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記録ID: 940058 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

高瀬ダムから烏帽子岳・三ツ岳

日程 2016年08月13日(土) [日帰り]
メンバー catwalk15
天候晴れのちガス
アクセス
利用交通機関
車・バイク
七倉山荘前の駐車場
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
13時間10分
休憩
45分
合計
13時間55分
S七倉山荘02:0003:05高瀬ダム濁沢登山口03:30ブナ立尾根取付03:3506:05三角点07:25烏帽子岳山頂分岐07:3008:20烏帽子岳08:3509:20烏帽子小屋09:2511:102792m付近11:30三ツ岳11:3512:30烏帽子小屋12:3515:25ブナ立尾根取付15:3015:55高瀬ダム濁沢登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
その他周辺情報大町温泉の薬師の湯は混雑していたので糸魚川方面の姫川温泉まで我慢。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]

写真

高瀬ダムに向けて徒歩でいくつものトンネルを通過する。照明の無いトンネルもあり。
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高瀬ダムに向けて徒歩でいくつものトンネルを通過する。照明の無いトンネルもあり。
ブナ立尾根を登っているといつしか夜が明けて、信州側の雲海から日が昇る。
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ブナ立尾根を登っているといつしか夜が明けて、信州側の雲海から日が昇る。
1
南沢岳方面の稜線に日が当たり始める
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南沢岳方面の稜線に日が当たり始める
2
ヤマホタルブクロ
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ヤマホタルブクロ
2208.5m三角点のある場所。登山口から烏帽子小屋までの行程の2/3まで登ったことになる。
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2208.5m三角点のある場所。登山口から烏帽子小屋までの行程の2/3まで登ったことになる。
尾根の北側が崩壊している地点。
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尾根の北側が崩壊している地点。
崩壊地点より不動岳を望む。
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崩壊地点より不動岳を望む。
6
稜線直下より南沢岳〜不動岳の稜線(パノラマサイズ)
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稜線直下より南沢岳〜不動岳の稜線(パノラマサイズ)
1
烏帽子小屋と烏帽子岳への分岐点標識。
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烏帽子小屋と烏帽子岳への分岐点標識。
烏帽子小屋の前
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烏帽子小屋の前
まずは前烏帽子岳(中央)へ向かう。花崗岩の風化した白い砂礫地を登る。結構眩しいのでサングラスがよさそう。
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まずは前烏帽子岳(中央)へ向かう。花崗岩の風化した白い砂礫地を登る。結構眩しいのでサングラスがよさそう。
3
前烏帽子岳。ここに上がると烏帽子岳の展望台。
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前烏帽子岳。ここに上がると烏帽子岳の展望台。
4
前烏帽子岳からの展望。槍のように尖った烏帽子岳、その右は南沢岳。(パノラマサイズ)
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前烏帽子岳からの展望。槍のように尖った烏帽子岳、その右は南沢岳。(パノラマサイズ)
5
烏帽子岳アップ。右後方は立山。
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烏帽子岳アップ。右後方は立山。
6
高瀬ダム周辺の山々、右は唐沢岳〜餓鬼岳。(パノラマサイズ)
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高瀬ダム周辺の山々、右は唐沢岳〜餓鬼岳。(パノラマサイズ)
1
烏帽子岳直下より見上げる
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烏帽子岳直下より見上げる
3
烏帽子岳の岩峰直下より四十八池、南沢岳方面。高度感のある眺め。
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烏帽子岳の岩峰直下より四十八池、南沢岳方面。高度感のある眺め。
5
烏帽子岳の岩峰地帯のトラバース道。ロープや鎖あり。
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烏帽子岳の岩峰地帯のトラバース道。ロープや鎖あり。
1
烏帽子岳の最高地点の大岩
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烏帽子岳の最高地点の大岩
1
以下、烏帽子岳の山頂展望。前烏帽子岳、三ツ岳(中央)(パノラマサイズ)
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以下、烏帽子岳の山頂展望。前烏帽子岳、三ツ岳(中央)(パノラマサイズ)
2
水晶岳〜赤牛岳、薬師岳。(パノラマサイズ)
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水晶岳〜赤牛岳、薬師岳。(パノラマサイズ)
3
水晶岳アップ。他の山と違って黒々としている。
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水晶岳アップ。他の山と違って黒々としている。
4
薬師岳アップ。赤褐色。
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薬師岳アップ。赤褐色。
5
南沢岳〜不動岳、その後方に立山、針の木岳〜蓮華岳が望まれる。(パノラマサイズ)
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南沢岳〜不動岳、その後方に立山、針の木岳〜蓮華岳が望まれる。(パノラマサイズ)
3
龍王岳、立山アップ
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龍王岳、立山アップ
2
烏帽子小屋に向かう途中、秋のような雲が広がる。水晶岳〜赤牛岳の稜線。
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烏帽子小屋に向かう途中、秋のような雲が広がる。水晶岳〜赤牛岳の稜線。
4
烏帽子小屋の前にはイワギキョウのお花畑が広がっている
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烏帽子小屋の前にはイワギキョウのお花畑が広がっている
イワギキョウと赤牛岳、薬師岳。
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イワギキョウと赤牛岳、薬師岳。
3
小屋から少し南へ進むとヒョウタン池に沿ってテン場が分布している。風が弱い場所なので暑い。
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小屋から少し南へ進むとヒョウタン池に沿ってテン場が分布している。風が弱い場所なので暑い。
1
大きな三ツ岳に向かってしばらく辛い登りが続く。見えているのは三ツ岳の北峰。
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大きな三ツ岳に向かってしばらく辛い登りが続く。見えているのは三ツ岳の北峰。
2
エメラルドグリーンの高瀬ダムを見下ろす。標高差は約1400m。堤防にタクシーが停まっている。
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エメラルドグリーンの高瀬ダムを見下ろす。標高差は約1400m。堤防にタクシーが停まっている。
1
雲の隙間に荒々しい針の木岳が姿を現す。
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雲の隙間に荒々しい針の木岳が姿を現す。
4
三ツ岳までに見られた花々。コマクサ(終盤)、クモマスミレ、ミヤマコゴメグサ、タカネツメクサ。
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三ツ岳までに見られた花々。コマクサ(終盤)、クモマスミレ、ミヤマコゴメグサ、タカネツメクサ。
1
三ツ岳北峰できつい登りは終わり。登山道はその先、三ツ岳の西側をトラバース。
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三ツ岳北峰できつい登りは終わり。登山道はその先、三ツ岳の西側をトラバース。
2
雲の隙間に槍ヶ岳が見えた!
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雲の隙間に槍ヶ岳が見えた!
2
三ツ岳北峰より登ってきた縦走路を振り返る。信州側からだいぶ雲が増えてきた。
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三ツ岳北峰より登ってきた縦走路を振り返る。信州側からだいぶ雲が増えてきた。
1
三ツ岳の山腹を通りさらに縦走路は続く。
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三ツ岳の山腹を通りさらに縦走路は続く。
次の2830mピークより南方、野口五郎岳方面を望む。右は水晶岳。(パノラマサイズ)
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次の2830mピークより南方、野口五郎岳方面を望む。右は水晶岳。(パノラマサイズ)
2
水晶岳〜赤牛岳の稜線。(パノラマサイズ)
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水晶岳〜赤牛岳の稜線。(パノラマサイズ)
1
白っぽい野口五郎岳アップ。ここから1時間もあれば小屋まで行けそうだが、日帰りなのでもう少し進んで引き返す。
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白っぽい野口五郎岳アップ。ここから1時間もあれば小屋まで行けそうだが、日帰りなのでもう少し進んで引き返す。
8
三ツ岳を振り返る。どっしりとしたピークだ。帰りに立ち寄る。
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三ツ岳を振り返る。どっしりとしたピークだ。帰りに立ち寄る。
1
三ツ岳の山頂(右下に三角点)
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三ツ岳の山頂(右下に三角点)
1
燕岳方面アップ。イルカ岩は確認できず。燕山荘は右。
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燕岳方面アップ。イルカ岩は確認できず。燕山荘は右。
蓮華岳(左)と三ツ岳北峰(右)
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蓮華岳(左)と三ツ岳北峰(右)
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三ツ岳山頂からは烏帽子小屋に向けて稜線伝いに下る。(パノラマサイズ)
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三ツ岳山頂からは烏帽子小屋に向けて稜線伝いに下る。(パノラマサイズ)
右手には高瀬ダム湖と餓鬼岳を望む。
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右手には高瀬ダム湖と餓鬼岳を望む。
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烏帽子小屋のテン場はだいぶ埋まってきたようだ
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烏帽子小屋のテン場はだいぶ埋まってきたようだ
テン場から三ツ岳(中央)を振り返る。
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テン場から三ツ岳(中央)を振り返る。
2
再び烏帽子小屋へ戻ってくる。小屋は結構混雑している
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再び烏帽子小屋へ戻ってくる。小屋は結構混雑している
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ブナ立尾根を下山する。さすがに急尾根の下りは早い。
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ブナ立尾根を下山する。さすがに急尾根の下りは早い。
権太落シの大岩を通過
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権太落シの大岩を通過
特に急峻な尾根下部は足場材で登山道が整備されている。
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尾根取付き地点へ戻る。広い濁沢の河原が見えてくる。
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尾根取付き地点のすぐ脇にある貴重な小川(水場)
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濁沢に架かる仮設の橋。草木の生えない広河原は荒涼とした風景。
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濁沢に架かる仮設の橋。草木の生えない広河原は荒涼とした風景。
橋の上から上流方向。その名の通り平常時でも濁っている沢だ。
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橋の上から上流方向。その名の通り平常時でも濁っている沢だ。
すぐ上流は豪快な滝となって落ちている。
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不動沢に架かる吊り橋
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不動沢に架かる吊り橋
吊橋より上流方向。
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1
不動沢トンネル(西側出口)
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不動沢トンネル(西側出口)
高瀬ダムのダム湖
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高瀬ダムのダム湖
ダムの堤防で客待ち中のタクシー。平常時はこの2台でやりくりしているようだ。
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ダムの堤防で客待ち中のタクシー。平常時はこの2台でやりくりしているようだ。
堤防から下を見下ろす。車道が九十九折れに付いている。なかなかのロックフィルダムだ。(パノラマサイズ)
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堤防から下を見下ろす。車道が九十九折れに付いている。なかなかのロックフィルダムだ。(パノラマサイズ)
1
10分足らずで七倉山荘へ到着。駐車場はほぼ満車、路上駐車もあり。
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10分足らずで七倉山荘へ到着。駐車場はほぼ満車、路上駐車もあり。

感想/記録

この時期の山小屋はどこも大混雑。高瀬ダムより日帰りで裏銀座の稜線を登ってみた。

なるべく涼しいうちに標高を稼ぐためにも夜明け前に出発する。高瀬ダムまで約5.3キロ、標高差200mの車道歩きはかなり歩きごたえがある。濁沢の渡渉地点は工事により位置が少し変更になっているようだ。水場は尾根取付き地点にある以外は烏帽子小屋まではない。アルプス三大登りといわれるブナ立尾根は途中緩急はあるものの稜線直下まで急登が連続する。ある意味効率的に標高を稼ぐことが出来る尾根である。烏帽子岳は小さい山容ながらオベリスクのように尖った花崗岩の岩峰で、頂上からの展望は素晴らしい。黒部源流に位置する黒々とした水晶岳、赤褐色の赤牛岳や薬師岳、立山など雄大な展望が楽しめる。

烏帽子小屋から軽装で往復する登山者も多く、さすがに200名山の貫禄。烏帽子小屋の前にはイワギキョウのお花畑があり、どっしりとした薬師岳・赤牛岳を正面に望む。小屋からひょうたん池にかけての登山道沿いにテン場が分布している。白い砂礫地の稜線を登り続けて大きな山容の三ツ岳を越えると野口五郎岳方面の展望が初めて開けてくる。すれ違う登山者は少なくなり、のんびりした雰囲気が漂う。

適当な場所で引き返し三角点のある三ツ岳へ登ってみる。山頂は縦走路から外れているが砂礫地に結構踏み跡が付いていた。山頂に着く頃には周囲の山は湧き立つ雲でだいぶ覆われていた。烏帽子小屋のテン場は昼頃にはだいぶ埋まっている様子。昼の烏帽子小屋は食事をする人や宿泊やテントの受付をする人でかなり混雑している。

小屋前で休憩後、再びブナ立尾根を下る。ガスに包まれ涼しいのは幸いであるが虫が多く、休憩中に油断していると刺されてしまう。13時半を過ぎるとすれ違う登山者はなくなり静けさを取り戻す。濁沢の河原まで降りるとくると観光客の姿が見られるようになる。トンネルを抜け高瀬ダムの堤防に出るとタイミングよく2台のタクシーが停まっていた。少々待っていると湯俣方面から2人組のハイカーがやってきたので相乗りで七倉山荘まで乗車することにした。(2100円÷3)

野口五郎で1泊すれば水晶や高天原への道も開けたが...今回は短い距離だったけど裏銀座縦走路の一部でも歩けて満足だった。
訪問者数:328人
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この記録へのコメント

登録日: 2014/9/26
投稿数: 21
2016/8/17 17:17
 おぉ!!!
烏帽子岳~野口五郎岳までのコースはこのお盆の候補でもありました!空いてそうな山と思い考えていましたがやはりこの時期は混むんですね!
タクシー乗らずに歩いたとはさすがです!
私はダイグラ~大日岳と思いましたが諸事情により急遽変更して五竜岳(山荘泊)に行ってきました。
こちらのコースもいつか行ってみたいです。出来れば水晶岳まで!でも遠いですねぇ..(><)いつか時間がたっぷり出来たら裏銀座を堪能したいです。
登録日: 2014/11/24
投稿数: 48
2016/8/17 22:59
 Re:五竜
五竜に行かれたら鹿島槍まで縦走するのも面白そうですね。大キレットに比べれば大したことないです。
高瀬ダムまで一般車が入れたらもっとアクセスが良くなるのですが、やはり遠く感じます。
一日で野口五郎まで行く人もいるので、せめて一泊して水晶か雲の平まで行きたかったのですが、残念でした。野口五郎にテン場はないし。針の木から船窪小屋泊りも良かったかもです。
かなり昔ですが、新穂高〜双六〜三俣蓮華(泊)〜鷲羽岳に登ったのですが、こちらもなかなか良かったです。

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