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記録ID: 939843 全員に公開 沢登り槍・穂高・乗鞍

鷲羽岳 湯俣川 ワリモ沢 沢登り 伊藤新道下山

日程 2016年08月11日(木) 〜 2016年08月13日(土)
メンバー ma-san315
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
七倉山荘に駐車
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
7時間49分
休憩
23分
合計
8時間12分
S高瀬ダム湯俣登山口06:5308:07名無避難小屋09:03湯俣山荘09:0509:18湯俣(噴湯丘)10:59第一吊橋跡11:0211:12衝立岩11:1911:59第三吊橋跡12:0612:32第四吊橋跡12:3615:05宿泊地
2日目
山行
11時間17分
休憩
42分
合計
11時間59分
宿泊地07:3211:09鷲羽岳11:2813:21伊藤新道13:2215:41第五吊橋跡15:4316:12第四吊橋跡16:1616:40第三吊橋跡16:4417:11衝立岩17:2217:37第一吊橋跡18:31湯俣(噴湯丘)18:3218:42湯俣山荘19:31名無避難小屋
3日目
山行
1時間11分
休憩
1分
合計
1時間12分
名無避難小屋07:1008:21高瀬ダム湯俣登山口08:2208:22ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
伊藤新道は赤沢への下降点より斜面が崩壊している。
事前に情報収集を。
つけられていたロープは一緒に消失しています
崩壊地寄りのオレンジの捨て縄、この支点は立木を掴むとわかるが、地盤がぐらつくのでもし利用するなら注意すること。
私はこの支点より右手に1.5mほど離れた太い木で支点を取った。
このルートを通った経験者がいれば下降してからも元のルートへの復帰は容易いかと思うが、私のように初見の場合は少し手間がかかる可能性もあり。
懸垂するにしても数メートルだけで残りは歩いて下れるが、地盤が安定していないので新たな崩れに注意
元のルートへの復帰がすぐに出来なくとも、沢なれしてる人なら適当に降りていける。
変な支流に迷い込まないようにだけ気を付ける、笹のトンネルで先が明るいところだったら右手に上がれば登山道あり。支流の先は滝になっているので飛び出さないこと。

湯俣川、今年は少なめだと思うが特に問題なし
ロープのかかった巻きの場所、ここだけは降り口も含めて滑りやすく崩れやすいので慎重に。
渡渉は回数ありましたが、今年の水量はせいぜい股下くらいまでで済ますことができ、それ以上の深さは川底の安定した岩を上手く辿ればすんなり通過できました。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]

写真

晴嵐荘
行きにも寄れず帰りも寄れず、いつか立ち寄りたい
2016年08月11日 09:00撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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晴嵐荘
行きにも寄れず帰りも寄れず、いつか立ち寄りたい
水俣沢にかかる吊り橋、けっこう揺れます
2016年08月11日 09:11撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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水俣沢にかかる吊り橋、けっこう揺れます
1
ワリモ沢出合い
2016年08月11日 12:37撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ワリモ沢出合い
最挟部
2016年08月11日 12:52撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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最挟部
両岸壁が脆い
2016年08月11日 13:03撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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両岸壁が脆い
湯俣川より崩壊が進んでるような気がしました
2016年08月11日 13:03撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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湯俣川より崩壊が進んでるような気がしました
小滝、左のスラブから越えて落ち口へクライムダウン
画像は落ち口を真ん中に写している、3mくらいの斜瀑です。
2016年08月11日 13:10撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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小滝、左のスラブから越えて落ち口へクライムダウン
画像は落ち口を真ん中に写している、3mくらいの斜瀑です。
ここは薪が少ないのでおすすめしない、2000m付近まで行けば薪は豊富だった
2016年08月11日 17:26撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ここは薪が少ないのでおすすめしない、2000m付近まで行けば薪は豊富だった
ゴロ寝してたら飛び乗ってきました
2016年08月11日 19:39撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ゴロ寝してたら飛び乗ってきました
左俣、鷲羽池直下へと続く、小滝が一つあり
右俣、入口に50mほどの滝と、その手前に4mほどの滝、写真で見るよりも悪い
手前の滝は簡単に越えれる、高巻きは大滝左手にルンゼあり、側壁が立っているがブッシュが濃いので行くならここか?と偵察して思った、しかし中間部辺りは岩が詰まっているのと、見た目より傾斜ありそうでもある

他に巻きルートはありそうだが、大高巻きになりそう
この日のうちに湯俣に戻りたかったので見送って支流へ入る
2016年08月12日 08:24撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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左俣、鷲羽池直下へと続く、小滝が一つあり
右俣、入口に50mほどの滝と、その手前に4mほどの滝、写真で見るよりも悪い
手前の滝は簡単に越えれる、高巻きは大滝左手にルンゼあり、側壁が立っているがブッシュが濃いので行くならここか?と偵察して思った、しかし中間部辺りは岩が詰まっているのと、見た目より傾斜ありそうでもある

他に巻きルートはありそうだが、大高巻きになりそう
この日のうちに湯俣に戻りたかったので見送って支流へ入る
大滝手前の滝
2016年08月12日 08:31撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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大滝手前の滝
大滝左手のルンゼ
2016年08月12日 08:36撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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大滝左手のルンゼ
鷲羽池方面への支流
2016年08月12日 08:44撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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鷲羽池方面への支流
鷲羽岳直下は特にガレガレ
2016年08月12日 11:17撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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鷲羽岳直下は特にガレガレ
人が多かったのですぐに退散しました。
抜けた場所が標柱の真裏だったのでビックリさせてごめんなさい。
2016年08月12日 11:22撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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人が多かったのですぐに退散しました。
抜けた場所が標柱の真裏だったのでビックリさせてごめんなさい。
このまま泊まろうか真剣に悩んだ
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このまま泊まろうか真剣に悩んだ
トイレはなし
建物裏がキジ場になってるのか?ティッシュが散乱しており少し残念
2016年08月13日 06:57撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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トイレはなし
建物裏がキジ場になってるのか?ティッシュが散乱しており少し残念

感想/記録

なんか今年の盆は北アルプスの沢に行きたくなったので計画
メジャーな薬師沢、赤木沢を最初考えたがなんとなくこっちになった。
計画書には湯俣川-弥助沢と湯俣川-ワリモ沢のふた通りを書いて入山しました。

内容的には少し不完全燃焼。
湯俣川の水量が少なめだったと思うが、巻も含めて悪いという先入観があったが、なんのことない全部を通して普通の沢歩きと巻きであった
もちろん間近の天候や当日の条件などにも恵まれたのが大きいが

ワリモ沢は滝の場所まではとにかく単調でブタ
薪の取れる場所も少なく、下部は側壁からの落石の可能性のため悪天候になったら怖い
大滝は時間を取られそうだったため、今回は逃げて鷲羽池に繋がる支流へと入り、詰めあげてからは草原をトラバースしながら登り鷲羽岳山頂へとダイレクトに飛び出た。
また、下部は崩壊が進んでいることを前提の上だが、下降路としてワリモ沢の今回のルートは使える(大滝のある本流は知らん)

伊藤新道、登山届け提出時に聞いてはいたが
一部分が崩壊しており、ここで唯一ロープを使い懸垂した。全区間を通してロープ使用はここだけ。
冒頭にも書いたが、下降点から崩壊しております。去年までとは様相が異なると思われるので、不安な場合は相談所か小屋の方に詳しく聞いておくべき。

登るまではあまり深く調べたりしなかったのだが、帰って黒部の山賊を読んだら改めてもう一度行きたいと思いました。
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