【8/5】富山駅前で、折立行きのバスを待つ。
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8/5 6:15
【8/5】富山駅前で、折立行きのバスを待つ。
バスの車内。荷物はトランク(床下)に入れてもらえるが、遅い乗車だと車内に持ち込みになる。網棚に載せたり抱えたり、大変そう。
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8/5 6:46
バスの車内。荷物はトランク(床下)に入れてもらえるが、遅い乗車だと車内に持ち込みになる。網棚に載せたり抱えたり、大変そう。
折立のバス停。
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8/5 8:57
折立のバス停。
いよいよ歩き始める。7日間の縦走の始まり。
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8/5 8:58
いよいよ歩き始める。7日間の縦走の始まり。
ヤマレコでよく見るアラレちゃんポイント。
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8/5 9:58
ヤマレコでよく見るアラレちゃんポイント。
三角点ベンチ。ここで長めに休憩。
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8/5 10:46
三角点ベンチ。ここで長めに休憩。
比較的なだらかな道が続きます。
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8/5 12:44
比較的なだらかな道が続きます。
五光岩ベンチ。
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8/5 13:00
五光岩ベンチ。
無理せず休みながらゆっくりと登ります。
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8/5 13:57
無理せず休みながらゆっくりと登ります。
太郎平小屋到着。生ビールを飲んでいる人多数。
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8/5 14:09
太郎平小屋到着。生ビールを飲んでいる人多数。
夕刻の風景。
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8/5 18:34
夕刻の風景。
【8/6】朝。この日はロングコースのため、朝食はお弁当にしてもらい、一つを二人で食べてできるだけ早く出発できるようにした。もう一つは途中で食べる予定。
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8/6 5:38
【8/6】朝。この日はロングコースのため、朝食はお弁当にしてもらい、一つを二人で食べてできるだけ早く出発できるようにした。もう一つは途中で食べる予定。
奥に見える黒部五郎岳の向こう側(黒部五郎小舎)が今日の目的地。
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8/6 5:43
奥に見える黒部五郎岳の向こう側(黒部五郎小舎)が今日の目的地。
今回、小屋間の一番長いコース。トイレがちょっと心配。
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8/6 7:35
今回、小屋間の一番長いコース。トイレがちょっと心配。
黒部川へ注ぐ支流を見下ろしながら。
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8/6 8:42
黒部川へ注ぐ支流を見下ろしながら。
赤木岳周辺は岩々です。
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8/6 8:56
赤木岳周辺は岩々です。
黒部五郎岳はもうすぐ。しかし暑いことと、食事量が足りていないので、登る前に長めに休憩。朝の弁当は体の水分不足で喉を通りそうもないので、カロリーが高く食べられるものを補給。
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8/6 10:19
黒部五郎岳はもうすぐ。しかし暑いことと、食事量が足りていないので、登る前に長めに休憩。朝の弁当は体の水分不足で喉を通りそうもないので、カロリーが高く食べられるものを補給。
黒部五郎岳の登りは地道に一歩ずつ進む。
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8/6 11:45
黒部五郎岳の登りは地道に一歩ずつ進む。
黒部五郎岳の肩に到着。ここに荷物を置いて、山頂まで往復する人が多い。
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8/6 11:56
黒部五郎岳の肩に到着。ここに荷物を置いて、山頂まで往復する人が多い。
私たちも水とカメラと貴重品のみ持って山頂へ。
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8/6 12:17
私たちも水とカメラと貴重品のみ持って山頂へ。
山頂からの景色。
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8/6 12:23
山頂からの景色。
黒部五郎カールを一望です。写真左から下りて、右奥に小さく見える黒部五郎小舎までは、コースタイム2時間ほど。
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8/6 12:24
黒部五郎カールを一望です。写真左から下りて、右奥に小さく見える黒部五郎小舎までは、コースタイム2時間ほど。
カール下に下りました。
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8/6 13:15
カール下に下りました。
途中にある、二つに割れた岩が雷岩らしい。
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8/6 13:29
途中にある、二つに割れた岩が雷岩らしい。
なかなかつかない小屋がやっと見えました。
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8/6 14:35
なかなかつかない小屋がやっと見えました。
結局この日の夕食は頼まず、朝の弁当を夕食代わりに食べる。竹の皮で包んだ蒸し寿司を熱々で渡されるので、開けなければ炎天下を一日運んで食べても問題なし。食べ終わった後はコンパクトになるのも嬉しい。
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8/6 17:06
結局この日の夕食は頼まず、朝の弁当を夕食代わりに食べる。竹の皮で包んだ蒸し寿司を熱々で渡されるので、開けなければ炎天下を一日運んで食べても問題なし。食べ終わった後はコンパクトになるのも嬉しい。
【8/7】今日は三俣蓮華へは行かずに巻道で三俣山荘へ行きます。分岐までは三俣蓮華岳への道と同じ。
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8/7 6:19
【8/7】今日は三俣蓮華へは行かずに巻道で三俣山荘へ行きます。分岐までは三俣蓮華岳への道と同じ。
チングルマが輝いています。
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8/7 7:19
チングルマが輝いています。
ここが標高2661地点でしょうか?
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8/7 7:23
ここが標高2661地点でしょうか?
深い谷を挟んで、雲ノ平と祖父岳。
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8/7 7:40
深い谷を挟んで、雲ノ平と祖父岳。
三俣蓮華岳への道と巻道の分岐。
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8/7 7:49
三俣蓮華岳への道と巻道の分岐。
振り返り、この道は美しい!
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8/7 8:33
振り返り、この道は美しい!
三俣のキャンプ場に近づくと、雪渓が少し残っていました。今年は雪が少ないらしいです。
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8/7 8:59
三俣のキャンプ場に近づくと、雪渓が少し残っていました。今年は雪が少ないらしいです。
小屋が見えてきました。鷲羽岳もどっしりと。
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8/7 9:13
小屋が見えてきました。鷲羽岳もどっしりと。
ここは三俣山荘のカフェです。こんな素敵なところにカフェがあるなんて。
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8/7 10:08
ここは三俣山荘のカフェです。こんな素敵なところにカフェがあるなんて。
ケーキセットをいただきました。実はこの前に昼食としてパスタもいただいています。のんびりしすぎます、ここ。
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8/7 10:25
ケーキセットをいただきました。実はこの前に昼食としてパスタもいただいています。のんびりしすぎます、ここ。
メニューとジビエシチューの張り紙。
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8/7 10:34
メニューとジビエシチューの張り紙。
荷物を軽くして鷲羽岳ピストン。途中、風が強くて立ち止まることも。
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8/7 11:35
荷物を軽くして鷲羽岳ピストン。途中、風が強くて立ち止まることも。
鷲羽池を眼下に。池まで下りることもできるようです。
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8/7 12:23
鷲羽池を眼下に。池まで下りることもできるようです。
鷲羽岳山頂。ぐるり一周展望良好。
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8/7 12:54
鷲羽岳山頂。ぐるり一周展望良好。
三俣山荘の夕食、ジビエシチュー。少し塩味が濃いめでハーブ(オレガノでしょうか?)も強めで、ごはんを入れて食べている方も。でも日中かなりの塩分を失っているので、補給にはちょうど良いかな。
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8/7 16:58
三俣山荘の夕食、ジビエシチュー。少し塩味が濃いめでハーブ(オレガノでしょうか?)も強めで、ごはんを入れて食べている方も。でも日中かなりの塩分を失っているので、補給にはちょうど良いかな。
【8/8】今日は黒部源流をたどりながら高天原へ行きます。
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8/8 6:22
【8/8】今日は黒部源流をたどりながら高天原へ行きます。
渡渉を何度か。水量は渡るのに困難なほどは多くないですが、雨の後はどうなんでしょうね。
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8/8 6:44
渡渉を何度か。水量は渡るのに困難なほどは多くないですが、雨の後はどうなんでしょうね。
水量がどんどん少なくなり、恐らくもう少し登ったあたりが最初の一滴になるのではないかと思います。
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8/8 7:57
水量がどんどん少なくなり、恐らくもう少し登ったあたりが最初の一滴になるのではないかと思います。
ライチョウ発見。岩の上にじっとしていたのですが、ヒナもいることがわかりました。周りを警戒していたのでしょうか。
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8/8 8:24
ライチョウ発見。岩の上にじっとしていたのですが、ヒナもいることがわかりました。周りを警戒していたのでしょうか。
岩苔乗越。今日は少し疲れ気味なのか、予定より時間がかかってしまいました。
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8/8 8:34
岩苔乗越。今日は少し疲れ気味なのか、予定より時間がかかってしまいました。
乗越から高天原へ下ります。
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8/8 8:58
乗越から高天原へ下ります。
水晶池。登山道から少し入ったところにありますが、一見の価値あり。風があったため逆さ水晶は見られませんでしたが、いつまでも居たくなる、素敵なところでした。
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8/8 11:05
水晶池。登山道から少し入ったところにありますが、一見の価値あり。風があったため逆さ水晶は見られませんでしたが、いつまでも居たくなる、素敵なところでした。
池塘が見えたら小屋はすぐそこ。
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8/8 11:50
池塘が見えたら小屋はすぐそこ。
高天原山荘に到着しました。
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8/8 11:51
高天原山荘に到着しました。
天気はとても良いです。
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8/8 11:53
天気はとても良いです。
水で冷やしたペプシをごくり。
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8/8 12:16
水で冷やしたペプシをごくり。
お昼ご飯をいただきます。
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8/8 12:18
お昼ご飯をいただきます。
山荘から徒歩20分くらいのところに温泉があります。左奥に見えるのが女性用で、囲いがあります。
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8/8 13:28
山荘から徒歩20分くらいのところに温泉があります。左奥に見えるのが女性用で、囲いがあります。
こちらはフルオープン。天気も良いのでこちらにしました。温度もよく気持ち良い〜、最高です。
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8/8 13:32
こちらはフルオープン。天気も良いのでこちらにしました。温度もよく気持ち良い〜、最高です。
「野湯」と書いてあります。
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8/8 13:32
「野湯」と書いてあります。
風呂上りは、そのまた奥の竜晶池と夢の平へ。
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8/8 14:33
風呂上りは、そのまた奥の竜晶池と夢の平へ。
竜晶池は静かでした。
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8/8 14:35
竜晶池は静かでした。
夢の平。昔はもっと奥まで道があったそうですが、踏み跡はすぐそこで切れていました。
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8/8 14:47
夢の平。昔はもっと奥まで道があったそうですが、踏み跡はすぐそこで切れていました。
高天原山荘の夕食。白いご飯がめちゃくちゃうまい。シイタケ出汁の味噌汁も最高にうまい。シンプルなおかずですが、これもうまい。満足。
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8/8 16:54
高天原山荘の夕食。白いご飯がめちゃくちゃうまい。シイタケ出汁の味噌汁も最高にうまい。シンプルなおかずですが、これもうまい。満足。
夜はこんな感じでランプに火が灯されます。
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8/8 19:03
夜はこんな感じでランプに火が灯されます。
【8/9】今日の目的地は雲ノ平の台地へ上ります。明け方に少し強い雨が降りましたが、出発のころは止んでいました。
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8/9 6:15
【8/9】今日の目的地は雲ノ平の台地へ上ります。明け方に少し強い雨が降りましたが、出発のころは止んでいました。
川を何度が渡りました。
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8/9 6:27
川を何度が渡りました。
少し歩きにくい道を登っていきます。
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8/9 6:56
少し歩きにくい道を登っていきます。
高天原峠。ここから雲ノ平へあと2時間。
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8/9 7:10
高天原峠。ここから雲ノ平へあと2時間。
噂のハシゴが出てきました。
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8/9 7:39
噂のハシゴが出てきました。
上から見るとこんな感じ。気持ちとしては下りるより上ったほうがいいですね。
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8/9 7:43
上から見るとこんな感じ。気持ちとしては下りるより上ったほうがいいですね。
観測の施設でしょうか。写真撮り忘れました。ガスっていて、少し雨が降るような天気でした。
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8/9 8:40
観測の施設でしょうか。写真撮り忘れました。ガスっていて、少し雨が降るような天気でした。
なんの花かな。
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8/9 8:56
なんの花かな。
再びライチョウ。相変わらずのんびりしています。
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8/9 9:10
再びライチョウ。相変わらずのんびりしています。
雲ノ平山荘!
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8/9 9:14
雲ノ平山荘!
ここでもケーキセットをいただきました。
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8/9 10:08
ここでもケーキセットをいただきました。
中の様子。食堂の天井高を確保するためか、小さい階段がいくつかあります。
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8/9 10:25
中の様子。食堂の天井高を確保するためか、小さい階段がいくつかあります。
デッキから。晴れていれば最高ですね。
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8/9 10:28
デッキから。晴れていれば最高ですね。
ここに来たかったんだ〜。
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8/9 10:57
ここに来たかったんだ〜。
小屋の水は天水なので、蛇口を目いっぱいひねったとしても、写真くらいの水量です。節水を心がけましょう。飲料用の水は販売しています。
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8/9 12:25
小屋の水は天水なので、蛇口を目いっぱいひねったとしても、写真くらいの水量です。節水を心がけましょう。飲料用の水は販売しています。
高天原から担いできた水で昼食。インスタントだって、ここで食べれば最高においしい。
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8/9 12:37
高天原から担いできた水で昼食。インスタントだって、ここで食べれば最高においしい。
木道と飲用水の注意書き。
20分歩いた先のキャンプ場は、水が豊富なのです。でも小屋には引いていないようです。
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8/9 13:05
木道と飲用水の注意書き。
20分歩いた先のキャンプ場は、水が豊富なのです。でも小屋には引いていないようです。
キャンプ場の水場。とめどもなく流れ出ています。明日の水を今のうちに補給しておきます。
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8/9 15:04
キャンプ場の水場。とめどもなく流れ出ています。明日の水を今のうちに補給しておきます。
夕食は石狩鍋。テーブルごとにぐつぐつ煮えたぎる土鍋が配置され、各自で好きなだけ取ります。これがうまい!
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8/9 17:03
夕食は石狩鍋。テーブルごとにぐつぐつ煮えたぎる土鍋が配置され、各自で好きなだけ取ります。これがうまい!
【8/10】朝ごはんは比較的シンプル。
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8/10 5:01
【8/10】朝ごはんは比較的シンプル。
昨日のガスが嘘のような快晴。
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8/10 6:03
昨日のガスが嘘のような快晴。
あちらに見えるは笠ヶ岳。
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8/10 6:15
あちらに見えるは笠ヶ岳。
濡れた木道は本当によく滑ります。気を抜けません。傾斜のあるところは滑って登れず、仕方なく脇の岩伝いを歩きました。
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8/10 6:19
濡れた木道は本当によく滑ります。気を抜けません。傾斜のあるところは滑って登れず、仕方なく脇の岩伝いを歩きました。
朝露をつけたチングルマが綺麗。
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8/10 6:21
朝露をつけたチングルマが綺麗。
今日のコースの最初で最後の山は祖父岳。その後、源流コースを使い三俣山荘で昼を食べて双六小屋まで行きます。
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8/10 6:25
今日のコースの最初で最後の山は祖父岳。その後、源流コースを使い三俣山荘で昼を食べて双六小屋まで行きます。
その前にスイス庭園で高天原方面をのぞき込みました。昨日行った水晶池と、高天原山荘が小さく見えています。
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8/10 6:48
その前にスイス庭園で高天原方面をのぞき込みました。昨日行った水晶池と、高天原山荘が小さく見えています。
確かにキャンプ場から直登したくなりますが、ちゃんと決まったルートを通りましょう。
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8/10 7:28
確かにキャンプ場から直登したくなりますが、ちゃんと決まったルートを通りましょう。
祖父岳の分岐。
0
8/10 7:34
祖父岳の分岐。
祖父岳経由で岩苔乗越へ行くルートを選びます。
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8/10 7:53
祖父岳経由で岩苔乗越へ行くルートを選びます。
祖父岳からも、ランドマークである槍がよく見えます。
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8/10 8:01
祖父岳からも、ランドマークである槍がよく見えます。
下りは少し滑りやすいので慎重に。
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8/10 8:52
下りは少し滑りやすいので慎重に。
少し写真が飛びます。三俣山荘で昼食をとったあと、双六小屋へ。最初は三俣蓮華と双六岳を通って行く予定でしたが、少し時間がかかってしまったので巻道ルートを使いました。
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8/10 13:02
少し写真が飛びます。三俣山荘で昼食をとったあと、双六小屋へ。最初は三俣蓮華と双六岳を通って行く予定でしたが、少し時間がかかってしまったので巻道ルートを使いました。
振り返って鷲羽岳。
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8/10 14:19
振り返って鷲羽岳。
巻道と稜線ルートの分岐点。
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8/10 14:36
巻道と稜線ルートの分岐点。
ここから下ると双六小屋です。
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8/10 14:40
ここから下ると双六小屋です。
夕食も済み、のんびりタイム。
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8/10 18:10
夕食も済み、のんびりタイム。
テン場と双六池と、奥に見えるのは笠ヶ岳でしょうか。
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8/10 18:13
テン場と双六池と、奥に見えるのは笠ヶ岳でしょうか。
双六小屋はメニュー豊富です。夕食を頼まなくても満足できそう。
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8/10 18:31
双六小屋はメニュー豊富です。夕食を頼まなくても満足できそう。
【8/11】最終日。新穂高までひたすら下山です。
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8/11 6:49
【8/11】最終日。新穂高までひたすら下山です。
槍を横目に見ながら。
0
8/11 7:09
槍を横目に見ながら。
鏡平山荘が見えてきました。
0
8/11 7:29
鏡平山荘が見えてきました。
弓折分岐。
0
8/11 7:41
弓折分岐。
弓折中段。
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8/11 8:02
弓折中段。
鏡平山荘に到着。
0
8/11 8:21
鏡平山荘に到着。
ここでコーヒータイム。
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8/11 8:57
ここでコーヒータイム。
周囲の山がきれい。
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8/11 9:03
周囲の山がきれい。
熊の踊り場。
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8/11 9:19
熊の踊り場。
シシウドヶ原。
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8/11 9:47
シシウドヶ原。
秩父沢。
0
8/11 10:49
秩父沢。
わさび平まであと1時間。
0
8/11 10:51
わさび平まであと1時間。
林道に出ました。
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8/11 11:27
林道に出ました。
わさび平到着!!おなか減った。
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8/11 11:41
わさび平到着!!おなか減った。
リンゴとオレンジが待っています。
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8/11 11:44
リンゴとオレンジが待っています。
予想しなかった「そうめん」ののぼり。
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8/11 11:52
予想しなかった「そうめん」ののぼり。
もちろん食べました。山でそうめん、これ、いいですね。
その後林道をひたすら下ります。
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8/11 11:53
もちろん食べました。山でそうめん、これ、いいですね。
その後林道をひたすら下ります。
林道の途中にあった「お助け風」と書かれた風穴。冷たい風が吹き出ていて、気持ち良いです。
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8/11 12:54
林道の途中にあった「お助け風」と書かれた風穴。冷たい風が吹き出ていて、気持ち良いです。
ゲートに到着。あと一息。
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8/11 13:10
ゲートに到着。あと一息。
こっちが近道らしい。
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8/11 13:14
こっちが近道らしい。
到着!! 松本への直行バスは13:40なので少しだけ余裕をもって間に合いました。
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8/11 13:15
到着!! 松本への直行バスは13:40なので少しだけ余裕をもって間に合いました。
これが松本行きバス。新穂高で撮り忘れたので平湯にて。
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8/11 14:16
これが松本行きバス。新穂高で撮り忘れたので平湯にて。
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