久しぶりの上高地。
売店が開いてたので腹ごしらえ。助かる〜。
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8/12 5:36
久しぶりの上高地。
売店が開いてたので腹ごしらえ。助かる〜。
河童橋から奥穂方面。
行くぜよ!
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8/12 5:44
河童橋から奥穂方面。
行くぜよ!
梓川と焼岳。
河童橋を渡って自然探勝路を歩きます。
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8/12 5:49
梓川と焼岳。
河童橋を渡って自然探勝路を歩きます。
西穂稜線からジャンダルムと奥穂。
右手に明神岳。
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8/12 5:51
西穂稜線からジャンダルムと奥穂。
右手に明神岳。
森の朝は最高に清々しい。
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8/12 5:56
森の朝は最高に清々しい。
朝靄かかる湿原。
一度のんびりしてみたい。
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8/12 6:02
朝靄かかる湿原。
一度のんびりしてみたい。
湿原と六百山かな。
このあたりの湿原はいい雰囲気。
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8/12 6:04
湿原と六百山かな。
このあたりの湿原はいい雰囲気。
さぁ、ここから岳沢への登山道に入ります。
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8/12 6:07
さぁ、ここから岳沢への登山道に入ります。
風穴からは冷たい風が流れてました。
クールダウンにはちょうどいい。
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8/12 6:40
風穴からは冷たい風が流れてました。
クールダウンにはちょうどいい。
高山植物もちらほら咲いてます。
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8/12 7:16
高山植物もちらほら咲いてます。
開けた沢に出たり樹林帯に入ったりを繰り返し
標高を上げていきます。
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8/12 7:17
開けた沢に出たり樹林帯に入ったりを繰り返し
標高を上げていきます。
綺麗な岳沢小屋に到着。
2006年に雪崩で倒壊し2010年に建て直された小屋で、
泊ってみたい小屋の一つです。
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8/12 8:00
綺麗な岳沢小屋に到着。
2006年に雪崩で倒壊し2010年に建て直された小屋で、
泊ってみたい小屋の一つです。
小屋から少し登るとお花畑が。
秋の花が咲き始めてました。
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8/12 8:42
小屋から少し登るとお花畑が。
秋の花が咲き始めてました。
狭い岩場は中に突っ込まないように登っていきます。
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8/12 9:02
狭い岩場は中に突っ込まないように登っていきます。
振り返ると上高地、焼岳、乗鞍岳の展望が素晴らしい。
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8/12 9:49
振り返ると上高地、焼岳、乗鞍岳の展望が素晴らしい。
このルートがこんなに綺麗な景色だったとは。
秋と初冬に再訪したくなった。
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8/12 10:12
このルートがこんなに綺麗な景色だったとは。
秋と初冬に再訪したくなった。
ジャンダルムから奥穂高岳の稜線と吊尾根。
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8/12 10:16
ジャンダルムから奥穂高岳の稜線と吊尾根。
紀美子平まではあともうちょっと。
しっかり岩場が続きます。
0
8/12 10:45
紀美子平まではあともうちょっと。
しっかり岩場が続きます。
梯子やスラブ状の鎖場もあり、なかなか険しいルートです。
皆ほとんど同じようなペースで登っていきます。
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8/12 10:46
梯子やスラブ状の鎖場もあり、なかなか険しいルートです。
皆ほとんど同じようなペースで登っていきます。
紀美子平からは西穂高岳から奥穂高岳の稜線が一望出来ます。
最高の景色!
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8/12 11:04
紀美子平からは西穂高岳から奥穂高岳の稜線が一望出来ます。
最高の景色!
紀美子平はテラスになっていて穂高の景色を眺めながら
休憩出来ます。前穂は往復一時間くらいです。
穂高岳山荘でテントを張りたかったので前穂をパスし
先を急ぎます。(結局間に合わず素泊まりになった)
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8/12 11:06
紀美子平はテラスになっていて穂高の景色を眺めながら
休憩出来ます。前穂は往復一時間くらいです。
穂高岳山荘でテントを張りたかったので前穂をパスし
先を急ぎます。(結局間に合わず素泊まりになった)
ここから吊尾根に入ります。
途中までは稜線を南側に巻くルートになります。
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8/12 11:43
ここから吊尾根に入ります。
途中までは稜線を南側に巻くルートになります。
最低コル。
ここからも基本は斜面を巻きながら進みます。
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8/12 11:44
最低コル。
ここからも基本は斜面を巻きながら進みます。
常念山脈の景色が素晴らしい!
涸沢のカラフルなテントも特徴的。
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8/12 12:03
常念山脈の景色が素晴らしい!
涸沢のカラフルなテントも特徴的。
まだまだ岩場の巻きは続きます。
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8/12 12:08
まだまだ岩場の巻きは続きます。
先日登った蝶ヶ岳。
ヒュッテも見えてます。
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8/12 12:12
先日登った蝶ヶ岳。
ヒュッテも見えてます。
常念岳はピラミダルで端正な山容。
未踏です。
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8/12 12:13
常念岳はピラミダルで端正な山容。
未踏です。
途中から一緒のペースだったトレランナー。
今日は北穂まで歩かれると。
タフな方です。
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8/12 12:17
途中から一緒のペースだったトレランナー。
今日は北穂まで歩かれると。
タフな方です。
奥穂が徐々に近づいてきたけどまだもうちょっと先。
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8/12 12:26
奥穂が徐々に近づいてきたけどまだもうちょっと先。
北穂と南稜。
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8/12 12:30
北穂と南稜。
トウヤクリンドウ
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8/12 12:32
トウヤクリンドウ
この方たちとも同じペースでした。
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8/12 12:37
この方たちとも同じペースでした。
濡れたら滑りそうな急峻な鎖場。
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8/12 12:38
濡れたら滑りそうな急峻な鎖場。
吊尾根もいよいよ終盤。
トレランナーの方はしっかり軽量化されてるのが伺える。
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8/12 12:47
吊尾根もいよいよ終盤。
トレランナーの方はしっかり軽量化されてるのが伺える。
南稜の頭。
奥穂山頂は目と鼻の先。
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8/12 12:53
南稜の頭。
奥穂山頂は目と鼻の先。
さぁ、いよいよ奥穂へのビクトリーロード!
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8/12 12:53
さぁ、いよいよ奥穂へのビクトリーロード!
ようやく奥穂高岳3,190mに到着!
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8/12 13:04
ようやく奥穂高岳3,190mに到着!
西穂からのルートは北アルプス屈指の最難関ルート。
この日はたくさんの方々が歩かれたようです。
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8/12 13:05
西穂からのルートは北アルプス屈指の最難関ルート。
この日はたくさんの方々が歩かれたようです。
やりました奥穂高岳!
岳沢ルートはキツかったけど登り応えがありました。
季節を変えてまた歩きたいルートになった。
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8/12 13:06
やりました奥穂高岳!
岳沢ルートはキツかったけど登り応えがありました。
季節を変えてまた歩きたいルートになった。
穂高岳山荘は登山者で溢れてた。
テン場は満杯で素泊まりに。
穂高×連休の洗礼を浴び、色んなことの段取りがうまくいかず、
星景撮影は諦めました。
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8/12 13:50
穂高岳山荘は登山者で溢れてた。
テン場は満杯で素泊まりに。
穂高×連休の洗礼を浴び、色んなことの段取りがうまくいかず、
星景撮影は諦めました。
まずはハムステーキとおにぎりで腹ごしらえ。
夕食はお米を炊きレトルトカレーを食べました。
(自作伝熱プレートとセラミックコートのチタン鍋使用)
テーブルクロスは赤岳鉱泉のバンダナをチョイス。
関西の方々と楽しいひとときを過ごせました。
3
8/12 14:29
まずはハムステーキとおにぎりで腹ごしらえ。
夕食はお米を炊きレトルトカレーを食べました。
(自作伝熱プレートとセラミックコートのチタン鍋使用)
テーブルクロスは赤岳鉱泉のバンダナをチョイス。
関西の方々と楽しいひとときを過ごせました。
食後は夕景を撮りに涸沢岳へ。
小屋から20分ほどの単調な登りでえす。
ガスが抜け奥穂山頂に夕陽が当たり始めた。
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8/12 18:15
食後は夕景を撮りに涸沢岳へ。
小屋から20分ほどの単調な登りでえす。
ガスが抜け奥穂山頂に夕陽が当たり始めた。
いい感じの光。綺麗な夕景が見れそう。
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8/12 18:32
いい感じの光。綺麗な夕景が見れそう。
夕陽に染まる穂高連峰。
雲がピンクに染まってきた。
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8/12 18:33
夕陽に染まる穂高連峰。
雲がピンクに染まってきた。
いよいよクライマックス!
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8/12 18:35
いよいよクライマックス!
しっとりしたアーベンがジャンダルムを包む。
1
8/12 18:36
しっとりしたアーベンがジャンダルムを包む。
素晴らしい一日でした。
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8/12 18:39
素晴らしい一日でした。
暮れゆくジャンダルム。
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8/12 18:40
暮れゆくジャンダルム。
ひょっこり頭を出した槍ヶ岳。
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8/12 18:41
ひょっこり頭を出した槍ヶ岳。
雲が低くて焼けませんでしたが、
しっとりした色味で好みの夕景でした♪
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8/12 18:43
雲が低くて焼けませんでしたが、
しっとりした色味で好みの夕景でした♪
同じく撮影に来られていたお二人。
流星群も頑張るとのこと。
1
8/12 18:49
同じく撮影に来られていたお二人。
流星群も頑張るとのこと。
マジックアワーもちょっとだけ撮影。
月齢9の月と穂高連峰。
画になります。
3
8/12 18:50
マジックアワーもちょっとだけ撮影。
月齢9の月と穂高連峰。
画になります。
多くの人に愛されている穂高の稜線。
このあと小屋に戻らず星景を続ければよかった。
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8/12 18:52
多くの人に愛されている穂高の稜線。
このあと小屋に戻らず星景を続ければよかった。
翌朝。
日の出30分前のドラマ。
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8/13 4:34
翌朝。
日の出30分前のドラマ。
日の出狙いの方々が奥穂に登っていきます。
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8/13 4:37
日の出狙いの方々が奥穂に登っていきます。
雲から頭を出す常念山脈。
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8/13 4:38
雲から頭を出す常念山脈。
幻想的な常念岳!
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8/13 4:39
幻想的な常念岳!
前穂北尾根と、先日登った蝶ヶ岳。
いよいよか。
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8/13 4:48
前穂北尾根と、先日登った蝶ヶ岳。
いよいよか。
常念岳の南から日が昇りました。
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8/13 5:08
常念岳の南から日が昇りました。
清々しい一日の始まり!
3
8/13 5:10
清々しい一日の始まり!
奥穂のモルゲンを見て朝景撮影終了。
朝食は残りのごはんでキムチ雑炊にしました。
(プチっと鍋キムチ味)
2
8/13 5:10
奥穂のモルゲンを見て朝景撮影終了。
朝食は残りのごはんでキムチ雑炊にしました。
(プチっと鍋キムチ味)
大盛況だった穂高岳山荘。
いい小屋でした。
次は大型連休を避けて泊りたい。
1
8/13 6:38
大盛況だった穂高岳山荘。
いい小屋でした。
次は大型連休を避けて泊りたい。
北穂へ向かう途中、笠ヶ岳が見えた。
0
8/13 6:50
北穂へ向かう途中、笠ヶ岳が見えた。
奥穂とジャンダルム。
4
8/13 6:50
奥穂とジャンダルム。
昨日から二度目の涸沢岳。
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8/13 7:04
昨日から二度目の涸沢岳。
北穂と槍ヶ岳の景色が素晴らしい!
次回来たら必ずここで星景撮影しよう。
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8/13 7:05
北穂と槍ヶ岳の景色が素晴らしい!
次回来たら必ずここで星景撮影しよう。
笠ヶ岳から黒部源流の山々。
黒部五郎岳、薬師岳、鷲羽岳、水晶岳も。
このエリアを眺めるとワクワクしてくる。
2
8/13 7:08
笠ヶ岳から黒部源流の山々。
黒部五郎岳、薬師岳、鷲羽岳、水晶岳も。
このエリアを眺めるとワクワクしてくる。
絶景です!
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8/13 7:09
絶景です!
涸沢岳から最初の鎖場。
狭っこくて緊張した。
2
8/13 7:16
涸沢岳から最初の鎖場。
狭っこくて緊張した。
振り返って見るとなかなか険しい。
3
8/13 7:40
振り返って見るとなかなか険しい。
涸沢槍付近から黒部源流方面。
0
8/13 7:42
涸沢槍付近から黒部源流方面。
よくこんな岩場に道を作ったものだと感心させられます。
0
8/13 8:18
よくこんな岩場に道を作ったものだと感心させられます。
北穂と槍ヶ岳。
最低コルまであと少し。
日差しに疲れてきたので適当に日陰で休憩することに。
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8/13 8:19
北穂と槍ヶ岳。
最低コルまであと少し。
日差しに疲れてきたので適当に日陰で休憩することに。
怖そうな岩場の巻き。
奥が滝谷ドームかな。
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8/13 8:50
怖そうな岩場の巻き。
奥が滝谷ドームかな。
涸沢岳と奥穂が遠くなった。
1
8/13 9:16
涸沢岳と奥穂が遠くなった。
あのピークを越えたら南稜分岐だと教えてもらった。
ようやく北穂が射程圏内に。
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8/13 9:17
あのピークを越えたら南稜分岐だと教えてもらった。
ようやく北穂が射程圏内に。
滝谷ドーム。
おそらく一生縁はないと思う…。
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8/13 9:25
滝谷ドーム。
おそらく一生縁はないと思う…。
南峰と槍ヶ岳。大キレットが間近に迫ってきた。
槍ヶ岳の周りには雲が湧き始めてる。
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8/13 9:36
南峰と槍ヶ岳。大キレットが間近に迫ってきた。
槍ヶ岳の周りには雲が湧き始めてる。
北穂のテント場。
今なら張るスペースが空いてるが時間早過ぎ…。
2
8/13 9:37
北穂のテント場。
今なら張るスペースが空いてるが時間早過ぎ…。
北穂高岳3,106m登頂!
さっきの雲がもう槍ヶ岳を隠してしまった。
4
8/13 9:49
北穂高岳3,106m登頂!
さっきの雲がもう槍ヶ岳を隠してしまった。
北穂高小屋で大休憩。
「信州産」の文字につられて買ってしまった。
ジュースは2本飲んだ。
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8/13 9:54
北穂高小屋で大休憩。
「信州産」の文字につられて買ってしまった。
ジュースは2本飲んだ。
大キレットも雲に覆われてしまった。
腕がちょっと疲れてきたので安全をみて今日はここまで。
楽しみはまた次回にとっておきます。
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8/13 10:36
大キレットも雲に覆われてしまった。
腕がちょっと疲れてきたので安全をみて今日はここまで。
楽しみはまた次回にとっておきます。
テン場でライチョウ発見!
役所の自然保護係の方?が監視されてました。
天敵を追い払ったりされるようです。
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8/13 10:58
テン場でライチョウ発見!
役所の自然保護係の方?が監視されてました。
天敵を追い払ったりされるようです。
親子3羽、だったかな。
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8/13 10:58
親子3羽、だったかな。
可愛らしいです。
大キレットをやめて正解でした。
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8/13 10:59
可愛らしいです。
大キレットをやめて正解でした。
子供が特に可愛らしかった!
担いだ望遠レンズも役に立った!
5
8/13 11:00
子供が特に可愛らしかった!
担いだ望遠レンズも役に立った!
南稜ルートは5年前よりもゆとりを持って下れました。
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8/13 11:14
南稜ルートは5年前よりもゆとりを持って下れました。
スラブ状の鎖場。
ここも5年前は怖かったけど今回は余裕でした。
2
8/13 11:44
スラブ状の鎖場。
ここも5年前は怖かったけど今回は余裕でした。
振り返ると結構急な岩場です。
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8/13 11:44
振り返ると結構急な岩場です。
5年ぶりの涸沢。
当分来ることはないと思ってたけど、やっぱりいい雰囲気です。
ソフトクリームを食べた後、上高地まで駆け抜けました。
2
8/13 12:50
5年ぶりの涸沢。
当分来ることはないと思ってたけど、やっぱりいい雰囲気です。
ソフトクリームを食べた後、上高地まで駆け抜けました。
Hiroo1991さん こんにちわ
岩稜が続く荒々しい山は歩くのは怖いですがアルプスを感じられますね。
数年前に涸沢岳の山頂で北穂から歩いてくるハイカー達を見てるだけで私の足はすくんでしまいました。
ジャンダルムを目指しているのですね、上に立つ姿をいつか楽しみにしています。
cicsさん、こんにちは。
岩稜帯は高度感もありなかなか歩き応えがありました。
緊張が続きますが体全体を使うのでより自然を楽しめますね。
ジャンダルムはいつになるか分かりませんが、
若いうちに早めにクリアしておきたいと思っていますw
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