ヤマレコ

HOME > 山行記録一覧 > 山行記録の表示
記録ID: 939817 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走白馬・鹿島槍・五竜

白馬三山・不帰キレット

日程 2016年08月11日(木) 〜 2016年08月13日(土)
メンバー Holiday-A, その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
タクシー、 車・バイク、 ケーブルカー等

経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
50分
休憩
0分
合計
50分
S猿倉荘12:5013:40白馬尻小屋
2日目
山行
8時間40分
休憩
1時間25分
合計
10時間5分
白馬尻小屋05:2006:10大雪渓取り付き06:2008:00岩室跡09:30白馬岳頂上宿舎10:0010:30白馬岳10:4511:10白馬岳頂上宿舎11:3012:50杓子岳14:25鑓ヶ岳14:3515:25天狗山荘
3日目
山行
6時間15分
休憩
50分
合計
7時間5分
天狗山荘04:4005:30天狗ノ大下り05:4006:15不帰キレット06:2507:30不帰嶮(不帰二峰北峰)07:4508:50唐松岳09:0510:55八方池11:45八方池山荘G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
天狗大下り〜不帰第2峰北峰
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]

写真

猿倉山荘よりスタート
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
猿倉山荘よりスタート
林道を越え階段からようやく山歩き
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
林道を越え階段からようやく山歩き
白馬尻のテント場
小屋の前道に沿って立てる
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
白馬尻のテント場
小屋の前道に沿って立てる
1
この後ポップコーンのフライパンが調理道具として活躍することに
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
この後ポップコーンのフライパンが調理道具として活躍することに
2日目の朝焼け
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
2日目の朝焼け
白馬尻小屋よりスタート
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
白馬尻小屋よりスタート
大雪渓に到着
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
大雪渓に到着
雪渓とりつきでアイゼンに履き替える
アイゼンが無くても行けるが滑落すると止めようがない
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
雪渓とりつきでアイゼンに履き替える
アイゼンが無くても行けるが滑落すると止めようがない
この光景が見たかった
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
この光景が見たかった
7
雪渓後は岩の多い斜面を進む
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
雪渓後は岩の多い斜面を進む
岩室跡を越えるとなだらかになる
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
岩室跡を越えるとなだらかになる
緊急避難小屋
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
緊急避難小屋
2550mポイントの黒い看板
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
2550mポイントの黒い看板
1
白馬山荘
ホテルのような構え
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
白馬山荘
ホテルのような構え
白馬山頂より南側縦走路を望む
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
白馬山頂より南側縦走路を望む
2
頂上宿舎のテント場
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
頂上宿舎のテント場
2
杓子山頂への分岐
足元が滑りやすい落石にも注意する
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
杓子山頂への分岐
足元が滑りやすい落石にも注意する
コル部から白馬鑓へ向かう
途中の木の柱が80mくらいの地点で約3割
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
コル部から白馬鑓へ向かう
途中の木の柱が80mくらいの地点で約3割
100m超えるとあとは緩い登りに
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
100m超えるとあとは緩い登りに
鑓温泉と天狗山荘分岐
地図上は平原なんだが・・・
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
鑓温泉と天狗山荘分岐
地図上は平原なんだが・・・
1
3日目の夜明け
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
3日目の夜明け
天狗頭から大下りへ向かう
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
天狗頭から大下りへ向かう
2
ブロッケンに遭遇
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ブロッケンに遭遇
5
最低コル 広いので休憩可能
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
最低コル 広いので休憩可能
不帰第1峰 ここまでは普通
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
不帰第1峰 ここまでは普通
1
第1峰南のコルから第2峰北峰への核心部
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
第1峰南のコルから第2峰北峰への核心部
3
\嵬隶で稜線まで登る
⇔侈隶で一度右側へトラバース
切り返して青矢印で稜線側へトラバース
だ峇殄分に鉄の橋
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
\嵬隶で稜線まで登る
⇔侈隶で一度右側へトラバース
切り返して青矢印で稜線側へトラバース
だ峇殄分に鉄の橋
3
鉄の橋の部分
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
鉄の橋の部分
2
鉄の橋を乗越すとしばらくこのような感じに
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
鉄の橋を乗越すとしばらくこのような感じに
登りの鎖が出ると第2の核心部
だらだらと鎖場が続く
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
登りの鎖が出ると第2の核心部
だらだらと鎖場が続く
1
この先は緩やかな道が続き滑落の危険性は少なくなる
でも核心部を越えた時が一番事故を起こしやすいので注意
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
この先は緩やかな道が続き滑落の危険性は少なくなる
でも核心部を越えた時が一番事故を起こしやすいので注意
2
第2峰南峰
山頂は広い
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
第2峰南峰
山頂は広い
唐松岳に到着
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
唐松岳に到着
扇雪渓
雪がほとんどない
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
扇雪渓
雪がほとんどない
山道沿いにサル
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
山道沿いにサル
八方山頂(斜面)
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
八方山頂(斜面)
八方山荘に到着
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
八方山荘に到着

感想/記録

 山の日を利用して友人と白馬三山&不帰キレットに挑戦。自動車で八方駐車場まで移動し、猿倉まではタクシー移動。

1日目 晴天
 移動日を含んでいるため猿倉〜白馬尻小屋の散歩程度の行動。猿倉で準備後ぶらぶら歩きながら白馬尻小屋へ到着。テント場は小屋前とちょっと下った所の2か所。全部で30張り程度くらいでしょうか。小屋前は頑張って12〜15張り程度。人が多いので早い者勝ちです。
 移動距離も少ないので食事はいつもより多め。私はレトルトカレー&ハンバーグパスタでした。一方、おもむろにポップコーンを焼いたと思ったら、ポップコーン用のフライパンでアスパラベーコン・じゃがバターをホイル焼きしだす友人…

2日目 晴天
 白馬尻小屋より順調に登り1時間弱で雪渓とりつきに到着。アイゼンを装着し30分程度の雪渓歩きを楽しむ。冬の雪が少なかったので雪渓も例年よりだいぶ小さいとのことでした。
 北岸に到着・アイゼンを外して再び登る。ここから岩室跡・葱平あたりまでは急斜面を横目に登ります。落石が多いようなので休憩は我慢。
 途中緊急避難小屋を通り過ぎ、高山植物や雷鳥の能書きが書かれた看板(2550m地点)を通り過ぎると頂上宿舎に到着。ザックをデポして白馬をピストンします。なお頂上宿舎の水場は雪渓の水。行動飲料として飲んでたらお腹が緩くなったような気が… 正露丸必携。
 頂上宿舎で行動食を食べたら白馬三山の残りを目指して行動再開。杓子分岐から杓子までの登りは滑りやすい砂利の急登なので滑落・落石に注意。杓子分岐から白馬鑓までの登りは初め100mくらいが岩混じりの急登ですが、登り切ってしまえば割と楽な傾斜になります。途中足の裏に違和感を感じたのでテーピングタイム。
 白馬鑓から天狗山荘までは5万分の1地図のコースタイムでは平坦な道となっていますが微妙にアップ傾斜。気持ちが萎え気味になりつつも天狗山荘に到着。ここも水場は雪渓・池からとっており冷たいまま飲むとお腹が緩くなりやすそうなので要煮沸。
 天狗山荘は割と広いテント場ですが時期なだけに人も多く、15:20着でぎりぎりでした。これ以降到着した人は小屋の人に相談しながら色々な場所に張るという状況。
 また休憩室は常時開放しているようで、早朝は明かりが無いものの中で風をよけながら食事もできます。色々登山者思いの小屋でした。

3日目 ちょいガス〜晴天・標高の低い場所はガス・曇り
 今回の最大の目的である不帰キレット越えに挑戦。準備が遅れに遅れて友人に怒られつつ40分遅れの4:40スタート(計画した時間上は準備遅れも見積もってるので問題なし)。
 20分ほどで天狗頭、その後30分ほどで天狗下りのスタート地点に到着。水と食料を取りストックをしまって下りに挑戦。急斜面で登山者もそこそこいるので上部からの落石と自分の落石発生に注意しながら下ります。下り途中で初めてのブロッケン減少に遭遇し幸運を感じます。20mくらいの長い鎖を越えると傾斜が緩くなり最低コルに到着。ここで一旦休憩し第1峰へ。
 不帰キレットの核心部は第1峰から第2峰北峰までで2か所あります。まず第1峰から一度コル部へ降ります。
 .灰詆瑤ら赤矢印の稜線に向かって急傾斜の登りを登ります。△修慮紂⇔侈隶の稜線から一度右側へトラバースします。青矢印の再度尾根側に向けて切り返しのトラバースをします。だ峇殄瑤療乾屮螢奪古呂蠅鬚掘⇔農を乗越して信州側の斜面を歩きます。ここからはしばらく緩めの道になります。
 次の核心部は岩を乗り越えたあたりから何か所かの登りの鎖場を登る部分です。足元の斜面が滑りやすいので要注意。また、富山側に切れ落ちた部分を横目に渡る個所もあります(ダラダラ続くので説明しづらい)。
 この部分を登り切ると第2峰北峰に到着し、ここでも一息つくことができます。打北峰より先は岩混じりの傾斜ですが道幅も広くなり危険度は格段に下がります。第2峰南峰の山頂は広く展望も良いです。
 不帰キレットは天狗の下りが疲れるので天狗スタートを取ることが多いと聞きましたが、唐松までのアプローチの良さから天狗ゴールとするパーティーも多くいました(特に高齢者パーティー)。すれ違い時に声をしっかりかけつつ落石には細心の注意が必要です。
 第2峰南峰からてくてくと進むと唐松岳山頂に到着。不帰キレット無事通過で達成感に浸りつつ八方尾根へ下山開始。
 唐松から八方尾根はアプローチの良い山なだけに人も多くなりちょっとがっかりな気分にもなります。とにかくすれ違いが多く、登りの登山客は道の狭さもお構いなしに登ってきます。待機できる場所が無い場所で登り客を待たせたら「登り優先だろ!」と怒られたり(無茶言うなぁ…)。人ごみの多い登山道に沿ってサルが出没してたり(登山客が餌付けをしたためと思われる)。
 何やかんやで八方池を越えて無事に八方山荘に到着。そこから先はリフトで下山。

 昨年の扇沢〜唐松に続き、今回の山行で後立山連峰は扇沢〜白馬をつなげることができました。あとは針ノ木〜烏帽子と白馬〜親知らずをつなげれば・・・!?
 何はともあれ今回も無事下山できてお疲れちゃんでした。
訪問者数:226人
-
拍手
関連する記事 by
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ