山の日811に語呂合わせ、811mの青倉山へ(^^♪

2016年08月11日(木) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:00
• 休憩: 0:50
• 合計: 2:50

11:20 青倉神社
12:00 12:00 黒川ダムからの合流点
12:20 12:20 小ピーク
12:40 13:30 青倉山山頂
13:40 13:40 小ピーク
13:40 13:40 黒川ダムからの合流点
14:10 青倉神社

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行き
中国自動車道〜舞鶴若狭自動車道〜北近畿豊岡自動車道〜R429 〜の予定でしたが、お盆休みの影響も出始めてか、中国自動車道手前、阪神高速から渋滞。
予定変更し、一般道R176、R173で篠山へ。そこから舞鶴若狭自動車道へ合流。

帰り
R429〜北近畿豊岡自動車道〜舞鶴若狭自動車道〜中国自動車道（宝塚付近やや渋滞）〜阪神高速

コース状況／危険箇所等

特に危険な所はありませんが、ルートがハッキリしない所があるので、目印テープを注意しながら歩いたほうがいいですね。

その他周辺情報

登山口の青倉神社から、１５分位に黒川温泉があります。無色透明の柔らかいお湯でした。秘湯『美人の湯』と、呼ばれているそうです(^^♪

生野渓谷　黒川温泉　美人の湯
079-679-2067
毎週水曜休業（祝日は営業）

写真

8/11 7:00

811mのお山、青倉山へ出発。

8/11 11:06

登山口の駐車場はガラガラでした('ω')ノ

8/11 11:10

ゴローのブーティエルは、山の日に履き初め。

8/11 11:19

行ってきます〜

8/11 11:23

先ずは、青倉神社へ

8/11 11:24

社務所（無人）？が見えてきました。

8/11 11:30

左奥にトイレがありました。現在改修中みたいでしたが使用できました。

8/11 11:25

登山道は石段の途中を右へ。

8/11 11:38

お堂の右側を通ります。

8/11 11:45

ゴロゴロ石の沢を渡りますが、水はほとんど無かったです。上流側に登山道の標識が見えます。

8/11 11:49

明るく気持ちのイイ道ですね。

8/11 12:02

黒川ダムからの道と合流。

8/11 12:07

階段が現れます(>_<)

8/11 12:08

頑張っています！

8/11 12:17

小ピークから向かいの山頂にある、電波反射板が見えます。

8/11 12:36

小ピーク付近はイワカガミが群生ですね。

8/11 12:37

明るい稜線歩き。

8/11 12:45

オッ！見えましたね(^^♪

8/11 12:45

さっき小ピークから見た、電波反射板です。

8/11 12:53

811mの青倉山着いたよ〜(^^♪

8/11 12:56

西側の山並みが開けています。

8/11 13:26

ハチ北スキー場方面が見えます。

8/11 13:26

左手は氷ノ山かな？

8/11 13:29

東側、栗鹿山（962m）山頂一帯全部が電波塔の施設で埋められているそうです。確かに鉄塔が多い(>_<)

8/11 13:25

そろそろ、下山します。

8/11 13:31

左は青、右は赤の目印テープがこんなに沢山？？

8/11 13:38

小ピークまで戻って山頂振り返り。

8/11 13:45

黒川方面への分岐。

8/11 13:46

登ってきたこちらへ下ります。

8/11 14:09

無事に下山。ブーティエルは、初めて履いたとは思えないくらい足に馴染んでくれました。

8/11 14:29

汗を流しに行きますか(^^♪

8/11 14:35

途中、黒川ダム湖に立ち寄り。

8/11 14:34

左がダム湖、右は、、

8/11 14:35

右はゴロゴロした岩の、階段みたいになって、その下に今から向かう、黒川温泉が見えます。

8/11 14:35

ズームアップで黒川温泉。

8/11 14:36

振り返ると、はるか山の上に青倉山山頂の電波反射板が見えます。

8/11 14:45

黒川温泉から見た、黒川ダムの壁。

8/11 15:16

柔らかな無色透明のお湯で市した。通称『美人の湯』

8/11 15:40

お腹が空いたので、鹿カツ定食と

8/11 15:41

サラダ蕎麦いただきました。

8/11 16:36

さて、帰りますか〜♬

撮影機器：

EOS Kiss X7 CANON

iPhone 6 Apple

感想

hmd3180

○山の日にどこを歩こうか？
8月11日にちなんで811Ⅿのお山を探してみた。
いくつか候補がありましたが、兵庫県　朝来市の朝倉山に決定。

○検索中に知ったのですが、ここは孤高の人で有名な、加藤文太郎に地図遊びを教えた、新納友明（ニイロ トモアキ）の実家がある場所だそうです。
『新納の家は青倉山のふもとにあった・・・』っと、小説で表しています。

○登山口から下山まで誰も会う事無く、鈴かな山の日歩きが出来ました。