8時30分頃の登山者用駐車場。ほぼ満車だったが、ちょうど2台ほど空いて駐車。
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8/11 8:37
8時30分頃の登山者用駐車場。ほぼ満車だったが、ちょうど2台ほど空いて駐車。
駐車場から直ぐの橋の手前の右側から合流してくる道が東尾根コースなので、ここからスタート。
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8/11 8:44
駐車場から直ぐの橋の手前の右側から合流してくる道が東尾根コースなので、ここからスタート。
キンミズヒキの花
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8/11 8:45
キンミズヒキの花
最初は車の通れるほどの林道が続く。
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8/11 8:46
最初は車の通れるほどの林道が続く。
左に堰堤を見て林道は終了し、登山道となって続いていきます。
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8/11 8:48
左に堰堤を見て林道は終了し、登山道となって続いていきます。
少し登って行くと峠のような場所に出る。
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8/11 8:52
少し登って行くと峠のような場所に出る。
尾根コースは、峠道から左土手に登っていきます。
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8/11 8:52
尾根コースは、峠道から左土手に登っていきます。
7〜8年前に通ったときよりも、踏み跡がハッキリしており、赤テープや赤ペンキでの誘導があちこちにあり、迷いやすい箇所にも枯れ枝の通せんぼと併せて活用されており、夜でもない限り迷い込むことはないかも。
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8/11 8:54
7〜8年前に通ったときよりも、踏み跡がハッキリしており、赤テープや赤ペンキでの誘導があちこちにあり、迷いやすい箇所にも枯れ枝の通せんぼと併せて活用されており、夜でもない限り迷い込むことはないかも。
左は杉林で、右は広葉樹林が続く尾根道を進みます。
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8/11 9:00
左は杉林で、右は広葉樹林が続く尾根道を進みます。
すぐに猿投山の山頂部(東の宮付近)を望める展望箇所に到着。
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8/11 9:02
すぐに猿投山の山頂部(東の宮付近)を望める展望箇所に到着。
頭上にヤブツバキの実がありました。
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8/11 9:04
頭上にヤブツバキの実がありました。
甘酸っぱい樹液のにおいがしたので、上を見ると、スズメバチや甲虫類が集まっていました。
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8/11 9:06
甘酸っぱい樹液のにおいがしたので、上を見ると、スズメバチや甲虫類が集まっていました。
いったん鞍部に下ると、深見町新池コースとの分岐点に到着。
新池コースを右に分け、尾根コースは真っ直ぐ進みます。
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8/11 9:07
いったん鞍部に下ると、深見町新池コースとの分岐点に到着。
新池コースを右に分け、尾根コースは真っ直ぐ進みます。
8年前にここを登ったときには、案内表示はあまりなく、踏み跡や地形図を確認しながら、慎重に登っていった記憶があります。
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8/11 9:15
8年前にここを登ったときには、案内表示はあまりなく、踏み跡や地形図を確認しながら、慎重に登っていった記憶があります。
数箇所、尾根が左右に分かれるところが迷いやすい箇所ですが、枯れ枝と赤テープや赤ペンキでしっかり案内されています。
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8/11 9:16
数箇所、尾根が左右に分かれるところが迷いやすい箇所ですが、枯れ枝と赤テープや赤ペンキでしっかり案内されています。
新池橋ヶ沢コース(右)との合流点。左方向の沢にもフィックスロープが見えますので、バリルートもどんどん開拓されているようです。
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8/11 9:17
新池橋ヶ沢コース(右)との合流点。左方向の沢にもフィックスロープが見えますので、バリルートもどんどん開拓されているようです。
シダの下草がある箇所を通過。
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8/11 9:29
シダの下草がある箇所を通過。
しばらく歩きやすい区間を快調に進みます。
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8/11 9:30
しばらく歩きやすい区間を快調に進みます。
新池掘割コースとの合流点です。ここからは途中車道への合流をはさんで、急登が続きます。合流点の左側には堰堤とこれを築造したときの工事用の通路の跡が残っています。
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8/11 9:31
新池掘割コースとの合流点です。ここからは途中車道への合流をはさんで、急登が続きます。合流点の左側には堰堤とこれを築造したときの工事用の通路の跡が残っています。
掘割コースを上から覗いたところ。掘割コースは、沢沿いに上流を目指して進み、やがて沢から尾根コースに上ってきてここに合流してきます。
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8/11 9:31
掘割コースを上から覗いたところ。掘割コースは、沢沿いに上流を目指して進み、やがて沢から尾根コースに上ってきてここに合流してきます。
ここからまず車道に合流するところまで登っていきます。
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8/11 9:31
ここからまず車道に合流するところまで登っていきます。
車道合流点に到着。一息入れます。
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8/11 9:35
車道合流点に到着。一息入れます。
いったん車道に入りますが、右のガードレールの切れ目で再び尾根道に取り付きます。
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8/11 9:37
いったん車道に入りますが、右のガードレールの切れ目で再び尾根道に取り付きます。
このガードレール切れ目から登ります。
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8/11 9:37
このガードレール切れ目から登ります。
尾根コースでは、この標高500m付近から600mくらいまでの急登が一番厳しいかなと思われます。しばらくは大きな溝を通ったり溝の左の土手を登ったり、踏ん張りどころですね。
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8/11 9:38
尾根コースでは、この標高500m付近から600mくらいまでの急登が一番厳しいかなと思われます。しばらくは大きな溝を通ったり溝の左の土手を登ったり、踏ん張りどころですね。
ここで溝から左の土手に登ります。
このまま溝を登ってもよいですが、傾斜と落ち葉でかなり歩きにくいところです。
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8/11 9:40
ここで溝から左の土手に登ります。
このまま溝を登ってもよいですが、傾斜と落ち葉でかなり歩きにくいところです。
ここから土手に上って溝沿いに上に進みます。
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8/11 9:41
ここから土手に上って溝沿いに上に進みます。
ここで右から道らしきものが合流してきますが、枝等で封鎖されています。この道を下っていくと、踏み跡も不明瞭になり、さらに尾根伝いに下っていくと先ほどの掘割コースのすぐ東側の尾根か、さらに東側の深見の三角点のある尾根の先端におりてしまうので、知らずに入り込まないよう封鎖してあるのだと思います。
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8/11 9:47
ここで右から道らしきものが合流してきますが、枝等で封鎖されています。この道を下っていくと、踏み跡も不明瞭になり、さらに尾根伝いに下っていくと先ほどの掘割コースのすぐ東側の尾根か、さらに東側の深見の三角点のある尾根の先端におりてしまうので、知らずに入り込まないよう封鎖してあるのだと思います。
かつては、もっとゆるい封鎖だったので、間違えて入り込むおそれがありましたが、ここまで枯れ枝で封鎖されていれば迷い込むことはないと思います。
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8/11 9:47
かつては、もっとゆるい封鎖だったので、間違えて入り込むおそれがありましたが、ここまで枯れ枝で封鎖されていれば迷い込むことはないと思います。
かつてはなかったケルンが目に付きます。
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8/11 9:49
かつてはなかったケルンが目に付きます。
ここにも3つ連続して。このルートはあまり人も通らない静かなコースと思っていましたが、ずいぶん通る方も増えたようです。
途中、木の根もかなり露出している箇所もあったので、一時かなりの人が通ったと思われます。
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8/11 9:49
ここにも3つ連続して。このルートはあまり人も通らない静かなコースと思っていましたが、ずいぶん通る方も増えたようです。
途中、木の根もかなり露出している箇所もあったので、一時かなりの人が通ったと思われます。
ここはかつて北一色の集落から登って東の宮に参拝にきた道ですが、枯れ木でガードしてあります。やはり一般のハイカーの方か迷い込む恐れがあるため、ガードしておくのがよいかと思います。
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8/11 9:55
ここはかつて北一色の集落から登って東の宮に参拝にきた道ですが、枯れ木でガードしてあります。やはり一般のハイカーの方か迷い込む恐れがあるため、ガードしておくのがよいかと思います。
北一色への道を右に分け、直進していきます。
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8/11 9:55
北一色への道を右に分け、直進していきます。
途中倒木が道をふさいでいますが、左に迂回する道があり、通過の支障はありません。
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8/11 9:56
途中倒木が道をふさいでいますが、左に迂回する道があり、通過の支障はありません。
直ぐ先で道は左右に分かれています。右は東の宮付近のピークを北から巻いていく道で東の宮から山頂に至る自然歩道に合流します。(ちょっと注意箇所はありますが。)左は、そのまま東の宮の境内の東側に出る道です。今日は左を進みます。
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8/11 9:59
直ぐ先で道は左右に分かれています。右は東の宮付近のピークを北から巻いていく道で東の宮から山頂に至る自然歩道に合流します。(ちょっと注意箇所はありますが。)左は、そのまま東の宮の境内の東側に出る道です。今日は左を進みます。
東の宮を過ぎて、北に視界が広がる箇所からの眺望ですが、水蒸気が多いため、アルプスまでは見通せません。晩秋に期待しましょう。今日は恵那山までは見えています。
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8/11 10:15
東の宮を過ぎて、北に視界が広がる箇所からの眺望ですが、水蒸気が多いため、アルプスまでは見通せません。晩秋に期待しましょう。今日は恵那山までは見えています。
恵那山拡大。
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8/11 10:15
恵那山拡大。
東の宮の境内から山頂に至る道は、東海自然歩道でそのまま進むと雲興寺〜岩屋堂〜岩巣山〜山星山〜定光寺〜春日井三山〜内津峠〜入鹿池〜善師野〜継尾山〜犬山に至る道のりとなります。
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8/11 10:17
東の宮の境内から山頂に至る道は、東海自然歩道でそのまま進むと雲興寺〜岩屋堂〜岩巣山〜山星山〜定光寺〜春日井三山〜内津峠〜入鹿池〜善師野〜継尾山〜犬山に至る道のりとなります。
10時23分山頂到着です。遠くはかすみ、春日井三山とその奥までしか見通しがききませんでした。
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8/11 10:23
10時23分山頂到着です。遠くはかすみ、春日井三山とその奥までしか見通しがききませんでした。
春日井三山の奥に見えるのは、尾張富士かな。本日の山頂は、20名ほどで、春や秋の盛況から比べると、落ち着いて休むことができました。風も湿気が少なく、意外に涼しく感じて真夏ですが、気持ちのよいくらいでした。
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8/11 10:23
春日井三山の奥に見えるのは、尾張富士かな。本日の山頂は、20名ほどで、春や秋の盛況から比べると、落ち着いて休むことができました。風も湿気が少なく、意外に涼しく感じて真夏ですが、気持ちのよいくらいでした。
山頂で20分ほど休憩して帰りは東の宮経由で東海自然歩道〜武田道を経て猿投登山口の駐車場へと下りていきます。
ここは東の宮の境内です。
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8/11 10:54
山頂で20分ほど休憩して帰りは東の宮経由で東海自然歩道〜武田道を経て猿投登山口の駐車場へと下りていきます。
ここは東の宮の境内です。
右の灯篭と手水の間に見えるのが尾根コースの下り口です。
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8/11 10:55
右の灯篭と手水の間に見えるのが尾根コースの下り口です。
ガクアジサイ。
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8/11 11:03
ガクアジサイ。
展望岩到着。
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8/11 11:07
展望岩到着。
展望岩からの眺望です。
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8/11 11:07
展望岩からの眺望です。
東の寧比曽岳がうっすらと見えている?
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8/11 11:08
東の寧比曽岳がうっすらと見えている?
こちらは中央に六所社・焙烙山が見えています。
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8/11 11:08
こちらは中央に六所社・焙烙山が見えています。
南西部の町並み。
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8/11 11:08
南西部の町並み。
武田道に入り、途中舗装道を横断して、続きの尾根に登り返します。
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8/11 11:13
武田道に入り、途中舗装道を横断して、続きの尾根に登り返します。
武田道も歩きやすい道です。
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8/11 11:14
武田道も歩きやすい道です。
途中の木の切り株にキノコを発見。
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8/11 11:17
途中の木の切り株にキノコを発見。
キノコ拡大。毒ですよね。
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8/11 11:17
キノコ拡大。毒ですよね。
こちらは白い卵のようなキノコ。
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8/11 11:18
こちらは白い卵のようなキノコ。
名古屋駅のツインタワーが見えています。
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8/11 11:20
名古屋駅のツインタワーが見えています。
ここにツインタワー遠望の案内標識があります。
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8/11 11:20
ここにツインタワー遠望の案内標識があります。
イノシシの掘った跡。ごく最近のものです。イノシシも武田道や東海自然歩道で目撃されることは少ないと思いますが、ひとたび東の獣道に入り込むと、昼間でも何度もニアミスを起こすくらい生息しているようです。
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8/11 11:21
イノシシの掘った跡。ごく最近のものです。イノシシも武田道や東海自然歩道で目撃されることは少ないと思いますが、ひとたび東の獣道に入り込むと、昼間でも何度もニアミスを起こすくらい生息しているようです。
よく通るため、木の根が露出してきています。
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8/11 11:22
よく通るため、木の根が露出してきています。
ヨツバヒヨドリ?
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8/11 11:32
ヨツバヒヨドリ?
武田道ともここでお別れして、左の猿投神社方面に向かいます。
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8/11 11:33
武田道ともここでお別れして、左の猿投神社方面に向かいます。
案内表示板にこのように詳しい親切な案内が書かれています。
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8/11 11:34
案内表示板にこのように詳しい親切な案内が書かれています。
真っ直ぐが展望台ですが、パスして左の道を進みます。
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8/11 11:36
真っ直ぐが展望台ですが、パスして左の道を進みます。
鹿の角で傷ついた幹。
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8/11 11:40
鹿の角で傷ついた幹。
人工物の石積みがありますが、かつてこの上に建物があったのでしょうか?
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8/11 11:41
人工物の石積みがありますが、かつてこの上に建物があったのでしょうか?
ここで道は右の大木で左と右に分かれています。
右は城跡を経て駐車場手前の車道にでる道で、左はそれよりも北側の車道に出る道です。
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8/11 11:46
ここで道は右の大木で左と右に分かれています。
右は城跡を経て駐車場手前の車道にでる道で、左はそれよりも北側の車道に出る道です。
幹には、右も左も→が赤ペンキで書かれていました。
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8/11 11:46
幹には、右も左も→が赤ペンキで書かれていました。
左に進みますが、踏み跡ははっきりしています。
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8/11 11:46
左に進みますが、踏み跡ははっきりしています。
しばらくして舗装道路に下りてきました。
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8/11 11:56
しばらくして舗装道路に下りてきました。
下り口はここでした。
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8/11 11:56
下り口はここでした。
ここからは舗装道を歩き、4分ほどで駐車場に着きました。
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8/11 11:56
ここからは舗装道を歩き、4分ほどで駐車場に着きました。
林道が終わったところで迷ってしまい、駐車場に戻りました。
返信が遅れ、すみませんでした。
車両が通った跡のある林道をそのまま進むと、ちょっとした広場に出ます。その先は人の歩く小道となり、小さな流れにそって竹と杉の林の中を登っていきますが、5分ほどで写真のような峠のような場所につきます。そのちょっと手前の左斜面を見ていただくと、斜面を登った踏み跡や赤テープなどの印があります。峠のちょっと手前というところが気づきにくいかもしれません。
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