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Yamareco

記録ID: 939351
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

鷲羽岳・水晶岳・黒部五郎岳・雲ノ平・高天原 黒部源流の山々 (三俣山荘でテント3連泊)

2016年08月10日(水) 〜 2016年08月13日(土)
 - 拍手
GPS
81:29
距離
87.2km
登り
7,071m
下り
7,066m

コースタイム

1日目
山行
7:36
休憩
1:02
合計
8:38
5:03
5:05
59
新穂高登山指導センター
6:04
6:17
15
6:32
6:32
39
7:11
7:12
54
8:06
8:07
35
8:42
8:43
2
8:45
8:56
43
9:39
9:40
50
10:30
10:52
54
11:46
11:52
59
12:51
12:55
33
13:28
2日目
山行
9:44
休憩
1:30
合計
11:14
4:30
59
5:29
5:34
24
5:58
5:59
36
6:35
6:44
23
7:07
7:14
36
7:50
7:51
94
9:25
9:52
16
10:08
10:19
38
10:57
10:59
39
11:38
11:38
31
12:09
12:17
15
12:32
12:34
31
13:05
13:05
46
13:51
14:07
25
14:32
14:33
40
15:13
15:13
31
15:44
三俣山荘
3日目
山行
10:08
休憩
0:59
合計
11:07
4:28
79
三俣山荘
5:47
5:54
76
7:10
7:10
8
7:18
7:27
7
7:34
7:34
47
8:21
8:21
53
9:14
9:23
57
10:20
10:36
75
11:51
12:00
105
13:45
13:52
33
14:25
14:25
40
15:05
15:07
28
15:35
三俣山荘
4日目
山行
8:29
休憩
0:39
合計
9:08
5:17
35
三俣山荘
5:52
5:52
66
6:58
7:01
51
7:52
7:53
9
8:02
8:02
12
8:14
8:20
58
大ノマ乗越
9:18
9:27
54
10:21
10:25
52
11:17
11:29
119
13:28
13:29
43
14:12
14:15
10
新穂高登山指導センター
天候 4日間ともすばらしいお天気でした。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前夜,新穂高温泉の登山者用無料駐車場に駐めて,車中泊。
ボクが到着した午後7時で8割ほどが埋まっていました。
たぶん,午後10時ごろには満車になったのではないかと思われます。
(556K)
コース状況/
危険箇所等
・コース上に残雪はありませんでした。今年はやはり雪が少なかったのでしょう。
・温泉沢の頭から高天原に下るルートは,破線ルートです。
上部は,急な土の斜面に岩屑がガラガラしているような,ザレた登山道で緊張しましたが,沢に下りると何度も渡渉しなければならず,それも緊張しました。
幸いに水量が少なかったので,乾いた岩をポンポンとたどって渡ることができました。
その他周辺情報 ひがくの湯でお風呂(大人700円)。
【第1日目】新穂高温泉の無料駐車場。3泊4日の山行に出発です。
2016年08月10日 04:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/10 4:48
【第1日目】新穂高温泉の無料駐車場。3泊4日の山行に出発です。
新穂高登山指導センターで,登山届を提出。
2016年08月10日 05:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/10 5:03
新穂高登山指導センターで,登山届を提出。
左俣林道を1時間歩いて,わさび平小屋でトイレ休憩。これからたどる三俣山荘へのコースは,1979年以来,37年ぶりです。どんな懐かしい風景が待っているのか,ワクワクです♪
2016年08月10日 06:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/10 6:04
左俣林道を1時間歩いて,わさび平小屋でトイレ休憩。これからたどる三俣山荘へのコースは,1979年以来,37年ぶりです。どんな懐かしい風景が待っているのか,ワクワクです♪
小池新道の登山道入り口です。
2016年08月10日 06:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/10 6:33
小池新道の登山道入り口です。
青空がきれいです。稜線まで1200mの標高差を登っていきます。
2016年08月10日 06:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/10 6:33
青空がきれいです。稜線まで1200mの標高差を登っていきます。
小池新道は人気ルートのひとつ。この登山道,まるで敷石のようにきれいに岩が並べられてます。
2016年08月10日 06:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/10 6:45
小池新道は人気ルートのひとつ。この登山道,まるで敷石のようにきれいに岩が並べられてます。
稜線が少し近づきました。
2016年08月10日 07:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/10 7:07
稜線が少し近づきました。
秩父沢を渡るポイント。
2016年08月10日 07:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/10 7:11
秩父沢を渡るポイント。
そこから秩父沢の上部。
2016年08月10日 07:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/10 7:11
そこから秩父沢の上部。
イタドリヶ原を通過。
2016年08月10日 07:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/10 7:41
イタドリヶ原を通過。
シシウドヶ原に到着です。
2016年08月10日 08:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/10 8:06
シシウドヶ原に到着です。
500mぐらい登ってきましたね。穂高がきれいに見えています。
2016年08月10日 08:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/10 8:06
500mぐらい登ってきましたね。穂高がきれいに見えています。
鏡池まで登ってきました。池と槍・穂連峰。おなじみのアングルです。
2016年08月10日 08:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
8/10 8:42
鏡池まで登ってきました。池と槍・穂連峰。おなじみのアングルです。
鏡平山荘で休憩します。上の稜線まであと250m。
2016年08月10日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/10 8:45
鏡平山荘で休憩します。上の稜線まであと250m。
弓折岳分岐を通過。蒲田川のほうからガスが湧いてきて,眺望がさえぎられるようになってきました。
2016年08月10日 09:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/10 9:39
弓折岳分岐を通過。蒲田川のほうからガスが湧いてきて,眺望がさえぎられるようになってきました。
でも,双六小屋が,そしてその向こうには鷲羽岳が見えてきましたよ!
2016年08月10日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/10 10:08
でも,双六小屋が,そしてその向こうには鷲羽岳が見えてきましたよ!
ガスの切れ間に,槍ヶ岳もちょろっと見えました。
2016年08月10日 10:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/10 10:11
ガスの切れ間に,槍ヶ岳もちょろっと見えました。
もうすぐ双六小屋。ふり返ると,笠ヶ岳への稜線。
2016年08月10日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/10 10:26
もうすぐ双六小屋。ふり返ると,笠ヶ岳への稜線。
双六小屋に着いた〜。ここも立派な山小屋ですね。
2016年08月10日 10:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/10 10:30
双六小屋に着いた〜。ここも立派な山小屋ですね。
双六小屋からの鷲羽岳。堂々とした風格。
2016年08月10日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/10 10:50
双六小屋からの鷲羽岳。堂々とした風格。
ここから双六岳への登りが始まります。
2016年08月10日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/10 10:50
ここから双六岳への登りが始まります。
双六岳から三俣蓮華岳の間は3つのルートがありますが,行きは稜線ルート。双六岳山頂への急登,つらいですが,がんばる!
2016年08月10日 11:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/10 11:11
双六岳から三俣蓮華岳の間は3つのルートがありますが,行きは稜線ルート。双六岳山頂への急登,つらいですが,がんばる!
それを登り切ると,打ってかわって,この平坦な道が山頂に続きます。
2016年08月10日 11:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/10 11:33
それを登り切ると,打ってかわって,この平坦な道が山頂に続きます。
まず今回の山行の最初のピーク,双六岳山頂(2860m)。前方に薬師岳が見えてきました。
2016年08月10日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/10 11:46
まず今回の山行の最初のピーク,双六岳山頂(2860m)。前方に薬師岳が見えてきました。
ふり返れば,槍ヶ岳から表銀座の大天井岳。
2016年08月10日 12:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/10 12:06
ふり返れば,槍ヶ岳から表銀座の大天井岳。
稜線を進みます。前方には丸山。
2016年08月10日 12:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/10 12:11
稜線を進みます。前方には丸山。
左手には黒部五郎岳が見えています。あの頂きにも行きますよ。
2016年08月10日 12:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/10 12:13
左手には黒部五郎岳が見えています。あの頂きにも行きますよ。
ふり返って,歩いてきた双六岳からの稜線。
2016年08月10日 12:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/10 12:29
ふり返って,歩いてきた双六岳からの稜線。
次は三俣蓮華岳に向かいます。
2016年08月10日 12:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/10 12:34
次は三俣蓮華岳に向かいます。
三俣蓮華岳山頂(2841m)。槍ヶ岳を背景に,写真を撮ってもらいました。
2016年08月10日 12:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/10 12:51
三俣蓮華岳山頂(2841m)。槍ヶ岳を背景に,写真を撮ってもらいました。
雲ノ平が見えます。その向こうには薬師岳。
2016年08月10日 12:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/10 12:52
雲ノ平が見えます。その向こうには薬師岳。
遠く槍ヶ岳。下に巻道コースが見えていました。
2016年08月10日 12:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/10 12:55
遠く槍ヶ岳。下に巻道コースが見えていました。
ザレた急斜面を下降して,巻道と合流。
2016年08月10日 13:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/10 13:04
ザレた急斜面を下降して,巻道と合流。
またまた槍ヶ岳を撮ってしまう。
2016年08月10日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/10 13:08
またまた槍ヶ岳を撮ってしまう。
鷲羽岳のふもとに,三俣山荘とテン場が見えてきました。あともう一息。
2016年08月10日 13:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/10 13:19
鷲羽岳のふもとに,三俣山荘とテン場が見えてきました。あともう一息。
三俣山荘の幕営地に,テント設営が完了。テン場はハイマツの中に点在していますが,山荘にトイレなどがあるため,山荘に近いほうが何かと便利。
2016年08月10日 14:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/10 14:08
三俣山荘の幕営地に,テント設営が完了。テン場はハイマツの中に点在していますが,山荘にトイレなどがあるため,山荘に近いほうが何かと便利。
目の前には鷲羽岳が見える,一等地にテントを張ることができました。これからここで3泊です。
2016年08月10日 14:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/10 14:08
目の前には鷲羽岳が見える,一等地にテントを張ることができました。これからここで3泊です。
三俣山荘。この景色はなんとなく覚えている気がします。
2016年08月10日 14:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/10 14:17
三俣山荘。この景色はなんとなく覚えている気がします。
鷲羽岳が夕陽を浴びています。
2016年08月10日 18:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/10 18:33
鷲羽岳が夕陽を浴びています。
明日は,まず鷲羽岳に登るところからです。第1日目終了。
2016年08月10日 18:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/10 18:34
明日は,まず鷲羽岳に登るところからです。第1日目終了。
【第2日目】鷲羽岳のシルエット。出発します。今日もお天気がいいといいんですけどね。
2016年08月11日 04:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 4:28
【第2日目】鷲羽岳のシルエット。出発します。今日もお天気がいいといいんですけどね。
けっこう冷たい風が強く吹いています。急登をひたすら登っていくと,鷲羽池が見えました。
2016年08月11日 05:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/11 5:21
けっこう冷たい風が強く吹いています。急登をひたすら登っていくと,鷲羽池が見えました。
鷲羽岳山頂(2924m)に到着。
2016年08月11日 05:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/11 5:31
鷲羽岳山頂(2924m)に到着。
鷲羽岳からの槍・穂高連峰。手前には硫黄尾根。
2016年08月11日 05:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 5:33
鷲羽岳からの槍・穂高連峰。手前には硫黄尾根。
三俣蓮華岳から双六岳の稜線。その向こうに笠ヶ岳が見えてます。
2016年08月11日 05:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 5:33
三俣蓮華岳から双六岳の稜線。その向こうに笠ヶ岳が見えてます。
黒部五郎岳から太郎平への稜線。明日はこれを歩く予定。
2016年08月11日 05:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 5:33
黒部五郎岳から太郎平への稜線。明日はこれを歩く予定。
そして,前方に水晶岳。
2016年08月11日 05:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/11 5:34
そして,前方に水晶岳。
ワリモ岳頂上を通過。
2016年08月11日 05:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 5:58
ワリモ岳頂上を通過。
ワリモ岳から鷲羽岳をふり返る。
2016年08月11日 05:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/11 5:58
ワリモ岳から鷲羽岳をふり返る。
ワリモ岳からの水晶岳。
2016年08月11日 05:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 5:59
ワリモ岳からの水晶岳。
ワリモ北分岐をすぎると,道は水晶小屋にむかってゆるやかに登っていきます。
2016年08月11日 06:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 6:09
ワリモ北分岐をすぎると,道は水晶小屋にむかってゆるやかに登っていきます。
水晶小屋の手前から,鷲羽岳をふり返る。
2016年08月11日 06:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/11 6:34
水晶小屋の手前から,鷲羽岳をふり返る。
水晶小屋に着きました。ここは懐かしい,ボクにとって因縁のある場所。それは感想に書きましょう。
2016年08月11日 06:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 6:40
水晶小屋に着きました。ここは懐かしい,ボクにとって因縁のある場所。それは感想に書きましょう。
野口五郎岳を越えて,烏帽子岳へ続く裏銀座コース。37年前,ここを1往復半しました。
2016年08月11日 06:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/11 6:40
野口五郎岳を越えて,烏帽子岳へ続く裏銀座コース。37年前,ここを1往復半しました。
水晶岳から赤牛岳への稜線に,日が当たってきれいです。
2016年08月11日 06:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/11 6:40
水晶岳から赤牛岳への稜線に,日が当たってきれいです。
水晶岳の手前にあるハシゴ場。
2016年08月11日 06:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 6:56
水晶岳の手前にあるハシゴ場。
水晶岳山頂(2986m)に到着しました。ここに来るのは初めてですね。
2016年08月11日 07:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/11 7:08
水晶岳山頂(2986m)に到着しました。ここに来るのは初めてですね。
水晶岳からの薬師岳。
2016年08月11日 07:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 7:10
水晶岳からの薬師岳。
雲ノ平のむこうに黒部五郎岳。
2016年08月11日 07:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 7:10
雲ノ平のむこうに黒部五郎岳。
赤牛岳方面に向かっていきます。
2016年08月11日 07:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/11 7:17
赤牛岳方面に向かっていきます。
温泉沢の頭に到着しました。
2016年08月11日 07:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 7:50
温泉沢の頭に到着しました。
ここから,正面に雄大な薬師岳を見ながら,高天原へ下ります。
2016年08月11日 07:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/11 7:51
ここから,正面に雄大な薬師岳を見ながら,高天原へ下ります。
この先,赤牛岳から奥黒部ヒュッテへの読売新道は,37年前に歩きました。
2016年08月11日 07:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 7:51
この先,赤牛岳から奥黒部ヒュッテへの読売新道は,37年前に歩きました。
温泉沢へは,ザレた急下降ルート。
2016年08月11日 08:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 8:05
温泉沢へは,ザレた急下降ルート。
下ってきた登山道をふり返る。
2016年08月11日 08:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 8:14
下ってきた登山道をふり返る。
1時間ほど下って,やっと沢に出ました。
2016年08月11日 08:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 8:47
1時間ほど下って,やっと沢に出ました。
あとはこの温泉沢を,何度も渡渉しながら下っていきます。この日は水量が少なかったので,渡渉に問題はありませんでした。
2016年08月11日 08:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 8:55
あとはこの温泉沢を,何度も渡渉しながら下っていきます。この日は水量が少なかったので,渡渉に問題はありませんでした。
渡渉ポイントには,必ずこうしたペンキのマークがあります。
2016年08月11日 09:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 9:00
渡渉ポイントには,必ずこうしたペンキのマークがあります。
40分ほど河原を歩いて,やっと前方に高天原温泉が見えました。
2016年08月11日 09:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 9:23
40分ほど河原を歩いて,やっと前方に高天原温泉が見えました。
沢の向こう岸には,たぶん男女別の,囲いのあるお風呂。
2016年08月11日 09:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/11 9:50
沢の向こう岸には,たぶん男女別の,囲いのあるお風呂。
でも,ボクが入ったのはこちらの,野趣あふれる河原の露天風呂です。一緒に入らせてもらった男性の方,勝手に後ろ姿を撮ってすみません。ここも37年ぶり,本当に気持ちのいいお風呂でした♪
2016年08月11日 09:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/11 9:50
でも,ボクが入ったのはこちらの,野趣あふれる河原の露天風呂です。一緒に入らせてもらった男性の方,勝手に後ろ姿を撮ってすみません。ここも37年ぶり,本当に気持ちのいいお風呂でした♪
お風呂から少し登って,高天原山荘にやってきました。
2016年08月11日 10:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 10:07
お風呂から少し登って,高天原山荘にやってきました。
山荘からは,先ほど歩いた水晶岳からの稜線が見えています。
2016年08月11日 10:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 10:19
山荘からは,先ほど歩いた水晶岳からの稜線が見えています。
高天原湿原のむこうに薬師岳。
2016年08月11日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 10:22
高天原湿原のむこうに薬師岳。
日本のブルーベリー・クロマメノキ。あちらこちらで実をつけていました。甘酸っぱくておいしい。
2016年08月11日 10:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 10:39
日本のブルーベリー・クロマメノキ。あちらこちらで実をつけていました。甘酸っぱくておいしい。
高天原峠を通過します。
2016年08月11日 10:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 10:59
高天原峠を通過します。
雲ノ平への登りは,ところどころにハシゴ場のある急登です。
2016年08月11日 11:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 11:16
雲ノ平への登りは,ところどころにハシゴ場のある急登です。
樹林帯を抜けると,薬師岳が大きい。
2016年08月11日 11:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/11 11:36
樹林帯を抜けると,薬師岳が大きい。
こんな岩ゴロゴロの道を歩きます。奥スイス庭園付近。
2016年08月11日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 11:40
こんな岩ゴロゴロの道を歩きます。奥スイス庭園付近。
雲ノ平山荘が見えました。
2016年08月11日 12:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 12:00
雲ノ平山荘が見えました。
雲ノ平山荘に到着。
2016年08月11日 12:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 12:09
雲ノ平山荘に到着。
祖母岳へやってきました。
2016年08月11日 12:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 12:32
祖母岳へやってきました。
祖母岳からの雲ノ平山荘と水晶岳。雄大な風景です。
2016年08月11日 12:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 12:39
祖母岳からの雲ノ平山荘と水晶岳。雄大な風景です。
正面に祖父岳をのぞみながら,雲ノ平を歩きます。
2016年08月11日 13:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 13:00
正面に祖父岳をのぞみながら,雲ノ平を歩きます。
スイス庭園からの水晶岳。
2016年08月11日 13:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 13:05
スイス庭園からの水晶岳。
スイス庭園からの薬師岳。
2016年08月11日 13:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 13:05
スイス庭園からの薬師岳。
雲ノ平はひたすら木道を歩いていきます。本当に「雲上の楽園」という雰囲気。
2016年08月11日 13:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/11 13:11
雲ノ平はひたすら木道を歩いていきます。本当に「雲上の楽園」という雰囲気。
祖父岳へ登っていきましょう。
2016年08月11日 13:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 13:32
祖父岳へ登っていきましょう。
祖父岳山頂からの雲ノ平と薬師岳。
2016年08月11日 13:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 13:51
祖父岳山頂からの雲ノ平と薬師岳。
祖父岳からの水晶岳。
2016年08月11日 13:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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祖父岳からの水晶岳。
祖父岳からの黒部五郎岳。
2016年08月11日 13:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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祖父岳からの黒部五郎岳。
祖父岳からの鷲羽岳と三俣山荘。下には黒部川源流が見えています。
2016年08月11日 14:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/11 14:07
祖父岳からの鷲羽岳と三俣山荘。下には黒部川源流が見えています。
岩苔乗越からの水晶岳。
2016年08月11日 14:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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岩苔乗越からの水晶岳。
岩苔乗越から黒部川の源流を下っていきます。
2016年08月11日 14:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 14:33
岩苔乗越から黒部川の源流を下っていきます。
これが黒部川の源です。その冷たい水を飲んでみました。おいしかった!
2016年08月11日 14:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 14:36
これが黒部川の源です。その冷たい水を飲んでみました。おいしかった!
ここから三俣山荘へ登り返し。
2016年08月11日 15:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/11 15:13
ここから三俣山荘へ登り返し。
登り返しが疲れた身体にこたえましたが,三俣山荘のテン場に戻ってきました。本日の行程終了です。
2016年08月11日 15:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/11 15:44
登り返しが疲れた身体にこたえましたが,三俣山荘のテン場に戻ってきました。本日の行程終了です。
山荘前から槍ヶ岳が最高にきれいでした。
2016年08月11日 17:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/11 17:48
山荘前から槍ヶ岳が最高にきれいでした。
【第3日目】今日は黒部五郎岳へ向かいます。
2016年08月12日 04:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 4:28
【第3日目】今日は黒部五郎岳へ向かいます。
巻道経由で黒部五郎岳へ。
2016年08月12日 04:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 4:31
巻道経由で黒部五郎岳へ。
鷲羽岳の向こうから朝日が昇ってくるようです。
2016年08月12日 04:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 4:50
鷲羽岳の向こうから朝日が昇ってくるようです。
巻道の途中,黒部五郎岳が見えてきました。
2016年08月12日 04:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 4:56
巻道の途中,黒部五郎岳が見えてきました。
巻道の途中,雲ノ平の向こうに薬師岳。
2016年08月12日 05:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 5:06
巻道の途中,雲ノ平の向こうに薬師岳。
黒部五郎岳に朝日が当たり始めました。
2016年08月12日 05:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 5:15
黒部五郎岳に朝日が当たり始めました。
笠ヶ岳への稜線。
2016年08月12日 05:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 5:28
笠ヶ岳への稜線。
黒部五郎岳のカールがきれいです。
2016年08月12日 05:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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黒部五郎岳のカールがきれいです。
急坂を下って,黒部乗越。
2016年08月12日 05:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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急坂を下って,黒部乗越。
黒部五郎小舎でちょっと休憩。
2016年08月12日 05:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 5:53
黒部五郎小舎でちょっと休憩。
カールを通って山頂へ向かうルートを登っていきます。
2016年08月12日 06:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 6:12
カールを通って山頂へ向かうルートを登っていきます。
黒部五郎カールの全景が見えてきました。
2016年08月12日 06:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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黒部五郎カールの全景が見えてきました。
登山道は次第に急になってきます。
2016年08月12日 06:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/12 6:46
登山道は次第に急になってきます。
カールの側壁の急登。がんばって登ってます!
2016年08月12日 06:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/12 6:52
カールの側壁の急登。がんばって登ってます!
カールを見下ろす。
2016年08月12日 07:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 7:01
カールを見下ろす。
側壁を登り切ると,黒部五郎岳山頂がすぐそこに。
2016年08月12日 07:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/12 7:06
側壁を登り切ると,黒部五郎岳山頂がすぐそこに。
黒部五郎岳山頂(2840m)に到着。
2016年08月12日 07:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/12 7:19
黒部五郎岳山頂(2840m)に到着。
山頂から遠く槍・穂高連峰。その手前には笠ヶ岳への稜線。
2016年08月12日 07:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂から遠く槍・穂高連峰。その手前には笠ヶ岳への稜線。
広大な黒部五郎岳のカール。
2016年08月12日 07:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 7:27
広大な黒部五郎岳のカール。
山頂からの薬師岳,その向こうに立山,その向こうに白馬岳など後立山の山々。
2016年08月12日 07:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂からの薬師岳,その向こうに立山,その向こうに白馬岳など後立山の山々。
黒部五郎の肩まで戻ってきました。
2016年08月12日 07:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 7:34
黒部五郎の肩まで戻ってきました。
さぁ,ここから太郎平まで,このたおやかな緑の稜線をたどっていきます。
2016年08月12日 07:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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さぁ,ここから太郎平まで,このたおやかな緑の稜線をたどっていきます。
草原とハイマツの間を歩いていきます。
2016年08月12日 07:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/12 7:53
草原とハイマツの間を歩いていきます。
黒部五郎岳をふり返る。
2016年08月12日 07:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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黒部五郎岳をふり返る。
本当に気持ちのいい稜線。
2016年08月12日 08:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/12 8:07
本当に気持ちのいい稜線。
中俣乗越からの薬師岳。
2016年08月12日 08:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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中俣乗越からの薬師岳。
お天気もよくて,最高ですね♪
2016年08月12日 08:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/12 8:35
お天気もよくて,最高ですね♪
38年前にこの稜線を逆方向に歩いているはずなのに,ほとんど何も覚えていないのは,そのときガスっていたからかなぁ。
2016年08月12日 08:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/12 8:59
38年前にこの稜線を逆方向に歩いているはずなのに,ほとんど何も覚えていないのは,そのときガスっていたからかなぁ。
北ノ俣岳山頂(2661m)に到着しました。
2016年08月12日 09:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 9:14
北ノ俣岳山頂(2661m)に到着しました。
山頂から黒部五郎岳をふり返る。
2016年08月12日 09:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 9:14
山頂から黒部五郎岳をふり返る。
薬師岳のわきに,ちょろっと剱岳が見えています。
2016年08月12日 09:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 9:23
薬師岳のわきに,ちょろっと剱岳が見えています。
北ノ俣岳からゆるやかに下ってきた。
2016年08月12日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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北ノ俣岳からゆるやかに下ってきた。
黒部の谷の向こうに,雲ノ平と三俣山荘のある鞍部も見える。あそこまでまた戻っていく。
2016年08月12日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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黒部の谷の向こうに,雲ノ平と三俣山荘のある鞍部も見える。あそこまでまた戻っていく。
薬師岳を見ながら,少しずつ下っていきます。
2016年08月12日 09:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 9:51
薬師岳を見ながら,少しずつ下っていきます。
太郎平小屋が見えてきました。
2016年08月12日 10:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 10:16
太郎平小屋が見えてきました。
太郎平小屋に到着です。
2016年08月12日 10:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 10:24
太郎平小屋に到着です。
ここで,コーラを飲んで,カレー(並800円)を食べました。おいしかった〜。ただ,あとからネパールカレーが人気だと聞いて,ちょっと悔やんだ…。
2016年08月12日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 10:26
ここで,コーラを飲んで,カレー(並800円)を食べました。おいしかった〜。ただ,あとからネパールカレーが人気だと聞いて,ちょっと悔やんだ…。
入り口付近で食べていたら,なんと,ちょっと前までやってたBS-TBSの「日本の名峰 絶景探訪」という山番組に,よくガイドとして出演していた赤沼千史さんがおられた。ずうずうしく一緒に写真を撮ってもらいました。やった,うれしい〜♪
2016年08月12日 10:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/12 10:34
入り口付近で食べていたら,なんと,ちょっと前までやってたBS-TBSの「日本の名峰 絶景探訪」という山番組に,よくガイドとして出演していた赤沼千史さんがおられた。ずうずうしく一緒に写真を撮ってもらいました。やった,うれしい〜♪
折立からの登山道。ここを37年前に登ってきた。ゆるやかな登りやすい登山道だったような覚えがある。
2016年08月12日 10:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 10:35
折立からの登山道。ここを37年前に登ってきた。ゆるやかな登りやすい登山道だったような覚えがある。
それでは,黒部川まで下って,雲ノ平に登り返しだ。
2016年08月12日 10:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 10:36
それでは,黒部川まで下って,雲ノ平に登り返しだ。
右は太郎山から下ってきた道。そして,左が薬師沢へ下っていく道。
2016年08月12日 10:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/12 10:39
右は太郎山から下ってきた道。そして,左が薬師沢へ下っていく道。
ふり返ると,太郎平小屋と薬師岳が見えました。
2016年08月12日 10:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 10:44
ふり返ると,太郎平小屋と薬師岳が見えました。
薬師沢の沢沿いまで下ってきました。
2016年08月12日 11:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 11:04
薬師沢の沢沿いまで下ってきました。
正面には,雲ノ平への登り返しが…。
2016年08月12日 11:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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正面には,雲ノ平への登り返しが…。
カベッケヶ原の木道を歩いていきます。
2016年08月12日 11:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 11:45
カベッケヶ原の木道を歩いていきます。
薬師沢小屋に到着しました。冷たいおいしい水をハイドレーションに補給。
2016年08月12日 11:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 11:51
薬師沢小屋に到着しました。冷たいおいしい水をハイドレーションに補給。
それでは,黒部川を渡ります。
2016年08月12日 12:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 12:00
それでは,黒部川を渡ります。
ふり返って,吊り橋と薬師沢小屋。
2016年08月12日 12:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 12:02
ふり返って,吊り橋と薬師沢小屋。
ここから標高差450mほどの,雲ノ平への登り返しです。本日最強の試練。
2016年08月12日 12:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/12 12:04
ここから標高差450mほどの,雲ノ平への登り返しです。本日最強の試練。
岩ゴロゴロの急登をひたすら登りました。雲ノ平の木道末端です。太郎平小屋のコーラとカレーライスが効いたと思います。
2016年08月12日 13:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 13:01
岩ゴロゴロの急登をひたすら登りました。雲ノ平の木道末端です。太郎平小屋のコーラとカレーライスが効いたと思います。
ふり返って,太郎平方面。
2016年08月12日 13:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 13:01
ふり返って,太郎平方面。
雲ノ平のアラスカ庭園付近。中央が祖母岳,右は祖父岳,左は水晶岳。
2016年08月12日 13:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 13:31
雲ノ平のアラスカ庭園付近。中央が祖母岳,右は祖父岳,左は水晶岳。
昨日に続いて,二度目の雲ノ平山荘です。
2016年08月12日 13:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 13:45
昨日に続いて,二度目の雲ノ平山荘です。
ではまた,今日も雲ノ平を歩いていきます。
2016年08月12日 13:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 13:52
ではまた,今日も雲ノ平を歩いていきます。
今日は,昨日より人が断然多いし,テン場は大変そう。
2016年08月12日 14:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 14:02
今日は,昨日より人が断然多いし,テン場は大変そう。
スイス庭園の向こうに薬師岳。
2016年08月12日 14:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/12 14:09
スイス庭園の向こうに薬師岳。
雲ノ平のテン場と雲ノ平中央部。
2016年08月12日 14:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 14:23
雲ノ平のテン場と雲ノ平中央部。
今日は祖父岳へは登らず,巻道を通っていきます。
2016年08月12日 14:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 14:31
今日は祖父岳へは登らず,巻道を通っていきます。
黒部川へ下って,三俣山荘へ登り返し。急な下り道です。
2016年08月12日 14:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 14:50
黒部川へ下って,三俣山荘へ登り返し。急な下り道です。
黒部川源流部。中央が岩苔乗越。
2016年08月12日 14:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 14:53
黒部川源流部。中央が岩苔乗越。
黒部川まで下りました。冷たい水で顔を洗って,渡渉。ここで落ちるわけにはいかない。
2016年08月12日 15:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/12 15:07
黒部川まで下りました。冷たい水で顔を洗って,渡渉。ここで落ちるわけにはいかない。
三俣山荘のテン場に戻りました。今日の行程は距離があったので不安でしたが,なんとか歩ききりました。
2016年08月12日 15:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/12 15:39
三俣山荘のテン場に戻りました。今日の行程は距離があったので不安でしたが,なんとか歩ききりました。
【第4日目】今日は帰っていく日。撤収を終えて,三俣峠へ登っていきます。
2016年08月13日 05:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 5:20
【第4日目】今日は帰っていく日。撤収を終えて,三俣峠へ登っていきます。
今日はガスっています。
2016年08月13日 05:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 5:21
今日はガスっています。
と思ったら,ガスの上は晴れ晴れでした。三俣山荘,さようなら。
2016年08月13日 05:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 5:29
と思ったら,ガスの上は晴れ晴れでした。三俣山荘,さようなら。
槍ヶ岳方面の展望。ちょうど双六小屋あたりをガスが流れているみたい。
2016年08月13日 05:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 5:46
槍ヶ岳方面の展望。ちょうど双六小屋あたりをガスが流れているみたい。
三俣峠に到着です。帰りは巻道ルートを通ります。
2016年08月13日 05:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 5:52
三俣峠に到着です。帰りは巻道ルートを通ります。
ふり返ると,鷲羽や水晶。またいつかね。
2016年08月13日 06:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/13 6:01
ふり返ると,鷲羽や水晶。またいつかね。
巻道も気持ちがいい。
2016年08月13日 06:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/13 6:10
巻道も気持ちがいい。
お花の時期がもう過ぎてしまったけどね。
2016年08月13日 06:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 6:13
お花の時期がもう過ぎてしまったけどね。
これで,黒部源流の山々も見納めですね。
2016年08月13日 06:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 6:46
これで,黒部源流の山々も見納めですね。
双六小屋のある鞍部を,ガスが流れていく。
2016年08月13日 06:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 6:49
双六小屋のある鞍部を,ガスが流れていく。
双六小屋に着きました。
2016年08月13日 06:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 6:58
双六小屋に着きました。
ここのテン場もにぎわったようですね。
2016年08月13日 07:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 7:02
ここのテン場もにぎわったようですね。
ふり返ると,双六小屋のむこうに,鷲羽岳と水晶岳が見えていました。
2016年08月13日 07:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 7:26
ふり返ると,双六小屋のむこうに,鷲羽岳と水晶岳が見えていました。
抜戸岳への稜線がきれいです。弓折岳分岐から,行きと同じ鏡平へ下りるか,抜戸岳へ稜線を行くか迷っていましたが,これで決まりですね。
2016年08月13日 07:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 7:37
抜戸岳への稜線がきれいです。弓折岳分岐から,行きと同じ鏡平へ下りるか,抜戸岳へ稜線を行くか迷っていましたが,これで決まりですね。
弓折岳分岐はたくさんの人でにぎわっていました。
2016年08月13日 07:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 7:51
弓折岳分岐はたくさんの人でにぎわっていました。
弓折岳山頂(2588m)です。
2016年08月13日 08:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 8:02
弓折岳山頂(2588m)です。
正面には,大ノマ岳への登り返し。
2016年08月13日 08:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 8:02
正面には,大ノマ岳への登り返し。
槍ヶ岳〜大喰・中岳・南岳。
2016年08月13日 08:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 8:02
槍ヶ岳〜大喰・中岳・南岳。
大ノマ乗越に到着です。
2016年08月13日 08:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 8:14
大ノマ乗越に到着です。
ここにはかつて,シシウドヶ原から直登してくる道がありました。
2016年08月13日 08:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 8:15
ここにはかつて,シシウドヶ原から直登してくる道がありました。
黒部五郎岳がちょっと見えますね。
2016年08月13日 08:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 8:20
黒部五郎岳がちょっと見えますね。
双六方面をふり返る。
2016年08月13日 08:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 8:44
双六方面をふり返る。
秩父平から抜戸岳への稜線。
2016年08月13日 08:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 8:55
秩父平から抜戸岳への稜線。
秩父平に到着です。
2016年08月13日 09:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 9:18
秩父平に到着です。
秩父平から稜線まで急登です。
2016年08月13日 09:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 9:31
秩父平から稜線まで急登です。
もう少し。
2016年08月13日 09:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 9:40
もう少し。
秩父平を見下ろす。
2016年08月13日 09:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 9:44
秩父平を見下ろす。
抜戸岳山頂(2813m)に到着しましたが,まわりはすっかりガスってしまいました。
2016年08月13日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 10:22
抜戸岳山頂(2813m)に到着しましたが,まわりはすっかりガスってしまいました。
杓子平へ下ります。
2016年08月13日 10:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 10:42
杓子平へ下ります。
杓子平でちょっと休憩。
2016年08月13日 11:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 11:17
杓子平でちょっと休憩。
笠新道をどんどんと下っていきます。新穂高の駐車場が下のほうに見えました。
2016年08月13日 11:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 11:47
笠新道をどんどんと下っていきます。新穂高の駐車場が下のほうに見えました。
笠新道の登り口です。ああ,本当に長い下りでした。まいりました〜。
2016年08月13日 13:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/13 13:28
笠新道の登り口です。ああ,本当に長い下りでした。まいりました〜。
新穂高登山指導センターで下山届を提出。
2016年08月13日 14:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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新穂高登山指導センターで下山届を提出。
新穂高の登山者用無料駐車場に戻ってきました。4日間,本当にお天気に恵まれて,予定どおりのすばらしい山行になりました。お疲れ〜(^_^)v
2016年08月13日 14:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/13 14:22
新穂高の登山者用無料駐車場に戻ってきました。4日間,本当にお天気に恵まれて,予定どおりのすばらしい山行になりました。お疲れ〜(^_^)v

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感想

三俣山荘のテン場に3連泊して,黒部源流の山々をめぐる山旅に行ってきました。
これが,この夏の目標コースの第3弾でした。
幸いにも最高の天気のもと,予定どおりのルートを歩くことができて大満足です!

じつは,今回のコースの多くは,今から37〜38年前に歩いたことのあるコースでした。
まずは1978(昭和53)年7月,登山部OBサポート隊の一員として,高校の夏山合宿に同行。
そのときは折立から入山して,薬師峠から薬師岳をピストンし,
太郎平からは黒部五郎岳〜三俣蓮華岳〜双六岳を経て,
槍ヶ岳に登って,上高地に下山しました。

その翌年,1979(昭和54)年7月の夏山合宿にも,OBサポート隊として参加。
新穂高温泉から入山して,わさび平でテン泊し,
翌日,小池新道を大ノマ乗越まで登って,双六を通り,三俣山荘でテン泊。
そして,今でも語りぐさになっているある事件が,その3日目に起こったのです。

三俣山荘から鷲羽岳の急登を登って,さらに水晶小屋まで来たときのことです。
男子隊の先頭を歩いていたボクに,
遅れていた女子隊についている顧問のF先生からトランシーバーで連絡があり,
「女子が一人バテて動けないので,サポートに来てくれ」とのことでした。
ボクはすぐさま来た道を引き返して,バテている女子のザックを背負って,
女子隊といっしょに水晶小屋まで再び登りました。
水晶小屋に着くと,今度は休憩を十分取った男子隊が出発するというので,
ボクはすぐさま自分のザックを背負って,男子隊の先頭で歩き始め,
そこから真砂岳・野口五郎岳・三ッ岳をへて,テン泊地の烏帽子小屋に到着。

「翌日はブナ立尾根を下って,夏山合宿も終了」ということで,
顧問の先生とOB数人が「お疲れさん」と,酒盛りを始めようとしていたときのことです。
例のバテた女の子がやってきて,
「あの〜,私のザックの荷物はどこにありますか」と聞くのです。
バテてザックが背負えなくなった部員の荷物は,みんなで少しずつ分担して背負ってきます。
ところが,誰もその女の子の荷物を持っていないというのです。
「hushiyama,その子のザックを水晶小屋まで担いできて,その荷物を分けたか?」
と顧問の先生たち。
「いいえ,ボクは水晶小屋に着くなり,すぐさま男子と出発したので,
ボクは分けてないですけど,誰かやってくれてないの?」とボク。
でも,誰もザックの荷物を分けた覚えのある人はいませんでした。
「おいおい,きっとそのザックは,水晶小屋の前にそのまま置き忘れてきたんだぞ」
「ええ! そんなことって… どうするの!?」
「取りに行くしかないだろ。取りに行って,明朝の出発までに戻ってくるしかない」
責任を取ってボクと,一つ下の後輩Kくんが一緒についてきてくれることになりました。

5時間かけて歩いてきた道を,走るように戻っていきました。
でも,2時間もしないうちにあたりが暗くなってきて,
当時の豆電球の,今のLEDにくらべればはるかに暗いヘッドライトで,
真っ暗な中,道を探しながらの北アルプスの稜線歩き。
さすがにだんだんと疲れてきました。
東沢乗越からの急登を登り切って,水晶小屋に着いて,まわりをライトで照らしてみると…,
ありました,キスリングザックがひとつ,ゴロッと転がっていたのです。
それを見つけた瞬間,ボクらはへなへなと座り込んでしまいました。

顧問のM先生は,ボクに2人分の小屋代を持たせてくれて,
「今夜は小屋に泊まって,明朝早く戻ってこい」と言ってくれましたが,
ボクはできるだけ早く戻ろうと,
小屋に泊まらずに,夜中になろうとも烏帽子まで戻ろうと考えていたのです。
でも,ザックを見つけた瞬間に,もう気持ちも折れました。体力も限界でした。
すでに午後9時ごろだったんじゃないかと思います。
真っ暗な水晶小屋の戸をたたいて,小屋の方に事情を説明すると,
「あのザックはどうしたんだろうと,心配していたんですよ」と
笑いながら中へ入れてくれて,
「ごはんしかないが…」とお茶漬けを作ってくださいました。
そして,小屋のすみにふとんを用意してもらって,爆睡 zzz

翌朝,ボクらは暗いうちに水晶小屋を出発して,
代わる代わるザックを背負いながら,烏帽子小屋の幕営地に戻りました。
部員たちが烏帽子岳をピストンしている間に,なんとか合流することができて一件落着。
ボクの失敗からはじまった,前代未聞の事件ではあったけど,
現役部員たちから感謝されて,OBの存在価値も示せてまんざらでもなかったなぁ。
というわけで,こんなところで長い昔話,すみませんでした。

さらにもう一回は,同じ1979年の夏。
OBの先輩2人とボクの3人で,新穂高から三俣山荘まで入り,
そこから雲ノ平をめぐって,高天原山荘に宿泊。露天風呂に入りました。
その後は,温泉沢を登って,赤牛岳から読売新道を下って,黒部ダムで終了。

今回はそのとき以来の,黒部源流の山々をめぐる山行。
ですから,今回のコースの多くをかつて歩いたことがあったわけです。
でも,なんとなく覚えがあったのは三俣山荘ぐらいで,
あとはけっこう新鮮な気持ちで山歩きを楽しむことができました。
双六岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳・水晶岳・黒部五郎岳・北ノ俣岳など,
どのピークでもほぼパーフェクトな眺望を得ることができたし,
一番気持ちよく歩いたのは,黒部五郎岳から太郎平の間の,緑のたおやかな稜線。
38年前に歩いたときにそういう印象をもたなかったのは,
たぶんそのときにはガスっていたからだったのでしょう。

高天原の露天風呂も37年ぶりでした。最高に気持ちよかったなぁ。
雲ノ平も,黒部五郎岳のカールも「日本にこんなところがあるのか!」を再認識。
そして,三俣山荘で3泊して,毎日替わっていくお隣さんたちと,
たのしくおしゃべりできたこともとても印象的でしたね。

これで,今年の夏に計画していた「懐かしの山道をたどる」シリーズは完結です。
まだ北アルプスには,後立山縦走や表銀座・裏銀座コース,五色ヶ原や立山など,
「懐かしの山道」が残っていますが,
それは当然,2泊以上の宿泊をともなう山行になりそうなので,
また来夏の登山シーズンに持ち越しですね。楽しみにとっておきましょう。

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コメント

優雅で贅沢な山旅ですね
hushiyamaさん こんにちは
返信にも感想書いたのですが、
やっぱりこちらにもコメしますね

天気にも恵まれ素晴らしい4日間のようで良かったですね 。
こんな風に拠点作って色々な山を巡るってていいですね〜
とても優雅で贅沢な感じもします。
(まぁ実際のところhushiyamaさんの山行はハードなのですけど

今回の山域や立山、白馬岳辺りは見どころ一杯そうですし、
いつかこんな風に長期滞在してみたいです
できれば途中温泉で体をリフレッシュできるのが良さそうですね。
(何分滝汗っかきなものですから...)

赤沼千史さんにもお会いできたようでいいな〜
渋い感じが山ヤっぽくてカッコいいです。
私も「日本の名峰 絶景探訪」いつも観てました(再開望む)

昔を思い出しながらの山行...
格別な想いがあったのではないでしょうか。

昔の体育会系の無茶ぶりっぷりに驚きながらも楽しく読ませていただきました。
今日の教育現場の感じですと色々と問題になりかねない内容ですかね〜多分。
道具の進化や登山道の整備等々、
今よりも過酷な登山状況だったと想像します。
また今昔登山話お願いします

しかし、
連日長時間の山行(特に2日目は凄い)をこなすとは...
速いだけでなく回復力の凄さに驚きました

長文失礼しました。
2016/8/28 11:38
Re: 優雅で贅沢な山旅ですね
goldengateさん,コメントありがとうございます。

感想にも書きましたが,本当に久しぶりの黒部源流周辺の山行でした。
お天気にも恵まれて,最高の4日間でしたよ。

懐かしの山道を歩きながら,
でも昔のことすぎて,わずかな記憶もほとんどあいまいだったことがわかりました。
今回,その記憶がすべて新しく差し替えられて,ちょっと気持ちいい感じです。
北アルプスの最深部,goldengateさんもまたぜひ行ってみてくださいね。

この夏は,「懐かしの山道を歩く」シリーズとして,
白峰三山,蓮華温泉〜白馬岳,そして今回の黒部源流周辺と,
計画していたコースをほぼほぼ歩ききることができました。
「この夏の間に,なんとしてもこの3コースを」と思って,
毎週のように,あせって山へ行っていましたが,
これで自分的には一段落です。

秋はどこへ行こうかな。
でも,日帰りで歩きたいコースがだんだんなくなってきました。

goldengateさん,またたのしいレコを読ませてくださいね。
2016/8/28 23:07
これは、お疲れ様メダル10個上げたい!
これは、ご苦労様としか言えない。
自分のザックではなくて、数人で分担しているので、これはありそうです。ハプニングですね。
後ではいい思い出?になりそうです。
しかも昨年のことなんですね。
あの辺りは、いいところで、なんども行きたいところです。
皆さんに乾杯!(g)
2017/7/24 6:31
Re: これは、お疲れ様メダル10個上げたい!
gakukohさん,ついつい「よろしかったらご覧ください」と書いてしまいましたが,
わざわざ見てくださってありがとうございました。
もう40年近くも前の昔話です。
でも,今年の盆休みは裏銀座縦走も選択肢の一つです。
2017/7/24 21:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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