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記録ID: 936812 全員に公開 沢登り大山・蒜山

大休谷(伯耆大山:一向平より周回)

日程 2016年08月11日(木) [日帰り]
メンバー tolchop
天候快晴!
無風
大休峠避難小屋気温22℃
アクセス
利用交通機関
車・バイク
一向平キャンプ場駐車場に駐車
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 1.4〜1.5(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち96%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間18分
休憩
17分
合計
8時間35分
S一向平05:4906:53大休口07:49大休滝→大休谷へ12:22登山道出合12:31大休峠12:4814:24一向平G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
合計時間: 8時間39分
合計距離: 11.45km
累積標高(上り): 1100m
累積標高(下り): 1105m
コース状況/
危険箇所等
一般登山道の箇所についてはその他のレポを参照されたい。
ここには「大休谷」のみ記載する。

■大休谷
地獄谷を経由して大休滝へ。
F1大休滝10mは右岸を高巻く。
急傾斜であり、岩も脆い。
木の根や枝を掴みながら上がる。

F2の滝壺を観るため一度沢へ下降。
ロープを出したが、出さなくても良い箇所もあった。
F2は2段約25m。下段5m、上段20m。
自分には直登出来ない。
右岸を高巻く事になるが、尾根までは急傾斜。
足元も滑りやすい。
F2の滝壺を観ないのであればそのまま巻けば良いかと。

高巻きに使った尾根は痩せており、
地獄谷側は切れ落ちている。
大休谷側も落ちれば止まらない斜度。
一部ガレ場があり、かなり崩落が進んでいる印象だった。
通過にはかなり気を遣った。

F2上流へは比較的楽に降りられる。
以後、直登不可能な滝は無く快適に遡行出来る。
(F4だけはちょっと技術が必要)
標高1000m付近で水は涸れる。(伏流?)
ブッシュと倒木が酷くなり、1090m付近で登山道へ逃げた。
大休谷の支渓を登り、途中で尾根に取付く。
羽虫多く防虫ネットが有り難かった。
その他周辺情報登山届は一向平キャンプ場の管理棟に提出

写真

登山届を提出して、
一向平を出発。
良く晴れて、ガスもなし。
2016年08月11日 05:49撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山届を提出して、
一向平を出発。
良く晴れて、ガスもなし。
大山吊り橋。
ゆれる。
2016年08月11日 06:07撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大山吊り橋。
ゆれる。
1
大休口到着。
そのまま地獄谷へ降りる。
2016年08月11日 06:54撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大休口到着。
そのまま地獄谷へ降りる。
地獄谷出合。
装備を整える。
沢筋は空気もひんやり。
2016年08月11日 07:02撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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地獄谷出合。
装備を整える。
沢筋は空気もひんやり。
1
崩落した堰堤。
いつも通り右岸を巻く。
水量少ない?
2016年08月11日 07:32撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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崩落した堰堤。
いつも通り右岸を巻く。
水量少ない?
1
ここもいつも通り左岸を上がる。
2016年08月11日 07:34撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここもいつも通り左岸を上がる。
1
7号堰堤。
目的の大休滝はもうすぐ。
2016年08月11日 07:39撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7号堰堤。
目的の大休滝はもうすぐ。
大休滝。
大休谷F1。
ちょっと戻って右岸を巻きにかかる。
2016年08月11日 07:49撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大休滝。
大休谷F1。
ちょっと戻って右岸を巻きにかかる。
F1を巻く途中。
傾斜強く岩は脆い。
木の根を掴みながら上がって行く。
2016年08月11日 07:56撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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F1を巻く途中。
傾斜強く岩は脆い。
木の根を掴みながら上がって行く。
大休谷F2。
F2は2段約25m。
下段は5m、上段は20mの直瀑。
ハレーションで上段は写っていない。

とても登れそうに無いので少し戻り右岸を高巻く。
この高巻きが核心だった。
2016年08月11日 08:37撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大休谷F2。
F2は2段約25m。
下段は5m、上段は20mの直瀑。
ハレーションで上段は写っていない。

とても登れそうに無いので少し戻り右岸を高巻く。
この高巻きが核心だった。
F2の高巻きの途中。
ようやく尾根へ上がる。
この尾根は細く、ガレている箇所がある。
向かって左は地獄谷へ切れ落ちている。
右も結構な斜度。
F2上段が少し見えていたが、写真には写らず。
2016年08月11日 09:02撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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F2の高巻きの途中。
ようやく尾根へ上がる。
この尾根は細く、ガレている箇所がある。
向かって左は地獄谷へ切れ落ちている。
右も結構な斜度。
F2上段が少し見えていたが、写真には写らず。
ガレ場を越えて振り返る。
崩落が進めば尾根は切れるだろう。
まだ繋がっていて良かった。
2016年08月11日 09:06撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ガレ場を越えて振り返る。
崩落が進めば尾根は切れるだろう。
まだ繋がっていて良かった。
大休谷へ降り立つ。
水が綺麗で遡行意欲が湧いてくる。
2016年08月11日 09:13撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大休谷へ降り立つ。
水が綺麗で遡行意欲が湧いてくる。
F3。
釜が深い。
2016年08月11日 09:19撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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F3。
釜が深い。
深いV字谷。
急な増水があれば逃げられないだろう。
2016年08月11日 09:21撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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深いV字谷。
急な増水があれば逃げられないだろう。
F4。
左岸側の流れを上がる。
手掛かり少い。
ここが一番楽しかった。
2016年08月11日 09:27撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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F4。
左岸側の流れを上がる。
手掛かり少い。
ここが一番楽しかった。
1
峡谷が続く。
美しい谷だ。
2016年08月11日 09:40撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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峡谷が続く。
美しい谷だ。
1
やがて谷は少しづつ開けて来る。
2016年08月11日 10:08撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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やがて谷は少しづつ開けて来る。
1
同時に水量も細くなり、ブッシュが濃くなってくる。
2016年08月11日 10:19撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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同時に水量も細くなり、ブッシュが濃くなってくる。
F5。
手掛かり多く簡単に上がれる。
2016年08月11日 10:20撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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F5。
手掛かり多く簡単に上がれる。
1
F6。
二条になっている。
左は倒木で塞がれている。
右の流れを上がる。
2016年08月11日 10:43撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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F6。
二条になっている。
左は倒木で塞がれている。
右の流れを上がる。
振り返ると矢筈の稜線がくっきり。
この辺りで水は涸れる。
2016年08月11日 10:50撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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振り返ると矢筈の稜線がくっきり。
この辺りで水は涸れる。
2
正面に野田ヶ山が見えてくる。
2016年08月11日 11:25撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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正面に野田ヶ山が見えてくる。
沢筋のブッシュが濃くなってくる。
水も無いのでここで遡行終了。
比較的緩傾斜の尾根を登り、支渓に取付く。
2016年08月11日 11:30撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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沢筋のブッシュが濃くなってくる。
水も無いのでここで遡行終了。
比較的緩傾斜の尾根を登り、支渓に取付く。
大休谷の支渓を登って行く。
水はない。
2016年08月11日 11:42撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大休谷の支渓を登って行く。
水はない。
野田ヶ山と大休峠の中間辺りに飛び出す。
2016年08月11日 12:22撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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野田ヶ山と大休峠の中間辺りに飛び出す。
1
避難小屋では3パーティが休憩中だった。
装備を片付け休止。
一向平へ歩き出すが、
あと5.1kmの表示に愕然とする。
2016年08月11日 12:33撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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避難小屋では3パーティが休憩中だった。
装備を片付け休止。
一向平へ歩き出すが、
あと5.1kmの表示に愕然とする。
よく晴れて、稜線も綺麗に見える。
今日は賑わっているだろうな。
2016年08月11日 13:01撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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よく晴れて、稜線も綺麗に見える。
今日は賑わっているだろうな。
1
大山滝へは沢山の家族連れがあり、
小さい子供も元気に歩いていた。
最初は階段をパスするつもりだったが、
あの子たちに顔向け出来ない気がして考え直す。
2016年08月11日 14:00撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大山滝へは沢山の家族連れがあり、
小さい子供も元気に歩いていた。
最初は階段をパスするつもりだったが、
あの子たちに顔向け出来ない気がして考え直す。
1
それでも階段は地獄のようだった。
ラッセルのようにゆっくりゆっくり歩を進める。
2016年08月11日 14:05撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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それでも階段は地獄のようだった。
ラッセルのようにゆっくりゆっくり歩を進める。
ようやくキャンプ場まで戻った。
ブトとアブの攻勢が激しかった。
画面左下の黒いものはブト。
2016年08月11日 14:23撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ようやくキャンプ場まで戻った。
ブトとアブの攻勢が激しかった。
画面左下の黒いものはブト。
一向平牧場付近より。
稜線くっきり。
「山の日」としては最高の天気!
2016年08月11日 14:48撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一向平牧場付近より。
稜線くっきり。
「山の日」としては最高の天気!
1

感想/記録

以前から考えていた大山大休谷の遡行。
F1とF2の高巻きにひやひやしながらも
F2から上流の沢は割と平易で、
水温も冷たく気持ち良く遡行出来た。

野田ヶ山まで詰めるつもりだったが、
途中水も涸れ、ブッシュも濃くなって来たので早目に出渓した。

山の日の大山と言うことでもっと騒がしいかと思っていたが、
東大山は割と静かだった。
大休峠から大山滝までは誰にも会うことは無かった。

大山滝までの山道は沢山の家族連れで賑わっていた。
小さな子供が元気に歩いているのが印象的だった。

良く晴れて、山の日に相応しい一日だった。
訪問者数:214人
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