また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 935844
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

鹿島槍ヶ岳〜五竜岳

2016年08月07日(日) 〜 2016年08月09日(火)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
21:19
距離
30.8km
登り
3,990m
下り
3,742m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:51
休憩
0:28
合計
6:19
6:11
12
6:23
6:23
64
7:32
7:38
55
8:33
8:33
27
9:00
9:04
26
9:30
9:39
68
10:47
10:50
14
11:04
11:04
28
11:32
11:32
23
11:55
11:56
21
12:17
12:22
8
12:30
冷池山荘テント場
2日目
山行
8:15
休憩
0:58
合計
9:13
5:02
46
冷池山荘テント場
5:48
5:51
40
6:31
6:51
35
7:26
7:32
62
8:34
8:36
10
8:46
9:00
247
13:07
13:11
55
14:06
14:15
0
14:15
五竜山荘テント場
3日目
山行
4:26
休憩
1:31
合計
5:57
6:04
8
五竜山荘テント場
6:12
6:12
37
6:49
6:49
75
8:04
9:27
28
9:55
9:57
11
10:08
10:10
47
10:57
11:00
12
11:12
11:12
27
11:39
11:40
21
12:01
アルペンクワッドリフト乗り場
唐松岳頂上は悪天候のために断念。
また今度、天気の良い日に来ればいい。
天候 8/7 晴れ〜曇り〜晴れ
8/8 快晴〜曇り〜強風(夜は暴風雨)
8/9 強風+ガス〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き:さわやか信州号 23:15新宿西口発扇沢行き
 新宿の京王バスの待合所が、近くの110ビル地下3階の駐車場にあります。
 ベンチと自販機しかありませんが、無料Wi-Fiスポットにもなっていて意外と便利。
 アルピコと京王の相互運行なので堂々と使います。
帰り:さわやか信州号 16:30八方バスターミナル発バスタ新宿行き
 ゴンドラを降りてから徒歩約10分。八方インフォメーションセンターと同じ場所です。
 目につく場所に無料Wi-Fiの表示なし。
 他に利用した施設にはみんなあったのに、メインの施設に無いという不思議。

※柏原新道登山口近くの橋を渡ったところにあった駐車スペースは、治山工事に使用されているため、今シーズンは使用出来ません。
※八方尾根では下山にリフトとゴンドラを使用しました。下山時には15kg以上の手荷物料金はかかりません。
コース状況/
危険箇所等
柏原新道登山口に登山相談所が開設されていて、登山届の提出ができます。
今回はコンパスで事前に届けを出しました。

・柏原新道〜鹿島槍ヶ岳(南峰)
特に危険な箇所は無し。
・鹿島槍ヶ岳(南峰)〜キレット小屋
まずは北峰に向けての急な下りでやや腰が引ける感じになります。
北峰の分岐を過ぎるとしばらくトラバースののち急な下り。落石に注意。
キレットの核心はほんの僅か。その辺りは鎖やハシゴが整備されていて、逆に歩きやすい。
・キレット小屋〜五竜岳
G5や五竜岳への急登はガレ〜岩稜でそれも大変ですが、その手前でもかなりアップダウンが続く体力的にキツイ区間。ガスの切れ間から見えるG5の威容に圧倒されますが、G5を越えた先に現れる五竜岳のラスボス感たるや。
・五竜岳〜五竜山荘
特に危険な箇所はありませんが、五竜岳までの道で体力を消耗していると、この下りは足に堪えます。
・五竜山荘〜唐松岳頂上小屋
前半は緩い下り基調。後半は岩稜地帯の登り。
風を避ける場所がなく、強風が吹くと煽られることがありました。
・唐松岳頂上小屋〜八方尾根
特に危険な箇所は無し。
その他周辺情報 冷池山荘:テント1泊700円 水は1リットル150円。350缶コーラ350円。
五竜山荘:テント1泊1,000円 水は1リットル100円。250缶コーラ400円。
 水はそのまま飲用するには消毒(?)臭い。調理用かお茶用と割り切るべし。
唐松岳頂上小屋:食堂での休憩500円 ホットコーヒー550円。
下山後には八方の湯で入浴。大人800円。建物外にザック等の大きな荷物置き場があって便利。バス停も近い。
http://hakuba-happo-onsen.jp/happo/
扇沢駅に到着。チケット売り場にはすでに列ができ始めていました。
2016年08月07日 05:28撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 5:28
扇沢駅に到着。チケット売り場にはすでに列ができ始めていました。
大町方面に少し戻ると、柏原新道登山口。
ここから登ります。
2016年08月07日 06:24撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 6:24
大町方面に少し戻ると、柏原新道登山口。
ここから登ります。
1時間位歩くと眼下に扇沢駅が。
奥には蓮華岳や針ノ木峠。
2016年08月07日 07:24撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/7 7:24
1時間位歩くと眼下に扇沢駅が。
奥には蓮華岳や針ノ木峠。
種池山荘まで3時間半?
2016年08月07日 07:26撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 7:26
種池山荘まで3時間半?
歩き始めて約1時間半。
かすかに種池山荘の姿が見えた!
2016年08月07日 07:42撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 7:42
歩き始めて約1時間半。
かすかに種池山荘の姿が見えた!
登山口から3時間で種池山荘に到着!
2016年08月07日 09:27撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 9:27
登山口から3時間で種池山荘に到着!
この辺りからガスが出てきました。
爺ヶ岳が徐々に雲に覆われる瞬間。
2016年08月07日 09:47撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 9:47
この辺りからガスが出てきました。
爺ヶ岳が徐々に雲に覆われる瞬間。
種池山荘越しの剱岳。
2016年08月07日 10:05撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 10:05
種池山荘越しの剱岳。
剱岳と鹿島槍ヶ岳のツーショット。
2016年08月07日 10:06撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 10:06
剱岳と鹿島槍ヶ岳のツーショット。
爺ヶ岳の南峰に到着!その先に中峰。
2016年08月07日 10:45撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/7 10:45
爺ヶ岳の南峰に到着!その先に中峰。
爺ヶ岳の中峰に到着!
2016年08月07日 11:05撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 11:05
爺ヶ岳の中峰に到着!
次から次へとガスがやってきます。
2016年08月07日 11:21撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 11:21
次から次へとガスがやってきます。
夕方になっても鹿島槍ヶ岳も山頂だけずっとガスに覆われたまま。
2016年08月07日 18:05撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 18:05
夕方になっても鹿島槍ヶ岳も山頂だけずっとガスに覆われたまま。
初日の夕暮れ時、冷池山荘のテント場から。
2016年08月07日 18:39撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 18:39
初日の夕暮れ時、冷池山荘のテント場から。
剱岳の右側に沈んでいきました。
2016年08月07日 18:43撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/7 18:43
剱岳の右側に沈んでいきました。
翌朝。
2016年08月08日 05:03撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 5:03
翌朝。
朝日に照らされる鹿島槍ヶ岳。
2016年08月08日 05:09撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/8 5:09
朝日に照らされる鹿島槍ヶ岳。
槍の穂先がほんのちょっとだけ顔を覗かせてきました。
2016年08月08日 05:23撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 5:23
槍の穂先がほんのちょっとだけ顔を覗かせてきました。
左に目をやると八ヶ岳やら富士山も。
2016年08月08日 05:28撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 5:28
左に目をやると八ヶ岳やら富士山も。
布引山なのか布引岳なのか…。
2016年08月08日 05:49撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 5:49
布引山なのか布引岳なのか…。
とにかく布引からの展望。
2016年08月08日 05:49撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/8 5:49
とにかく布引からの展望。
40分ほどで鹿島槍ヶ岳(南峰)に到着。
2016年08月08日 06:31撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 6:31
40分ほどで鹿島槍ヶ岳(南峰)に到着。
爺ヶ岳の向こうに中央アルプスの山々まで見えました。
2016年08月08日 06:33撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/8 6:33
爺ヶ岳の向こうに中央アルプスの山々まで見えました。
八ヶ岳、富士山、南アルプス。
2016年08月08日 06:33撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 6:33
八ヶ岳、富士山、南アルプス。
これから向かう五竜岳や、その先に白馬の山々。
右に見えるのは妙高?
2016年08月08日 06:36撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 6:36
これから向かう五竜岳や、その先に白馬の山々。
右に見えるのは妙高?
北峰に向け、吊尾根を進みましょう。
2016年08月08日 06:55撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 6:55
北峰に向け、吊尾根を進みましょう。
ワタクシ。
2016年08月08日 06:59撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/8 6:59
ワタクシ。
こう見ると鹿島「槍ヶ岳」ですね。
2016年08月08日 07:05撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/8 7:05
こう見ると鹿島「槍ヶ岳」ですね。
北峰に到着!
2016年08月08日 07:27撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 7:27
北峰に到着!
やっとキレット小屋らしき建物が見えてきました。
2016年08月08日 07:49撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/8 7:49
やっとキレット小屋らしき建物が見えてきました。
8時近くなると徐々にガスがやってきます。
2016年08月08日 07:58撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/8 7:58
8時近くなると徐々にガスがやってきます。
だいぶ下ってきましたが、まだまだ先は長い。
2016年08月08日 08:13撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 8:13
だいぶ下ってきましたが、まだまだ先は長い。
八峰キレットの水平ハシゴ。
2016年08月08日 08:31撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 8:31
八峰キレットの水平ハシゴ。
クサリ場からハシゴ。
2016年08月08日 08:32撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/8 8:32
クサリ場からハシゴ。
ハシゴの先には更にハシゴ。
2016年08月08日 08:38撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 8:38
ハシゴの先には更にハシゴ。
そうこうしているうちにキレット小屋の上に飛び出します。
布団干しの真っ最中。
2016年08月08日 08:46撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/8 8:46
そうこうしているうちにキレット小屋の上に飛び出します。
布団干しの真っ最中。
小屋前で小休止。
2016年08月08日 08:56撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 8:56
小屋前で小休止。
その先のハシゴ場。
2016年08月08日 09:08撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 9:08
その先のハシゴ場。
口の沢のコル。
休憩しやすそうな広場になっているけど、日差しを避けられないのが残念。
2016年08月08日 10:00撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 10:00
口の沢のコル。
休憩しやすそうな広場になっているけど、日差しを避けられないのが残念。
黒い岩峰。それがG5。巻かずに登る。
2016年08月08日 10:49撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 10:49
黒い岩峰。それがG5。巻かずに登る。
実際に目の当たりにすると、その迫力に圧倒されます。
2016年08月08日 11:01撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/8 11:01
実際に目の当たりにすると、その迫力に圧倒されます。
しかしG5は五竜岳の前座に過ぎなかった。
登り切った先に五竜岳。
2016年08月08日 11:36撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/8 11:36
しかしG5は五竜岳の前座に過ぎなかった。
登り切った先に五竜岳。
五竜岳の取り付きで雷鳥のお出迎えがありました。
2016年08月08日 12:27撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 12:27
五竜岳の取り付きで雷鳥のお出迎えがありました。
登り切ってからも小屋まで結構ある感じ(ガスで見えませんが)。
2016年08月08日 13:13撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 13:13
登り切ってからも小屋まで結構ある感じ(ガスで見えませんが)。
今夜はここでテント泊。
2016年08月08日 14:04撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 14:04
今夜はここでテント泊。
テントの中で眠れぬ夜を過ごした翌朝。
ガスと強風の中出発します。
2016年08月09日 06:03撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 6:03
テントの中で眠れぬ夜を過ごした翌朝。
ガスと強風の中出発します。
天気が悪いと雷鳥の動きが活発になるのかな?
2016年08月09日 06:10撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 6:10
天気が悪いと雷鳥の動きが活発になるのかな?
左から吹き上げてくる強風。
煽られないように慎重に。
2016年08月09日 06:41撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 6:41
左から吹き上げてくる強風。
煽られないように慎重に。
ピッケルが出てくると小屋まであと僅か。
2016年08月09日 07:46撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 7:46
ピッケルが出てくると小屋まであと僅か。
唐松岳頂上小屋でも雷鳥のお出迎え。
2016年08月09日 08:01撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 8:01
唐松岳頂上小屋でも雷鳥のお出迎え。
天気が悪いので休憩させてもらいました。
2016年08月09日 08:02撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 8:02
天気が悪いので休憩させてもらいました。
八方尾根を下山。丸山ケルンはガスの中。
2016年08月09日 09:55撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 9:55
八方尾根を下山。丸山ケルンはガスの中。
扇雪渓。
2016年08月09日 10:10撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 10:10
扇雪渓。
ザ・山道という感じでいい雰囲気の下山道。
2016年08月09日 10:11撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 10:11
ザ・山道という感じでいい雰囲気の下山道。
雲が晴れてきた!
2016年08月09日 10:28撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 10:28
雲が晴れてきた!
カウンターを過ぎれば、観光地としての八方尾根。
と同時にこの山歩きの終わりでもあります。
2016年08月09日 10:43撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 10:43
カウンターを過ぎれば、観光地としての八方尾根。
と同時にこの山歩きの終わりでもあります。
八方池。
2016年08月09日 10:49撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 10:49
八方池。
夏空。
2016年08月09日 11:18撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 11:18
夏空。
標高が高いところは依然ガスの中。
2016年08月09日 11:34撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 11:34
標高が高いところは依然ガスの中。
八方池山荘。
もうちょっと歩こう。
2016年08月09日 11:35撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 11:35
八方池山荘。
もうちょっと歩こう。
第一ケルン。
2016年08月09日 11:44撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 11:44
第一ケルン。
この10分後、レストランが火曜定休と知ってショックを受けることになります。
2016年08月09日 11:53撮影 by  TG-830 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 11:53
この10分後、レストランが火曜定休と知ってショックを受けることになります。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ テント シェラフ ヘルメット

感想

初めてのテント2泊の山行。
冷池のテント場での素晴らしい夕暮れ。
2日目の晴れ渡った空と鹿島槍ヶ岳からの大パノラマ。
高度感がしっかりあるキレット越え。
暴風雨に晒されながらの五竜でのテント泊。
3回会うことが出来た雷鳥。
非常に思い出深い山旅になりました。

あと、高山植物がたくさん咲いています。
毎回感じますが、花の名前は覚えておいたほうが絶対に楽しい!

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