第一駐車場が満車なので1キロメートル手前の第二駐車場に停めました。途中に駐禁している車が何台かあり、そういったスペースが残っていました。第二駐車場が半分くらい空いていたこともあり、グッとこらえて第二駐車場まで戻りました。
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8/10 10:02
第一駐車場が満車なので1キロメートル手前の第二駐車場に停めました。途中に駐禁している車が何台かあり、そういったスペースが残っていました。第二駐車場が半分くらい空いていたこともあり、グッとこらえて第二駐車場まで戻りました。
舗装された林道を黙々と歩きます。
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8/10 10:15
舗装された林道を黙々と歩きます。
第一駐車場まで歩いて約15分でした。
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8/10 10:21
第一駐車場まで歩いて約15分でした。
第一駐車場前方のゲート右横にあるポストに登山届を提出しました。
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8/10 10:22
第一駐車場前方のゲート右横にあるポストに登山届を提出しました。
ふんふん・・・
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8/10 10:24
ふんふん・・・
日本人のモラルの時代的変化を感じます。
昔の日本人は高山植物や動植物をある意味山の幸ととらえていたのでしょう。
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8/10 10:24
日本人のモラルの時代的変化を感じます。
昔の日本人は高山植物や動植物をある意味山の幸ととらえていたのでしょう。
林道を40分くらい歩いて鳥倉登山口に着きました。
この方はその後林道を歩いて行かれたので山を降りてきた模様です。お疲れ様でした。私はこれからです。
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8/10 11:02
林道を40分くらい歩いて鳥倉登山口に着きました。
この方はその後林道を歩いて行かれたので山を降りてきた模様です。お疲れ様でした。私はこれからです。
大日影山の尾根でしょうか。
帰りにこの山の名前を尋ねられましたが、「わかりません、ただ塩見岳ではありません」と答えました。
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8/10 11:57
大日影山の尾根でしょうか。
帰りにこの山の名前を尋ねられましたが、「わかりません、ただ塩見岳ではありません」と答えました。
これですこれ、こういった木の階が南アルプスです。
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8/10 12:59
これですこれ、こういった木の階が南アルプスです。
木の階段が続きます。
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8/10 13:22
木の階段が続きます。
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8/10 13:32
間は板張りでつないでいます。
意外としっかりとして安心して渡れます。
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8/10 13:32
間は板張りでつないでいます。
意外としっかりとして安心して渡れます。
塩川ルートはまだ通行禁止です。
でもここを通った方のヤマレコを読みましたが、道は意外と荒れていなく近々通行可能となるのではとありました。
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8/10 13:43
塩川ルートはまだ通行禁止です。
でもここを通った方のヤマレコを読みましたが、道は意外と荒れていなく近々通行可能となるのではとありました。
こんな走りたくなる道だからトレランの人が多いのでしょうか。
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8/10 13:49
こんな走りたくなる道だからトレランの人が多いのでしょうか。
初めて塩見岳が見えました。
五右衛門山の向こうには間ノ岳と農鳥岳が見えます。
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8/10 14:01
初めて塩見岳が見えました。
五右衛門山の向こうには間ノ岳と農鳥岳が見えます。
本日初のお目見え、塩見岳です。
登ってから知りましたが、左の最初のピークが天狗岩でそこを越えて山頂に登るのでした。
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8/10 14:01
本日初のお目見え、塩見岳です。
登ってから知りましたが、左の最初のピークが天狗岩でそこを越えて山頂に登るのでした。
五右衛門山の左手には仙丈ヶ岳が見えます。
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8/10 14:03
五右衛門山の左手には仙丈ヶ岳が見えます。
三伏峠小屋まであと200歩とありますが、数えました。私は210歩でした。
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8/10 14:08
三伏峠小屋まであと200歩とありますが、数えました。私は210歩でした。
三伏峠に着きました。
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8/10 14:11
三伏峠に着きました。
三伏峠小屋です。ゆっくりと登りましたが2時過ぎに着いてしまいました。
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8/10 14:11
三伏峠小屋です。ゆっくりと登りましたが2時過ぎに着いてしまいました。
小屋前左手にはTJAR選手用スペースが作られていました。何?TJARって。
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8/10 14:26
小屋前左手にはTJAR選手用スペースが作られていました。何?TJARって。
三伏峠小屋の中です。小奇麗で安心しました。
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8/10 15:00
三伏峠小屋の中です。小奇麗で安心しました。
三伏峠小屋前のお花畑で
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8/10 16:06
三伏峠小屋前のお花畑で
三伏峠小屋前のお花畑で
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8/10 16:06
三伏峠小屋前のお花畑で
三伏峠小屋前のお花畑で
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8/10 16:11
三伏峠小屋前のお花畑で
三伏峠小屋前のお花畑で
1
8/10 16:11
三伏峠小屋前のお花畑で
三伏峠小屋前のお花畑で
1
8/10 16:12
三伏峠小屋前のお花畑で
三伏峠小屋前のお花畑で
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8/10 16:12
三伏峠小屋前のお花畑で
テント場も賑わっています。
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8/10 16:15
テント場も賑わっています。
三伏峠小屋前のお花畑で
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8/10 16:15
三伏峠小屋前のお花畑で
三伏峠小屋の中
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8/10 16:17
三伏峠小屋の中
消灯は7時半なの・・・。
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8/10 16:17
消灯は7時半なの・・・。
TJAR二位の選手(紺野さん)だそうです。
NHKが小屋主との会話を撮影しています。
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8/10 18:17
TJAR二位の選手(紺野さん)だそうです。
NHKが小屋主との会話を撮影しています。
夕日が当たって明るく輝いている塩見岳が小屋前から望めました。
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8/10 18:19
夕日が当たって明るく輝いている塩見岳が小屋前から望めました。
紺野選手が荒川岳方面へと出立します。今日はどこでビバークするのかまだ決まっていないようです。
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8/10 18:49
紺野選手が荒川岳方面へと出立します。今日はどこでビバークするのかまだ決まっていないようです。
三伏峠小屋の料金表です。
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8/10 18:50
三伏峠小屋の料金表です。
夕食は撮り忘れました。
11日朝の朝食です。味付け海苔の下の生卵が朝ごはんの主役でした。
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8/11 4:50
夕食は撮り忘れました。
11日朝の朝食です。味付け海苔の下の生卵が朝ごはんの主役でした。
右肩から朝日が昇り真っ黒な山容の塩見岳です。
小屋前から撮りました。
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8/11 5:27
右肩から朝日が昇り真っ黒な山容の塩見岳です。
小屋前から撮りました。
テント場の横を通り、荒川岳方面との分岐点です。塩見岳は左手を進みます。
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8/11 5:32
テント場の横を通り、荒川岳方面との分岐点です。塩見岳は左手を進みます。
暫く登ると視界が開けます。
振り返るとガレ場の下のお花畑が見えます。
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8/11 5:40
暫く登ると視界が開けます。
振り返るとガレ場の下のお花畑が見えます。
三伏山山頂からの塩見岳
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8/11 5:42
三伏山山頂からの塩見岳
三伏峠小屋に朝日が当たっています。小屋右手奥は恵那山でしょうか。
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8/11 5:43
三伏峠小屋に朝日が当たっています。小屋右手奥は恵那山でしょうか。
雲海の先に中央アルプスが浮かんでいます。山の端が辿れます。
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8/11 5:43
雲海の先に中央アルプスが浮かんでいます。山の端が辿れます。
右端が仙丈ヶ岳、遠く左手は北アルプスです。
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8/11 5:43
右端が仙丈ヶ岳、遠く左手は北アルプスです。
本谷山から見える塩見岳
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8/11 5:44
本谷山から見える塩見岳
本谷山山頂標識と・・・撮っていただいた茨城のご夫婦、ありがとうございました。
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8/11 6:32
本谷山山頂標識と・・・撮っていただいた茨城のご夫婦、ありがとうございました。
立ち枯れのシラビソと塩見岳
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8/11 7:05
立ち枯れのシラビソと塩見岳
そうか、ここが頑張りどころか・・・
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8/11 7:30
そうか、ここが頑張りどころか・・・
その頑張りどころの急登
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8/11 7:32
その頑張りどころの急登
頑張りどころを抜けると、視界が広がります。
烏帽子岳、前小河内岳
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8/11 7:50
頑張りどころを抜けると、視界が広がります。
烏帽子岳、前小河内岳
塩見小屋の屋根の先に塩見岳が見えてきました。
双耳峰の様に見えます。
西峰と東峰ではなく、右手手前は天狗岩です。左に見えるピークが山頂だということを後から認識しました。
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8/11 7:55
塩見小屋の屋根の先に塩見岳が見えてきました。
双耳峰の様に見えます。
西峰と東峰ではなく、右手手前は天狗岩です。左に見えるピークが山頂だということを後から認識しました。
素晴らしい!甲斐駒ケ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳です。
間ノ岳と農鳥岳の存在感が圧倒的です。
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8/11 7:55
素晴らしい!甲斐駒ケ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳です。
間ノ岳と農鳥岳の存在感が圧倒的です。
塩見小屋ではバッヂ(500円)と手拭(1000円)を購入しました。バッチではなく正しくバッヂとあるのが個人的にはとても嬉しい。
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8/11 7:56
塩見小屋ではバッヂ(500円)と手拭(1000円)を購入しました。バッチではなく正しくバッヂとあるのが個人的にはとても嬉しい。
塩見小屋・・・改装し再開したばかりです。
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8/11 7:56
塩見小屋・・・改装し再開したばかりです。
TJARのゼッケン25番の選手とスイーパーの方です。応援しています。テレビ必ず見ます。
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8/11 7:59
TJARのゼッケン25番の選手とスイーパーの方です。応援しています。テレビ必ず見ます。
塩見岳、素敵な山容です。ちょっとした角度の違いでまるで違う山のように見えます。逆光なのが少し残念ですが、下ってくるころには順光になっているでしょう。
2
8/11 8:06
塩見岳、素敵な山容です。ちょっとした角度の違いでまるで違う山のように見えます。逆光なのが少し残念ですが、下ってくるころには順光になっているでしょう。
少し登るとまた違う山のようです。
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8/11 8:11
少し登るとまた違う山のようです。
結局登らなかった小河内岳の尾根です。
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8/11 8:20
結局登らなかった小河内岳の尾根です。
荒川岳がいいなあ。荒川東岳(悪沢岳)が私の中で強く認識されるようになりました。
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8/11 8:25
荒川岳がいいなあ。荒川東岳(悪沢岳)が私の中で強く認識されるようになりました。
天狗岩付近の赤色チャートです。
詳しくは鳥倉登山口付近にある「登山口付近の岩石」説明看板をご覧ください。
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8/11 8:27
天狗岩付近の赤色チャートです。
詳しくは鳥倉登山口付近にある「登山口付近の岩石」説明看板をご覧ください。
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8/11 8:30
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8/11 8:35
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天狗岩を越えると本当の山頂だけが迫って見えてきます。
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8/11 8:38
天狗岩を越えると本当の山頂だけが迫って見えてきます。
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8/11 8:39
山頂へ登りながら左手に見える白峰三山につい目がいってしまします。
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8/11 8:41
山頂へ登りながら左手に見える白峰三山につい目がいってしまします。
天狗岩を振り返ります。ハイマツの緑と岩の灰色のコントラストがとてもいい感じです。
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8/11 8:46
天狗岩を振り返ります。ハイマツの緑と岩の灰色のコントラストがとてもいい感じです。
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8/11 8:47
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8/11 8:50
岩場になってきました。
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8/11 8:53
岩場になってきました。
天狗岩が相当低く見えるようになってきました。
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8/11 8:53
天狗岩が相当低く見えるようになってきました。
落石注意・・・何故か手袋の忘れ物
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8/11 8:55
落石注意・・・何故か手袋の忘れ物
ここを登っていきます。
一番慎重さが要求される箇所です。
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8/11 8:55
ここを登っていきます。
一番慎重さが要求される箇所です。
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8/11 8:58
塩見岳西峰に着きました。標高3048メートルです。後ろは東峰です。
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8/11 9:07
塩見岳西峰に着きました。標高3048メートルです。後ろは東峰です。
間ノ岳へと続く仙塩尾根です。いつか歩いてみたくなった素敵な稜線です。
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8/11 9:09
間ノ岳へと続く仙塩尾根です。いつか歩いてみたくなった素敵な稜線です。
塩見岳東峰山頂です。標高3052メートルです。
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8/11 9:11
塩見岳東峰山頂です。標高3052メートルです。
西峰を見ると、ほんの少しの標高差ですが見下ろす感じになります。
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8/11 9:12
西峰を見ると、ほんの少しの標高差ですが見下ろす感じになります。
ピラミダルな蝙蝠岳の先からは雲海が広がります。雲海の上には富士山が浮かんでいます。
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8/11 9:12
ピラミダルな蝙蝠岳の先からは雲海が広がります。雲海の上には富士山が浮かんでいます。
ここからは荒川東岳(悪沢岳)が主役に見えます。荒川中岳、荒川前岳の間に赤石岳、右手に聖岳がほんの少しだけ見えます。
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8/11 9:12
ここからは荒川東岳(悪沢岳)が主役に見えます。荒川中岳、荒川前岳の間に赤石岳、右手に聖岳がほんの少しだけ見えます。
中央には笊ヶ岳が認識できました。
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8/11 9:12
中央には笊ヶ岳が認識できました。
蝙蝠岳にも興味がわきました。
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8/11 9:13
蝙蝠岳にも興味がわきました。
東峰山頂に置かれていました。平成24年8月、丁度4年前に奉修行されています。
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8/11 9:17
東峰山頂に置かれていました。平成24年8月、丁度4年前に奉修行されています。
立った姿で東峰山頂標識と自撮りするか、と思って撮ったところ、トレランの方も一緒に写ったため、再度撮り直しをしようとしてこの後にカメラを岩に転落させることになりました。でもこういった写真が自然な表情になっていいなと思いました。
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8/11 9:32
立った姿で東峰山頂標識と自撮りするか、と思って撮ったところ、トレランの方も一緒に写ったため、再度撮り直しをしようとしてこの後にカメラを岩に転落させることになりました。でもこういった写真が自然な表情になっていいなと思いました。
カメラの液晶画面の90%が見えなくなってしまった後、テストで撮った写真です。無事に写っていることがわかりました。
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8/11 9:39
カメラの液晶画面の90%が見えなくなってしまった後、テストで撮った写真です。無事に写っていることがわかりました。
東峰の一角に陣取り昼ごはんにしました。風もなく360度のパノラマを堪能しながら食事をします。でもお湯を入れて15分待つことの長く感じること・・・。カメラが壊れてどこを撮っているのかわからないので「山菜おこわ」がしっかりと写っていません。
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8/11 9:40
東峰の一角に陣取り昼ごはんにしました。風もなく360度のパノラマを堪能しながら食事をします。でもお湯を入れて15分待つことの長く感じること・・・。カメラが壊れてどこを撮っているのかわからないので「山菜おこわ」がしっかりと写っていません。
1
8/11 10:12
昼食後、下り始めます。天狗岩を越えたので、真下に塩見小屋の屋根が見えています。
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8/11 10:19
昼食後、下り始めます。天狗岩を越えたので、真下に塩見小屋の屋根が見えています。
1
8/11 10:44
塩見小屋付近から順光の塩見岳を撮ることが出来ました。
カメラが壊れているので撮れているのかどうか、自分はわかっていないのです。無事撮れていて良かったです。
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8/11 10:45
塩見小屋付近から順光の塩見岳を撮ることが出来ました。
カメラが壊れているので撮れているのかどうか、自分はわかっていないのです。無事撮れていて良かったです。
さらに下って行きます。樹林帯の向こうに見える順光の塩見岳です。こういった角度の塩見岳もいいなぁ。
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8/11 11:29
さらに下って行きます。樹林帯の向こうに見える順光の塩見岳です。こういった角度の塩見岳もいいなぁ。
三伏山山頂手前付近からの塩見岳です。朝は真っ黒でしたが、今は最高にはっきりと見えています。左手には白峰三山を従えていて、左肩には天狗岩が控えていて、強く厳しいが穏やかな指令のようです。
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8/11 12:51
三伏山山頂手前付近からの塩見岳です。朝は真っ黒でしたが、今は最高にはっきりと見えています。左手には白峰三山を従えていて、左肩には天狗岩が控えていて、強く厳しいが穏やかな指令のようです。
三伏峠小屋まであと少しです。
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8/11 12:54
三伏峠小屋まであと少しです。
三伏山の山頂から塩見岳
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8/11 12:54
三伏山の山頂から塩見岳
三伏峠小屋に着きました。テント泊の方々が物資を購入するので列をなしていました。キリンの一番搾りがない・・・て女性が嘆いていました。私は今日の宿泊をキャンセルさせていただき、荷物をまとめて急いで下り始めます。
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8/11 13:20
三伏峠小屋に着きました。テント泊の方々が物資を購入するので列をなしていました。キリンの一番搾りがない・・・て女性が嘆いていました。私は今日の宿泊をキャンセルさせていただき、荷物をまとめて急いで下り始めます。
左足の指先や足裏に痛みを抱えながら、「ほとけの水」まで下りてきました。この水は美味しくて最高でした。生き返りました。
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8/11 14:05
左足の指先や足裏に痛みを抱えながら、「ほとけの水」まで下りてきました。この水は美味しくて最高でした。生き返りました。
鳥倉登山口に着きました。お疲れ様でした。パンとコーヒーで少し休憩して駐車場まで林道を歩きます。
トレランの方々が何人か下りてきましたが、皆早いのなんのって・・・林道もあっという間に走り去って行きました。
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8/11 15:29
鳥倉登山口に着きました。お疲れ様でした。パンとコーヒーで少し休憩して駐車場まで林道を歩きます。
トレランの方々が何人か下りてきましたが、皆早いのなんのって・・・林道もあっという間に走り去って行きました。
第一駐車場のゲートに着きました。ゲートに凭れ掛かっている女性も先ほど登山口で見かけた方ですね。凄いなぁ。
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8/11 16:13
第一駐車場のゲートに着きました。ゲートに凭れ掛かっている女性も先ほど登山口で見かけた方ですね。凄いなぁ。
第二駐車場にやっと着きました。朝歩き始めて11時間経ってしまったなぁ。本当にお疲れさまでした。でもいい天気で好い山行でしたね。
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8/11 16:27
第二駐車場にやっと着きました。朝歩き始めて11時間経ってしまったなぁ。本当にお疲れさまでした。でもいい天気で好い山行でしたね。
松川IC近くの清流苑で、時間調整の意味で1時間お風呂に浸かった後、駒ヶ根名物ソースかつ丼とノンアルコールビールをいただきました。ロースのソースかつ丼980円、とても美味しかったです。
2016年08月11日 19:45撮影
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8/11 19:45
松川IC近くの清流苑で、時間調整の意味で1時間お風呂に浸かった後、駒ヶ根名物ソースかつ丼とノンアルコールビールをいただきました。ロースのソースかつ丼980円、とても美味しかったです。
24cさま、こんばんは。
塩見岳ピストン、お疲れさまでした。
ずらりと名峰の並んだ眺めが素晴らしいですね〜
やっぱり南アルプスの山容はステキ♪
良いお天気に恵まれた24cさんが羨ましいです。
私も、昨年、一昨年と三伏峠に二年連続で泊まりましたが、どちらも雨模様だったので、24cさんの写真を拝見して、自分も歩いた仙塩尾根や悪沢岳への稜線が、こんなにもステキなところだったのかと改めて認識した次第
やっぱり、山は晴れてないとダメですね〜 ああリベンジしたい
ところで、カメラの損傷、液晶部分だけだったようで今回の記録は無事で良かったですね。そして、転落したのが24cさんでなくて、ホント良かったです。
腰と足のリハビリも無理しないでくださいね〜
snow_drop さん、こんばんは。
いつもコメント有難うございます。
TJARのことを全く知らず、突然行き会ってドギマギしました。私には経験することのない世界でしょうが、自分なりにトレランの方々に沢山良い刺激を受けました。
また、マツムシソウ他の高山植物にも沢山癒された山行でした。山小屋周辺だけで多くの花々に出会えることにもビックリしました。水場(ほとけの清水)の水は本当においしかったです。汲んできた水を家族にも飲ませたくらい美味しさに感動しました。
足の調子を見ながらですが、南アルプスは一泊二泊と可能な限りゆっくりと楽しみたいと思っています。
塩見岳、いいですね。私も3年以内には登ろうと思っています。とても参考になりました。またお会いしたいですね。
amsy10tさん、ご無沙汰しております。
塩見岳、いい山でした。蝙蝠岳や荒川岳の方まで足を延ばせたらもっと楽しめそうでした。
こちらこそamsy10tさんの穂高岳の小屋泊での周回は流石だと感じ入っていました。参考にさせていただき早目に跡を辿りたいと思います。
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