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Yamareco

記録ID: 939501
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

八海山

2016年08月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:19
距離
10.3km
登り
953m
下り
938m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
1:41
合計
6:16
9:10
9:10
19
9:29
9:29
13
9:42
9:47
33
10:20
10:25
8
10:33
10:39
6
10:45
11:08
41
11:49
11:53
3
11:56
11:56
18
12:14
12:29
19
12:48
12:48
4
12:52
12:58
1
13:23
13:29
5
13:34
13:45
4
13:49
13:55
21
14:16
14:23
12
14:35
14:35
15
14:50
14:50
16
15:08
ゴール地点
登りも下りも鎖が有り、腕と足の両方が疲れました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
ロープーウェイ乗り場にに無料の駐車場が有ります。
コース状況/
危険箇所等
鎖場が多く気が抜けません、大日岳から入道へ行くために降りた鎖場が一番長く角度が急で長いです。
その後の入道への道は八峰に比べればなだらかですが道が細いです。
その他周辺情報 モンベル会員なら八海山ロープーウェイの料金が5人まで500円引きになります、
私も使いました。
近くに、魚沼の里が有りいろいろ楽しめるようです。
詳しくは http://www.uonuma-no-sato.jp/ で確認してください。
ロープーウェイを降りると鳥井が有り、そこを進みます。
ロープーウェイを降りると鳥井が有り、そこを進みます。
鳴らしました
登山道入り口、熊に注意!
1
登山道入り口、熊に注意!
八峰が望めます
女人堂からの眺め
3
女人堂からの眺め
ここから最初の鎖場が始まります。
ここから最初の鎖場が始まります。
ここが最初の鎖場、2段階になっています。
ここが最初の鎖場、2段階になっています。
薬師岳到着
千本檜小屋、休憩だけの人は200円必要です。
何か買えば休憩できます、水500mlが500円、バッジ500円でした、帰りに買いました。
1
千本檜小屋、休憩だけの人は200円必要です。
何か買えば休憩できます、水500mlが500円、バッジ500円でした、帰りに買いました。
千本檜小屋に有る八峰の説明
千本檜小屋に有る八峰の説明
千本檜小屋からの眺め
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千本檜小屋からの眺め
千本檜小屋からの眺め
2
千本檜小屋からの眺め
振り返った眺め
これから向かう地蔵岳
2
これから向かう地蔵岳
地蔵岳到着、すでにバテぎみ、天気が良すぎて熱い。
地蔵岳到着、すでにバテぎみ、天気が良すぎて熱い。
お地蔵さま
地蔵岳からの、千本檜小屋
2
地蔵岳からの、千本檜小屋
不動だけ到着
次に登る七曜岳
トンボを撮ったつもりが見えない
トンボを撮ったつもりが見えない
これ七曜岳?
白川岳到着
う回路分岐
摩利支岳到着
大日岳到着
入道岳に有りました
入道岳に有りました
入道岳でポーズ、後から来た方に撮ってもらいました。
3
入道岳でポーズ、後から来た方に撮ってもらいました。
入道からの大日岳
3
入道からの大日岳
う回路に行くとき、大日岳を振り返ると修験者の方が降りていました。
後で写真を撮った事を伝えると、前からはダメと言われましが、この写真は後ろ向きなのでOKでした。
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う回路に行くとき、大日岳を振り返ると修験者の方が降りていました。
後で写真を撮った事を伝えると、前からはダメと言われましが、この写真は後ろ向きなのでOKでした。
麓の景色
変わった岩
駐車場からの八海山
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駐車場からの八海山
八海山を下りてからは、やっぱり八海山ビール!!
うまい!!
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八海山を下りてからは、やっぱり八海山ビール!!
うまい!!
千本檜小屋で買ったバッジ
千本檜小屋で買ったバッジ
魚沼の里 四季の道 マップ
魚沼の里 四季の道 マップ

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

起伏の激しい山でした、危険なところが沢山有るのでそれなりの体力・腕力・センスが必要かと思いました。
途中で、若いお嬢さんと大日岳まで無事を確認しながら登れて楽しかったです。




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