また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 940698
全員に公開
沢登り
奥多摩・高尾

真名井沢をソロ遡行して川苔山へ!!

2016年08月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:12
距離
16.0km
登り
1,470m
下り
1,408m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:58
休憩
0:15
合計
8:13
8:34
37
9:11
9:11
17
9:28
9:28
282
14:23
14:23
6
14:29
14:29
4
14:33
14:33
8
14:41
14:55
14
15:09
15:09
60
16:09
16:09
37
16:46
16:46
1
16:47
ゴール地点
天候 曇り。
終日曇り、山の上に上がれば、涼しいくらい。
真名井沢の水温は、比較的暖かく、水を浴びて寒くなることもなかったです。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き
高田馬場(西武新宿線・拝島線)⇒拝島(JR青梅線)⇒川井

帰り
鳩ノ巣(JR青梅線)⇒拝島(西武拝島線・新宿線)⇒高田馬場

*奥多摩に行くには、新宿から中央線を利用するより、高田馬場のほうが乗り換えがスムーズで、安くて空いていることに気が付きました。
川井駅下車。
ここから大丹波方面に歩いて、真名井沢を目指します。
さて行きましょう。
2016年08月14日 08:36撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/14 8:36
川井駅下車。
ここから大丹波方面に歩いて、真名井沢を目指します。
さて行きましょう。
真名井沢、入渓地点。
モノレールの起点があります。
ここの木橋を渡って河床に降ります。
2016年08月14日 09:48撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/14 9:48
真名井沢、入渓地点。
モノレールの起点があります。
ここの木橋を渡って河床に降ります。
入渓地点。
後で考えると、もっと先でも良かった。
2016年08月14日 09:49撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 9:49
入渓地点。
後で考えると、もっと先でも良かった。
砂防ダム。
4っつありました。
直登できるのものが1つ、後は巻きます。
2016年08月14日 10:19撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 10:19
砂防ダム。
4っつありました。
直登できるのものが1つ、後は巻きます。
木が立てかけてあって、直登できるものもありました。
2016年08月14日 10:20撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 10:20
木が立てかけてあって、直登できるものもありました。
わさび田を見ながら、進むと滝が連続するようになります。
2016年08月14日 10:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
4
8/14 10:28
わさび田を見ながら、進むと滝が連続するようになります。
滝、3~4mくらいかな。
いくつも越えます。
2016年08月14日 10:30撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 10:30
滝、3~4mくらいかな。
いくつも越えます。
3mくらいの、いい感じの滝です。
黒光りする岩もいいです。
2016年08月14日 10:33撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 10:33
3mくらいの、いい感じの滝です。
黒光りする岩もいいです。
小滝を越えるのは楽しい。
2016年08月14日 10:34撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 10:34
小滝を越えるのは楽しい。
どんどん越えていきます。
2016年08月14日 10:35撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 10:35
どんどん越えていきます。
水中撮影。
滝壺の様子。
2016年08月14日 10:36撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 10:36
水中撮影。
滝壺の様子。
滝が心地よくいくつも続きます。
水量も程よい。
2016年08月14日 10:37撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 10:37
滝が心地よくいくつも続きます。
水量も程よい。
どれも難易度はそれほどでもない。
へつりながら滝に近づき、足場を見つけて登る。
2016年08月14日 10:38撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 10:38
どれも難易度はそれほどでもない。
へつりながら滝に近づき、足場を見つけて登る。
わさび田跡があったりしながら、広い河原に。
2016年08月14日 10:46撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 10:46
わさび田跡があったりしながら、広い河原に。
左はわさび田跡。
こんな奥まで、人の営みの跡。
すごいです。
2016年08月14日 10:49撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 10:49
左はわさび田跡。
こんな奥まで、人の営みの跡。
すごいです。
わさび田跡の右側は、小滝。
連続する小滝を越えるのは楽しい。
2016年08月14日 10:49撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 10:49
わさび田跡の右側は、小滝。
連続する小滝を越えるのは楽しい。
沢の幅広がり、広い小滝。
2016年08月14日 10:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 10:53
沢の幅広がり、広い小滝。
水線沿いに、滝を越える。
2016年08月14日 10:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 10:56
水線沿いに、滝を越える。
越えやすいちょうど良い滝。
いい沢ですね。
2016年08月14日 10:58撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 10:58
越えやすいちょうど良い滝。
いい沢ですね。
黒光りする岩を下る清流。
水温はそれほど冷たくない。
2016年08月14日 10:59撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 10:59
黒光りする岩を下る清流。
水温はそれほど冷たくない。
いい流れが続きます。
2016年08月14日 11:05撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/14 11:05
いい流れが続きます。
テーブル上の岩を流れる水流。
楽しい渓流歩きが続きます。
2016年08月14日 11:05撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 11:05
テーブル上の岩を流れる水流。
楽しい渓流歩きが続きます。
こちらも小滝。
2016年08月14日 11:06撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 11:06
こちらも小滝。
やや大きな滝。
越えられないほどではない。
2016年08月14日 11:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 11:07
やや大きな滝。
越えられないほどではない。
おお、2段目が大きい。
いい感じですね。
2016年08月14日 11:08撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 11:08
おお、2段目が大きい。
いい感じですね。
6mくらいあろうか。
ハングする岩の下に入り込み、水中にステップをとって、登る。
滑るように水が落ちるいい滝です。
2016年08月14日 11:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
3
8/14 11:09
6mくらいあろうか。
ハングする岩の下に入り込み、水中にステップをとって、登る。
滑るように水が落ちるいい滝です。
良い雰囲気が続きます。
2016年08月14日 11:10撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/14 11:10
良い雰囲気が続きます。
右手に、小さな水流が落ちる。
20mくらいあるかもしれないです。
2016年08月14日 11:11撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 11:11
右手に、小さな水流が落ちる。
20mくらいあるかもしれないです。
こちらも滝。
だんだん滝の規模が大きくなってきました。
5mくらいかな。
2016年08月14日 11:14撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 11:14
こちらも滝。
だんだん滝の規模が大きくなってきました。
5mくらいかな。
水線沿いに遡行する。
いい感じの滝が続きます。
2016年08月14日 11:19撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/14 11:19
水線沿いに遡行する。
いい感じの滝が続きます。
おお、大きな滝。
無理せず左からよじ登りました。
2016年08月14日 11:20撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/14 11:20
おお、大きな滝。
無理せず左からよじ登りました。
これも高さある滝。
傾斜からして、水線沿いに行けそうなので、直登。
2016年08月14日 11:23撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/14 11:23
これも高さある滝。
傾斜からして、水線沿いに行けそうなので、直登。
滝上より。
上から見ると、しっかり落ちています。
2016年08月14日 11:24撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 11:24
滝上より。
上から見ると、しっかり落ちています。
テンポよく、進んでいけます。
2016年08月14日 11:25撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 11:25
テンポよく、進んでいけます。
黒い岩がいいですね。
2016年08月14日 11:26撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 11:26
黒い岩がいいですね。
ナメ滝。
いい感じで水流が滑り落ちています。
2016年08月14日 11:29撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 11:29
ナメ滝。
いい感じで水流が滑り落ちています。
へつった後、直登です。
2016年08月14日 11:29撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 11:29
へつった後、直登です。
二俣。
左へ向かいます。
2016年08月14日 11:31撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 11:31
二俣。
左へ向かいます。
おお、でかい。
6mの魚止めの滝。
一人での直登は危険でしょう。
右に巻くふみ跡を発見、慎重に高巻き。
2016年08月14日 11:33撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 11:33
おお、でかい。
6mの魚止めの滝。
一人での直登は危険でしょう。
右に巻くふみ跡を発見、慎重に高巻き。
これもいい滝、5mくらいですね。
水流直登でもいけそうですが、無理せず、取水小屋跡のある左岩を登ります。
2016年08月14日 11:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 11:43
これもいい滝、5mくらいですね。
水流直登でもいけそうですが、無理せず、取水小屋跡のある左岩を登ります。
滝が連続、楽しいですが、じわじわと足に堪えます。
2016年08月14日 11:47撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 11:47
滝が連続、楽しいですが、じわじわと足に堪えます。
まだまだ滝が続きます。
2016年08月14日 11:48撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 11:48
まだまだ滝が続きます。
大きな岩がごろごろ。
2016年08月14日 11:49撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 11:49
大きな岩がごろごろ。
岩間を水流が流れます。
2016年08月14日 11:49撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/14 11:49
岩間を水流が流れます。
水流沿いに進んでいきます。
2016年08月14日 11:50撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/14 11:50
水流沿いに進んでいきます。
やや大きな滝、4mくらいだろうか。
ステップが十分にあるので、そのまま越えます。
2016年08月14日 11:51撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/14 11:51
やや大きな滝、4mくらいだろうか。
ステップが十分にあるので、そのまま越えます。
まだまだ滝。
水線を進みます。
2016年08月14日 11:52撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 11:52
まだまだ滝。
水線を進みます。
ハングした大岩。
落石注意、慎重に。
2016年08月14日 11:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 11:53
ハングした大岩。
落石注意、慎重に。
緩やかな滝。
高さは4~5mありますが、行ける範囲。
2016年08月14日 11:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/14 11:53
緩やかな滝。
高さは4~5mありますが、行ける範囲。
足場をしっかりとって、進みます。
2016年08月14日 11:54撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 11:54
足場をしっかりとって、進みます。
小滝をいくつ越えるのだろうか。
まだまだ続きます。
2016年08月14日 11:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 11:56
小滝をいくつ越えるのだろうか。
まだまだ続きます。
緩い滝。
2016年08月14日 11:59撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/14 11:59
緩い滝。
大木。
この辺りでの、ランドマークのよう。
2016年08月14日 12:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/14 12:00
大木。
この辺りでの、ランドマークのよう。
おお、またしても滝が見える。
緊張が続きます。
2016年08月14日 12:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 12:00
おお、またしても滝が見える。
緊張が続きます。
1段目。
水流直登。
2016年08月14日 12:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 12:00
1段目。
水流直登。
2段目。
釜が深い、左岩を越えます。
2016年08月14日 12:02撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 12:02
2段目。
釜が深い、左岩を越えます。
おお、また滝だ。
傾斜が緩いので、水流直登。
2016年08月14日 12:05撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 12:05
おお、また滝だ。
傾斜が緩いので、水流直登。
なんと、ここにきて大きな滝、5mくらいかな。
行けそうだが、、、一人だから、巻こう。
左手から高巻き。
2016年08月14日 12:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 12:07
なんと、ここにきて大きな滝、5mくらいかな。
行けそうだが、、、一人だから、巻こう。
左手から高巻き。
またまた滝。
落差は3mか。
直登できそうだが、やはり無理せず、右岩をよじ登る。
2016年08月14日 12:08撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/14 12:08
またまた滝。
落差は3mか。
直登できそうだが、やはり無理せず、右岩をよじ登る。
滝の落ち口。
かなり勢いあります。
2016年08月14日 12:10撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 12:10
滝の落ち口。
かなり勢いあります。
おお、大きな滝、6mはある。
今日の最難関ポイント、既にゴルジュの中、深く入りこんでいて、巻くにも巻けない、これはまずいぞ。。。
右壁を上がり、滝直上にある岩壁のステップをへっぴり腰で、ビビりながらトラバース・パスしました。ふぅ、危ない。
2016年08月14日 12:11撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
4
8/14 12:11
おお、大きな滝、6mはある。
今日の最難関ポイント、既にゴルジュの中、深く入りこんでいて、巻くにも巻けない、これはまずいぞ。。。
右壁を上がり、滝直上にある岩壁のステップをへっぴり腰で、ビビりながらトラバース・パスしました。ふぅ、危ない。
3mくらいの滝。
ステップが十分あるので、直登。
2016年08月14日 12:22撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/14 12:22
3mくらいの滝。
ステップが十分あるので、直登。
さらに、4m滝。
これも角度が緩いので、直登。
2016年08月14日 12:24撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/14 12:24
さらに、4m滝。
これも角度が緩いので、直登。
小滝。
水流が小さくなってきた。
2016年08月14日 12:26撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 12:26
小滝。
水流が小さくなってきた。
そろそろ詰めも近いか。
水が減ってきた。
2016年08月14日 12:27撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
3
8/14 12:27
そろそろ詰めも近いか。
水が減ってきた。
あれ、、、大きな滝だ。
5mくらいはあるかな。
水流左の木を伝って、上がれそうだが、、、もしものこともあるので、巻くことに。
左手から巻きました。
2016年08月14日 12:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 12:28
あれ、、、大きな滝だ。
5mくらいはあるかな。
水流左の木を伝って、上がれそうだが、、、もしものこともあるので、巻くことに。
左手から巻きました。
ちょっとした滝だが、ステップがいまいち。
岩登りに切り替えて突破。
2016年08月14日 12:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 12:43
ちょっとした滝だが、ステップがいまいち。
岩登りに切り替えて突破。
倒木エリア。
源流部は近いか。
2016年08月14日 12:44撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
3
8/14 12:44
倒木エリア。
源流部は近いか。
水流も枯れてきた。
2016年08月14日 12:45撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
3
8/14 12:45
水流も枯れてきた。
二俣。
左が本流です。
さらに進む。
2016年08月14日 12:46撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/14 12:46
二俣。
左が本流です。
さらに進む。
そろそろ、遡行終了を考えないと。
真名井沢は「詰めすぎると尾根に上がるのが急斜面で危険」とのこと。
左手にエスケープしたいが、、、どこを見ても急斜面。。。
2016年08月14日 12:50撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 12:50
そろそろ、遡行終了を考えないと。
真名井沢は「詰めすぎると尾根に上がるのが急斜面で危険」とのこと。
左手にエスケープしたいが、、、どこを見ても急斜面。。。
さらに滝。
最後の最後まで、小滝が続く。
2016年08月14日 12:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 12:53
さらに滝。
最後の最後まで、小滝が続く。
地図を確認、そろそろ上がらないと不味い。
この辺りから上がらないと、、、つらいだろう。
2016年08月14日 13:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 13:09
地図を確認、そろそろ上がらないと不味い。
この辺りから上がらないと、、、つらいだろう。
比較的緩斜面。
この尾根筋なら登れそうです。
といっても、かなり急斜面。
地図を見ると、この先はもっとつらいし、ここがおそらくく予定していたエスケープポイントでしょう。
2016年08月14日 13:10撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
3
8/14 13:10
比較的緩斜面。
この尾根筋なら登れそうです。
といっても、かなり急斜面。
地図を見ると、この先はもっとつらいし、ここがおそらくく予定していたエスケープポイントでしょう。
最後に水中写真。
沢装備から一般登山装備に換装。
ただし、ハーネス・環ビナ・スリング・ヘルメットはそのまま。
2016年08月14日 13:10撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
3
8/14 13:10
最後に水中写真。
沢装備から一般登山装備に換装。
ただし、ハーネス・環ビナ・スリング・ヘルメットはそのまま。
滑ったら、谷底行きの急斜面。
スティックを短くし、ピッケルのように地面に突き刺してじわじわ登る。
2016年08月14日 13:22撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/14 13:22
滑ったら、谷底行きの急斜面。
スティックを短くし、ピッケルのように地面に突き刺してじわじわ登る。
尾根筋を外さないよう、最短距離の直登を図ります。
2016年08月14日 13:22撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/14 13:22
尾根筋を外さないよう、最短距離の直登を図ります。
霧の森。
雰囲気ありますね。
2016年08月14日 13:31撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 13:31
霧の森。
雰囲気ありますね。
おお、尾根筋が見えてきた。
光のほうへ。
2016年08月14日 13:46撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 13:46
おお、尾根筋が見えてきた。
光のほうへ。
尾根に出た。
ここまで来れば安心。
ヘルメット、ハーネス、スリング、環ビナ類を外す。
2016年08月14日 13:48撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 13:48
尾根に出た。
ここまで来れば安心。
ヘルメット、ハーネス、スリング、環ビナ類を外す。
赤久奈尾根。
光が差し込み、いいですね。
2016年08月14日 14:04撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 14:04
赤久奈尾根。
光が差し込み、いいですね。
霧の尾根筋。
この尾根、好きです。
2016年08月14日 14:12撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 14:12
霧の尾根筋。
この尾根、好きです。
ヤマオダマキ。
2016年08月14日 14:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 14:13
ヤマオダマキ。
良い感じの尾根筋が続きます。
2016年08月14日 14:17撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 14:17
良い感じの尾根筋が続きます。
マルバダケブキ。
黄色い花がいいですね。
2016年08月14日 14:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 14:18
マルバダケブキ。
黄色い花がいいですね。
もう一丁。
2016年08月14日 14:20撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 14:20
もう一丁。
夏の稜線のようです。
涼しい風も吹き、いいです。
2016年08月14日 14:20撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/14 14:20
夏の稜線のようです。
涼しい風も吹き、いいです。
もう一丁。
黄色い花がいです。
2016年08月14日 14:21撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 14:21
もう一丁。
黄色い花がいです。
高原に来たような尾根道。
2016年08月14日 14:21撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/14 14:21
高原に来たような尾根道。
時折、日が差し込みます。
日が差し込むと、雰囲気が良いです。
2016年08月14日 14:22撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/14 14:22
時折、日が差し込みます。
日が差し込むと、雰囲気が良いです。
川苔山山頂。
山頂まで上がりましたが、景色はない。
2016年08月14日 14:41撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 14:41
川苔山山頂。
山頂まで上がりましたが、景色はない。
山頂の様子。
やや時間が遅いからか、川苔山山頂はいつもより人が少ない。
2016年08月14日 14:41撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 14:41
山頂の様子。
やや時間が遅いからか、川苔山山頂はいつもより人が少ない。
さて、下りましょう。
霧が出ていました。
2016年08月14日 14:59撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/14 14:59
さて、下りましょう。
霧が出ていました。
霧の針葉樹林。
枝打ちされた杉林はきれいです。
2016年08月14日 15:11撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 15:11
霧の針葉樹林。
枝打ちされた杉林はきれいです。
モノトーン。
逆光の森はモノトーンの世界。
2016年08月14日 15:11撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 15:11
モノトーン。
逆光の森はモノトーンの世界。
一瞬、眺望が開けた。
川苔山山頂が見えます。
2016年08月14日 16:06撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 16:06
一瞬、眺望が開けた。
川苔山山頂が見えます。
山の神。
ここまで来れば、あと少し。
2016年08月14日 16:08撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 16:08
山の神。
ここまで来れば、あと少し。
鳩ノ巣、熊野神社。
集落に戻ってきました。
水道の蛇口があり、靴やストック、手や顔を洗うのに利用させていただきました。
2016年08月14日 16:29撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 16:29
鳩ノ巣、熊野神社。
集落に戻ってきました。
水道の蛇口があり、靴やストック、手や顔を洗うのに利用させていただきました。
鳩ノ巣駅。
今日は良く歩きました。
お疲れさまでした!!
2016年08月14日 16:47撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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8/14 16:47
鳩ノ巣駅。
今日は良く歩きました。
お疲れさまでした!!

装備

個人装備
沢靴
1
モンベル
沢靴下・スパッツ
1
Caravan
1/25000地図
1
国土地理院
ヘルメット
1
マムート
コンパス
1
SILVA
1
モンベル
筆記具
1
保険証
1
飲料
4L
ペット水。
ティッシュ
1
ウエットティッシュ
タオル
1
携帯電話
1
雨具
1
着替え一式
1
着替え登山靴
1
Caravan
非常食
1
食事
1
おにぎり
クマよけ鈴
1
奥日光
手袋
1
東レ
スリング
4
環ビナ
4
カラビナ
4
ハーネス
1
ブラックダイアモンド

感想

真名井沢をソロ遡行し、川苔山を目指す山行。

川井駅を降り、のんびり大丹波の集落を越えて、真名井沢を目指します。
真名井沢の入り口は、とりがや橋といわれる小橋の奥、作業用モノレールの起点右の木橋を越えたところ。

沢装備に換装して入渓、しかし、次から次に4つの砂防ダムが現れる。
木の立てかけてある、1つを除き、3つは巻く。

その先、さらに進むと、わさび田などがある。
特に大きなわさび田は、4人くらいの方が、草刈りなど手入れをしている。

幾つもの小滝、中には3~4・5mくらいの滝もありますが難しくない滝が現れ、ひょいひょい越えていく。
さらに進むと、右手に、20mくらいの細い水流の滝が出てくる。
この辺りから、谷が深くなり、滝が連続する。
まず、2~4mの滝を5個くらい越えて、二俣に出る。

左の本筋に進むと、大きな滝、ガイドでは6mの魚止めの滝。
ソロ故、無理は禁物、右に高巻き、慎重に越えます。
さらに、5mくらいの滝。
直登もいけそうですが、左手に、取水小屋跡をトラバースしつつ登ります。

まだまだ、3~4mの滝が連続、水中にステップを取って登って越えて、登って越えて、いくつ滝を越えるのだろう。

そうこう進むと6mくらいの滝が壁のように立ちはだかる。
左右に木があり、登れそうだが、落ちてはかなわないので、左を巻いて越える。

さらに、6mの直瀑、本日の最難関、これは、かなわない。
ゴルジュの奥深く入り込んで、巻くにも巻けるところが見当たらない。
左右見回し、まず、左壁を狙うが、角度急すぎて途中で止め、右壁、崖上にトラバース・ステップを見つけ、パスを狙う。
慎重に崖をへっぴり腰で、何とか越えて息をつく。

大きなゲート状の滝を越えても、まだまだ滝は続く。
谷は深く、最後に、また大きな滝、5mくらいあるかな。
左手に、木があっておそらく行けるが、ソロゆえ、ここは左手から巻いて抜ける。

このあとは水が減ってきます。
二俣が再び現れ、左手に折れます。
「真名井沢は詰めすぎると大変」と予習しており、枯れる前に、左手に上がりたい、しかし、どこもすごい急斜面。

左右を見回しながら、上がれそうなポイントを探しながら進むと、狙っている尾根筋らしきところに到着。
地図をコンパスで確認、エスケープを決め、一般装備に換装して登ります。

ストックを短く持って、ピッケルのように地面に突き刺し、急斜面を尾根筋へ。
登ること、約45分、ようやく登山道に到着、安全用具を外し、川苔山へ。

川苔山山頂は、珍しく静か、やや遅めということもあるのでしょう。
眺望はなく、休憩して、鳩ノ巣駅へ下山します。
鳩ノ巣駅に到着してからは、のんびりと電車を待って、帰宅しました。

PS:川苔山山頂では、体力を消耗した女性がいました。
男性と2人でしたから、大丈夫と思い、声かけだけして帰りました。
日没にかかったかもしれないので、ちょっと気がかりでした。

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コメント

祝…無事の帰還
こんにちは…。
今回は、真名井沢でしたか
少しづつ、難易度が高い沢に入ってますね。
くれぐれも、(単独の場合は)注意して下さいね

最後の詰めは、理想的なコース取りでしたね。
大正解です。
私は、ガスに巻かれ、安物GPSが測位できなくなって、尾根のもっと上の方に出てしまいました。
詰めは、余分に登ってしまい、予定時間の2倍を要して疲れました。

お疲れさまでした…
2016/8/15 8:01
Re: 祝…無事の帰還
ringo-yaさん、おはようございます。
真名井沢は、思ったより滝が多く、飽きるくらいで、消耗しました。
初級というもののソロでは落ちたり詰まったらアウトなので、無理しないで進みました。
それでも、最後の方にあった6m滝はゴルジュ内で右往左往して、おそるおそる右壁の崖を登ってトラバースしました。
沢で無理は禁物とはいえ、無事で何よりでした。
2016/8/15 9:14
憧れの沢登り、憑依同行させて頂きました(=^ェ^=)
les様 今晩は

ど素人が畏れ入ります。大好きな沢筋がご一緒しているかの様。また冷静な足場選びや判断もリアルで、とても勉強になります。
光の尾根筋のお写真の時は思わず「オォ〜」と声を出してしまいました。
マルバタケブキの黄色は祝福の陽の色ですね。
猛暑の中、涼しさとワクワクを有難うございました。
(*^ー゚)b グッジョブ!! 連続の山行、ゆっくりお休みくださいませね。
2016/8/17 20:17
Re: 憧れの沢登り、憑依同行させて頂きました(=^ェ^=)
obanyanさん、こんばんは。
憑依同行、歓迎です。

ソロ沢でしたから、慎重にいかないと、帰ってこれなくなるので、無理はしないようにしました。
それでも、このコース最大の滝である6m直瀑は、ゴルジュ内で巻き道が見当たらず、右往左往して、結局、右壁を登って、トラバース・ステップを恐るおそる、へっぴり腰で越える羽目になりました。

ソロで沢に行く場合、自分でとにかく判断することが必要なので、グループで行くときよりも感覚が研ぎ澄まされ、色々なことに気が付きます。
もちろん、無事の帰還が大前提ですから、絶対に無理せず、事故の無いようにしなければならないと思っています。

稜線に出るとき、光が差し込み、導かれるようでした。
マルハタケブキの黄色い花も丁度見頃で、赤久奈尾根の稜線に明るい花が咲き、尾根に至る悪戦苦闘が嘘のように穏やかでした。
2016/8/18 1:55
涼を求めてo(^o^)o
lesbourgeonsさん おはようございます。

お盆休みは沢歩きでしたか
冷たくて気持ち良さそうです。

沢登りはしないけど
河原で焚き火して水遊び憧れます。

西武線利用の奥多摩、良い情報ありがとうございます。
山手線内在住なので参考になります
2016/8/18 8:56
Re: 涼を求めてo(^o^)o
823さん、こんばんは。

暑いので、沢登りに行ってきました。
真名井沢は、遡行者の多い沢ですが、滝が多く、慎重に怖がりながら行動しました。

焚火と水遊びはいいですね。
できれば、泊まり沢もしてみたいと思っています。

西武線での奥多摩アクセスは、なかなか良いことに気が付きました。
中央線に比べて空いていて、電車も新型で乗り心地が良く、所要時間もほぼ一緒です。

私も山手線内に自宅がありますので、山行の時は、朝、混雑する新宿からの乗車を避けて、遠回りですが神田か東京から乗車していました。
西武線が意外と快適なことを知ってからは、高田馬場から余裕で座って奥多摩に向かうことが増えてきました。
2016/8/18 23:03
lesbourgeons さんまいどのこんにちは
あっらぁ〜二日続けての山行っすか
しかも川井駅から歩きで
さすがタフですね

真名井沢、毛鉤背負って攀じりたい処でして。
滝けっこう沢山在るんえすね。
たいへん参考になりました。有難うございました。

今年は、「沢や」全開ですね。おつかれさまでした
2016/8/18 10:36
Re: lesbourgeons さんまいどのこんにちは
gonzousecond さん、こんばんは。
真名井沢、いいところです。
ソロで行きましたので、無理せずに行ったつもりでしたが、やっぱり、怖い・危ない部分は幾つかありました。

沢は今年から少しづつはじめています。
まだまだ技量が足りないので、決して無理はしないで、無事帰投を第一に取り組んでいこうと思っています。

毛鉤背負っての登攀は楽しそうです。
いつかは魚釣りもしてみたいですね。
2016/8/18 23:20
プロフィール画像
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川乗山(鳩ノ巣駅からピストン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
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体力レベル
3/5

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