記録ID: 935263
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍
常念岳(一ノ沢ピストン)
2016年08月06日(土) 〜
2016年08月07日(日)
べろくまにゃ
その他1人
コースタイム
1日目
- 山行
- 9:37
- 休憩
- 2:53
- 合計
- 12:30
4:40
20分
一の沢駐車場
5:00
5:10
84分
一の沢登山口
6:34
6:34
92分
王滝ベンチ
8:06
8:20
60分
笠原沢
9:20
9:22
31分
胸突八丁
9:53
10:00
75分
最終水場
11:15
13:15
125分
常念乗越
15:20
15:40
90分
常念岳頂上
17:10
常念乗越テント場
2日目
- 山行
- 3:35
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:35
6:40
215分
常念乗越テント場
10:15
一の沢登山口
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車場に行ったら、すでに満車で少し登ってみたら空きスペースがあって無事に停めることができました。わりと上の方にも路肩にスペースがあって帰りにもっと上の方に停めればよかった。。。と思ってしまった。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危ない箇所はなかったです。 |
その他周辺情報 | 下山後は山のたこ平さんでお風呂に入りました。1人500円。ボディシャンプー、リンスインシャンプーあります。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
筆記用具
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
ミニ三脚
腕カバー
ネックゲイター
ゲイター
ザックカバー
手ぬぐい
|
---|---|
共同装備 |
テント
テントマット
シェラフ
|
備考 | マットの下に敷く銀マットは今回は置いて行きました。寒くなかったので正解でした。半袖Tシャツにアームカバーの組み合わせはなかなかよかったです。 |
感想
今回は荷物の軽量化を目指し、ジェットボイルを持っていくのをやめるというのでシュラフとマットを主人に持ってもらい(この時点で主人的には軽量化ではない)、かなり楽に歩けました。いつもコースタイムの倍かかって登ってたけど、今回は小屋までほぼコースタイム通りで登れました。
しかし、常念乗っ越しから上はガレ場がえんえん続きコースタイムの倍かかってしまいました。荷物は小さいポシェットとミラーレスカメラと水、ダブルストックだけだったのに。次の山行からはミラーレスカメラやめてスマホだけでいいやと思ってしまった。
下山途中、尻もち一回。あと岩を降りるとき足が届かずころんで1mくらい草むらにごろんと落ちました。ザックが重たいからか背中から落ちたので顔とか頭とか打つこともなく落ちたところが草むらでクッションになったのか痣くらいで流血することもなく済みました。岩ゴロゴロのとこで転ばなくて本当によかった。。。
しかし、転んだ肉体的ダメージは大きく行きは楽だったはずの道が帰りは長くて辛かった。
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べろっちが登山しているとはとぉ〜っても意外だった(失礼)けど、ナンだか嬉しい気持ちになりました。
北アルプスは長期旅行の出来ない私にとって憧れの地です。今後もレコ楽しみにしています。
めちゃくちゃ今更ですが、コメントありがとうございます♪
意外でしょうとも!みんなに言われます(笑)自分でもそう思う。
辛い山行も山頂の素敵な景色を見るとすべてが吹っ飛んでしまうんですよねぇ。
年に1、2回しか登りませんがまた登ったらレコします☆
北アルプスの登山口まで4時間前後で行けるからまだ恵まれてますよね。北海道のお山もいつか行ってみたいです。
ちなみに昨日、蝶ヶ岳から帰ってきて絶賛筋肉痛です。。。それでレコにログインしてコメントに気づいた次第でございます。。。
私が住む厚岸町からは、大雪山系で約4時間、知床山系なら2時間半ほど。
これはこれで恵まれているのかなと思います。でももっと若いうちに色々な山にチャレンジしてみたかったなぁ。
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