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記録ID: 936485 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

鳳凰三山(夜叉神峠から青木鉱泉へ)

日程 2016年08月09日(火) 〜 2016年08月10日(水)
メンバー kesera182pom163
天候両日とも、晴のち曇
アクセス
利用交通機関
電車バス
行き)〈JR中央線〉⇒甲府、→夜叉神峠登山口(山梨交通)
帰り)青木鉱泉→韮崎(山梨中央交通)、⇒〈JR中央線〉
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
3時間54分
休憩
42分
合計
4時間36分
S夜叉神峠登山口10:2711:26夜叉神峠小屋11:5012:55杖立峠13:0414:23苺平14:3215:03南御室小屋
2日目
山行
7時間3分
休憩
1時間51分
合計
8時間54分
南御室小屋05:2506:31薬師岳06:4207:15観音岳07:3508:43アカヌケ沢の頭08:5709:03賽の河原09:0609:13地蔵岳中腹09:1409:23賽の河原09:2409:53鳳凰小屋10:2210:59五色の滝11:0511:30白糸の滝11:3312:21鳳凰滝12:4013:481410mH地点13:5214:19青木鉱泉G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
コース全体を通して特に危険な所はない。
1日目の南御室小屋までは、ほぼ樹林帯の道、途中に多少のアップダウンはあるが、全体的に標高差1000mの登り調子の道が続く。
2日目は、始めは樹林帯の急登だが、稜線に上がってからはなだらかな尾根道となる。地蔵岳・賽ノ河原からは急なザレ場の下りで、かなり歩き難い。
鳳凰小屋から先、ドンドコ沢道は段差のある石ゴロ道の長い下りとなり、トータルで標高差1600mの下りは足腰への負担が大きく我慢を強いられる。
その他周辺情報青木鉱泉は既に営業停止、一方の御座石温泉は営業している。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]

写真

出発点の夜叉神峠登山口
2016年08月09日 10:26撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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出発点の夜叉神峠登山口
始めは広葉樹の森を行く
2016年08月09日 10:56撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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始めは広葉樹の森を行く
夜叉神峠に着く
2016年08月09日 11:26撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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夜叉神峠に着く
夜叉神峠で展望が開け、北岳、間ノ岳の稜線を望める
2016年08月09日 11:27撮影
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夜叉神峠で展望が開け、北岳、間ノ岳の稜線を望める
1
根がむき出しの樹林帯を登る
2016年08月09日 12:32撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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根がむき出しの樹林帯を登る
杖突峠に着く
2016年08月09日 12:55撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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杖突峠に着く
こちらは苺平
2016年08月09日 14:24撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こちらは苺平
コケの森を下って
2016年08月09日 14:40撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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コケの森を下って
南御室小屋に到着
2016年08月09日 15:02撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南御室小屋に到着
ヤナギラン、南御室小屋付近で
2016年08月09日 15:55撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ヤナギラン、南御室小屋付近で
1
オオバセンキュウ
2016年08月09日 15:52撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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オオバセンキュウ
キバナオダマキ
2016年08月09日 15:53撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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キバナオダマキ
1
ヤマハハコ
2016年08月09日 15:53撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ヤマハハコ
センジョウアザミ
2016年08月09日 15:54撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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センジョウアザミ
シロバナヘビイチゴ
2016年08月09日 15:55撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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シロバナヘビイチゴ
ミヤマアキノキリンソウ
2016年08月09日 15:55撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ミヤマアキノキリンソウ
ホソバトリカブト
2016年08月09日 15:56撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ホソバトリカブト
シラビソの樹林帯を登る
2016年08月10日 06:02撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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シラビソの樹林帯を登る
稜線に出ると目の前に広がる北岳から間ノ岳
2016年08月10日 06:15撮影
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稜線に出ると目の前に広がる北岳から間ノ岳
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その左に西農鳥から農鳥岳、さらに左奥に赤石岳、荒川岳
2016年08月10日 06:38撮影
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その左に西農鳥から農鳥岳、さらに左奥に赤石岳、荒川岳
1
そして富士山
2016年08月10日 06:36撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そして富士山
1
広々とした薬師岳頂上
2016年08月10日 06:42撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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広々とした薬師岳頂上
薬師岳岩陰から富士山
2016年08月10日 06:39撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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薬師岳岩陰から富士山
薬師岳から稜線沿いに観音岳を見る
2016年08月10日 06:41撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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薬師岳から稜線沿いに観音岳を見る
1
タカネビランジ、薬師岳と観音岳間の稜線で
2016年08月10日 06:57撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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タカネビランジ、薬師岳と観音岳間の稜線で
1
鳳凰山固有種のホウオウシャジン
2016年08月10日 07:09撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鳳凰山固有種のホウオウシャジン
1
岩山の観音岳頂上
2016年08月10日 07:15撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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岩山の観音岳頂上
鳳凰山稜線、左に地蔵岳のオベリスク、右奥の八ヶ岳は雲に隠れている
2016年08月10日 07:19撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鳳凰山稜線、左に地蔵岳のオベリスク、右奥の八ヶ岳は雲に隠れている
1
薬師岳の向こうに富士山
2016年08月10日 07:20撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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薬師岳の向こうに富士山
1
赤抜沢ノ頭から右、地蔵岳、左奥に甲斐駒ケ岳
2016年08月10日 07:19撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤抜沢ノ頭から右、地蔵岳、左奥に甲斐駒ケ岳
2
甲斐駒の左に仙丈岳
2016年08月10日 07:21撮影
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甲斐駒の左に仙丈岳
1
甲斐駒ケ岳の背後、右に北アルプス、左に中央アルプスの山並みが見える
2016年08月10日 07:21撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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甲斐駒ケ岳の背後、右に北アルプス、左に中央アルプスの山並みが見える
2
上空はもう秋の空、赤岳のてっぺんが見える
2016年08月10日 07:22撮影
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上空はもう秋の空、赤岳のてっぺんが見える
1
トウヤクリンドウ、下側に白色のタカネビランジ
2016年08月10日 07:32撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トウヤクリンドウ、下側に白色のタカネビランジ
左に観音岳山頂、右に北岳
2016年08月10日 07:43撮影
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左に観音岳山頂、右に北岳
あらためて堂々とした北岳を見る
2016年08月10日 07:37撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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あらためて堂々とした北岳を見る
1
ふたたび富士山
2016年08月10日 07:39撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ふたたび富士山
地蔵岳オベリスク
2016年08月10日 07:58撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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地蔵岳オベリスク
2
花崗岩の岩の壁
2016年08月10日 08:19撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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花崗岩の岩の壁
1
タカネビランジ
2016年08月10日 08:26撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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タカネビランジ
1
そしてホウオウシャジン
2016年08月10日 08:41撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そしてホウオウシャジン
1
赤抜沢ノ頭で
2016年08月10日 08:44撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤抜沢ノ頭で
地蔵岳、賽の河原で
2016年08月10日 09:03撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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地蔵岳、賽の河原で
同じく
2016年08月10日 09:04撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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同じく
地蔵岳、賽の河原
2016年08月10日 09:04撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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地蔵岳、賽の河原
賽の河原のお地蔵様
2016年08月10日 09:05撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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賽の河原のお地蔵様
直下で見るオベリスク
2016年08月10日 09:05撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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直下で見るオベリスク
1
地蔵岳中腹から右上、赤抜沢ノ頭、下に賽ノ河原
2016年08月10日 09:14撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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地蔵岳中腹から右上、赤抜沢ノ頭、下に賽ノ河原
地蔵岳中腹の祠、鳳凰大神とある
2016年08月10日 09:18撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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地蔵岳中腹の祠、鳳凰大神とある
賽ノ河原からオベリスクを見る
2016年08月10日 09:25撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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賽ノ河原からオベリスクを見る
急なザレ場を下っていく
2016年08月10日 09:32撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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急なザレ場を下っていく
ここにもヤナギラン、鳳凰小屋で
2016年08月10日 10:18撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここにもヤナギラン、鳳凰小屋で
五色ノ滝
2016年08月10日 11:01撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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五色ノ滝
白糸ノ滝
2016年08月10日 11:32撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白糸ノ滝
登山道が崩れ高巻きで迂回する、鳳凰ノ滝手前で
2016年08月10日 12:14撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山道が崩れ高巻きで迂回する、鳳凰ノ滝手前で
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ドンドコ沢登山口
2016年08月10日 14:16撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ドンドコ沢登山口
終点の青木鉱泉、すでに営業停止
2016年08月10日 14:39撮影 by E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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終点の青木鉱泉、すでに営業停止
1

感想/記録

南アルプスの鳳凰三山にでかけた。
北岳など白峰三山や富士山の展望、そしてタカネビランジの花が目当てだ。
1日目、夜叉神峠登山口から登り始める。樹林帯の中、道はよく整備され歩きやすい。イメージしていたよりも簡単に夜叉神峠に着く。ここで一気に白峰三山の展望が開け、眺めを楽しみながらの昼食をとる。
夜叉神峠の先は、今度は思った以上にきつい登りになる。暗い樹林帯が続き変化に乏しく、坦々と登って行くことになる。杖立峠、苺平のポイントを通過し、今宵の宿の南御室小屋に着く。
小屋付近は平坦地で、絶好のキャンプサイト、「南アルプス天然水」の水は実に美味しい。周りのヤナギランなどの花々がアクセントになっている。夕方には結構な数のテントが並んでいた。
小屋の方は週末には混みあうとのことだが、この日は十分なスペースがあり、ゆったりと休めた。

2日目、始めはザレ場の急登、シラビソの林を抜け、稜線に上ると白峰三山が目の前に聳え、圧倒される。一方、富士山も雲の上に姿を見せている。
稜線を行くとタカネビランジの花が目につくようになる。白色もあるが、ピンクの花が可愛らしい。
天気は上々、広々とした薬師岳山頂から北岳など野呂川対岸の白峰三山の雄大な眺めを満喫できる。
ここから観音岳まで気持ちの良い稜線慢歩を楽しめる。タカネビランジの他、鳳凰山固有種のホウオウシャジンを見つけてホットする。

観音岳頂上は岩の上、ここからは北岳のほか稜線の向こうに甲斐駒ケ岳や仙丈ヶ岳を眺望できる。さらにその甲斐駒の両サイドの遠くに北アルプスや中央アルプスの山並みが確認できる。そして富士山が美しいシルエットを見せている。
観音岳の大展望を満喫した後は、鳳凰三山最後の地蔵岳に向かう。
近くで見る地蔵岳オベリスクは大迫力だ。地蔵岳中腹まで登っていき(頂上に行くのはちょっと無理)、下方に広がる観音岳からの稜線や賽の河原の景観を楽しむ。

この後は、もう下るだけ。鳳凰小屋からドンドコ沢の岩ゴロ道をひたすら下る。かなりハードな道で途中は滝めぐりになる。登山道から少し外れて五色ノ滝と白糸ノ滝を見る。3番目の鳳凰滝は案内標識に従ったが、木々が茂り滝はほんの僅かしか見えなかった。4番目の南精進滝はパスして青木鉱泉に向かう。
しかし、青木鉱泉は既に営業停止、当てにしていたお風呂に入れず帰路につくことになった。
しかし、今回は天候に恵まれて大展望とお目当ての花に出会え、大満足の山行となった。
訪問者数:232人
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