刃と呼ばれる痩せ尾根は慎重に通過した。■鳥甲山頂上からの屋敷への下山路は日影のない稜線歩きが多く熱射病になりはしないかと怖れた。■帰りのバス便に間に合わないと困るので疲れた体を奮って歩いた結果2時間以上も早く予定の屋敷バス停に到着した。周りに何もないところでただじっと待つのも能がないので温泉を求めて川際に建つ平家の隠れ湯「秀清館」まで重い足取りで向かうも生憎休業だった。止む無く再び屋敷バス停まで戻った。
訪問者数:575人
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