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記録ID: 938131 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳から唐松岳への縦走

日程 2016年08月09日(火) 〜 2016年08月11日(木)
メンバー Zeus(CL), その他メンバー1人
天候1日目 曇りのち雨 
2日目 快晴
3日目 晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
八方の湯 第2駐車場(無料)
相乗りタクシーで猿倉へ向かう 
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち71%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
5時間28分
休憩
51分
合計
6時間19分
S猿倉荘06:3907:33白馬尻荘07:36白馬尻小屋07:4709:17岩室跡09:2210:56避難小屋11:3112:58白馬山荘
2日目
山行
7時間8分
休憩
2時間10分
合計
9時間18分
白馬山荘05:3705:56白馬岳06:0006:11白馬山荘06:1706:33丸山07:33杓子岳07:4308:44鑓ヶ岳08:4909:32天狗山荘10:1210:37雨飾り山11:05天狗ノ大下り11:1511:44不帰キレット11:5212:16不帰嶮(不帰一峰)12:2812:58不帰嶮(不帰二峰北峰)13:1413:30不帰嶮(不帰二峰南峰)13:3514:25唐松岳14:3914:55唐松岳頂上山荘
3日目
山行
2時間9分
休憩
18分
合計
2時間27分
唐松岳頂上山荘06:0306:29丸山06:3206:41扇雪渓07:13八方池07:2807:39八方山08:00八方池山荘08:30ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
大雪渓は雪が少ない、小雪渓なし
不帰キレットはクサリ場、梯子あり。雨天時危険。
その他周辺情報八方の湯 9:00〜 800円(バスターミナルのインフォメーションで割引券入手で100円引き。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール ヘルメット

写真

猿倉荘で登山届を提出して出発します。
2016年08月09日 06:28撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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猿倉荘で登山届を提出して出発します。
白馬尻に到着。強風が吹いていました。
2016年08月09日 07:37撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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白馬尻に到着。強風が吹いていました。
大雪渓です。
2016年08月09日 08:15撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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大雪渓です。
1
クレバスが大きな口を開けています。
2016年08月09日 08:25撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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クレバスが大きな口を開けています。
ここで軽アイゼンを装着します。
2016年08月09日 08:55撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ここで軽アイゼンを装着します。
稜線は雲で覆われています
2016年08月09日 08:56撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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稜線は雲で覆われています
大雪渓も終わり。アイゼンを外していると雨が降ってきました。
2016年08月09日 09:41撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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大雪渓も終わり。アイゼンを外していると雨が降ってきました。
ミユアマキンポウゲのお花畑はとてもきれい
2016年08月09日 10:47撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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ミユアマキンポウゲのお花畑はとてもきれい
1
杓子岳
2016年08月09日 11:25撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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杓子岳
ミヤマトリカブト
2016年08月09日 11:55撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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ミヤマトリカブト
1
ウサギギク
2016年08月09日 12:41撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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ウサギギク
チシマギキョウ
2016年08月09日 12:42撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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チシマギキョウ
ミヤマツメクサ
2016年08月09日 12:45撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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ミヤマツメクサ
白馬山荘
2016年08月09日 12:58撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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白馬山荘
ストーブがあって暖かかった
2016年08月09日 12:58撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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ストーブがあって暖かかった
ハンバーグがメインの夕ご飯で最高でした
2016年08月09日 17:04撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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ハンバーグがメインの夕ご飯で最高でした
レストラン スカイプラザ白馬で生ビール、最高です
2016年08月09日 17:37撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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レストラン スカイプラザ白馬で生ビール、最高です
雲海が輝いています
2016年08月10日 05:46撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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雲海が輝いています
1
今日は快晴!最高の登山が楽しめそうです
2016年08月10日 05:47撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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今日は快晴!最高の登山が楽しめそうです
2
右に旭岳、奥には剱岳が望めました
2016年08月10日 05:56撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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右に旭岳、奥には剱岳が望めました
非対称山稜がよくわかります
2016年08月10日 06:04撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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非対称山稜がよくわかります
白馬岳直下の松沢貞逸のレリーフ
2016年08月10日 06:06撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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白馬岳直下の松沢貞逸のレリーフ
白馬山荘
2016年08月10日 06:08撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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白馬山荘
村営白馬岳頂上宿舎
2016年08月10日 06:12撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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村営白馬岳頂上宿舎
1
杓子岳と白馬鑓ケ岳
2016年08月10日 06:35撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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杓子岳と白馬鑓ケ岳
白馬岳よさようなら
2016年08月10日 07:06撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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白馬岳よさようなら
杓子岳山頂に到着
2016年08月10日 07:35撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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杓子岳山頂に到着
白馬鑓ケ岳
2016年08月10日 08:43撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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白馬鑓ケ岳
1
天狗山荘でお昼にします
2016年08月10日 09:32撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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天狗山荘でお昼にします
山荘前の雪渓
2016年08月10日 09:43撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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山荘前の雪渓
天狗池
2016年08月10日 09:44撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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天狗池
天狗の頭
2016年08月10日 10:36撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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天狗の頭
ここから天狗の大下りです。ケガをしないように慎重に下ります。
2016年08月10日 11:06撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ここから天狗の大下りです。ケガをしないように慎重に下ります。
1
クサリ場です。滑落に注意!でも楽しい。
2016年08月10日 11:12撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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クサリ場です。滑落に注意!でも楽しい。
2
いよいよ不帰ノ嶮です
2016年08月10日 11:23撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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いよいよ不帰ノ嶮です
女性登山者が登ってきます
2016年08月10日 11:24撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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女性登山者が登ってきます
1
ひや〜死ぬ
2016年08月10日 11:26撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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ひや〜死ぬ
不着帰 一峰の頭
2016年08月10日 12:18撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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不着帰 一峰の頭
ルートがわからない。巨大な岩壁の迫力に圧倒されます。
2016年08月10日 12:19撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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ルートがわからない。巨大な岩壁の迫力に圧倒されます。
1
不帰2峰北峰
2016年08月10日 13:12撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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不帰2峰北峰
不帰2峰南峰
2016年08月10日 13:29撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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不帰2峰南峰
唐松岳頂上に到着。やったー
2016年08月10日 14:27撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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唐松岳頂上に到着。やったー
唐松岳頂上山荘はもうすぐ
2016年08月10日 14:29撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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唐松岳頂上山荘はもうすぐ
五竜岳
2016年08月10日 14:29撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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五竜岳
不帰ノ嶮を振り返ります
2016年08月10日 14:30撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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不帰ノ嶮を振り返ります
1
唐松沢の雪渓
2016年08月10日 14:30撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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唐松沢の雪渓
多くの登山者でにぎわっています
2016年08月10日 14:32撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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多くの登山者でにぎわっています
ご褒美のビールと柿の種
2016年08月10日 15:35撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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ご褒美のビールと柿の種
1
ご来光が見えるかな?
2016年08月11日 04:55撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ご来光が見えるかな?
2
丸山ケルン
2016年08月11日 06:29撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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丸山ケルン
1
シモツケソウ
2016年08月11日 06:51撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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シモツケソウ
ハクサンシャジン
2016年08月11日 06:51撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ハクサンシャジン
タカネマツムシソウ
2016年08月11日 07:07撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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タカネマツムシソウ
ハクサンシャジンと白馬三山
2016年08月11日 07:11撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ハクサンシャジンと白馬三山
八方池
2016年08月11日 07:14撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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八方池
八方ケルン
2016年08月11日 07:35撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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八方ケルン
今日は山の日
2016年08月11日 08:32撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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今日は山の日
八方ゴンドラリフト
2016年08月11日 08:33撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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八方ゴンドラリフト
八方の湯は肌がすべすべするお湯です。最高に気持ちいい。
2016年08月11日 09:32撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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八方の湯は肌がすべすべするお湯です。最高に気持ちいい。
第2駐車場
2016年08月11日 09:33撮影 by Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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第2駐車場

感想/記録
by Zeus

・久しぶりの白馬岳である。白馬三山から唐松岳への縦走は十数年ぶりになるであろうか。
このルートは大雪渓あり、お花畑あり、難所ありの盛りだくさんで変化に富んだ縦走路である。
・八方バスターミナルに隣接している第二駐車場(無料)に車を停める。バスで猿倉に入る予定だったが、タクシーの運転手さんに声を掛けられる。乗り合いならバスより安いといういので若者二人組と一緒に乗車し、猿倉で一人当たり800円(4人乗車)を払う。
・猿倉荘でトイレを済ませ、登山届を提出すると、今回のコースは初めてですかと聞かれたので2度目ですと言うと、明日は天候が回復しますと答えが返ってきた。空は雲に覆われているので、今日は天気が悪いのかと少々がっかりした。
・白馬尻に到着すると強風が吹き荒れていた。東の海上を北上している台風5号の影響だろう。今年の大雪渓はかなり雪が少ないようだ。
・秋道を進んでいくと大雪渓のところどころにクレバスが大きな口を開けているのが見える。
6本爪の軽アイゼンを装着して大雪渓に取り付く。雪渓上はひんやりして気持ちがいい。上部を見ると雪渓は見渡せるが稜線は雲に覆われている。青空と雪渓の白色を期待して来たのに・・・。前回は来た時は常に落石の音がしていて、実際石が落ちてきて怖い思いをしたけど今回はそんなことは一度もなく雪渓登りは終了。アイゼンを外していると、雨がパラパラ降ってきておまけに風まで吹いてきた。レインウェアを着て風雨の中を進む。避難小屋前で昼食にする頃には雨はやんでいたが風は相変わらず強く吹いている。しばらくすると登山道わきにミヤマキンポウゲが黄色いじゅたんを敷き詰めたように咲いている。ここのお花畑はいつ来ても素晴らしい。
・今回は初めて白馬山荘に宿泊することにした。山頂は雲に覆われているので、明日にお預け。早速、レストラン「白馬スカイプラザ」に入り、生ビールで乾杯。登山で疲れた後のビールは最高ですね。
・夕食はハンバーグをメインにしたもので、これまで山小屋で食べたご飯の中で最高でした。御世辞ではなく、ほんとうにおいしい。私は疲れると固形物がのどを通らないので、おいしいご飯だと食が進むので助かります。
・今日はイベントがあり、夏の星座のお話が聞けるというので参加しました。7時30分から星空を見ながら解説をしてくれるというのですが、7時の時点では霧で何も見えません。しばらくして外に出てみると何と満天の星空、奇跡としたいいようがない幸運。夏の大三角形や水星、木星、金星、土星を見たり、人工衛星を初めて見たり、解説を聞きながら星空を眺めるのは本当に楽しいということが実感されました。
・2日目は絶好の登山日和に恵まれました。白馬山荘から白馬岳山頂を目指します。
山頂に立つと雲海と360度の大展望が開け、眼下には昨日登ってきた大雪渓も見渡すことができました。
・杓子岳、白馬鑓ヶ岳を過ぎ、天狗山荘に到着したころで昼食にしました。バーナーで湯を沸かし、カップヌードルを食べました。ここには、小さな雪渓と天狗池があり、都会の喧噪とは別世界のように静かでゆったりと時間が過ぎていました。
これから向かう北アルプス屈指の難所、不帰キレットを前にして精神が高ぶります。天狗の頭からしばらくは緩やかな稜線を歩きますが、標高差300mを一直線に下る天狗の大下りにさしかかるといきなり、くさり場が現れます。コルまで落ちるように降りていくと、眼前に大岩壁が聳え、とても人間には越えられそうには思えません。くさり場とハシゴを慎重によじ登りますが、感心するほどよく考えられてルートが開かれているのがわかります。一度足を踏み入れたら引き返すことはできない、常に緊張を強いられます。1峰、2峰、3峰と越えていくと唐松岳頂上に到着します。
五竜岳、剱岳そして遙か遠くに槍ヶ岳まで見通すことができます。
・2日目もお約束のビールを飲んで一眠り。夕食を食べて外で日没まで過ごします。
青空には月と夏雲が浮かび、太陽が唐松岳に沈んでいくと空は茜色に染まりました。
・そして3日目、日の出を見るために外へ出ます。風が冷たい。雲海と雲に邪魔されていましたが、まずまずの日の出を見ることができた。朝食をとっていると隣のテーブルには見覚えのある顔が・・・そうだBS TBSの日本の名峰絶景探訪のジャンダルム編などに出演していた女性ガイドの方だ。かなり小柄な方なのにびっくりしました。ツアーの案内をしているようです。
・八方尾根を下り、八方池に到着すると水面に映る白馬三山がとてもきれいだった。リフトとゴンドラを乗り継いで下山します。
・八方の湯で3日間の汗と疲れを流します。施設も新しいし肌がすべすべしてとても気持ちがよかったです。登山の後は是非立ち寄りたい温泉だった。

訪問者数:210人
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