また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 939904
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

7歳と歩く 燕-大天井-常念 各駅停車の山旅♪

2016年08月09日(火) 〜 2016年08月12日(金)
 - 拍手
子連れ登山 morpheus その他2人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
78:07
距離
22.6km
登り
2,032m
下り
2,164m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:31
休憩
0:52
合計
6:23
6:03
46
6:49
6:55
32
7:27
7:39
46
8:25
8:26
56
9:22
9:27
58
10:25
10:52
38
11:30
11:31
55
12:26
2日目
山行
4:40
休憩
0:28
合計
5:08
7:02
8
7:10
7:10
18
7:28
7:28
7
7:35
7:50
6
7:56
7:58
16
8:14
8:15
10
8:25
8:31
48
9:19
9:19
21
9:40
9:44
105
11:29
11:29
9
12:10
3日目
山行
3:12
休憩
0:00
合計
3:12
7:45
192
10:57
4日目
山行
3:36
休憩
0:15
合計
3:51
8:18
33
8:51
8:55
63
9:58
9:58
34
10:32
10:33
29
11:02
11:11
46
11:57
11:57
10
12:07
12:08
1
12:09
ゴール地点
天候 基本ピーカン
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
穂高駅登山者用駐車場からタクシーで中房温泉へ
コース状況/
危険箇所等
ほぼ危険箇所無し。
中房温泉に5時40分頃到着。車は穂高駅横の登山者用駐車場に停めてます。
4
中房温泉に5時40分頃到着。車は穂高駅横の登山者用駐車場に停めてます。
6時 出発します。早速急登
1
6時 出発します。早速急登
早速休憩
ドライフルーツタイム
早速休憩
ドライフルーツタイム
なかなか登りごたえがあります。
ここらあたりはほっとできるフラットな道。
なかなか登りごたえがあります。
ここらあたりはほっとできるフラットな道。
水場があるらしいけど、下の方でした。
もちろん行きません。
1
水場があるらしいけど、下の方でした。
もちろん行きません。
また登り。
うーん疲れた。
階段飽きた(笑)
階段飽きた(笑)
厳しいですね。
人生で一番頑張ってます。
娘も私も。
1
厳しいですね。
人生で一番頑張ってます。
娘も私も。
風化した岩が急登に似合わず面白い。
風化した岩が急登に似合わず面白い。
明日向かう大天荘が見えた。
明日向かう大天荘が見えた。
や〜大殿筋と大腿四頭筋が痛いです。
1
や〜大殿筋と大腿四頭筋が痛いです。
もうすぐ?
まだ、、
5分、、、普通はね。
5分、、、普通はね。
うちは5分じゃ無理(笑)
うちは5分じゃ無理(笑)
10:25 合戦小屋到着。
10:25 合戦小屋到着。
もちろん
西瓜です。
3人で2切れ。
西瓜です。
3人で2切れ。
甘くて美味しいです。
3
甘くて美味しいです。
しばし休憩。
炭酸をゴーッと行きたいところですが、我慢ガマン。
炭酸をゴーッと行きたいところですが、我慢ガマン。
続き行きます。
、、、、疲れた。
、、、、疲れた。
もういや(笑)
燕山荘見えてからが長い。
燕山荘見えてからが長い。
1.3kmって言ってもねえ。
バテバテですから。
1.3kmって言ってもねえ。
バテバテですから。
だんだんしんどさが楽しくなってきた(笑)
だんだんしんどさが楽しくなってきた(笑)
もう少し
テン場が残ってるか心配です。
そろそろ12時。
テン場が残ってるか心配です。
そろそろ12時。
いよいよラスト。
いよいよラスト。
12時30分頃到着です。
テン場ラスト数カ所でした。
セーフ(笑)
12時30分頃到着です。
テン場ラスト数カ所でした。
セーフ(笑)
燕山荘メニュー充実してます。
燕山荘メニュー充実してます。
燕山荘メニュー充実してます2
燕山荘メニュー充実してます2
燕山荘メニュー充実してます3
燕山荘メニュー充実してます3
では、乾杯といきます。
奥様は生中。私は大です。娘はココア
では、乾杯といきます。
奥様は生中。私は大です。娘はココア
ビーフシチューセット。
13時半にこれだけ食べたもんで、夕刻もまだお腹いっぱいでした。
1
ビーフシチューセット。
13時半にこれだけ食べたもんで、夕刻もまだお腹いっぱいでした。
テントに戻ります。
燕岳登りに行く元気なし。
昼寝決定(笑)
テントに戻ります。
燕岳登りに行く元気なし。
昼寝決定(笑)
奥の赤いプロモンテVL44がうちの。
1
奥の赤いプロモンテVL44がうちの。
燕山荘、素敵な佇まい。
燕山荘、素敵な佇まい。
コマクサ
テントから燕岳。
1
テントから燕岳。
雲に包まれてます。
1
雲に包まれてます。
夜には晴れました。
2
夜には晴れました。
風が強くて華奢な三脚ではブレます。
3
風が強くて華奢な三脚ではブレます。
10日朝。
モルゲンロート
7時、まずは昨日の宿題から。
7時、まずは昨日の宿題から。
燕岳へ。
奥様も娘も見落として通り過ぎていったよ(笑)
奥様も娘も見落として通り過ぎていったよ(笑)
素晴らし!!!
小さなカメラマン。
1
小さなカメラマン。
面白い頂ですね。
面白い頂ですね。
この後進む稜線。
この後進む稜線。
いよいよ
よじ登って!
三角点タッチ!
トンガリ!
一昨年縦走した立山。
剱岳もよく見えました。
一昨年縦走した立山。
剱岳もよく見えました。
もどります。
イルカ岩
コマクサがこれでもかって咲き誇る!
コマクサがこれでもかって咲き誇る!
さて、荷物を背負って進みます。
さて、荷物を背負って進みます。
大天荘へ
素晴らしすぎる稜線の道。
素晴らしすぎる稜線の道。
暑くなってウインドブレーカー脱ぎます。
ヘルメットも着用。
1
暑くなってウインドブレーカー脱ぎます。
ヘルメットも着用。
ここは何でしたっけ?
1
ここは何でしたっけ?
下り、、ヘルメットしててよかったよね。
下り、、ヘルメットしててよかったよね。
大天井岳へ
下ります〜ホントは下りたくない(笑)
下ります〜ホントは下りたくない(笑)
槍を北東から眺めたのは初めて。
槍を北東から眺めたのは初めて。
階段、、キツイ(笑)
しかしまあ昨日ほどではない。
階段、、キツイ(笑)
しかしまあ昨日ほどではない。
この稜線がいいです。
この稜線がいいです。
そろそろ大天荘へ登る道が見えてきた。
そろそろ大天荘へ登る道が見えてきた。
でもまだまだ
先は長い
このショットや
このショット撮りたくて望遠系レンズも持ってきた。
4
このショット撮りたくて望遠系レンズも持ってきた。
気持よいです。
また1年頑張れそう。
気持よいです。
また1年頑張れそう。
下りきったら
喜作さんのレリーフが。
喜作さんのレリーフが。
ここからは当然登り。
ここからは当然登り。
表銀座に別れを告げて大天井へ
表銀座に別れを告げて大天井へ
300m
だんだん離されて、、
300m
だんだん離されて、、
200m
奥様達早い(笑)
200m
奥様達早い(笑)
安曇野方面。
高くまで来たもんだ。
安曇野方面。
高くまで来たもんだ。
ついに100m
12:10 到着
テン場が心配でしたが、到着時点で1張りだけでした。
ここは中房温泉から登ってくる方が多いので、テン場受付ピークは2時3時だそうです。
うちはそんな距離は歩けないのでむしろ早着になっちゃった(笑)
12:10 到着
テン場が心配でしたが、到着時点で1張りだけでした。
ここは中房温泉から登ってくる方が多いので、テン場受付ピークは2時3時だそうです。
うちはそんな距離は歩けないのでむしろ早着になっちゃった(笑)
ってことでベストポジションゲット!
ってことでベストポジションゲット!
風がいい!
槍が目の前です。
1
槍が目の前です。
大天荘へ。
目標にしていたインドカレーを♪
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目標にしていたインドカレーを♪
なぜか娘はスープ、、背負ってきてるのに(笑)
なぜか娘はスープ、、背負ってきてるのに(笑)
売店メニュー豊富。
売店メニュー豊富。
今年はチングルマが全部穂になっていました。
雪が少なく、雪解けが早かったからなんでしょうね。
今年はチングルマが全部穂になっていました。
雪が少なく、雪解けが早かったからなんでしょうね。
やっと花を撮る余裕ができた。
やっと花を撮る余裕ができた。
大天井岳山頂へ。
大天井岳山頂へ。
祝、今回の最高地点。
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祝、今回の最高地点。
歩いてきた道。
燕は雲が湧いてます。
歩いてきた道。
燕は雲が湧いてます。
テン場に戻って、、
スイートルームからの眺め(笑)
テン場に戻って、、
スイートルームからの眺め(笑)
夕食後、もう一度日没見に山頂へ行きます。
夕食後、もう一度日没見に山頂へ行きます。
素敵な眺めです。
1
素敵な眺めです。
焼けてきた。
来てよかったねえ!
4
来てよかったねえ!
もう一度、燕。カッコイ!
2
もう一度、燕。カッコイ!
今回雨なし登山でしたので、新調した緑のレインウェアの出番はこの時だけでした。
今回雨なし登山でしたので、新調した緑のレインウェアの出番はこの時だけでした。
夜、昨日よりは雲が多い。
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夜、昨日よりは雲が多い。
安曇野方面
11日朝、早立ちの方々は撤収作業中。
11日朝、早立ちの方々は撤収作業中。
私はゆったり朝日を眺めて。
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私はゆったり朝日を眺めて。
最高のテン場を写真に
最高のテン場を写真に
記録しました。
おはよう〜
7:45 常念へ
ほとんど下りでラクちんな道。
ほとんど下りでラクちんな道。
茂みを抜けると
小屋跡、小さ!
進んで行きます。
進んで行きます。
稜線の道は涼しかった。
稜線の道は涼しかった。
ずーっと槍を眺められる〜
ずーっと槍を眺められる〜
もう少し
ここを降りれば
茂みを抜けて、、
茂みを抜けて、、
到着。
11:00 速攻テント張りました。
6張り目くらいかな。
到着。
11:00 速攻テント張りました。
6張り目くらいかな。
お昼を頂きに。
どれにする?
最後のお昼。おでんとビールセットで。
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最後のお昼。おでんとビールセットで。
テン場では娘と同じ7歳の男の子と意気投合。
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テン場では娘と同じ7歳の男の子と意気投合。
ずーっとはしゃいでいます。
疲れてないみたい。
男の子はお父さんと燕から来たって!
すごすぎ(笑)
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ずーっとはしゃいでいます。
疲れてないみたい。
男の子はお父さんと燕から来たって!
すごすぎ(笑)
隣のテントのお姉さまのソールぺろりん(笑)
周囲のテントの住人で資材持ち寄り応急処置♪
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隣のテントのお姉さまのソールぺろりん(笑)
周囲のテントの住人で資材持ち寄り応急処置♪
我が家のダクトテープ。
初めて使いました(笑)
お役に立てたようで光栄です♪
我が家のダクトテープ。
初めて使いました(笑)
お役に立てたようで光栄です♪
でもって御礼にビール頂いちゃいました。
むしろスミマセン(笑)
でもって御礼にビール頂いちゃいました。
むしろスミマセン(笑)
娘もジュース頂きました。
無事降りれるといいですね。
娘もジュース頂きました。
無事降りれるといいですね。
さて、夕食。
最後まで持ってたズッキーニ。
重いのでさっさと食べるべきでしたね。
さて、夕食。
最後まで持ってたズッキーニ。
重いのでさっさと食べるべきでしたね。
食べても食べてもまだ食材が余って、持ち帰ったものも、、意味ねー(爆)
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食べても食べてもまだ食材が余って、持ち帰ったものも、、意味ねー(爆)
すごく楽しそうに遊んでる。
2
すごく楽しそうに遊んでる。
よかったねえ。
同じ年頃のお友達と山で遊べるのが一番のご褒美です。
2
同じ年頃のお友達と山で遊べるのが一番のご褒美です。
走り回ったり、棒を振り回したり。
3
走り回ったり、棒を振り回したり。
奇跡のバトンリレー(笑)
2
奇跡のバトンリレー(笑)
真面目に練習してるし(笑)
1
真面目に練習してるし(笑)
槍の夜景も見納め。
槍の夜景も見納め。
ありがとう!
朝、安曇野の夜景
朝、安曇野の夜景
常念への夜明け前登山の方々。
常念への夜明け前登山の方々。
かっこつけてる私(笑)
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かっこつけてる私(笑)
ご来光〜〜!
今日はモルゲンロートありでした。
今日はモルゲンロートありでした。
おはよ。
カッコつけさせられてる娘(笑)
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カッコつけさせられてる娘(笑)
出会いがあれば別れもあるよね。
3
出会いがあれば別れもあるよね。
ありがとうございました。
またばったりしたいですね。
2
ありがとうございました。
またばったりしたいですね。
さみしー(笑)
出発までしばらくのんびり。
涼しい空気を満喫。
出発までしばらくのんびり。
涼しい空気を満喫。
今朝はヘリでの荷揚げが8時過ぎにあるらしいです。
みんな撤収しちゃいましたよ。
今朝はヘリでの荷揚げが8時過ぎにあるらしいです。
みんな撤収しちゃいましたよ。
うちもそろそろ出発です。
常念岳は昨年登ったのでパスです(笑)
うちもそろそろ出発です。
常念岳は昨年登ったのでパスです(笑)
テン場でご一緒したおじさまと一緒に下ることにしました。
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テン場でご一緒したおじさまと一緒に下ることにしました。
昨年9月に登った道ですが、下りのほうがしんどい気がする。
昨年9月に登った道ですが、下りのほうがしんどい気がする。
ベンチが3,2
水場もあったあった。
水場もあったあった。
橋も沢山。
水が多いっていいですね。
橋も沢山。
水が多いっていいですね。
花を撮る余裕はありました。
花を撮る余裕はありました。
ここだけ注意。高巻き道。落ちないように。
ここだけ注意。高巻き道。落ちないように。
階段を降りると、
階段を降りると、
胸突八丁でした。
胸突八丁でした。
その直後コケてます。疲れてきたか。
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その直後コケてます。疲れてきたか。
まあね。
水たまりに入っても怒られないので嬉しいらしい。
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水たまりに入っても怒られないので嬉しいらしい。
楽しかったね。
一の沢の看板
おじさま、朝は常念岳に登ってこられたはずですが、健脚です。
すご〜!
おじさま、朝は常念岳に登ってこられたはずですが、健脚です。
すご〜!
あそこから降りてきました。
あそこから降りてきました。
昨年も休憩した場所。
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昨年も休憩した場所。
この丸太道は昨年より綺麗になっていました。
この丸太道は昨年より綺麗になっていました。
ありがとうございました。
無事に下山できそうです。
ありがとうございました。
無事に下山できそうです。
茂みを抜けると
ゴール!
なぜか弥次郎兵衛(笑)
ってことで無事下山完了です!
4
なぜか弥次郎兵衛(笑)
ってことで無事下山完了です!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー 飲料 ハイドレーション ヘッドランプ 予備電池 テントマット シェラフ ヘルメット タオル
共同装備
行動食 非常食 調理用食材 調味料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 ナイフ テント

感想

昨年2015年は夏に奥穂、秋に常念から蝶の縦走をしましたが、ヤマレコはお休みしていたので久々のアップです。

正直、燕への上りは人生で一番頑張った(笑)
もう二度と登りたくない〜と、その時は確かに思った(笑)
昨年秋に一の沢〜常念に登って行けると踏んだのが間違い。
夏でバテるし、装備もその時より重かったのが間違い。
昨秋は涼しくて軽量化していたもんね。
精進が足りませんでした。

でも燕から後は楽園♪
2013年以来3年ぶりにレインウェアの出番の無いピーカンなお天気。
素晴らしい山旅でした。
常念のテン場でソール剥がれちゃった女性登山者さんの応急処置に、持参していたダクトテープが役に立った(実際下山でちゃんと機能したかどうかはわかりませんが、、)ので良かったです。
私の靴もそろそろ張り替えねばと思いました。


常念テン場では同じ7歳の男の子と仲良くしていただきました。
お父様との2人登山で、うちの2倍のスピードで燕から(大天荘に泊まらずに)常念乗越まで来られたと!
すごいですね。うちが遅いのでしょうけど(笑)


最後に常念テン場から下山でご一緒したおじさまに一の沢から穂高駐車場まで送ってもらっちゃいました。
ありがたや〜。
山の神さまのご用意くださった、皆様とのご縁に大感謝致します。
追記:おじさまはnag00066さんと判明しました。ヤマレコすごい(笑)


娘は7歳。
なんだかんだいいながらよくついてきましたね。
リーチが短いのが心配ですが、来年こそは娘と一緒に槍行きたいです。
まあ2年生よりは高学年になってからのほうが記憶に残って良いかな、、?


5日以内じゃあ書けない詳細レポは雑多な趣味と日常ブログにこれからぼちぼち書いて行きます。
http://mountaincaravan.blog.fc2.com
よろしければ遊びにいらしてください。

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体力レベル
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技術レベル
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