また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 940260
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

新穂高〜雲ノ平〜高天原〜赤牛岳〜黒部ダム

2016年08月13日(土) 〜 2016年08月14日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
21:55
距離
51.3km
登り
4,843m
下り
4,511m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:22
休憩
0:59
合計
10:21
4:15
4
4:57
4:57
8
5:05
5:05
15
5:20
5:20
28
5:48
5:48
9
5:57
5:57
13
6:10
6:10
18
6:28
6:28
26
6:54
6:55
1
6:56
6:56
36
鏡平山荘
7:32
7:36
11
7:47
7:47
11
7:58
7:58
22
8:20
8:20
3
8:23
8:32
11
8:43
8:45
2
8:47
8:47
25
9:12
9:12
20
9:32
9:32
17
9:49
10:02
7
10:09
10:09
23
10:32
10:42
22
11:04
11:04
60
12:04
12:14
22
12:36
12:36
13
12:49
12:59
19
13:18
13:18
13
13:31
13:31
5
13:36
13:36
26
14:02
14:02
30
14:32
14:32
4
2日目
山行
10:41
休憩
2:12
合計
12:53
2:48
14
3:02
3:03
62
4:05
4:05
65
尾根取り付き
5:10
5:12
74
6:26
6:43
155
11:13
12:22
0
12:22
12:34
0
平ノ渡し船
12:34
12:34
147
船着場
15:01
15:10
20
15:30
15:30
7
15:37
15:37
4
15:41
黒部ダム駅
コースタイムは、新穂高〜双六小屋は0.54、双六小屋〜三俣蓮華岳は0.67、三俣山荘〜雲ノ平は0.68、雲ノ平〜高天原山荘は0.65、高天原山荘〜温泉沢ノ頭は0.62、温泉沢ノ頭〜赤牛岳は0.62、赤牛岳〜奥黒部ヒュッテは0.52、奥黒部ヒュッテ〜平ノ渡場は0.78、船着場〜ロッジくろよんは0.7。トータルでは1日目は0.65。
天候 2日とも晴れのち曇り(1日目は霞んだ感じで雲も多い)
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き:名鉄BC23:00→新穂高ロープウェイ4:23(名鉄バス、6200円)
帰り:黒部ダム16:35→扇沢16:51(トロリーバス、1540円)、扇沢17:00→信濃大町17:35(アルピコ交通バス、1360円)
コース状況/
危険箇所等
・温泉沢は、夜間だとマークを見つけにくく(特に渡渉する箇所)、ルート探しに苦戦しました。所々でルートを外れてしてしまった箇所があると思います。温泉沢から登山道に取り付く箇所では、沢にロープが張ってありました。
・読売新道は、意外と普通の登山道だと思いました。特に荒れておらず、歩きにくくもありませんでした。
・黒部湖畔の道は、ハシゴなど細かいアップダウンが結構あり、疲れた足には地味に堪えました。よく写真で見かけた断崖の木橋は、写真で見るほど怖くはありませんでした。
その他周辺情報 携帯はずっと圏外でした。
新穂高から長い林道歩きを経て小池新道登山口。
下界はあいにくの曇り空。
2016年08月13日 05:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 5:20
新穂高から長い林道歩きを経て小池新道登山口。
下界はあいにくの曇り空。
途中で槍の穂が見えました。
2016年08月13日 05:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 5:37
途中で槍の穂が見えました。
笠ヶ岳
2016年08月13日 06:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 6:51
笠ヶ岳
鏡池。槍・穂高は霞んでいました。
2016年08月13日 06:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 6:54
鏡池。槍・穂高は霞んでいました。
鏡平から弓折乗越へ
2016年08月13日 07:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 7:15
鏡平から弓折乗越へ
弓折乗越から、槍・穂高
2016年08月13日 07:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 7:32
弓折乗越から、槍・穂高
双六小屋が見えてきました。
2016年08月13日 07:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 7:56
双六小屋が見えてきました。
双六小屋と背後の鷲羽岳
2016年08月13日 08:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/13 8:15
双六小屋と背後の鷲羽岳
双六池と双六岳
2016年08月13日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 8:20
双六池と双六岳
双六小屋。昨年とほぼ同じペースで到着しました。
2016年08月13日 08:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 8:23
双六小屋。昨年とほぼ同じペースで到着しました。
双六岳には昨年登ったのでパスして、中道を歩いてみました。
あの雪渓は双六小屋の水源だそうです。
2016年08月13日 08:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 8:51
双六岳には昨年登ったのでパスして、中道を歩いてみました。
あの雪渓は双六小屋の水源だそうです。
黒部五郎岳
2016年08月13日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 9:18
黒部五郎岳
双六岳と笠ヶ岳
2016年08月13日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 9:22
双六岳と笠ヶ岳
三俣蓮華岳と鷲羽岳。中道から硫黄の臭いがしていましたが、どこが源なのでしょうか。
2016年08月13日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 9:34
三俣蓮華岳と鷲羽岳。中道から硫黄の臭いがしていましたが、どこが源なのでしょうか。
三俣蓮華岳山頂
2016年08月13日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 9:48
三俣蓮華岳山頂
槍・穂高には雲がかかってしまいました。
2016年08月13日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 9:50
槍・穂高には雲がかかってしまいました。
鷲羽岳
2016年08月13日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/13 9:50
鷲羽岳
薬師岳。手前には雲ノ平が見えました。
2016年08月13日 09:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 9:51
薬師岳。手前には雲ノ平が見えました。
三俣山荘で水を補給
2016年08月13日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 10:35
三俣山荘で水を補給
布団1枚で2名とのこと
2016年08月13日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 10:34
布団1枚で2名とのこと
コース状況
2016年08月13日 10:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 10:41
コース状況
一旦下ってから、登り返して雲ノ平へ
2016年08月13日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 10:52
一旦下ってから、登り返して雲ノ平へ
下り切った辺りに黒部川水源地標
2016年08月13日 11:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 11:04
下り切った辺りに黒部川水源地標
黒部川の水源でしょうか。
2016年08月13日 11:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 11:04
黒部川の水源でしょうか。
渡渉して雲の平側へ
2016年08月13日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 11:06
渡渉して雲の平側へ
結構きつい登り返し
2016年08月13日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 11:28
結構きつい登り返し
振り返って三俣山荘方面。背後には槍ヶ岳。
2016年08月13日 11:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 11:31
振り返って三俣山荘方面。背後には槍ヶ岳。
登り切ってしばらく歩くと白砂の道
2016年08月13日 11:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 11:47
登り切ってしばらく歩くと白砂の道
木道
2016年08月13日 12:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 12:01
木道
雲ノ平方面。背後の薬師岳には雲がかかっていました。
2016年08月13日 12:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 12:02
雲ノ平方面。背後の薬師岳には雲がかかっていました。
祖父岳分岐で休憩
2016年08月13日 12:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 12:04
祖父岳分岐で休憩
祖父岳には登らずにスルーしました。
2016年08月13日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 12:05
祖父岳には登らずにスルーしました。
水晶岳
2016年08月13日 12:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 12:22
水晶岳
雲ノ平へ
2016年08月13日 12:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 12:28
雲ノ平へ
祖父岳とキャンプ場
2016年08月13日 12:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 12:34
祖父岳とキャンプ場
スイス庭園?
背後には赤牛岳
2016年08月13日 12:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 12:36
スイス庭園?
背後には赤牛岳
木道を歩いて雲ノ平山荘へ
2016年08月13日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/13 12:43
木道を歩いて雲ノ平山荘へ
雲ノ平山荘
2016年08月13日 12:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/13 12:49
雲ノ平山荘
ここも布団1枚に2名とのこと
2016年08月13日 12:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 12:57
ここも布団1枚に2名とのこと
高天原へ
2016年08月13日 13:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 13:00
高天原へ
水晶岳と赤牛岳
2016年08月13日 13:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 13:09
水晶岳と赤牛岳
薬師岳の手前の山は何?
2016年08月13日 13:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 13:27
薬師岳の手前の山は何?
奥スイス庭園付近
2016年08月13日 13:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 13:32
奥スイス庭園付近
樹林帯
2016年08月13日 13:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 13:39
樹林帯
再び開けた場所。赤牛岳が見えました。
2016年08月13日 13:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 13:42
再び開けた場所。赤牛岳が見えました。
再び樹林帯に入ると、連続で長いハシゴ。
2016年08月13日 13:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 13:47
再び樹林帯に入ると、連続で長いハシゴ。
高天原峠
2016年08月13日 14:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 14:02
高天原峠
高天原山荘までは何度か川も渡るなだらかな道
2016年08月13日 14:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 14:23
高天原山荘までは何度か川も渡るなだらかな道
木道
2016年08月13日 14:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 14:31
木道
高天原
2016年08月13日 14:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/13 14:34
高天原
高天原山荘に到着!
結構混雑しており、3名のスペースに4名でした(布団は1人1枚)。
2016年08月13日 14:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
8/13 14:48
高天原山荘に到着!
結構混雑しており、3名のスペースに4名でした(布団は1人1枚)。
翌日登る温泉沢ルートの説明
2016年08月13日 14:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 14:50
翌日登る温泉沢ルートの説明
小屋前の水場
2016年08月13日 16:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 16:11
小屋前の水場
15分ほど歩いて温泉へ
2016年08月13日 14:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 14:58
15分ほど歩いて温泉へ
温泉沢沿いの高天原温泉
2016年08月13日 15:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 15:08
温泉沢沿いの高天原温泉
左が女湯で右が男湯。
女湯は囲われていますが、男湯は立ち上がると丸見えでした。
2016年08月13日 15:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 15:10
左が女湯で右が男湯。
女湯は囲われていますが、男湯は立ち上がると丸見えでした。
対岸には混浴の露天風呂。
女性は水着で入っていました。
2016年08月13日 15:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/13 15:42
対岸には混浴の露天風呂。
女性は水着で入っていました。
混浴風呂
2016年08月13日 15:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
8/13 15:44
混浴風呂
翌日に備えて温泉沢ルートを少しだけ下見
2016年08月13日 15:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/13 15:46
翌日に備えて温泉沢ルートを少しだけ下見
17:45から夕食(人数が多いため2回目でした。1回目は17:00)
2016年08月13日 17:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/13 17:45
17:45から夕食(人数が多いため2回目でした。1回目は17:00)
高天原山荘
2016年08月13日 18:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/13 18:30
高天原山荘
翌朝は、12:20発の平ノ渡船に乗らなければならないので、3時前に出発。夜明け前の薄暗い時間に出発したことはありますが、こんなに真っ暗な時間に歩くのは初めてです。
温泉沢では、赤いマークを探しながら進んだものの途中で見失い、しばらくルートを外れて何度も渡渉を繰り返してしまいましたが、この写真の標識を見つけてルートに復帰できました。
2016年08月14日 03:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 3:39
翌朝は、12:20発の平ノ渡船に乗らなければならないので、3時前に出発。夜明け前の薄暗い時間に出発したことはありますが、こんなに真っ暗な時間に歩くのは初めてです。
温泉沢では、赤いマークを探しながら進んだものの途中で見失い、しばらくルートを外れて何度も渡渉を繰り返してしまいましたが、この写真の標識を見つけてルートに復帰できました。
その後は概ね赤いマークを辿って歩けました。
2016年08月14日 03:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 3:59
その後は概ね赤いマークを辿って歩けました。
沢にロープが渡してある場所の左手に尾根への取り付き。
高天原山荘で見た案内図には小屋から約1時間と書いてありましたが、かなり時間オーバー。
2016年08月14日 04:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 4:05
沢にロープが渡してある場所の左手に尾根への取り付き。
高天原山荘で見た案内図には小屋から約1時間と書いてありましたが、かなり時間オーバー。
樹林帯を抜けると、ザレて滑りやすい急登。下りだと大変そうです。
2016年08月14日 04:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 4:27
樹林帯を抜けると、ザレて滑りやすい急登。下りだと大変そうです。
明るくなって稜線が見えてきました。
2016年08月14日 04:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 4:54
明るくなって稜線が見えてきました。
後立山方面の朝焼け
2016年08月14日 05:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 5:06
後立山方面の朝焼け
稜線上に着く少し前に日の出を迎えてしまいました。
2016年08月14日 05:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 5:09
稜線上に着く少し前に日の出を迎えてしまいました。
温泉沢ノ頭に到着
2016年08月14日 05:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/14 5:10
温泉沢ノ頭に到着
薬師岳
2016年08月14日 05:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 5:10
薬師岳
野口五郎岳と日の出
2016年08月14日 05:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/14 5:10
野口五郎岳と日の出
槍ヶ岳も見えました!
2016年08月14日 05:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 5:11
槍ヶ岳も見えました!
稜線上を歩いて赤牛岳へ。
稜線上は風が強くて少し寒い。
2016年08月14日 05:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
8/14 5:11
稜線上を歩いて赤牛岳へ。
稜線上は風が強くて少し寒い。
途中のピークは巻いて行く感じ
2016年08月14日 05:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 5:38
途中のピークは巻いて行く感じ
ゴーロ帯も
2016年08月14日 05:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 5:48
ゴーロ帯も
振り返って水晶岳と槍ヶ岳
2016年08月14日 05:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/14 5:57
振り返って水晶岳と槍ヶ岳
赤牛岳山頂!
誰もいませんでした。
2016年08月14日 06:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
8/14 6:26
赤牛岳山頂!
誰もいませんでした。
南側には、(右から)黒部五郎岳、笠ヶ岳、水晶岳、槍ヶ岳
2016年08月14日 06:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 6:27
南側には、(右から)黒部五郎岳、笠ヶ岳、水晶岳、槍ヶ岳
槍・穂高をズーム
2016年08月14日 06:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 6:29
槍・穂高をズーム
西側には、薬師岳
2016年08月14日 06:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 6:27
西側には、薬師岳
北側には、剱・立山と後立山
2016年08月14日 06:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/14 6:27
北側には、剱・立山と後立山
剱・立山をズーム
2016年08月14日 06:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 6:27
剱・立山をズーム
山頂で朝食の弁当を頂きました。
2016年08月14日 06:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/14 6:31
山頂で朝食の弁当を頂きました。
読売新道を歩いて黒部湖へ。
山頂直下で登山者4-5人とすれ違いました。
2016年08月14日 06:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 6:48
読売新道を歩いて黒部湖へ。
山頂直下で登山者4-5人とすれ違いました。
振り返って赤牛岳
2016年08月14日 07:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
8/14 7:02
振り返って赤牛岳
7/8の標識
2016年08月14日 07:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 7:06
7/8の標識
剱・立山と黒部湖
2016年08月14日 07:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/14 7:15
剱・立山と黒部湖
先週歩いたスゴ乗越〜越中沢岳〜立山辺り
2016年08月14日 07:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 7:20
先週歩いたスゴ乗越〜越中沢岳〜立山辺り
6/8
2016年08月14日 07:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 7:23
6/8
樹林帯に入りました。
2016年08月14日 07:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 7:32
樹林帯に入りました。
5/8
2016年08月14日 07:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 7:33
5/8
見晴らしの良い景色も見納め
2016年08月14日 07:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 7:37
見晴らしの良い景色も見納め
4/8
2016年08月14日 07:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 7:48
4/8
3/8
2016年08月14日 08:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 8:10
3/8
木の根を登る箇所がいくつか
2016年08月14日 08:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 8:28
木の根を登る箇所がいくつか
2/8
2016年08月14日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 8:31
2/8
ロープのある急な下り
2016年08月14日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 8:32
ロープのある急な下り
落差のある巨岩の下り
2016年08月14日 08:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 8:35
落差のある巨岩の下り
2016年08月14日 08:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 8:37
1/8
2016年08月14日 08:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 8:54
1/8
奥黒部ヒュッテに到着。
計画より早く着いたので、しばし休憩しました。
2016年08月14日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 9:18
奥黒部ヒュッテに到着。
計画より早く着いたので、しばし休憩しました。
平ノ渡し船の時刻表
2016年08月14日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 9:19
平ノ渡し船の時刻表
小屋前の水場
2016年08月14日 09:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 9:25
小屋前の水場
テント場
2016年08月14日 09:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 9:41
テント場
沢を渡るために下って登り返す箇所がいくつか
2016年08月14日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 9:42
沢を渡るために下って登り返す箇所がいくつか
2016年08月14日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 9:48
階段も多い
2016年08月14日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 10:03
階段も多い
崖沿いの道
2016年08月14日 10:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 10:10
崖沿いの道
黒部川が綺麗
2016年08月14日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/14 10:12
黒部川が綺麗
全体的にはこんな感じの道が多い
2016年08月14日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 10:20
全体的にはこんな感じの道が多い
黒部川
2016年08月14日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 10:31
黒部川
写真でよく見た危なそうな場所
2016年08月14日 11:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 11:04
写真でよく見た危なそうな場所
何の案内もありませんでしたが、この階段を下ったところが船着場と思われる場所でした。奥黒部ヒュッテからここまで誰にも会わなかったので、10時の船で渡ってきた人はいなかったと思われます。
2016年08月14日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 11:11
何の案内もありませんでしたが、この階段を下ったところが船着場と思われる場所でした。奥黒部ヒュッテからここまで誰にも会わなかったので、10時の船で渡ってきた人はいなかったと思われます。
船の時刻まで1時間以上あったので、しばし周辺を散策。先ほどの場所が船着場と確認でき一安心。
2016年08月14日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 11:30
船の時刻まで1時間以上あったので、しばし周辺を散策。先ほどの場所が船着場と確認でき一安心。
避難小屋
2016年08月14日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 11:38
避難小屋
風雨をしのげる程度でした。
2016年08月14日 11:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 11:39
風雨をしのげる程度でした。
船着場に戻ると、岸は日向になっていたので、日陰の階段で船を待ちました。船を待つ人は他に誰もいませんでした。
2016年08月14日 12:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 12:16
船着場に戻ると、岸は日向になっていたので、日陰の階段で船を待ちました。船を待つ人は他に誰もいませんでした。
渡し船がやってきました。
2016年08月14日 12:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 12:20
渡し船がやってきました。
4人ほどの登山者が下船して行きました。
2016年08月14日 12:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 12:23
4人ほどの登山者が下船して行きました。
船内。乗船時に住所、氏名等を記帳しました。
2016年08月14日 12:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/14 12:23
船内。乗船時に住所、氏名等を記帳しました。
対岸に到着
2016年08月14日 12:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 12:32
対岸に到着
向こうに見える先が割れた山は何山でしょうか。
2016年08月14日 12:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 12:32
向こうに見える先が割れた山は何山でしょうか。
渡し船
2016年08月14日 12:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 12:36
渡し船
対岸側もこんな感じの道が多い
2016年08月14日 12:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 12:44
対岸側もこんな感じの道が多い
こちら側でも、下って沢を渡って登り返す箇所がいくつか
2016年08月14日 12:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 12:53
こちら側でも、下って沢を渡って登り返す箇所がいくつか
斜面の細い道
2016年08月14日 13:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 13:03
斜面の細い道
黒部湖
2016年08月14日 13:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 13:06
黒部湖
長いハシゴ
2016年08月14日 13:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 13:16
長いハシゴ
黒部湖。先ほどの先が割れた山がまた見えました。
2016年08月14日 13:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 13:38
黒部湖。先ほどの先が割れた山がまた見えました。
2016年08月14日 13:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 13:41
疲れた足にはゆるやかな登りが地味にきつい
2016年08月14日 13:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 13:53
疲れた足にはゆるやかな登りが地味にきつい
ロッジくろよんが見えました。
2016年08月14日 14:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 14:15
ロッジくろよんが見えました。
沢を渡る橋
2016年08月14日 14:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 14:29
沢を渡る橋
2016年08月14日 14:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 14:37
ロッジくろよん
2016年08月14日 15:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 15:01
ロッジくろよん
ロッジくろよんのテント場。水場もありました。
2016年08月14日 15:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 15:11
ロッジくろよんのテント場。水場もありました。
黒部ダムまでは舗装路
2016年08月14日 15:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 15:15
黒部ダムまでは舗装路
黒部ダムが見えてきました。
2016年08月14日 15:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 15:22
黒部ダムが見えてきました。
針ノ木岳でしょうか。
2016年08月14日 15:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 15:23
針ノ木岳でしょうか。
ロッジくろよんは空室ありとのこと
2016年08月14日 15:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 15:25
ロッジくろよんは空室ありとのこと
トンネルを通って
2016年08月14日 15:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 15:29
トンネルを通って
黒部湖駅
2016年08月14日 15:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 15:30
黒部湖駅
黒部ダムから赤牛岳方面。残念ながら霞んでいました。
2016年08月14日 15:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 15:39
黒部ダムから赤牛岳方面。残念ながら霞んでいました。
しばし展望台からダムを鑑賞して帰途につきました。
2016年08月14日 16:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 16:01
しばし展望台からダムを鑑賞して帰途につきました。

感想

当初は高天原から折立に下山する予定でしたが、1週間前に薬師岳から見た赤牛岳に登ってみたくなったことと、未踏のルートを歩きたかったことから、赤牛岳に登って読売新道経由で下山しました。
2日目は、12:20発の平ノ渡し船に乗らないと帰りのトロリーバスに間に合わないのて、多少の余裕を持って深夜に出発しました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1224人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [3日]
ブナ立尾根〜烏帽子岳〜裏銀座〜水晶岳〜読売新道〜黒部ダム
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら